ガネーシャ(時空の図書館) のバックアップ(No.1)
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- ガネーシャ(時空の図書館) へ行く。
- 1 (2014-04-19 (土) 02:33:30)
1章 パーティー計画! †
【プロローグ】
- ガネーシャ
- ねぇねぇ、何してるの?面白いこと?
ある日。アポロンとあなたは、アルテミスとクピド、それからアイヌからの友達キラウシカムイと共に、面白おかしいことはないか外をうろうろ探していた。
そこへ、突然来客が。
空飛ぶ羽の靴で飛んできたのは、北欧神のロキだった。
「ねぇねぇ、アンタ達、楽しいことしたくない~?」
「楽しいことなら好きだよ!何かいいことがあるの?」
アポロンが疑いもせず尋ねると、ロキはにっこり笑って。
「ハロウィンパーティーをやらないか?神サマみーんな巻き込んだ、でっかいやつをさぁ!」
アポロン達は大盛り上がり。乗ろうと意見がまとまった、ちょうどそこへ。
「楽しそうだね!私も入れてくれる?」
皆が振り向くと、そこにはガネーシャの姿があった。
「もちろん!多い方が楽しいし、準備もいろいろあるから助かるなー」
ロキはにっこり笑ってガネーシャを迎える。
「準備?」
アポロンが首を傾げると、ロキはアポロンにうなずいてみせる。
それからおもむろに棒を拾って、地面に何かを書き始めた。
「そ。そんじゃ、早速だけど、どんなパーティーにするか考えつつ、準備の担当決めるぜー!」
【コンパス選択前】
- ねぇねぇ、アポロンが言ってるマリネっておいしい食べ物?
- パーティーにマリネは用意したい、と騒ぐアポロン達を見ていたガネーシャに質問される。
- ねぇ、宝石好きなの?
- ハロウィンとは何か、を説明していたロキに、ガネーシャが質問した。
- ねぇ、何か食べ物ある?ゾウのガネーシャが、お腹空いたみたいなの!
- ガネーシャに聞かれて、食べる物を探す。
- アポロン達はいつも一緒に動物いる?
- ガネーシャとアポロン達が、ゾウの話をしているようだ。
□運命の選択発生!
- 君はみんなとお友達なの?
- ガネーシャに聞かれて…
- ふふ、君ってすごいねぇ!
- ガネーシャが突然笑いながら、そんなことを言う。
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・キイチゴの盛り合わせ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP
ねぇねぇ、アポロンが言ってるマリネっておいしい食べ物?~の後:
- ぐ~…お料理の話聞いてたら、お腹空いてきちゃった。え、お菓子くれるの?ありがとう、クピド!
- チョコレート食べる?とクピドに聞かれて、ガネーシャは笑顔で受け取った。(大大大成功)
- アポロンとアルテミスはマリネをいつも取り合ってるの?ふふ、兄弟って楽しそうだね!(大成功)
- お魚のお料理?食べたことあるかも!おいしいよね。(成功)
ねぇ、宝石好きなの?~の後:
- (大大大成功)
- キラキラの宝石、つけてるから。私も宝石好きなんだぁ!(大成功)
- そうじゃないの?なんだぁ…でも、綺麗だね!(成功)
ねぇ、何か食べ物ある?ゾウのガネーシャが、お腹空いたみたいなの!~の後:
- あのね、ガネーシャはキイチゴとか好きだよ!…どっちのガネーシャかって?さあ、どっちかなぁ?
- ガネーシャがにこにこ笑っている。ゾウもこちらを見つめている。あなたはキイチゴを2つ持っていないか、探し始めた。(大大大成功)
- キラウシカムイが、これくれたの!日本のコンペイトウっていうお菓子なんだって。キラキラで綺麗だねー!(大成功)
- 持ってない?そっかぁ…帰るまで我慢しよう?ガネーシャ。(成功)
アポロン達はいつも一緒に動物いる?~の後:
- (大大大成功)
- モンスターって、一緒に暮らせるの?わぁ、おもしろそぉ!アルテミス、教えて!(大成功)
- 私とガネーシャは、生まれた時から仲良しなんだー!(成功)
□運命の選択発生!
君はみんなとお友達なの?~の後:
- お友達いっぱいだと思うけど、私ともちゃんと遊んでね?最近、あんまり来てくれないから寂しいなぁ…
- ガネーシャがこちらをちらちら見つつ、地面をいじ りながらそう言うので、もっとインド魔宮に遊びに行かなくては、と思うのだった。(大大大成功)
- 君ってお友達いっぱいだぁ。いいなぁ。すごいなぁ!(大成功)
- キラウシカムイは、よくインドに来るから知ってるよ!(成功)
ふふ、君ってすごいねぇ!~の後:
- (大大大成功)
- みーんな、君が大好きだね。アポロンもアルテミスも、ロキも!だからすごいね!(大成功)
- どこに行っても友達いっぱい!だから、すごいね!(成功)
~の後:
- (大大大成功)
- (大成功)
- (成功)
【コンパス選択なしの画面】
- この子はゾウのガネーシャっていうの!
- ガネーシャはゾウに興味津々なアポロンに、紹介している。
- いたずらはね、私のお母さんが得意だよ。この前はね、お父さんが小さくなっちゃったの!
- いたずら、という言葉を聞いて、ガネーシャがアポロンに話している。
- クピドとアルテミスは弓矢が得意なの?いいなぁ!ちょっとさわってもいい?
- ガネーシャはクピドとアルテミスの弓矢をさわらせてもらえて、とても嬉しそうだ。
- 私のお母さんはパールヴァティーっていってね、お父さんはシヴァっていってね...
- ガネーシャが、アポロン達に自己紹介している。
【エピローグ】
- ガネーシャ
- わーい!私もパーティーの準備、がんばるねっ!君も一緒だよね?
パーティー準備の分担は決まった。
「んじゃ、そういうことで~。準備よろしく」
「それで、ロキは何をするの?」
アポロンが尋ねるが、ロキは答えずウィンクしてみせる。
「ナイショ♪後でのお楽しみねー」
「え~!ずるい~!教えてよ!」
アルテミスが騒ぐが、ロキは知らぬとばかりに、また空飛ぶ靴で飛び去ってしまった。
「とりあえず、僕らも準備しないと…」
「オレ、アイヌに帰るな!」
キラウシカムイも、そう言って去っていく。
「あ、お母さんだ!私も帰るね。またね!」
ガネーシャもまた、迎えに来たパールヴァティーを見つけ て、ばいばいと手を振って行った。
- アイテム獲得
- キイチゴを1個手に入れた!
2章 パーティーの準備! †
【プロローグ】
- ガネーシャ
- キラキラ飾り、いっぱい探すよ!行くよー、インド魔宮探検隊ー!
「お母さん!キラキラした飾りがいっぱい必要なんだよ!」
ガネーシャはインド魔宮に戻る道すがら、パールヴァティー に先ほどの出来事を話して聞かせた。
ガネーシャとあなたは飾り付けを集める担当になった。
大きなパーティーを盛り上げるための、たくさんの飾りが必要だ。
「そうねぇ。そんなに大きなパーティーなら、ハヌマーンにも手伝ってもらったらいいんじゃないかしら?」
「うん、聞いてみるね!…お母さんも手伝ってくれる?」
「いいわよ!面白そうだし!」
「やったー!」
インド魔宮に戻ると、ガネーシャとあなたは早速、他の神々にも協力してもらおうと探し出した。
【コンパス選択前】
- ハヌマーンはどこかなぁ?…ハヌマーンはインド大河に行かないと会えない?
- ガネーシャがハヌマーンを探しているので、ここにはいないのではと伝える。
- あのね、お母さんが、はっそうのてんかん、が大事って言ってたよ!飾りに使わないものを、使おうとしてみることだって!
- ガネーシャがそう言うので、一緒に考えた。
- あ、ねぇねぇ、向こうにラーマとラマシュマナがいるよー!
- ラーマとラマシュマナの兄弟を見つけて、ガネーシャが手を振っている。
- 見てみて!お母さんが、こんなに飾りをくれたんだよ!
- ガネーシャが、うんしょ、と抱えてきた重そうな袋は、何やら中からごそごそ音が聞こえている。
- あ、お父さんだー!
- ガネーシャがシヴァを見つけて、駆け寄っていく。
□運命の選択発生!
- ひとーつ、ふたーつ…君も一緒に教えてくれる?
- 集めた飾りをガネーシャと一緒に数える。
- ヴァーユはこんなところで何をしてるの?
- ヴァーユを見つけたガネーシャが声をかけると、ヴァーユは少しめんどくさそうな顔をした。
- ナーサティア、こんにちは!あ、あのね、ハロウィンって知ってる?
- ばったりと出会ったナーサティアにガネーシャはハロウィンパーティーの話をする。
【コンパス選択後】
ハヌマーンはどこかなぁ?…ハヌマーンはインド大河に行かないと会えない?~の後:
- (大大大成功)
- 呼んだら来ないかなぁ?...やっぱりインド大河に行かないと会えないかな?(大成功)
- インド大河まで行くのはちょっと大変だなぁ。ハヌマーンに会うのは諦めようかな?(成功)
あのね、お母さんが、はっそうのてんかん、が大事って言ってたよ!飾りに使わないものを、使おうとしてみることだって!~の後:
- (大大大成功)
- ソーマの背中のお花って、貸してもらえるのかな?…え、危なそう?そうなの?(大成功)
- ジェムはどうかなぁ?キラキラだよ!…ダメ?そうだよね、お母さんもジェムで遊んじゃダメって言ってた!じゃあ、これはなし。(成功)
あ、ねぇねぇ、向こうにラーマとラマシュマナがいるよー!~の後:
- ラクシュマナ、ラーマと手つないでる…いいなぁ。
- 仲良く手を繋いでいる二人を見たガネーシャがこちらを見るので、手を差し出してみた。笑顔で握り返してくれたので、そのまましばらく歩くことにした。(大大大成功)
- 二人も誘ったら、パーティー来るかなぁ?聞いてみよう!そしたら、シーターも来るね!楽しみ!(大成功)
- そうだ!ラーマはキラキラアクセサリーいっぱい持ってるの!ハロウィンの飾りも持ってないかな?(成功)
見てみて!お母さんが、こんなに飾りをくれたんだよ!~の後:
- (大大大成功)
- 中が気になる?でも、お母さんに、当日まであんまり見せちゃダメって言われてるんだよねぇ...どうしようかなぁ?(大成功)
- え?音がする?…お母さんがくれたもの、いつもそうだよ?(成功)
あ、お父さんだー!
- (大大大成功)
- お父さん、ハロウィン知ってる?あのねぇ、いたずらしてもいい日なんだって!...あれ?違ったかなぁ?(大成功)
- 今ね、ハロウィンパーティーの飾りを探してね...(成功)
□運命の選択発生!
ひとーつ、ふたーつ…君も一緒に教えてくれる?~の後:
- これで最後ー!...っと!...ぶつかっちゃった、ごめんね?ふふふ、君と私、息がぴったりなんだね!
- 最後の一つ、を取ろうとしたら、手がぶつかってしまった。謝ろうとしたが、ガネーシャは喜んでいるので、言葉を飲み込んだ。(大大大成功)
- あれ、転がっちゃった、っとっと…あ、拾ってくれてありがとう!(大成功)
- あ、あれ?いくつ数えたかわからなくなっちゃったな...ふふ、もう一回、ね?(成功)
ヴァーユはこんなところで何をしてるの?~の後:
- ヴァーユもハロウィンパーティー来てくれる?お母さんがきっと何かやるよ、いたずら!ヴァーユも好きでしょ?
- ヴァーユは、そんなことないけど、と淡泊に答えたが、ガネーシャは気にせず誘っている。(大大大成功)
- ヴァーユ、ハロウィンの飾りつけんいいいもの、持ってない?…ラーマに聞いたらいいって?そうだね!ありがとう!(大成功)(原文そのまま)
- 私達はね、ロキっていう人が開くハロウィンパーティーの準備してるんだよ!(成功)
ナーサティア、こんにちは!あ、あのね、ハロウィンって知ってる?
- (大大大成功)
- クリシュナ?クリシュナはね、後で誘うよ!...アトロポスが来るかって?うーん、知らない!(大成功)
- あのね、アポロン達とね、パーティーの準備してるの!ナーサティアにも来てほしいなぁ。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
- ねぇ、クリシュナのところへ行こうよ!笛を聞かせてもらうの!
- ガネーシャがそう言うので、後で会いに行く約束をした。
- キラキラどこかなぁ。
- ガネーシャは目を輝かせながら、ゾウに乗って進んでいく。
- インドラ、キラキラしたもの持ってない?…雷じゃないよ、飾りだよ!
- インドラに出会って、ガネーシャが尋ねている。彼から飾りは出てこなさそうだ。
- カウサリヤーさん、こんにちは!
- 珍しく魔宮に来ているカウサリヤーに出会った。ガネーシャは元気よく挨拶している。
【エピローグ】
- ガネーシャ
- 君も、いっぱい手伝ってくれてありがとう!ふふっ、パーティー待ちきれないなぁ!
「これで全部ッスよ…」
ハヌマーンが息切れ切れに、大量の飾りが入った木箱を運んできてくれた。
ガネーシャの目が輝く。
「わーい!ありがとう!」
ガネーシャの目の前には、他にもたくさんの木箱や袋が並んでいる。
全て、ハロウィンパーティーのための飾りだ。
「これも持って行きなさい!」
「お母さん、ありがとう!」
パールヴァティーが持ってきた袋は、相変わらずうねうねと不気味に動いていたが、ガネーシャは気にしていない。
見なかったことにしよう。
「早くパーティーの日にならないかなぁ」
待ちきれない様子のガネーシャを、シヴァとパールヴァティーが優しく見守っている。
- アイテム獲得
- ナツメグ盛り合わせを1個手に入れた!
3章 ハロウィンパーティー! †
【プロローグ】
- ガネーシャ
- わー!いっぱいいるよ!ワクワクするね!何を食べようかなぁ?
ハロウィンパーティー当日。
アポロン達がばらまいた招待状を見て、またはキラウシカムイやガネーシャの声かけによって、神々が 続々と雪の森の館に集まっていた。
それを見ているアポロンとアルテミスは、待ちきれない様子でうずうずしている。
「早く始まらないかな!」
アポロンが目を輝かせていると、一番前の小ステージにオーディンが立った。 仕掛け人はロキだが、主催はオーディンということになっていると聞いていた。
「さぁ、諸君!今日はハロウィンパーティーじゃ!今日限りは、大人でも子どもでも関係ないからのう!子どもに戻った気持ちで、存分に楽しむがよいぞ!ハハハハハハ!」
オーディンの声を合図にして、辺りにカンパイの声が響き渡った。
「ねぇ、お菓子もらえるって本当?」
気が付くと隣にいたガネーシャが、こちらをわくわくした顔で見つめている。
【コンパス選択前】
- みんなの持ってる宝石、綺麗!近くで見せてもらえるかなぁ?
- ガネーシャが目を輝かせて、他の地域の神々を見ている。
- 私達が集めた飾り付け、どうかな?
- ガネーシャは、たくさん集めたあの飾り達を見て、目を輝かせている。
- じゃーん!右と左、どっちがキラキラでしょう!
- ガネーシャに聞かれて…
- ねぇ、火を持ってないかな?テーブルに飾ってるロウソクが消えちゃって…
- ガネーシャが火を探している。
- お父さんもハロウィンパーティーの準備、参加したかったの?じゃあね、次やる時は、お父さんはねー…
- ガネーシャはシヴァと話している。
□運命の選択発生!
- スーリヤがカレー持ってきてるんだよ!食べに行こう?
- ガネーシャに手を引かれて、カレーのある場所へ移動する。
- お父さんね、すぐお母さんのいたずらに引っかかるの!
- ガネーシャがパールヴァティーのいたずらのことを教えてくれる。
- アポロンとキラウシカムイに、ナーサティアのこと聞かれたよ。ナーサティアって人気だねぇ。
- 飲み物を飲みながら、ガネーシャがのんびり言う。
【コンパス選択後】
みんなの持ってる宝石、綺麗!近くで見せてもらえるかなぁ?~の後:
- (大大大成功)
- あのね、アグライアの杖もとってもキラキラだよ!いいなぁ。私もああいうの欲しいなぁ。(大成功)
- あの人はナンナさんっていうの?指輪がね、とってもキラキラ!見せてもらえるか聞いてこよーっと!(成功)
私達が集めた飾り付け、どうかな?~の後:
- たくさんがんばったの、君も褒めてくれる?…ふふふっ、嬉しい!
- がんばった、と頭をなでると、ガネーシャは嬉しそうに笑った。(大大大成功)
- 君が集めてくれたのは、あの返だよ。私、しっかり覚えてるんだ!(大成功)
- ハロウィンってよくわからなかったけど、キラキラはいいよね。綺麗!(成功)
じゃーん!右と左、どっちがキラキラでしょう!~の後:
- (大大大成功)
- 左?...こっちはラーマがくれたネックレスでーす!あったりー!(大成功)
- 右?はい、ジェムでした!あったりー!(成功)
ねぇ、火を持ってないかな?テーブルに飾ってるロウソクが消えちゃって…~の後:
- ロキが火、つけてくれる?やったぁ!…あれっ!?手品!?すごぉーい!もう一回やって!
- ロキが、ロウソクを燃やしてしまった…と見せかけて、逆の手から出したのを見て、ガネーシャは大喜びだ。(大大大成功)
- アグニがいればよかったのになぁ。今日は来てないんだ。残念!(大成功)
- ない?そっかぁ…誰か持ってないかなぁ。(成功)
お父さんもハロウィンパーティーの準備、参加したかったの?じゃあね、次やる時は、お父さんはねー…~の後:
- 重いものを運んでくれる?ありがとう!…でも、この人がいるから大丈夫だよ?
- ガネーシャはそう言って、あなたの腕を引っ張った。…シヴァの視線がうらやましい、と語っているように見えて仕方がない。(大大大成功)
- お父さんも飾り係する?でも、大変だよー!ね?(大成功)
- あ、破壊神っていう役はないけど、いいかなぁ?(成功)
□運命の選択発生!
スーリヤがカレー持ってきてるんだよ!食べに行こう?~の後:
- あれ、もう一人分しかないね。…それじゃあ、半分こしよう!君から食べていいよ。はい、あーん!
- ガネーシャにカレーの乗ったスプーンを差し出された。…断るわけにもいかないので、大人しく口を開いた。(大大大成功)
- スーリヤのカレーはおいしいんだよ。よく、お母さんがもらってきてくれるの!(大成功)
- きっと、このいい匂いをたどっていったらつくよー。…場所?ううん、わからない!(成功)
お父さんね、すぐお母さんのいたずらに引っかかるの!~の後:
- (大大大成功)
- ヴァーユも時々、お母さんと一緒にいたずら考えてるよ。やる時は絶対出て来てくれないんだけどね。(大成功)
- 特に修行中はお父さん、全然気付かないんだ。私も今度やってみようかな?(成功)
アポロンとキラウシカムイに、ナーサティアのこと聞かれたよ。ナーサティアって人気だねぇ。~の後:
- (大大大成功)
- でもね、ナーサティアはクリシュナとアトロポスばっかり見てるよ!ふふ、私物知りでしょ?(大成功)
- あっ、これおいしい!このジュースおいしいよ。君も飲む?(成功)
【コンパス選択なしの画面】
- あのね、これからお母さんが、こっそりすっごいいたずらするんだって!こっそり見よう!
- そういうガネーシャは、すでのパールヴァティーの後ろをついて行っている。
- お願いしたらね、クリシュナ達が演奏してくれるんだって!楽しみだなぁ!
- ガネーシャはわくわくが隠しきれないようだ。そわそわしている。
- 君がアグライア?わぁ…!宝石、綺麗!あの、私、ガネーシャ!仲良くしてね?
- アグライアの身に着けている宝石が気になったらし、ガネーシャが挨拶している。アグライアは少し戸惑っていたが、アフロディーテにやや隠れつつも握手を返している。
- ガネーシャも、マリネ食べるー?こんぷしとっていうのもあるんだぁ。
- ガネーシャはゾウのガネーシャに、食べ物の皿を見せて勧めている。
【エピローグ】
- ガネーシャ
- ねぇねぇ、ロキって人はどこに行ったのかなぁ?君は見てない?
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。
パーティーが閉会に近付く。
「ねぇ、ロキはどこかな?」
アポロンがロキを探しているという。
気付けばキラウシカムイとガネーシャも合流していた。
「パーティーもう終わっちゃうよ。僕、お礼言いたいのにな」
ガネーシャもうなずいている。
3人と一緒に探すが、会場でロキの姿を見つけることはできなかった。
- アイテム獲得
- 想い出のキャラメルアップルセットを1個手に入れた!
エンディング †
- ガネーシャ
- お菓子、いーっぱいもらったよ!お父さんにもわけてあげるの!ふふふ、幸せだなぁ。
帰り道、ガネーシャはシヴァとパールヴァティーと手をつなぎながら、今日の出来事、今日までのちょっと珍しい出来事の話を聞かせていた。
「また、みーんなでパーティーできたらいいなぁ」
ガネーシャは不意にこちらを見て、両親とつないでいる手を見て、困った顔をする。
「どうしよう。君とも手、つなぎたいのに、手が足りないよ!」
気持ちだけで十分、と伝えようとするが、それより早くガネーシャは、あ、と何か思い出す。
「もう一つ手を作らないと!」
ガネーシャの発想は突飛だったが、神であればありうるのかもしれない。
ガネーシャの手がたくさんになるのは遠慮願いたいが、その気持ちにありがとうを伝えた。
「それじゃあ、また今度手をつなごう?約束!」
- アイテム獲得
- ガネーシャ家族の限定写真を1個手に入れた!