奪還!キャメロット城エリアデータ のバックアップ(No.14)
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- 1 (2015-05-29 (金) 09:03:47)
- 2 (2015-05-29 (金) 12:47:25)
- 3 (2015-05-29 (金) 15:02:13)
- 4 (2015-05-29 (金) 17:28:04)
- 5 (2015-05-30 (土) 01:04:04)
- 6 (2015-05-30 (土) 08:05:27)
- 7 (2015-05-30 (土) 13:08:12)
- 8 (2015-05-30 (土) 13:20:39)
- 9 (2015-05-30 (土) 19:00:47)
- 10 (2015-05-31 (日) 03:19:21)
- 11 (2015-05-31 (日) 09:01:02)
- 12 (2015-05-31 (日) 18:26:38)
- 13 (2015-05-31 (日) 20:01:06)
- 14 (2015-06-02 (火) 03:57:39)
- 15 (2015-06-05 (金) 13:53:16)
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
道中のメッセージで未記載のものがあればこちらにお願いします。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなのでその辺のデータは参考程度に。
EX編メッセージ(抜け有り) †
- ~再会編【Ex】~
ガウェイン『アーサー様!ご無事で何より!』
モリガン『…アーサーおう…ごぶじでなにより』
ガウェイン『なっ!?まさかお嬢さんは…流石アーサー様だ!』
ガウェイン『読心術の使える者まで従えていたんですね?』
スカサハ『あー…多分他の騎士さんの真似だと思うよ』
ガウェイン『へ?いやぁこりゃお嬢さんにしてやられたな!ハハ』
ナビィ『ガウェイン様、とっても気さくな方です~♪』 - ~作戦会議中【Ex】~
アーサー『ガウェイン。敵の動きはどうだ?』
ガウェイン『はっ、敵本隊は正面へ固まっている模様ですが』
ガウェイン『モードレッドが来たという事は詰まるところ…』
??????『こっちに本隊が向かってるという事だ』
ガラハッド『ランスロットさん!』
グィネヴィア『アーサー様、合流遅れ申し訳ありません…!』
アーサー『おぉランスロットにグィネヴィア!怪我は無いか?』
グィネヴィア『はい!お城で調査していたのですが…』
グィネヴィア『途中モードレッドを見つけ、後を付けてみたのです』
ランスロット『モードレッドは部下に伝令を頼んでいた模様です』
ランスロット『こちらへ本隊が来るのも時間の問題かと…』
マーリン『逆に考えれば本隊が来る前に攻め込めば』
マーリン『十分に勝機はあるという事ね』
ガウェイン『そうだ、マーリン殿これを!』
マーリン『あら、この杯は…?』
ガウェイン『敵の輸送隊を討伐した時に手に入れたもんです』
マーリン『ガウェインよくやったわ!これで私の力も完全に戻るわね!』
アーサー『良し!皆の者。これより城へ急いで攻め込む』
アーサー『奪還するぞ!!キャメロット城を!!』 - ~交戦中【Ex】交戦中~(昼)
オグマ『待たせたな』
クーフーリン『オグマ、ブリギッド!で、どうなんだ?』
ブリギッド『たぶん応援に来てくれるかも…!』
スカサハ『ん?ダグザやボアーンはいないのか?』
オグマ『おそらく、応援を呼んだヤツらと一緒に来る』
スカサハ『なるほどね、こりゃ楽しみだ』 - ~交戦中【Ex】交戦中~(夕方)
ガウェイン『予想通り敵さんが少ないねぇ』
ディルムッド『その様ですね…グラーニア様、魔法陣の敵はおまかせします』
グラーニア『久しぶりに名前で呼んでくれた♪もっちろん!』
ランスロット『あちらの女性は何かの達人か?』
グィネヴィア『ええと、妖精国の神と聞いておりますが…』
ランスロット『強すぎないか?なんだあの強力な技は』
オェングス『あれはディルムッド効果かな…?』
グラーニア『ディルムッド見て!こっちは全滅させたよ!』
ランスロット『ディルムッド効果…なるほど、末恐ろしいな…』
~交戦中【Ex】交戦中~- ~交戦中【好機】交戦中~(夜)
アーサー『城までもう少しだ!一気に進むぞ!』
- ~交戦中【好機】交戦中~(夜)
- ~交戦中【Ex】交戦中~
ヘレグ『やーっと追い付いたぜ』
スヴェイ『逃げないでアソボウヨー♪』
スカサハ『まずい!本隊が来たか!?』
ヘレグ『ハハ、今までの借りまとめて返してやるぜカミサマよぉ』 - ~交戦中【敵本隊急襲】交戦中~
(※この間かなり間あり) - ~交戦中【劣勢】交戦中~
クーフーリン『すっげー数…!負けてらんねーな!』
パーシヴァル『空からも来たぞ!…来ました!』
ナビィ『あわわ…!た、大変です~!』
マーリン『アーサー!このままでは最悪全滅よ!』
アーサー『ぐ…厳しいな。全員一旦退け!』 - ~撤退中【Ex】撤退中~
ヘレグ『おいスヴェイ!騎士様達が尻尾巻いて逃げてくぞ』
ヘレグ『ハハ、こりゃあ愉快だ!あースッキリした!』
スヴェイ『スヴェイまだアソビたい…オッカケナイノ?』
ヘレグ『さっきナイト姉さんが城に穴を空けてくれてよ』
ヘレグ『だから城の近くにいた方が確実に有利だぜ?』
スヴェイ『ソレって、へれぐがイッテタ【チート】??』
ヘレグ『アハハ!よくわかってるじゃん。目には目をチートにはチートってこった』 - ~撤退中【EX】撤退中~
- ~作戦【Ex】会議~
アーサー『みんな大丈夫か!』
トリスタン『はいっ!まだ戦えます!』
ウーゼル『しかしあの兄弟はどんな術を使っているのか』
クーフーリン『傷がすぐ治りやがるんだよなー…きりがないって』
マーリン『城へ目に見えない大きな結界が貼られているわ』
オェングス『城から何か治癒の力が働いているのかもしれないね』
ディルムッド『何か策は…』
グラーニア『ディルムッド…』
ランスロット『マーリン。一つ聞きたいことがある』
マーリン『なにかしら?』
ランスロット『お前の戻った力を誰かの力とあわせ』
ランスロット『強大な魔法を打つことはできるか?』
マーリン『ええ、私の魔力と並ぶほどの力なら理論上可能よ』
マーリン『でも、バランスが崩れると暴発する危険性があるわね…』
マーリン『あと唱詠中が完全に無防備になってしまうわ』
グィネヴィア『ランスロット様、もしかして…さっきの方に?』
オェングス『ああ、ディルムッド効果か…なるほどね』
ディルムッド『…?何だそれは…初耳だな』
ランスロット『ディルムッド、詳しい事はいいからグラーニアを』
ランスロット『心から応援しろ、いいな?』
マーリン『なるほどね。何となく話は見えたわ。グラーニア』
グラーニア『はっ はい!?』
マーリン『あなたの力を私の魔力とあわせ敵を倒すの。やれる?』
グラーニア『え…?えっと…そんな。ディルムッド…どうしよう…』
ディルムッド『…よくわからないけど…グラーニア様』
ディルムッド『俺達の未来がかかってるから…頑張って』
グラーニア『!! マーリンさん私やります!やらせて下さい!』
アーサー『よし。他の者は2人が準備している間』
アーサー『敵の攻撃に耐えればいいのだな?』
マーリン『そうね!私たちは敵ではなく城へ攻撃をして』
マーリン『あの歪んだ結界を無効化してみせるわ』
ガウェイン『その隙に城へ突入という作戦か…血がたぎるねぇ』
アーサー『よし!作戦開始だ!!』 - ~交戦中【Ex】交戦中~(夕方2回目)
???『やっと追いついたぞ!』
???『あたしらに黙って戦争だなんていい度胸じゃない!』
モリガン『ネヴィン…!ヴァハ…!』
ネヴィン『私が来たからにはもう安心だ!』
ネヴィン『君達の戦いに勝利をもたらそう!なぁヴァハ!』
ヴァハ『当たり前でしょ!邪魔するヤツはみんな燃やしてやるわ!』
ネヴィン『後から私の軍も来るはずだ!任せてくれ!』
モリガン『うん…ありがとう』
~交戦中【Ex】交戦中~ - ~交戦中【Ex】交戦中~
ヘレグ『はーん?懲りないねぇ。負け犬騎士様達』
スヴェイ『ワーイ!またまたオアソビシマショ♪』
マーリン『この距離ならかろうじて城へ攻撃が届くわ』
アーサー『皆の者!進軍をやめ2人を守ろう!』
ディルムッド『グラーニア様。どうか頑張って』
グラーニア『ディルムッドも気を付けてよね!』
ランスロット『それにしてもわかりやすいやつだな』
オェングス『彼女も立派な神さ。信じよう』 - ~マーリン【唱詠中】グラーニア~
トリスタン『耐えるのも厳しいな…』
ガラハッド『ランスロットさんの前で恥ずかしいところは』(※引き続きここの情報求む)
ガラハッド『見せたくないんですけどね』
クーフーリン『王様!いつ引けばいいんだ!?』
パーシヴァル『敵数もかなり多くなってきました!』
アーサー『もう少しだ!耐えてくれ!』
ランスロット『アーサー様!後ろから何かが…』
アーサー『なに、挟み撃ち…?!』
???『いや、援軍さ』
アーサー『その声はヌアダか!来てくれたんだな』
???『私達もいるわよ、アーサー』
アーサー『ダグザ、ボアーンじゃないか!ありがとう!』
ダグザ『オグマとブリギッドから聞いたぜ!困ったときはお互い様だろ!』
ヌアダ『パーティーに赴けなくて悪かったね、アーサー』
ヌアダ『しかし…こっちの舞台の方が私達の性に合ってるみたいでね』
ダグザ『安心しろ、この戦線は俺らが守りきってやるさ』
ボアーン『アーサー、あなたにしかできないことを任せるわ』
ヌアダ『と、言うわけだ。ネヴィン、ディアン、好きなだけ暴れていい』
ネヴィン・ディアン『了解!』
ディアン・ケヒト『クックック…久しぶりの戦ですねぇ…うずうずしちゃいますよ』
ディアン・ケヒト『ゴヴニュは自由研究のネタになるんじゃないですか?』
ゴヴニュ『んなわけねーっつーの!』
ゴヴニュ『ひえっ矢が飛んできた帰りたい』
~マーリン【唱詠中】グラーニア~
マーリン《アーサー今よ!》
アーサー『!』
~マーリン【唱詠中】グラーニア~
アーサー『皆の者引け!』
~マーリン【発動!!】グラーニア~
すさまじい音を立てて魔法が発動する!
そして…… - ~【好機!!】~
ヘレグ『ちっ…夢幻ノ力がばれたか!?こいつぁまずいな』
ヘレグ『おいスヴェイ!一旦退くぞ!急げ!』
スヴェイ『へれぐ!おいてっちゃヤダ!』
アーサー『今が好機!よし、私に続け!』 - ~突撃【好機!!】突撃~
アーサー『これが…キャメロット城だと…』
マーリン『結界はただのカモフラージュだったみたいね…』
トリスタン『息が詰まるね…』
パーシヴァル『そうですね…こんなの初めてです』
トリスタン『何かおかしな魔法がかけられているのか…』
ガウェイン『ちょっと待て!誰か出てきたぞ!』
????????????『ようこそ我が城』
????????????『キャメロット城へ』
????????????『城主のナイトシア=クレプシードだ』
アーサー『ふざけるのはやめてもらおうか!』
アーサー『キャメロット城は私の城だ!』
ナイトシア=クレプシード『そうか。威勢のいいことだな』
ナイトシア=クレプシード『それなら力ずくで取り戻してみよ』
マーリン『…何かがおかしいわ』
パーシヴァル『えっ!それってどういう…』
ナイトシア=クレプシード『どうした?怖気づいたか』
マーリン『皆気を付けて!罠があるかもしれないわ』
アーサー『しかし急がないと本隊がまた来る!』
アーサー『ここで決着をつけようか!』
アーサー『勝負だ、ナイトシア=クレプシード!』
パーシヴァル探索編 †
パーシヴァル探索編 のメッセージ †
- 奪還!!キャメロット城~プロローグ~
闇ナビィ『ついにクレプシード家の者が』
闇ナビィ『こちらの世界まで攻めてきたようです…』
闇ナビィ『円卓の騎士を助…て…』
闇ナビィ『ま…はケル…狭湾…のパー……』
- 作戦会議編
ナビィ『あの子消えちゃいましたね…』
ナビィ『大丈夫でしょうか?』
クーフーリン『いつもの事だし大丈夫じゃねーか?』
グラーニア『また何事も無かった様に出てくるわよ』
ナビィ『そうだと良いのですが…』
アーサー『あの娘は最後に「狭湾のパー」…と言っていたが』
マーリン『パーシヴァルが封印されたのかもしれないわね』
マーリン『この間から彼の力を全く感じなくなったわ』
ディルムッド『彼を助ける時間はあるのか?』
スカサハ『敵の素性もわからないし』
スカサハ『戦力は多い方がいいと思うよ』
オェングス『キャメロット城もケルト狭湾の方面だし』
オェングス『パーシヴァルと合流しようか』
アーサー『そうだな。しかしいつ敵の奇襲があるかわからん』
アーサー『周りに気を付けて進もう』
マーリン『あら、さすがアーサー。今のあなたとっても立派よ』
アーサー『マーリン!ここで子ども扱いはさすがに恥ずかしいぞ!』
モリガン『けんか?』
ナビィ『さー!皆さん行きましょう!ねっ!』
- パーシヴァル探索編
1日目~夕~
日が暮れ始めている。敵の警備も減るころあいだろう。
神の一行は、キャメロット城を目指しひたすらに歩いている。
靴の音と、装備のかちゃかちゃと揺れる音とを鳴らしながら。
1日目~夕~
スカサハ『少し思ったんだけど』
スカサハ『パーティーに参加しなかった神にも伝えた方がいいかもな』
マーリン『それは言えてるわね』
マーリン『道中で出会ったら声をかけてみましょうか』
クーフーリン『オグマとかブリギッドなら手伝ってくれそうだけど』
クーフーリン『ダグザから課題出されてたらこれないんじゃねーかな』
モリガン『…………』
1日目~夕~
ナビィ『こうして見ると豪華ですね!』
アーサー『うん?どうしたナビィ』
ナビィ『アーサー様の人望もあると思いますが』
ナビィ『ケルトの神様がこんなに集まってるのが』
ナビィ『すごいな~と感動してました!』
マーリン『それはもちろん、一国の危機ですもの』
マーリン『城を取り戻したらご褒美もらえるわよ、ねぇアーサー』
モリガン『! ご褒美…あるの?』
アーサー『うん?!…褒美は…もちろんあるぞ!』
モリガン『クーフーリン…早く…こっち』
グラーニア『モリガンちゃんが』
スカサハ『クーフーリンより』
ディルムッド『前を歩いてる…』
ナビィ『すごい…初めて見ました!』
- パーシヴァル探索編
1日目~夜~
すっかり夜も更けてしまった。
足元が暗く、疲れもたまりはじめている。
とはいえ、狭湾へはもう少しだ。
辺りを警戒しながら歩を進めていく。
1日目~夜~
森の奥からフィドルの音が聞こえる。
???『あら~?いらっしゃい!』
???『ん?おうディルムッドじゃねぇか!』
ディルムッド『オスカー!それとそちらは…』
スカサハ『ダヌじゃないか!こんな所で何をしてるかと思えば…』
ダヌ『だってみんなお城のパーティーに行ってしまうんだもの』
ダヌ『寂しかったからフィドルを弾いて歩いてたのよ』
オスカー『オレはオェングス様に言われた通り』
オスカー『妖精国の警備してたんだ』
オスカー『何があったかよくわからねぇけど…』
オスカー『気をつけろよな』
ディルムッド『ああ!ありがとうオスカー。お前もな』
1日目~夜~ - ケルト狭湾
グラーニア『やっと狭湾!もう疲れたー』
グラーニア『誰か瞬間移動とか出来ないわけ?』
マーリン『普段は魔法で出来るのだけど…』
マーリン『ケルト一帯に大きな力がかかっていて』
マーリン『魔法が上手く使えないのよ』
オェングス『マーリンもかい?』
オェングス『僕も妖精国にいる時から何か変で…』
ナビィ『これもクレプシード家の力なんでしょうか…』
- 2日目~夕~
2日目の明るいうちに休憩を取り、夕方に再び行動をはじめる。
敵はどのタイミングで現れるか分からない。
緊張感を保ちながら、先へ急ぐ。
2日目~夕~
遠くの方で焼け焦げた匂いがする…戦闘か?!
???『あーっ鬱陶しい!消し炭になりな!』
モリガン『ヴァハ……グウィディオン、アリアンロッドも……』
ヴァハ『ん?!…あんた達、何しに……』
アリアンロッド『丁度良かった!私じゃヴァハを止められなくって…』
グウィディオン『はは、ヴァハと火遊びしてしまうなんてね』
グウィディオン『君達にケガがないのなら幸いさ』
ヴァハ『それはあんたが後ろに下がれって言うから!』
アリアンロッド『ふふ、グウィディオンは心配してるのよ』
ヴァハ『そういうの別にいらないわ!』
グウィディオン『君が強気だと安心するんだ。君の魅力だからね』
ヴァハ『もーっ鬱陶しいって言ってるでしょ!』
クーフーリン『賑やかだなー、いつもこんななのか?』
モリガン『うん…』
2日目~夕~
- 2日目~夜~
ディルムッド・スカサハ『!』
グラーニア『どうしたの?早く進もうよ』
ディルムッド『シッ!何か嫌な気配を感じる』
スカサハ『モンスター共とは全然違う気配だね』
アーサー『この雰囲気は…』
マーリン『やつが来たみたいね』
?????『アーサー覚悟!』
パーシヴァル探索編ボス †
トリスタン救出編 †
トリスタン救出編のメッセージ †
- 再会編
パーシヴァル『アーサー様!ご無事でなによりですっ!』
アーサー『パーシヴァル!身体は大丈夫か!?』
パーシヴァル『はいっ!まだ完全に力は戻っておりませんが戦えます!』
アーサー『そうか…!無理はするなよ』
マーリン『ねぇ、他の騎士たちの行方は知らないかしら?』
マーリン『敵の規模が未知数だから戦力が欲しいのよ』
パーシヴァル『トリスタンさんが北へ連れて行かれたのは見ました…!』
パーシヴァル『他騎士達の行方はつかめていないです…すみません』
アーサー『いや、十分だ。城の正面方面か…マーリンどう思う?』
マーリン『今は我々の戦力確保が最優先ね』
マーリン『敵陣の中心へ向かうのは怖いけれどトリスタンを救出しましょう』
アーサー『よし。それでは皆の者、これより城の正面へ向かう』
アーサー『今より激しい戦闘が想定されるがもう少し力を貸して欲しい』
- トリスタン救出編
3日目~昼~
ルート変更をして、怪しい森を抜ける事になった。
この森は昼でも薄暗く、怪しげな雰囲気が漂う。
あまり夜は歩きたくないものだが…。
???『わっ!』
ナビィ『ひ、ひえぇ~!で、でました~!』
オェングス『…マクリル。何をしているの』
マナナン・マクリル『ははは!ナビィは引っ掛けやすくて面白いなー』
ナビィ『びっくりさせないでくださいよ~!』
マナナン・マクリル『へへっ、ここに大所帯で来るなんて珍しいなって』
???『どうかしたの?随分と騒がしいわね』
マナナン・マクリル『オイフェ、ケルトの神様がこの森通るんだってさ!』
クーフーリン『あ、オイフェ!なぁ、この森の出口、近道ってある?』
オイフェ『クーフーリンまでいるのね…』
オイフェ『何がどうしたのかは知らないけど、どこへ行くの?』
クーフーリン『キャメロット城に行きたいんだ!』
オイフェ『それならあっちの方じゃないかしら』
クーフーリン『おっ、サンキュー!たすかったぜ、じゃあな!』
オイフェ『なんだったのかしら?それにキャメロット城って…』
マナナン・マクリル『さぁ?』
- 3日目~夕~
ディルムッド『怪しい森…結構入り組んでるんだな』
グラーニア『景色も似たり寄ったりで迷子になっちゃいそうだし…』
???『あら、道に迷っているの?』
オェングス『エーディン、ミディール。デート中かな?』
ミディール『で、デート中…だ、なんて、そんな…』
エーディン『そうよ。それにこの森、よく迷うのよ』
ミディール『エーディンは優しいから、』
ミディール『道に迷った人の手助けをしているんだよね…?』
グラーニア『えっ、マジ?それなら道案内してよー!』
エーディン『それはできないわ』
エーディン『今あたしはミディールとデートしているんだもの』
グラーニア『むむ……』
エーディン『まぁ、道の進み方なら教えてあげるわ』
エーディン『次の曲がり角をこっちに行って、その次はあっち…』
グラーニア『ふむふむ』
エーディン『で、ここまで来たらこっちに行けば出口よ』
グラーニア『へぇ~、ディルムッド!覚えた?』
ディルムッド『…えっ!?』
オェングス『先行き不安だね…』
ミディール『そ、そうだ…!この先で』
ミディール『オグマとブリギッドが課題の材料集めてるよ』
ミディール『もしかしたら…二人に会えるんじゃないかな…?』
オェングス『本当かい?ありがとうミディール』
ミディール『う、うん!…へへ』
3日目~夕~
- 3日目~夜~
3日目~夜~
クーフーリン『すっかり夜だなー…』
モリガン『…?音、聞こえる…』
クーフーリン『えっ、敵か?!』
???『はわわ…転んだら全部落としちゃいました…!』
???『大丈夫だ、全部拾いなおせばいい』
クーフーリン『なーんだブリギッドとオグマかぁ』
オグマ『…ん?なんだこの集団は』
スカサハ『よう!ちょっとキャメロット城に用があるんだ』
ブリギッド『キャメロット城に…?』
クーフーリン『キャメロット城が魔神に乗っ取られちまったんだ』
モリガン『だから…取り返すの…皆で…』
ブリギッド『そ、それって大変な事じゃないですか~!』
オグマ『何か手伝えることはあるか?』
スカサハ『戦力になりそうな神に声かけてくれないか?』
スカサハ『たぶん激しい戦いになると思うからね』
オグマ『なるほどな…わかった』
オグマ『妹の提出物ついでにダグザに伝えてくる』
ブリギッド『他の神様にも声かけられるだけかけますね!』
スカサハ『ああ、よろしく頼むよ!』
3日目~夜~
怪しい森の出口が見えてきた。
そしてそびえ立つキャメロット城の姿も見える。
アーサー『もう少しだな!さぁ行こう!』
3日目~夜~
- 4日目~朝~
?????『…サー様!アーサー様!』
アーサー王『その声は!ガラハッドか!』
ガラハッド『アーサー様、ご無事でしたか』
アーサー『ガラハッドも怪我はないか!』
モリガン『…!』
オェングス『お二人とも。感動の再開はもう少し後になりそうだよ』
スカサハ『こんどは正面からご登場かぁ、ご苦労なこった』
モードレッド『アーサー王。一昨日の様に勝てると思うな』
モードレッド『ナイトシア様へ新たな力を与えて頂いた。これで…』
ガラハッド『アーサー様、ランスロットさんを見かけませんでしたか』
モードレッド『私が話してる時に割り込むな!もういい。いくぞ!!』
トリスタン救出編ボス †
ガウェイン合流編 †
ガウェイン合流編のメッセージ †
- 再会編
トリスタン『アーサー様、ご無事でしたか…よかった』
アーサー『あぁ私は大丈夫だ。それより…』
モリガン『……!』
クーフーリン『モリガンどうかしたか?』
モリガン『…何か……』
???『感動の再会を』
????『ブチコワシマス♪』
神様一同『!』 - 急襲編
ナビィ『あ、あなた達は!?』
???『ったく、こないだ2回も名乗ったじゃねーかナビィちゃんよぉ』
????『モノワスレ?』
ヘレグ『ヘレグとスヴェイ。次までに覚えとけよな?そのスッカスカの頭でよ』
スヴェイ『ツギなんてないケドネ♪』
アーサー『次が無いとはどういう事だ!?』
マーリン『なるほどね、やっぱり罠だったみたい』
ガラハッド『囲まれたみたいだね』
グラーニア『何この数!?ディルムッド…!』
ディルムッド『無暗に戦って勝てる数じゃないな…』
ナビィ『ひ、卑怯ですよ!』
ヘレグ『なーにが卑怯だ』
ヘレグ『神軍団連れてる方がよっぽど卑怯だわ』
スヴェイ『へれぐ!はやくアソボウヨ♪』
ヘレグ『だな。ちゃっちゃと終わせるぞ!』
アーサー『万事休すか…!』
????『行けっ!』
スヴェイ『!? ワー!もえてる!アツイアツイ!!』
ヘレグ『はーん、神にドラゴンとかマジチート軍団だな…』
ヘレグ『おいお前ら!戦況が悪くなる前に片付けろ!』
ちょうまじん軍団『!?*+&%$#"#$%!!*``>!!!!』
アーサー『おお、この炎は…!皆の者!応戦だ!』
スカサハ『けど、ドラゴンが少し増えただけじゃ状況は…!』
マーリン『勝つんじゃないわ、離脱するのよ!』
????『おい!機を計ってドラゴンに飛び乗れ!』
パーシヴァル『…あ、あなたは?!』
????『話は後だ!早く!』
アーサー『よし、今だ!空へ!』
スヴェイ『アワワ!へれぐ~、アンナにたかくトベナイ!スヴェイもホシイ!』
ヘレグ『ちっ!騎士だったら逃げねーで……!』 - 急襲編
………… - 出会編
????『アーサー様、ご無事でしたか。名も名乗らず無礼を働き申し訳ない』
ウーゼル『私はウーゼル。名もなき騎士崩れの一人です』
モリガン『……』
スカサハ『モリガン、どうかしたのか?』
モリガン『…何でもない』
アーサー『ウーゼル殿。皆の命を助けてくれた礼を』
アーサー『このアーサーが代表として言わせてもらおう、ありがとう』
ウーゼル『……なんと勿体の無いお言葉、有難く頂戴致します』
ウーゼル『…王、貴殿をお守りする事こそ、神としての私の務めです』
スカサハ『うひゃーずいぶん渋くてカッコイイおじ様だね!』
グラーニア『ね~♪もーっと若かったらアタシのタイプドンピシャかも♪』
ディルムッド『……………………えっ?』
グラーニア『やだっ冗談だってば!ディルムッド怒らないで~!』
オェングス『あれ?黄色のドラゴンが小さくなっているね』
ウーゼル『あぁ…こいつはまだ幼く力が無い』
ウーゼル『大きな姿であまり長くいられないという訳だ』
マーリン『ところでアーサー、このドラゴン達にもご褒美を贈呈しなければね?』
アーサー『もちろんそのつもりだ。その為にも城を奪還するぞ!』
ウーゼル『アーサー様。西方面にガウェイン殿らしき姿を見ました』
ウーゼル『空を飛んでいた故確実ではないですが…報告までに』
トリスタン『ここから西だと城への抜け道があったかな…』
パーシヴァル『正面は先程のとおり敵が多いですし、』
パーシヴァル『抜け道から攻める気なのかもしれませんね!』
ウーゼル『もうこの数を載せてドラゴンも飛べないからな…すまない』(「載せて」原文まま)
マーリン『大丈夫よウーゼル。さぁて、行先は決まったわね?』
アーサー『あぁ。西から城を目指しガウェインと合流するぞ!』 - ガウェイン合流編
5日目~夕~
ガウェイン様を救うべく、魔法の森の泉を歩いていく。
ここの景色は何時見ても幻想的だが…
のんびりと眺めている暇はない。
5日目~夕~
がさがさっ
アーサー『…誰だ?』
…蜂蜜酒の甘い香り。
クーフーリン『メイヴか…?』
……。
感覚を研ぎ澄ませても、蜂蜜酒の匂いは薄れていくだけだった。
???『おーい!』
ナビィ『あれっ?この声は…』
リル『俺だよ、リルだよ!』
オェングス『リル!海じゃない所で会うなんて珍しい』
リル『まー、細かい事気にすんなって!』
リル『マクリルから聞いたんだよ、キャメロット城に行くんだろ?』
リル『ってことで差し入れな!』
リル様から全員に包みが渡される。
リル『中は開けてみてのお楽しみだぜ!』 - 5日目~夜~
がさっ
休息を取っていると再び、蜂蜜酒の匂いがする。
???『…休んでいるのだな』
クス…と笑い声が聞こえる。メイヴ様だ。
メイヴ『そのままでいい。他の者が起きても面倒だろう…』
メイヴ『お前は踊らされる…人形のように…』
メイヴ『目の前ではなく、求めるものだけを見なさい…』
メイヴ様はそう告げると、森の闇へ消えていってしまった。
5日目~夜~ - 6日目~早朝~
グラーニア「へー、あのリルって神がくれたヤツお菓子だったのね」
包みを開くと色とりどりの可愛らしいお菓子が詰まっていた。
ディルムッド『これは飴で…こっちはチョコレートか。甘くてうまいな』
リル様の用意してくれたお菓子でリフレッシュする事ができた。
6日目~早朝~
グラーニア『! まって。アイツがいるわ』
アーサー『何!モードレッドか!』
グラーニア(無言で頷く)
グラーニア『ほんっとにこりない人ね~』
グラーニア『人なのか魔神なのか知らないけど!』
グラーニア『しつこい男はモテないわよ。ディルムッドを見習いなさいよ!』
モードレッド『アーサー王。日本という地域にはこんな言葉があるようだ』
モードレッド『三度目の正直。既に貴様等の戦略は前の戦いで覚えた』
モードレッド『この戦いで敗れるのはお前だ、アーサー王』
アーサー『二度あることは三度あるという言葉を日本の神に聞いたぞ?』
モードレッド『黙れ!アーサー王、次こそその首頂く!』
ガウェイン合流編ボス †
EXステージキャメロット城奪還編 †
キャメロット城奪還編ボス †
キャメロット城~城内~ †
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