再来!天地修復-溢れ逝く時空-エリアデータ のバックアップ(No.2)
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#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。
※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
コメントはありません。 Comments/再来!天地修復-溢れ逝く時空-エリアデータ?
#style(class=table_left)
修復度■□□□□□□□□
霊亀「あぁ~…いたたた…ありがたいありがたい。まさか捕まるとは思わんでなぁ…」
バンコ「大丈夫か、霊亀。まさか貴方が捕まっていたなんて、オレも驚いたぞ。しっかりしてくれ」
太公望「…霊亀を救出できたのはいいとしてもさ…」
太公望「この状況、どうするつもり?」
先刻までの静かな中国山脈は一変し、地が割れ、火の粉が舞っている。
ジョカ「向こうの山まで割れてしまっているなんて…!この割れ方…あの人物のせいなのでしょうか」
バンコ「オレはあの魔神のことも気がかりだ。なぜまた出てきているんだ?…まるで戦うように仕向けられたかのような」
霊亀「あの人物、とやらが誰を差すのかはわからんが…これではゆっくり散歩もできないねぇ」
フッキ「あの魔神、何かを探していたな。…仲間がいるんだろうか。他の神々のことも心配だ」
???「ジョカ様!バンコ様!大丈夫ですか~?」
バンコ「その声は…ナビィ!戻ったか。よくオレたちを見つけられたな。伝令ありがとう」
ナビィ「はい!また地震があったので、びっくりしちゃいました…!」
鳳凰「バンコ、ジョカ。一体何が起きているんだい?ナビィから話を聞いたが…寝耳に水だよ」
麒麟「なんと惨い…ああ、このままでは草木も燃えてしまう。何か、止める手立てはないだろうか」
修復度■■□□□□□□□
黄龍「き、麒麟!そっちは危ない…!その、朕も何か、お手伝いしたいのだ。きっと、青龍たちも力になってくれる…」
朱雀「そうですね。このような非常時のためにも私たち四神がいるのです」
朱雀「炎が迫ってきても、火の粉が降り注いでも、私たちが防ぎます!」
青龍「勿論だ。我ら四神の力も合わせて、この災厄を食い止めなくては」
玄武「霊亀を捕まえるなんて…見過ごせないな。俺の張った結界にも響いてるのがわかるよ」
玄武「…ただの地震じゃびくともしないはずなのに」
第1ステージ †
第1ステージ台詞 †
- 中華桃源郷
のんびり度■□□□□□□□□
中華桃源郷は中国地域の名所の一つだ。
この場所は以前魔神の手により、
のんびり度■■□□□□□□□
地面が裂け炎が噴き出す荒れた大地となってしまっていたが…
ジョカ様とバンコ様の力で、今の景観に戻すことができたのだった。
のんびり度■■■□□□□□□
ナビィ「とっても穏やかで過ごしやすいですね~♪」
ジョカ「よかった!ゆっくりして行ってくださいね」
ジョカ「ここはよく太公望や東王父も昼寝に来るの」
のんびり度■■■■□□□□□
ジョカ「あと、花神や天仙娘々達もよく遊んでいるわ」
ナビィ「中国地域の神様の憩いの場所なんですね~!」
のんびり度■■■■■□□□□
バンコ「修復できたからよかったものの…」
バンコ「また同じような事態に陥ったらと思うと気が気じゃないな」
のんびり度■■■■■■□□□
中国地域はよく山が崩れるなど地形が変化することは多いが、
その度にバンコ様が修復しているそうだ。
のんびり度■■■■■■■□□
ジョカ「…あら?何かしら」
のんびり度■■■■■■■■□
ジョカ様が何かを見つけたらしい。指差した先に目をやると…
少しばかり離れた丘の上に、見慣れない人物が立っていた。
のんびり度■■■■■■■■■
そしてその人物はこぶしを振り上げ――
ズズン!
- 裂けた大地
ナビィ「ひゃあ!?な、なんですか今の地震は!」
修復度■□□□□□□□□
その地震に呼応するように、地面が盛り上がってくる。
バンコ「まずい、地面が割れるぞ!」
バンコ様がそう注意を促した直後、
大地は裂け、裂け目からは火が噴き出す。
恐ろしいことに、中華桃源郷の面影は
修復度■■□□□□□□□
あっという間に火の海に飲まれ姿を消してしまった。
ジョカ「先ほど見かけた人影ですが…」
ジョカ「あの人物がこぶしを地面に叩きつけたときに地震が起きました」
ジョカ「この災厄は、その人物によって意図的に起こされたものかと思います」
ナビィ「ひえぇ、それってすごい力の持ち主ですね…!」
バンコ「普通じゃ考えられないな。神であるならともかく…」
修復度■■■□□□□□□
ジョカ「このままここに留まるのも危ないわ」
ジョカ「中国地域の他の神にも相談したほうが良いと思うし…」
バンコ「それなら、伝令はナビィに頼もう」
バンコ「その間、オレたちでジョカの見つけた人影とやらを追うか」
ジョカ「犯人ではなくても、重要な人物には変わりないですものね」
修復度■■■■□□□□□
ナビィ「わかりました!ではナビィ、早速伝えてきます~!」
バンコ「…さて、その重要参考人はどこに行ったか探さないとな」
ジョカ「地震に気を取られていた隙に、見失ってしまいましたから…」
バンコ「まだ先ほどの地震からそう時間はたっていない。警戒しておこう」
ジョカ「そうですね。…あら。この足跡は一体…?」
修復度■■■■■□□□□
バンコ「まさか、その人物のものか?やけに大きな足跡だな」
ジョカ「大変!この足跡、中国山脈の方へ続いているようです!」
バンコ「…嫌な予感がするな。まずは、山脈へ向かうとしよう」
足跡を追い、中国山脈へと辿り着いた一行。
- 中国山脈
先ほどの地震の影響か、少し枝葉が落ちているのが見える。
しかし、平素修行をしている中国の神々のことを思えば、
修復度■■■■■■□□□
これもまた日常の風景といって差し支えはないだろう。
ただ一つ…等間隔に続く足跡を除いて。
ジョカ「足跡は…ここで途切れてしまっていますね」
バンコ「この場所までは確かに来た、ということか」
ガサリ、と背後の草むらが動く。
フッキ「ん?ジョカじゃないか。今はナビィたちとともに、桃源郷で休んでいると聞いていたが」
ジョカ「フッキ!…それが、休んでいる場合ではなくなってしまったんです」
修復度■■■■■■■□□
太公望「ふわぁ…さっきの地震、ジョカが起こしたんだと思っていたけど」
太公望「その様子を見たところ、違うみたいだね」
バンコ「太公望、寝ている場合ではないぞ」
欠伸を噛み殺そうともしない太公望様に、バンコ様がため息をつく。
フッキ「…何があった」
修復度■■■■■■■■□
バンコ「誰かはわからないが…何者かがこぶしで地震を引き起こしたんだ」
太公望「ジョカみたいだね」
ジョカ「もう!違いますったら!…それでね、その人物のものと思われる足跡を追ってきたんです」
フッキ「足跡か…こぶし一突きで、ここまで届く地震を引き起こすなんて、ただの魔神ではありえないぞ。…通常ならな」
バンコ「そこがオレも気になっている」
太公望「うぅ~ん…地震が起こるとせっかく昼寝していても起こされてしまうし」
修復度■■■■■■■■■
太公望「さっさと犯人見つけて捕まえておいてよ」
ジョカ「太公望も、どうか手を貸してください」
フッキ「シッ!…何か気配を感じないか」
(ボス戦)
第1ボス †
第2ステージ †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
---|
-20 | +40~60 | +100~1000 |
---|
-21 | +42~63 | +105~1050 |
-22 | +44~66 | +110~1100 |
-23 | +46~69 | +115~1150 |
-24 | +48~72 | +120~1200 |
-25 | +50~75 | +125~1250 |
-26 | +52~73 | +130~1300 |
-27 | +54~81 | +135~1350 |
第2ステージ台詞 †
第2ボス †
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HP | |
報酬 | , |
遭遇時 | |
撃破時 |
第3ステージ †
第3ステージ台詞 †
第3ステージボス †
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HP | |
報酬 | , |
遭遇時 | |
撃破時 |
アイヌの楽園
第4ステージ †
第4ステージ台詞 †
■アイヌの楽園■
ダグ「やっと…やっとスキンファクシが元気になったよ!」
ダグ「ありがとう、みんな…本当に助かったよ」
ナビィ「よかったです~!」
トナティウ「ダグの力が戻って来てよかったけど…」
トナティウ「まだ完全に戻ったわけじゃないのと」
トナティウ「お花がまだまだら模様なのよね…」
ナビィ「本当です!でも、色のついてる範囲が広くなってますよ」
ダグ「この調子なら、色を取り戻すのも簡単かも!」
エジプト砂漠
エジプト砂漠だが、砂漠と空が白黒な所は他の場所と変わりない。 ■エ■
ノート「エジプト砂漠の夜は綺麗よ…ヌトの空だもの…」
ノート「昼間はあまり来ないけれど…」 ■エジ■
■エジプ■
ダグ「そういえば、天空の神もたくさん解放されたよね」
アルテミス「太陽の神様とか、月の神様もね!」
神様達の間で、天空の神様や天体を司る神様の名前が挙がる。 ■エジプト■
ダグ「んーと、ヌトさんやアヌさん…あ、ソツクナングさんも」
アルテミス「お父さんも天空の神の力があるよ!」 ■エジプト砂■
ノート「…うぅ、アヌさんは…少し怖いわ…」
マーニ「バビロニアには、あまり行ったことがないのです~」 ■エジプト砂漠■
ソール「お菓子がいっぱいあるってパパから聞きました!」
アルテミス「バビロニアのお菓子は甘くておいしいよね~!」
アルテミス「でもあたしはやっぱギリシャのお菓子が好き!」
トナティウ「いいなぁ、あたしもお菓子食べてみたい…」
アルテミス「トナティウも一緒にお菓子食べに色んな地域行こうよ!」
トナティウ「えっ、いいの?…ありがとう…!」
天空神の話題から、いつの間にかお菓子の話にすり替わっていた。
緊張感も、裂け目に入り始めたときと比べてかなりほぐれたらしい。
日本神社
アルテミス「うーん!結構歩いたなー!」 ■日■
アルテミス「ソールもマーニも疲れてない?」
ソール「大丈夫です!」
マーニ「マーニも平気です~!」
アルテミス「すごーい!ヴァルキリーとジークフリートの修行で、」
アルテミス「体力がついたのかな?」 ■日本■
ソール「かもしれないのです!」
マーニ「いつもがんばって、槍捌きを磨いてるのです!」
ソール様がジークフリート様を、マーニ様がヴァルキリー様を真似ると、
とても特徴を捉えているので、よく似ていて可愛らしい。
マーニ「あなた様は、強くなるのにどんな事をしているのですか?」
と、感心しているとマーニ様に突然振られてとっさに答えられず、
慌てている所をアルテミス様に笑われてしまった。 ■日本神■
アルテミス「もー、君ってば面白いよー!」
ノート「…みんな、仲良しなのね……」
マーニ「あっ!もしかして、ヒミツなのですか?!」
ソール「きっと、すごい修行をしているに違いないのです!」■日本神社■
何か勘違いされてしまったような気がしないでもない…。
永遠の楽園アアル
■永■
オシリス様の治める永遠の楽園、アアル。
エジプト地域の冥界でありながら、冥界らしさを感じさせない、 ■永遠■
まさに永遠の楽園である。
■永遠の■
マーニ「ここに来ると、おいしいお料理を食べたこと思い出すのです~」 ■永遠の楽■
ソール「蜂蜜パン、また食べたいです!」
トナティウ「エジプトのお料理って、よく知らなくって…」
トナティウ「チャンティコとか、言ったら作ってくれないかな…」
ナビィ「エジプトのお料理はトマトのお料理も多いですよね♪」 ■永遠の楽園■
トナティウ「ほんと?!じゃあ今度チャンティコにお願いしてみる!」
トナティウ「アステカのトマトは美味しいから」
トナティウ「きっとおいしい料理が作れるんじゃないかな!」 ■永遠の楽園ア■
ダグ「エジプトの神様を呼んだら、きっと喜んでくれるんじゃない?」
トナティウ「うん、そうしてみる!」
■永遠の楽園アア■
ナビィ「やっぱり、アアルは色が戻ったほうが綺麗ですね~!」■永遠の楽園アアル■
ダグ「色が戻ってくると安心するよ」
ダグ「結構色んな場所の色を取り戻した気がするし…」
ダグ「ラストスパートって所かなぁ」
ノート「そうね…」
ノート「でも、クレプシード家が…黙っているとは思えないわ…」
始まりの森
ナビィ「あっ!ここは…」 ■始■
ナビィと始めてであった場所…始まりの森だ。
あの時は右も左もわからないまま戦ったが、 ■始まりの森■(ここからエリア名がフルで表示されるバグあり)
結果的にヴァルキリー様を救い出せてよかったと思う。
ナビィ「なんだか懐かしく感じますね~!」
こころなしか、ナビィの声が弾んでいるような気がする。 ■始ま■
ナビィ「あ、でも懐かしむ前に景色を元通りにしないと…」
これから先、経験できないであろう不思議な現象を目に焼きつけ、 ■始まり■
元の世界に戻すべく先を急ぐ。
ナビィ「…今回の事件はやはり…」 ■始まりの■
ナビィ「クレプシード家が黒幕なのでしょうか」
ナビィに言われて思い返すと、確かに…
スヴェイの姿に変化があったように思えた。
はじめのスヴェイは普段と変わりはなかったが…
二回目に出会ったスヴェイは色鮮やかだった。 ■始まりの森■
ナビィ「スヴェイとナイトシアが現れたと言う事は…」
ナビィ「ヘレグが居てもおかしくないですよね…!」
ナビィが推測する。
今まで出会ったクレプシード家は3体。
手ごわい相手なだけに、緊張感が走る。
アステカ祭壇
トナティウ「あっ…!アステカ祭壇!」■ア■
トナティウ「そっか…色を失うとこんな風になるんだ…」
トナティウ「あんまりにもリアルだから、裂け目の中だってこと忘れちゃうね…」
ナビィ「裂け目の外のアステカ祭壇はきっと無事ですよ~!」 ■アス■
ナビィ「シペトテック様やショロトル様、」
ナビィ「トラウィスカルパンテクートリ様もいらっしゃいますから!」
トナティウ「…うん、そうだよね」
トナティウ「あたしもがんばらなきゃ」 ■アステ■
トナティウ「アステカ祭壇はいつもシペトテックが管理してるの」 ■アステカ■
トナティウ「あたしも、祭壇のお掃除を手伝ったりしてるんだ」
ナビィ「シペトテック様の管理が行き届いているのですね~!」
トナティウ「うん!だから大事にしていきたくって…」
ナビィ「トナティウ様はいつも一生懸命です~♪」
トナティウ「え?あ、ありがとう…あたしにとっても大事な場所なの」 ■アステカ祭■
トナティウ「裂け目の中であっても、」
トナティウ「早くもとに戻さなきゃって思うんだ!」
マーニ「わぁ、炎が!」 ■アステカ祭壇■
ソール「アステカ祭壇、とってもすごいのです!」
トナティウ「アステカ祭壇はこうでなくっちゃ!」
トナティウ「元の姿を取り戻すことができてよかった…」
ナビィ「トナティウ様ががんばったおかげですね♪」
トナティウ「そ、そうかな…みんなでがんばったからだよ」
トナティウ「…みんなありがとう、あたしももっとがんばるよ!」
夢幻ノ砂丘
夢幻ノ砂丘に到達した。 ■夢幻ノ砂丘■
この場所は相変わらず静かで、
聞こえてくるのは、さらさらとこぼれる砂の音だけだ。
ナビィ「ようやくたどり着きましたね…!」
ノート「…待って…!…誰か…来るわ……」
ナビィ「な、なんでしょう…!」
ふわり、と目の前に降り立つ、神とは違う力を持った男。
???「よう、キャメロット城以来だな」
ナビィ「ヘレグ、あなただったのですね!」
ヘレグ「ハハ、怖い顔すんなって。可愛い顔にシワが寄っちまうぜ?」
ナビィ「スヴェイ、ナイトシアと来たのでもしやと思ったのですが…」
ナビィ「こ、こうなったら色を全部返してもらいますよ!」
ヘレグ「おーこわ。威勢のいい子は悪くないねぇ」
ヘレグ「暇してたからな。ちょっとは楽しませてもらうぜ?」
(ボス戦)
第4ボス †
陰り逝く時空 ヘレグ=クレプシード | |
---|---|
&ref(): File not found: "陰り逝く時空 ヘレグ=クレプシード.jpg" at page "再来!天地修復-溢れ逝く時空-エリアデータ"; | |
HP | 8000 |
報酬 | , |
遭遇時 | |
撃破時 |
幻惑ノ砂丘 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
---|---|---|---|---|---|
幻惑ノ砂丘 | &ref(): File not found: "幻惑ノ砂丘.jpg" at page "再来!天地修復-溢れ逝く時空-エリアデータ"; | -25 | +25~75 | +75~125 | -- |