百神~ヒャクカミ~データwiki

追討!オーディンと波乱の宴エリアデータ のバックアップ(No.2)


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ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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  • 【第一幕】
    オーディン「おぉ…!ちとエキサイティングしすぎたのう。ドレスがはちきれそうじゃ」
    シギュン「オーディンの爺さんさー、はちきれそうとか元々ドレスのサイズ小さかったんじゃないの?いくら何でも無茶しすぎだよー!」
    オーディン「そんなはずはないぞ?!フリッグにサイズを測ってもらったんじゃからな」
    ロキ「アハハ!こだわるねぇ。でも確かに、やるからには徹底的に楽しまないとジャン?」
    シギュン「だよねー!だからアタシ達も着替えたんだし!」
    ナビィ「フリッグ様のドレスなんですか?」
    オーディン「絶対に自分じゃ着ないとかなんとかって言っておったもんじゃ!ワシにぴったりのサイズじゃからのう」
    ヘイムダル「まぁ…デザイン面でもね…」
    シギュン「フリッグが、自分の屋敷に結構な量の衣装しまってんの。ヘイムダルとアタシの執事の格好もそれのアレンジってゆーね!」
    ナビィ「なるほど~!楽しそうです♪」
    ヘイムダル「ボクはそれに巻き込まれたクチだけどね」
    ニョルズ「よく似合っているじゃないか。格好いいと思うよ」
    ヘイムダル「あー…まぁありがとね」

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プロローグ~第一幕 

エリア名画像行動経験ジェムその他
プロローグ雪の森1.jpg-3+3~4+6~30--
第一幕雪の森1.jpg-?+?~?+?~?--
-19+19~28+38~190
-10+10~15+20~100
-12+12~18+24~120
-17+17~25+34~170
-11+11~16+22~110
-16+16~24+32~160
-13+13~19+26~130
-14+14~21+28~140
-15+15~22+30~150
-20+20~30+40~200
-18+18~27+36~180

プロローグ~第一幕 台詞

  • 【追討!オーディンと波乱の宴】
    アクセサリーを魔神が盗んでいく事件。これは今に始まった事件ではなく、過去にも何回か起きていた事件だ。
    その事件がまたしても発生したわけだが、神様達は大きく意に介さず宴の余興の準備をしていた。
    オーディン「ワシが身につけられるアクセサリーならまだまだあるわい。宴の準備を進めるよう、北欧の神々に伝えてくるとするかのう!」
    オーディン様はやる気に満ち溢れている。宴を大いに楽しみにしているようだ。
    ……ドレス姿が眩しい。
    ナビィ「では、ナビィは会場の準備に向かいますね!あちらの広場で準備してきます~!」
    ナビィが指さす先は、元々北欧の神々が野外で宴をする際によく使われる広場だ。雪が積もっており時期によっては冷えるが、掃えば今の時期でも十分使えるだろう。
    トール「しかしナビィ一人でこの雪を掃い、除けるには大変だろう。ワシも手を貸すぞ」
    ナビィ「トール様!ありがとうございます~!」
    ロキ「オレは準備とかあんまし興味ないしなー。どうしよっかなー?」
    シギュン「おんなじ所で片付けとかしてるのさー、結構退屈だよねー」
    ヘイムダル「じゃあ北欧の神へ声かけにでも行ってきたら?ボクとグッルトップはトールと準備するよ」
    ロキ「えー、ヘイムダルちゃん来ないのー?」
    シギュン「ヘイムダルはロキと居たくないんだってさー!」
    ロキ「相変わらず冷たいな~、ヘイムダルちゃん!じゃあシギュン、ぼっちなヘイムダルちゃんは置いて二人で行こうぜー!」
    ロキ様とシギュン様は履いている靴の力であっという間に空を駆け、この場から立ち去った。
    スリュム「俺はどうしようかな…やっぱり、あのアクセサリーのことが忘れられなくて…」
    ヘイムダル「アクセサリー?……あぁ、なんか察した。ボクは手伝わないからね」
    スリュム「そんな!魔神が関わっていることかもしれないのに。…けど今この場の人手が足りていないのも事実だよね」
    トール「スリュムよ、探し物があるのなら雪に埋もれているかもしれん。探し物のついでに雪かきを頼めないか」
    スリュム「なるほど……!」
    スリュム「確かにこれだけ雪深いと、落とし物にも気が付かないだろうな。わかった、任せてほしい」
    ナビィ「ありがとうございます♪」
    オーディン「この調子なら夜を待たずに宴ができそうじゃな!エキサイティングしながら、オールナイトでダンスしまくるんじゃあ!ワハハハハ!」
    会場の準備にあたる組と、宴の準備を他の神様に伝える組とで分かれ、各々動き始める。
    ひとまず、他の神様への伝令はロキ様とシギュン様に任せ、会場の準備を手伝うことにした。
  • 【第一幕】
    会場に使う広場にはたくさんの雪が積もっている。まずはこの雪を掃い、整える必要があるだろう。
    トール様やスリュム様、ナビィは既に雪かきをはじめており、除けられた雪がだんだんとかさを増していく。
    ……しかし、広さのわりに人数がまだ足りない。ヘイムダル様は雪かきを手伝いつつも、門番としての力を発揮し他の神々の助けが来るのを待つ。
    ナビィ「はぁ…雪って重たいですね…!少し移動させるだけでも大変です~!」
    トール「どれ、ワシがこのソリの上に雪を積もう。ソリであればナビィの力でも運べるだろう」
    ナビィ「トール様!ありがとうございます!」
    スリュム「道具はともかく、人手が足りないのは痛いな。はやく応援が来ればいいけど」
    オーディン「そうじゃのう。せっかくビューティフルにドレスアップしたというのに。もっと色んな神に見せたいもんじゃ」
    ナビィ「そ、そうですね~…!」
    オーディン「このバストなかなかセクシーじゃろう?ロウヒが魔法でスイートブールを大きくしおってのう。ちょうどいいサイズだったのでな、使ってみたんじゃ!」
    ヘイムダル「んー…誰も来ないわけじゃなさそうだけど?」
    トール「うむ?足音でも聞こえたか」
    ヘイムダル「少し待ってれば正体もわかるんじゃない?」
    ヘイムダル様のおっしゃる通り、雪かきをしながらしばし待つと誰かが近づいてくる姿が見える。
    オーディン「おぉ、グッドタイミングじゃ!誰か来たようじゃのう」
    ナビィ「あっ!本当です~!イズン様、ブラギ様~!」
    ナビィが手を振る方向には散歩だろうか、並んで歩くイズン様とブラギ様の姿が見える。二人もナビィの呼ぶ声に気付いたのかこちらを向き、イズン様は手を振り返す。
    イズン「ナビィ!それに……みんな、そんな格好で何しているの…?」
    トール「うむ…あまり見るでない。オーディンが着たいとうるさいものでな」
    オーディン「着たがっていたのはワシだけではないじゃろう?トールもそのピッチピチのドレス、よく似合っとるわい!」
    スリュム「イズン達か…悪いね、地獄絵図で」
    ブラギ「また花嫁衣裳を着せられているのか…それはともかくとしてだ。オーディンやヘイムダルも新しい衣装だな」
    ヘイムダル「まぁ…色々とあってね」
    オーディン「ワシのドレスに注目するとは、さすがブラギじゃのう!フハハハハ!」
    トール「…この通り、オーディンは女装して一人で盛り上がっている。よほど楽しいらしい」
    イズン「せっかくドレスで着飾るのに、二人ともまたよぼよぼな姿じゃもったいないわ。あたしのリンゴ、食べたほうがいいんじゃないの?」
    スリュム「若返ったところで女装には変わりないだろ?」
    トール「ん…?……うむ」
    イズン「……そ、それもそうね…」
    スリュム「なんで笑っているんだ?」
    ヘイムダル「そんなことよりもさ。この辺の雪かき手伝ってくれない?手が足りなくってさ」
    ブラギ「雪かきか…私は力仕事は得意ではないな」
    イズン「それだったら、あたしとブラギでエーギルやラーンを連れて来ましょうか?ニョルズも手が空いてたら来てくれるかも」
    ブラギ「それもそうだな。スカジにも声を掛けられるかもしれない」
    ナビィ「一気に人数が増えますね!とっても心強いです~!」
    オーディン「そうじゃのう!ワシらも安心してメイクアップできるわい!」
    トール「何……お主、これ以上おぞましい姿を晒すつもりか」
    オーディン「おぞましいとはなんじゃ!どう見てもキュートアンドセクシーじゃろう!」
    ヘイムダル「ボクとしては何でもいいけど、メイクアップするにも人手が足りなくない?」
    オーディン「ハッ…!確かにその通りじゃ!フレイとフレイアも、シヴもおらんからのう」
    イズン「わかった、見かけたらその面々にも声かけてくるわ。急いだほうがいいんでしょう?」
    スリュム「そうだね…雪かきは結構な肉体労働だから。俺はともかく、みんなの体力が心配だよ」
    トール「ワシにはスリュムが一番息が上がっておるように見えるのだが…」
    ブラギ「私もだ。気のせいだろうか」
    ヘイムダル「しっ。余計なことは言わないほうが面倒が少ないでしょ」
    この場は一旦イズン様、ブラギ様と別れ、ロキ様とシギュン様の呼んでくるであろう応援と同じく、イズン様とブラギ様の帰りを待つこととなった。
    イズン様、ブラギ様と別れた数刻後。準備を進める神々に声がかけられる。
    ???「確かに準備をしているみたいね」
    ナビィ「わっ!誰かと思ったらイルマタル様、ミエリッキ様、タピオ様!」
    イルマタル様とミエリッキ様、タピオ様は雪の森の傍、サンタの森で暮らす北欧地域の神々だ。イルマタル様は手に籠を持っている。
    ミエリッキ「さっきロキさんが教えてくれたんですよ~。この辺りで宴の準備しているから手伝ってほしいって」
    トール「なるほど、ロキから聞いたのだな」
    イルマタル「ええ。そのうち他のサンタの森の神々も集まると思うわ」
    タピオ「フフ…さすがボクのミエリッキ、人望が厚いようだね」
    ナビィ「そ、そうですね~!」
    スリュム「そうか…助かるよ。ありがとう」
    ミエリッキ「アタシ、結構力仕事得意なんですよぅ。この辺りの雪をかけばいいんですよね~」
    トール「そうだな。この辺り一帯はまだ手を付けられていない」
    イルマタル「……ねぇ。トールとオーディンはいつまであの格好でいるつもりなのかしら」
    ヘイムダル「さぁ…気が済むまでじゃないかな?少なくとも今日一日はああだろうね」
    オーディン「おぉ?なんじゃなんじゃ!ワシのことかのう?!」
    タピオ「な、なんだい?!その衣装は…」
    ミエリッキ「わぁ、すごい衣装ですねぇ。クマさんかと思いましたぁ」
    タピオ「ミエリッキ…君の気配りができる所、ボクは好きだよ」
    オーディン「聞いたか、トールよ!キュートかつ力強さを兼ね備えるクマと言いおったぞ!魅惑のボディじゃからのう!ワハハハ!」
    トール「そうか、嬉しそうで何よりだな」
    イルマタル「ひとまず、他の神の応援が来るまで目の前の仕事をある程度片付けましょう。休憩したければ、私が焼いたパンを持ってきたから食べるといいわ」
    ミエリッキ「イルマタルのパンはどれも美味しいですよ~。アタシはカレリアンピーラッカが好きですぅ」
    ナビィ「わぁ、是非頂きたいです~!」
    タピオ「ボクの森で採れた木の実とイルマタルの丁寧な仕事が織りなすパン…間違いなく美味しいよ」
    休憩を入れつつも、ミエリッキ様とイルマタル様の手伝いもあり、多少は会場らしさが見えてきた。腰かけるための岩や木でできたベンチが顔を出す。
    ???「へぇ、結構片付いているじゃないか」
    ナビィ「あ、ラーン様!それにスカジ様!イズン様、ブラギ様が呼んで来てくれたんですね!」
    スカジ「まーね!」
    スカジ「宴ってやっぱりみんなでやるから楽しいんだよね。何も手伝わないのも悪いし、結構急いできたんだから!」
    スリュム「あぁスカジ。ちょうどよかった…」
    スリュム「ちょっとこのソリを引っ張ってもらえないかな?俺一人でも引っ張れないことはないんだが、危ないからね」
    スカジ「えー、ほんとに?いいけどさ!」
    ミエリッキ「これだけ人数が集まれば、一気に雪かきも終わりそうですねぇ」
    ヘイムダル「エーギルやニョルズは連れて来れなかったんだ?」
    イズン「あぁ…それはね」
    ブラギ「エーギルはあまり陸へは上がるどころか外にも出ないからな」
    ラーン「ニョルズには悪いことしたよ。ワタシの代わりにエーギルを引っ張ってきてほしいって頼んでしまってね」
    イルマタル「海の神達も苦労があるものね」
    スカジ「まぁニョルズならエーギルのこと連れてくるんじゃない?エーギルってなんだかんだいいヤツだからさ。断り切れないんじゃないかなーって」
    スカジ「ってかさー…ヘイムダルのその格好どうしたの?グッルトップも連れちゃって。結構似合ってるじゃん!」
    ヘイムダル「え?あー……これはね…」
    オーディン「ワシらがパーティーでフィーバーするために、合わせて執事の格好になってもらったんじゃよ!」
    ラーン「わ!?オーディンか。アンタ、なんて格好しているんだい」
    トール「宴の余興だそうだ。この衣装でダンスをするのだとかなんだとか」
    スカジ「そ、そう……トールもまたその格好してるんだね」
    トール「うむ…あまり見るな」
    それからしばらくして、男神二人が雪かきをする神々に声をかける。ニョルズ様とエーギル様だ。
    ニョルズ「出遅れて悪かったね。雪かきをしているのはここかな」
    エーギル「俺が来る必要もないと思うけどよ…」
    イルマタル「あら、思っていたより来るのが早かったわね」
    ナビィ「ニョルズ様、エーギル様!お手伝いに来てくださってありがとうございます~!」
    エーギル「雪かきだろ。…俺はあまり陸での作業には慣れてねぇんだ。期待すんなよ」
    スリュム「いやいや、男手が増えるだけでも心強いからね…」
    ニョルズ「スリュム?大丈夫かい、そんなにパンを頬張って」
    ミエリッキ「ずっと動きっぱなしだったのでくたくたみたいなんですぅ」
    イルマタル「かわいそうだからそっとしておいてあげて」
    ニョルズ「ああ…わかった」
    スカジ「ちょっと寝てた方がいいんじゃない?」
    ブラギ「…雪の中でか?」
    スリュム「確かに俺は霜の王だけどね。雪の中で寝るのは勘弁したいかな…重たいからね」
    ミエリッキ「あぶないですからね~。霜の力を持っているのに、雪の中で凍えていたら笑えないですよぅ」
    集まった神々は談笑しつつ、それぞれの力を合わせ雪かきを進めていく。
    集まった神々はよく連携が取れているため、見る間に雪かきが進んでいく。あれだけ雪深かった会場が、オーディン様のダンスするためのステージごと見えてきた。
    ラーン「どんなもんだい、結構片付いたね」
    トール「うむ。この調子であれば、もう直に雪かきは終わりそうだな」
    ナビィ「すごいですね♪本当に助かりました~!」
    オーディン「おぉ、雪かきがはかどっておる様子じゃのう!ベリーグッドじゃ!」
    ヘイムダル「これだけ集まればボクが働く必要もないかな。グッルトップと休憩してくるよ」
    ヘイムダル「……待って。はぁ、こっちは休憩しようと思ってたんだけど」
    オーディン「おぉ、何かあったかのう?お主の目と耳は良いからな!」
    ヘイムダル「まぁね…ちょっと面倒な事になりそう。ロキとシギュンが魔神を連れてきたみたい」
    スカジ「え?魔神?」
    トール「なんだと?!」
    ヘイムダル様がそう述べるや否や、何者かが山積みにした雪を崩す。その影は明らかに神々とは違う、禍々しい気配を放っていた。
    ロキ「アハハ!こっちに飛んできちゃうとはねー。ま、結果オーライ!皆でその魔神、倒しちゃってよー♪」
    ブラギ「ロキ!おのれ、何のつもりだ」
    シギュン「あー…アタシ達別に悪さとかしたわけじゃないんだけどさ。魔神に出くわしちゃって」
    ロキ「そういうことー。ブラギひどくなーい?まず疑いから入るなんてさー!」
    イズン「はぁ…普段の行いが良くないからでしょ」
    ???「やっと追いついた!いやー、ロキもシギュンも速いなぁ!」
    ???「よかった。お前が無事であれば、私は何も言うことはない…!」
    イルマタル「ティエラとレンミンカイネンね。ロキとシギュンが連れてきたのは」
    ティエラ「そういうこと!魔神が途中で現れるなんて思ってなかったけどさ!」
    タピオ「ではボクらの出番だね。女神達と愛はこのボクが守るよ」
    レンミンカイネン「魔神が出現したというのに、私はお前の傍に居ることができなかった。…私は胸が張り裂けんばかりだったよ。しかし、もう大丈夫だ。魔神をお前に近づけるなど絶対にさせない」
    ティエラ「おーい、レンミンカイネンー、戻ってこーい!とりあえず、話をするのは魔神を倒してからな!」
    ミエリッキ「ふふ、レンミンカイネンも結構なマイペースですよねぇ」
    タピオ「レンミンカイネンッ…!またミエリッキの関心を引くとはやるじゃないか…!」
    オーディン「これだけ神が集まっておれば怖いもんなどないわい!よし、皆の者。ワシのグレートなグリグリグングニルをとくと見るがよい!」
    (ボス戦)

第一幕 ボス

神々を食らう獣 フェンリル
フェンリル1.jpg
HP222
報酬[淑女] オーディンの解放石(ムネアツ)、[淑女] オーディンの解放石(パッション)
遭遇時大きな獣の姿の魔神は、雪の積みあがった山の上でこちらの様子を伺っている。

下手に隙を作ればその途端に痛手を食らう可能性もある。
慎重に戦わなければ…!
撃破時フェンリルが一瞬だけ隙を見せたため一気に攻め込む!

しかし、フェンリルのすさまじい力を相手にするには、
不意を突いているとはいえ一人で攻め込むには危険だ。

この場にいる他の神々とも協力し合い、なんとか勝利をおさめることがことができた。

第二幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
第一幕雪の森1.jpg-?+?~?+?~?--
-19+19~28+38~190
-10+10~15+20~100
-12+12~18+24~120
-17+17~25+34~170
-11+11~16+22~110
-16+16~24+32~160
-13+13~19+26~130
-14+14~21+28~140
-15+15~22+30~150
-20+20~30+40~200
-18+18~27+36~180
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エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?

第二幕台詞

  • (ボス戦)

第2 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第3幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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-?+?~?+?~?

第3 台詞

  • (ボス戦)

第3 ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第4

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第4 台詞

  • (ボス戦)

第4 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第5

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第5 台詞

  • (ボス戦)

第5 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第6幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第6 台詞

  • (ボス戦)

第6ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

無限エリア 

エリア名画像行動経験ジェムその他
 nodata-majin.gif-25+25~40+100~500--