挑め!恋の大鍛錬会エリアデータ のバックアップ(No.3)
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- 1 (2015-09-18 (金) 09:59:51)
- 2 (2015-09-18 (金) 13:54:43)
- 3 (2015-09-18 (金) 19:53:19)
- 4 (2015-09-19 (土) 05:32:50)
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- 9 (2015-09-20 (日) 08:28:28)
- 10 (2015-09-20 (日) 08:35:16)
- 11 (2015-09-21 (月) 11:06:45)
- 12 (2015-09-23 (水) 12:54:09)
- 13 (2015-09-24 (木) 10:40:15)
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。
※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照
#style(class=table_left)
アメノミナカヌシ「ヤア、助かつたよ。ご苦労だね、旅の人間」
スセリヒメ「アメノミナカヌシ様…?あの魔神に封印されていたの?」
第1ステージ †
第1ステージ台詞 †
- プロローグ
スセリヒメ「もうっ、お父様ったら!近頃ご機嫌だと思ったら、こんなことを考えていたのね!」
スセリヒメ「『頑張れよ、スセリヒメ!応援しているぞ!』なんて言っていたけれど…」
スセリヒメ「私、オオクニヌシ君とはいつも一緒に鍛練しているのよ?今さら、進展なんてあるのかしら…」
スセリヒメ「あなたもよ。入れ知恵は無用に願うわ。お父様の悪ふざけにつき合っていたら、あなたが疲れてしまうもの」
スクナビコナ「でも、オオクニヌシは全然気づいてないみたいだよ。ほら、見てよあっち」
オオクニヌシ「せいっ!とうっ!!まだまだっ!!!」
スセリヒメ「オオクニヌシ君、素晴らしい太刀捌きだわ。いつも以上に気合いが入っているわね」
スクナビコナ「これが『スセリヒメ殿にかっこいいところを見せるのでござりまする!』ってことなら満点なんだけど」
スセリヒメ「ちょ、ちょっと!スクナビコナ君!」
スクナビコナ「ふふふっ。ま、オオクニヌシにそんな甲斐性があれば、スセリヒメも苦労しないよね」
スセリヒメ「もうっ!あんまりからかわないでちょうだい!」 - 集合!試練場前 (どこで変化したか不明です)
オオクニヌシ「…おーい、皆様方!丸くなって、何のご相談でござりまするか!」
オオクニヌシ「試練場の敵は、あらかた片づきましてござりまする!外へ参りましょうぞ!」
スクナビコナ「だって。呼ばれてるけど、どうするの、スセリヒメ?」
スセリヒメ「仕方ないわ。お父様にはあとでお説教するとして、私たちも行きましょう」
オオクニヌシ「これはこれは!ひぃ、ふぅ、みぃ…いや、数えきれませぬ!壮観でござりまするな!」
スクナビコナ「右も左も敵だらけだよ!いくらスサノオ肝煎りのお見合い鍛練会でも、ちょっと多すぎない?」
オオクニヌシ「おみ…?何でござりまするか?」
スセリヒメ「な、何でもないわ、オオクニヌシ君!それより、早く敵を倒しましょう!」
オオクニヌシ「はい、スセリヒメ殿!それがし、この機会に極めたい技がごさりまする!」
スセリヒメ「私もよ。さあ、構えましょう!…はあっ!」
オオクニヌシ「とうっ!」
スクナビコナ「あーあ、二人とも不器用なんだから!スセリヒメも、もっと強気にいけばいいのに!」
スクナビコナ「ね、あなたもそう思わない?…って、うわぁっ!」
スセリヒメ「余所見してると危ないわよ、スクナビコナ君!」
オオクニヌシ「スセリヒメ殿の言うとおりでござりまするぞ!油断大敵でござりまする!」
スクナビコナ「ひどいよ!ぼくはあなたたちと違って…うわあああっ!」
ツクヨミ「あ!見て見て、ウケモチ!」
ウケモチノカミ「ふふふ。ツクヨミ、どうしたの?面白いものでもあったの?」
ツクヨミ「うん!あれ見てよ!スサノオの『大鍛練会』が始まったみたいなんだ」
ツクヨミ「オオクニヌシとスセリヒメを仲良くさせるんだよね。成功するといいなあ!」
ウケモチノカミ「そうそう!あの二人が仲良くなるのはいいことよね。頑張ってもらわないと!」
ツクヨミ「ねぇ、ウケモチ。鍛練すると、おなかが減るよね?」
ウケモチノカミ「ふふふ、差し入れを作りたいのね。ツクヨミったら優しい!」
ウケモチノカミ「鍛練の仲人役は引き受けられなかったけど、私たちは胃袋から、二人を応援しましょうね!」
ツクヨミ「うん!ウケモチ、一緒に作ろう!おにぎりは、鮭と昆布と梅干しと…」
ウケモチノカミ「おかずには、だし巻き卵と煮物にきんぴらかな!」 - いっちにぃ!準備運動の巻
スクナビコナ「はぁ、はぁ…。ちょっと待ってよ、オオクニヌシ!」
オオクニヌシ「大丈夫でござりまするか、スクナビコナ殿?随分と息が上がっておりますが…」
スクナビコナ「だいじょうぶ、な、わけ、ないでしょ…。…わっ!!!あ、危なかった…」
オオクニヌシ「ふむ…。スクナビコナ殿は、回避は上出来でござりまするな。ならば、体力づくりを中心に、受け身と防御を…」
オオクニヌシ「ともかく、まずは基本からでござりますな。さあ、それがしの後ろに。まずは目を慣らしましょう!」
風神「おっ!やっとるな、『大鍛練会』!オオクニヌシもスセリヒメも、相変わらず見事な太刀筋やなぁ!感心するわ!」
雷神「ちっこいのも参加したんやな。ちょこまかちょこまか、頑張っとるやんか!」
風神「けど、ええんやろか?オオクニヌシ、スクナビコナにかかり切りとちゃう?」
雷神「そうやなぁ…。ま、予想通りってとこやろ?オオクニヌシが上手くやれんようなら、俺がスセリヒメを慰めたるわ~!」
風神「やめとき!余計な手ぇ出すと、スサノオに怒られるで!」
ヤマトタケル「やぁ、二人とも。『大鍛練会』の見学かな?」
クシナダヒメ「こんにちは!」
雷神「なんやヤマトタケルにクシナダヒメ。どうしたん?」
クシナダヒメ「ちょうど歩いていた最中に一緒になったんだよー!」
ヤマトタケル「楽しそうな声が聞こえてくるから、エールを送るべく来た所さ。美しいボクをみることで、少しでも癒しになればいいと思ってね」
風神「こう、友達ががんばっとるとこ見ると元気湧くわぁ。かっらい酒飲みながら応援したくなるわ」
雷神「俺は甘酒がええな!」
クシナダヒメ「あれ、もうオオクニヌシたち見えなくなっちゃったよー…はやいなぁ」
オオゲツヒメ「あっ!クシナダちゃんだ!オオクニヌシのこと見なかった?もう先行っちゃったの?」
クシナダヒメ「あ!オオゲツヒメちゃんだー!うん、『大鍛練会』だよね?もう見えなくなっちゃったの!」
オオゲツヒメ「やんっ!そうなのーっ!?」
イナリ「おや…一歩出遅れましたね」
ウカノミタマ「仕方がないのう、そのうちこちらの方にも帰ってくるじゃろうて、宴の準備をしておくかの。飯でも握っておこうぞ」
ヤマトタケル「健闘者を讃える宴か、素晴らしいね。ここは是非、ボクの美しい舞を披露させてもらおうかな」
クシナダヒメ「じゃあアタシはお米のことはウカノミタマちゃんに任せて、日本海峡の方に行ってみようかなー!海の幸、みんな好きだもんね!」
オオゲツヒメ「イナリ、イナリ、ヒメたちも準備しよっ!リンゴ飴とかカキ氷とかラムネとか…たっくさん用意するの!」
イナリ「そうですね、観戦のお供にちょうど良さそうです」
風神「なんや、この調子ならつまみには困らんな。海の幸かぁ、つぼ焼きとかほんま酒が進んでしゃあないわ」
雷神「俺はリンゴ飴がええな!甘酸っぱくって祭りには欠かせんやろ!いやぁ楽しみやな!」 - 早速!模擬戦の巻
オオクニヌシ「皆様方、感じまするか!一段と強い気配が致しまする!きっと魔神級の敵でござりましょう!」
スクナビコナ「ええっ!?スサノオったら、親玉まで用意してるの?準備良すぎだよ…」
スセリヒメ「本当だわ!お父様ったら、お節介にも限度があるわ」
スクナビコナ「でも、スセリヒメ!いい機会じゃない?ここで『きゃー!』『危ない、スセリヒメ殿!』『ありがとうオオクニヌシ君』って…」
スセリヒメ「怒るわよ、スクナビコナ君!」
スセリヒメ「でも…おかしいわ。お父様の気配に混じって…。嫌な予感がする…」
オオクニヌシ「お二人とも!鍛練とは言え、強敵の前でござります!気を抜いては危のうござりまするぞ!」
オオクニヌシ「さあ、敵が見えました!いっそう気を引き締めて参りましょう!」
スセリヒメ「ええ、そうね、オオクニヌシ君!みんな、気をつけて!」
(ボス戦)
第1ボス †
第2ステージ †
※エリア名は便宜上のものです
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
---|---|---|---|---|---|
早速!模擬戦の巻 | -18 | +27~32 | +90~540 | -- | |
-13 | +19~22 | +55~390 | |||
-14 | +21~25 | +70~420 | |||
-15 | +22~27 | +75~450 | |||
-16 | +24~28 | +80~480 |
-19 | +28~34 | +95~570 |
-20 | +30~60 | +100~600 |
第2ステージ台詞 †
アメノミナカヌシ「ヤア、助かつたよ。ご苦労だね、旅の人間」
スセリヒメ「アメノミナカヌシ様…?あの魔神に封印されていたの?」
アメノミナカヌシ「封印?フム、此れが封印と謂ふものか…。興味深いねえ」
オオクニヌシ「さすがはスサノオ殿でござりまするな!魔神戦も本格的でござりまする!」
アメノミナカヌシ「オヤ。よく見れば、小生の恩人はオオクニヌシにスセリヒメか。なるほど、良い組み合はせだ」
スクナビコナ「ぼくもいるよ!」
アメノミナカヌシ「おつと、此れは失敬。だが、スクナビコナ。君は些かお邪魔な様だなあ」
スクナビコナ「だよね。この二人がさっさとまとまってくれれば、すぐに退散するんだけど!」
スセリヒメ「スクナビコナ君!アメノミナカヌシ様も、からかわないでください!」
スクナビコナ「ふふふっ。…それはそうと、アメノミナカヌシはどうしてここに?」
アメノミナカヌシ「はて、さつぱり憶えて居ないねえ…何時の間にやら、封じられてゐた様だ」
(ボス戦)
第2ボス †
裂けた大地の使者 火岩骨・地 | |
---|---|
&ref(): File not found: "火岩骨・地.jpg" at page "挑め!恋の大鍛錬会エリアデータ"; | |
HP | 1000 |
報酬 | 霊亀の進化石(赤),ジョカの進化石(青) |
遭遇時 | キュウテン様が応戦している相手は、 太公望様の言うとおり先ほど見た火岩骨と炎の色が違う。 他に注目すべき点といえば…手にしている得物が違うことだろうか。 先ほどの戦闘と同じようにはいかないだろう… 目的地である竹林はもうすぐ目の前だ。 気を引き締めて臨む! |
撃破時 | 黄色い炎を揺らめかせる火岩骨。 息を飲み、懐に入って一撃を食らわせる。 火岩骨は反撃をしようと得物を振りかざすも、その一撃を放つ前に灰となって消えてしまった。 進もうとしていた道の先からは、焦げるようなにおいがする。 …中国竹林もまた、崩壊していることを念頭に入れ、歩みを進める必要がありそうだ。 |
第3ステージ †
※エリア名は便宜上のものです
第3ステージ台詞 †
(ボス戦)
第3ステージボス †
裂けた大地の使者 火岩骨・崩 | |
---|---|
&ref(): File not found: "火岩骨・崩.jpg" at page "挑め!恋の大鍛錬会エリアデータ"; | |
HP | 1500 |
報酬 | 霊亀の進化石(青),バンコの限定写真 |
遭遇時 | こちらへ向かってきた炎は、 色と手にしている武器こそ違うが間違いなく火岩骨だ。 冷気をはらんだような、 青白い炎が竹林を照らしゆっくりとちかづいてくる。 そして突如、飛び掛ってきた! |
撃破時 | 火岩骨の連続攻撃を退け、 懐に一撃を加える! そして、火岩骨は一撃を加えた箇所から、ひびが入りバラバラと砕け散った。 砕け散ったあとの山からは、青白く光る進化石が見える。 霊亀様の力をこれで取り戻せる! |
第4ステージ †
第4ステージ台詞 †
Ex
第4ボス †
裂けた大地の使者 火岩骨・壊 | |
---|---|
&ref(): File not found: "火岩骨・壊.jpg" at page "挑め!恋の大鍛錬会エリアデータ"; | |
HP | 2000 |
報酬 | 金砂,赤砂 |
遭遇時 | 翼の生えた人物のことも気にかかるが、 目の前に立ちふさがる敵を倒さねば話にならなそうだ。 ショウキ様が攻撃を食い止めている、今がチャンスだ! |
撃破時 | すかさず、火岩骨に会心の一撃を与える! こちらの一撃に圧倒された火岩骨は吹き飛ばされ、 蒸発するように姿を消してしまった。 「やりましたね~!」 ナビィの嬉しそうな声が辺りに響く。 しかし、その直後… ドスン! 大きな音が響いたあと、立つことのできないくらいの地震が起き 修復したはずの大地が再び裂けてしまった。 「うぬら、邪魔立てする気か」 重く低い男の声。 その声のするほうへ振り向くと、大きな体躯の何者かが吹き上がる炎を背に大地からこぶしを引き抜く姿が見える。 「地面を殴ったら割れちゃった~!すごいすごーい!」 目の前でその光景を見ていた神農様が無邪気に声を上げる。 どうやらこの人物が今回の事件の黒幕らしい。 しかし、神農様とその人物の間で吹き上がった炎で全身が隠れた隙に、その人物は姿を消してしまった。 「これ以上、この地で好き勝手はさせてたまるか!」 バンコ様筆頭に後を追う。 |