百神~ヒャクカミ~データwiki

暗躍のハロウィン戯曲エリアデータ のバックアップ(No.3)


#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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#style(class=table_left)

  • ~第2幕~
    【離別】
    クーフーリン「消えた!?」
    マウイ「逃げたのか!?」
    オグマ「仕留めたと思ったが…!」
    オイフェ「待って、まだ気配は消えてないわ!」
    スカサハ「この消え方…まさか」
    仮面をつけた少女らしき声『これはキャメロット城の城門前で女剣士が使った術ですよ』
    仮面をつけた少年らしき声『クーフーリン様達は2回目ですね。さぞこの術がお好きなようで』
    ???「そこにいんなぁわかってんだぜ!」
    仮面をつけた少年らしき声『うっ!?』
    マウイ「クーの兄貴!」
    クー「はんっ!なんだか怪しい気配がするもんで戻ってみたら…オイ兄弟、オメーら怪我ぁ無ぇか?」
    ハウメア「クーちゃん!大丈夫だよー!」
    マウイ「クーの兄貴!」
    クー「はんっ!なんだか怪しい気配がするもんで戻ってみたら…オイ兄弟、オメーら怪我ぁ無ぇか?」
    ハウメア「クーちゃん!大丈夫だよー!」
    リル「クー、アンタもここに呼ばれてたのか!」
    クー「呼ばれたっつぅのはどういうことだ?砂で前が見えなくなって、視界が開けたときにゃもうここにいたのよ」
    ネムティ「あっ!それ、わたしと同じです!」
    ブリギッド「今、クーさんって方の攻撃、手応えがあったような気が…」
    トト「あの仮面をつけた二人は、何が目的なのでしょうか。戦闘が目的ではないとしたら一体…」
    モリガン「…!?クーフーリン、砂が…」
    クーフーリン「な、なんだ!?砂がこっちに来る!」
    スカサハ「…切っても切れないな!この砂、まともに相手してたらキリがないね!」
    マナナン・マクリル「な、何が起こってるんだ!?」
    オイフェ「みんな!この砂、あいつらの気配がするわ!早く逃げて!」
    青白い砂がどこからともなく現れ、次々と神様達を包み込んでいく。
    クー「なんだぁ?また視界が悪くなって…ちっ!オイ、マウイ!ハウメア!オレから離れんじゃねぇぞ!」
    マウイ「クーの兄貴!うぷ、どこにいるんだよ!」
    ハウメア「クーちゃん!あたしはここだよー!タンガロアも一緒!」
    オグマ「足を取られたな…動けないと厄介だ」ブリギッド「オグマお兄ちゃん!…抜けない、どうしよう…!」
    リル「よっしゃ、俺に腕を伸ばせ、オグマ!ブリギッド、せーので引っ張り上げるぜ!」
    トト「あっ私のパピルスが砂にとられてしまいました。だめです!」
    ネムティ「!?待ってくださいトト、そっちにも砂が!」
    エーディン「この砂、邪魔で仕方がないわね…ミディール、あなたはちゃんとあたしのことを護りなさい」
    ミディール「う、うん…エーディン、こっちに…!」
    神様達は応戦するが、呼び声も砂嵐の音にかき消され、奮戦虚しく砂に埋もれて消え去った。
    空中に舞う砂は一か所へまとまり仮面をつけた少女と少年の姿へと変化する。
    オイフェ「そんな……嘘でしょ…」
    仮面をつけた少女『大変申し訳ございませんが今回のパーティーの趣旨に反す神様が何神かいらっしゃったのでご退場いただきました』
    マナナン・マクリル「みんなは!?みんなはどこへ?まさか封印したのか!?」
    仮面をつけた少年『ご安心下さい。私たちは神様をもてなす立場でございます。封印などという下品な行為は致しません』
    仮面をつけた少年『少し別の場所でお待ちいただいているだけですのでお気になさらずに』
    仮面をつけた少女『パーティーが終わりましたらまたお会いできますよ』
    仮面をつけた少女『それにしても困りました。参加者がかなり減ってしまいました。さすがに神様お二方でのパーティーは寂しいですね』
    仮面をつけた少年『そうですねお姉様。パーティーは大人数でないと楽しさも半減してしまいますし…開始が遅れてしまいますが他にも参加者を探してくるのはいかがでしょうか?』
    仮面をつけた少女『それは良案ですね。せっかくのハロウィンですし、各地域から様々な神様をご招待いたしましょう』
    仮面をつけた少年『わかりました。それでは時間もございませんし少し別行動としましょう』
    仮面をつけた少女『マクリル様、オイフェ様。本来でしたらこの後会場へご案内する予定でしたが』
    仮面をつけた少年『急用が出来てしまいましたので、申し訳ございませんが会場までご足労お願いいたします。こちらの森の先にございます』
    オイフェ「ちょっと、勝手に話を進めないでもらえるかしら」
    マナナン・マクリル「アイツらどこに行ったんだ!?」
    仮面をつけた少年『直にわかります』
    仮面をつけた少女『それでは後程。神様』
    仮面をつけた少女と少年は、質問に答えることもなく砂へと姿を変え、消えていった。
    マナナン・マクリル「……」
    オイフェ「……」
    オイフェ「言われるがまま進むのは危険だけど…他に手段はなさそうね」
    マナナン・マクリル「進んでたらアイツらにまた会えるかもしれないしなー!」
    オイフェ「本当にどこに連れていかれてしまったのかしら。あの砂も…スカサハ達ですらなすすべなく飲み込まれてしまうなんて危険だわ。この先も注意は必要よ」
    マナナン・マクリル「おーい!ここに足跡があるぜ!誰か近くにいるかもしれないな!」
    オイフェ「言ってるそばから先に行かないでもらえる?」
    マナナン・マクリル「おーい!ここに足跡があるぜ!誰か近くにいるかもしれないな!」
    オイフェ「言ってるそばから先に行かないでもらえる?」
    オイフェ「…熊の足跡に似ているわね」
    マナナン・マクリル「ふーん…熊!?この森熊なんて出たっけ」
    ???「ずしーん!ずしーん!」
    マナナン・マクリル「なんだなんだ!?」
    ヌプリコロカムイ「あっ!人がいたんだぞ!よかったー!」
    ハヌマーン「足跡も役に立つッスね。辿って戻ってこれてよかったッス」
    ヌプリコロカムイ「えっへん!ぼくちゃんおてがらなんだぞ!」
    オイフェ「なるほど…この熊の足跡はアナタのものね?」
    マナナン・マクリル「熊の着ぐるみかー!本物の熊かと思ったぜ!」

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プロローグ~第1幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
~暗躍のハロウィン戯曲~プロローグ亜空間.jpg-1+15~30--
-3+4~5+15~90
~第1幕~【招待】亜空間.jpg
ハロウィンの森.jpg
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-20+30~36+100~600

第1幕台詞

  • ~暗躍のハロウィン戯曲~プロローグ
    暗闇に包まれてからどれくらいの時が経っただろうか。
    神様達と談笑していた時が、遠い昔にも思えればつい先ほどの様にも思える。
    あの不思議な砂による襲撃はクレプシード家の仕業なのか、それとも別の者の仕業なのか。
    いつ元の世界へ戻れるのだろうか。…ナビィや神様達は無事だろうか。
    まさか、一生この暗闇の中で過ごすことになるのだろうか。
    思考を巡らせ不安に押しつぶされそうになったその時.……辺りに光が差し込んだ。
  • ~第1幕~
    【招待】
    ???「ぉぃ…ぉい…おい!」
    クーフーリン「おっ。やっと目覚めたか」
    リル「アンタが伸びる事なんかあるんだな!んまぁ無事でよかったぜ」
    ミディール「どこか…痛いところない?」
    エーディン「あなたの反応がないとつまらないわ。早く起きなさい」
    どうやら気を失っていたようだ。いつの間にか暗闇が晴れている。
    辺りを見渡すと、そこには見慣れたケルトの神様達があなたを囲んでいた。
    …ケルト?
    先ほどいた地はバビロニア冥界だったはずだ。
    スカサハ「立てるってことは大丈夫そうだな。なんにせよ、アンタがいるってのは心強いね」
    リル「おっ?アンタが持ってるの、カリンじゃねぇか?バビロニアからの帰り道ってとこだろ」
    スカサハ「いや、バビロニアからここまで飛ばされてきたんじゃないかい?」
    ブリギッド「えっ!バビロニアからここまで、ですか?随分と遠くから来たんですね!」
    クーフーリン「マジかよ!ケルトに遊びに来てたのかと思ったぜ」
    マナナン・マクリル「気絶したフリまでするなんて手のこんだイタズラだよな~!」
    スカサハ「イタズラならまだ笑えるが、そうでもなさそうだ。他にもここに飛ばされたヤツがいるかもしれないな」
    ブリギッド「オグマお兄ちゃんが辺りを見に行ってくれてますが…」
    クーフーリン「そういえば見てくるって言ってから結構経つよな。もうすぐ戻ってくるんじゃないか?」
    モリガン「…砂…」
    ミディール「え?あ…本当だ。あの…君、砂が」
    エーディン「砂ですって?汚れた体で近づかないでよ。払ってあげるわ」
    リル「砂…ってこたぁ、アンタをここに連れてきたのも例の砂だったりしてな!」
    スカサハ「ははっ先日の騒動を思い出すね。腕が鳴るよ」
    ブリギッド「実は私もスカサハさんも…あと、この場にいるみなさん全員砂に飲み込まれてしまったみたいなんです」
    クーフーリン「そうそう。なんか青白くて変な砂だったぜ」
    クーフーリン「それで気づいたらこの森にいたんだよな。くっそー!せっかく狩りの途中だったのに!」
    モリガン「…うん…」
    オイフェ「…」
    マナナン・マクリル「…オイフェ、さっきから黙ってるけど何かあったのか?」
    オイフェ「違うわ。…ここ、さっきまで私たちがいた森だとは思うのだけど…何か変じゃない?」
    マナナン・マクリル「変?そうだなー…」
    マナナン・マクリル「言われてみれば、動物の鳴き声が聞こえない?っていうか、森の生気が感じられないような気がするかなー」
    オイフェ「その通りよ。不気味だわ」
    クーフーリン「あっオグマが戻ってきたぜ」
    オグマ「すまない。遅くなった」
    ブリギッド「オグマお兄ちゃん!大丈夫だった?」
    オグマ「あぁ。心配かけてしまったか」
    クーフーリン「アイツも今さっき目を覚ましたとこだし、ちょうどいいよな!」
    リル「見計らったみてぇだな!」
    オグマ「そのつもりはなかったんだが…目が覚めてよかったじゃないか」
    エーディン「それで辺りに何か変わったものはあったの?他に誰か見つけられたのかしら」
    オグマ「いや、この周辺には誰もいなかった。そう遠くまで行ってもいないが…」
    オグマ「変わったものか。いつもの森とはどこか違う気がするな。うっかりすると迷ってしまいそうだ」
    オグマ「あまり見かけないような魔神やモンスターがいて、俺たちがさっきまでいた所とは別の場所みたいな印象だったな」
    オイフェ「ふーん…やっぱりね。何か裏があるかもしれないわ」
    クーフーリン「裏?何があるんだろうな。森の奥に進んでみるか!」
    モリガン「…!」
    クーフーリン「おっ?…モリガン、どうした?」
    モリガン「…そっち…危ないかも…だから…」
    オグマ「モリガンの言う通りだ。バラバラに行動するのは危険な可能性がある。全員で固まって行動しよう」
    スカサハ「同意見だね。土地勘が役に立たないとあっちゃ、単独行動は危険だろう」
    マナナン・マクリル「行進みたいで面白いなー!」
    オイフェ「マクリル、進むなら気を付けなさいよ」
    神様達と合流し、不安はやや薄れたが油断は禁物だ。
    一行は辺りを注視しながら慎重に道を進んだ。
    ???「ふむふむ…なるほど、ということはやはり砂にヒントがありそうですね!」
    ???「オシリス様も張り切っていたのに、わたし…早く戻らないと大変です!」
    クーフーリン「あそこにいるのって誰だ?」
    リル「あれは…ネムティじゃねぇか!」
    オグマ「よく知ってるな」
    リル「舟持ちのよしみでな!おーい!こんなところでどうした?」
    トト「あっ!ネムティ、元気を出してください。きっとこの森について詳しい方たちです!」
    ネムティ「!よかった…!リルさんならきっと出口もわかります!これでエジプトに帰れますね!」
    スカサハ「さては迷子だね」
    トト「はい。砂に巻き込まれてしまって、気づいたらここに」
    ネムティ「出口がわからなくて困ってたんです」
    リル「出口か!悪ィな、なんだかこの森の雰囲気が怪しいってんで調べてるところでよ」
    リル「ぱーっと送っていってもいいんだが、かえって危険かもしれねぇ」
    ネムティ「そうなんですか!?どうしたら…」
    リル「ひとまずは俺たちに着いてきたらどうだ?そのうち森の外には着くだろうしな!」
    オイフェ「果たして本当にそうかしら…」
    マナナン・マクリル「オイフェは心配性だなー」オイフェ「マクリルに危機感がないのよ」
    トト様とネムティ様が加わり、一行の賑わいが増す。
    …しかし、ミディール様は気後れしている様子だ。
    エーディン「ミディール、何を隠れているのよ。もっと堂々とするべきだわ」
    ミディール「で、でも…僕の手って…」
    エーディン「呆れたわね。まだそんなことを気にしてるの?」
    トト「もしかして、その姿はハロウィンパーティーの仮装ですか?」
    ネムティ「イシス様も凝っていましたが、とても本格的ですね!」
    ミディール「え…えっと…」
    エーディン「仮装じゃないわよ。この服は私がコーディネートしてあげたの」
    ネムティ「すごい!かっこいいですね!」
    エーディン「当然でしょう?私が用意してあげたんだから」
    モリガン「…」
    クーフーリン「なんだ?モリガン、俺に何かついてるのか?」
    モリガン「…クーフーリンも…似合うよ…」
    エーディン「そうね、ミディールほどかっこよくなるかはわからないけど、特別に教えてあげてもいいわよ」
    モリガン「……うん…ありがと」
    クーフーリン様は首を傾げているが、モリガン様はぬいぐるみを抱き、心なしか嬉しそうだ。
    ブリギッド「はわわ!躓いてしまいました…!」
    オグマ「砂が溜まっているな。足元に用心して進もう」
    スカサハ「この砂の量…私たちのように誰かがここに連れてこられた跡かもしれないな」
    ???「やーん、タコちゃん危なかったね!」
    クーフーリン「タコ!?うわっマジかよ!」
    リル「タコ…ってタンガロアじゃねぇか!カナロアはどうした?」
    ハウメア「あっ!リルくん!こんなところで会えるなんてラッキーだね!カナロアくんとは砂に巻き込まれてはぐれちゃったのー!」
    マウイ「タンガロアだってアタシたちの大事なトモダチだからな!絶対踏むなよ!」
    マナナン・マクリル「へー!タコが埋まってたのか!イタズラ仕掛けるみたいで面白いな!ってことはあれもアンタたちの?」
    マナナン・マクリル様が指を差した先では、鳥が剥製のように上空で静止していた。
    クーフーリン「なんだありゃ?」
    マウイ「!?あの浮いてるヤツは知らねーよ!」
    オイフェ「…一体どうなっているのかしら。あの鳥に魔力は感じないわよ」
    見ているうちに、突如その鳥の周囲に砂が巻きおこった。青白い砂の出現に、全員に緊張が走る。
    リル「おい!またあの砂だ!」
    スカサハ「待ちな、中に誰かいるね。奴らか!?」
    砂の内側にいる相手はクレプシード家の者だろうか。注目する一同の前に、砂の中心から仮面をつけた少女と少年が現れた。
    仮面をつけた少女『神々の皆様。本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます』
    仮面をつけた少年『日々使命を果たされている神様方へ私共から感謝の気持ちを込めまして、ハロウィンパーティーを開催させて頂きたく
    皆様をご招待させて頂きました』
    オグマ「随分と勝手な事をしてくれるな。目的は何だ?」
    仮面をつけた少女『目的は弟が先ほど申しました通り、心身とも疲弊しております神様達へ使命を忘れお楽しみ頂ける場所を提供させて頂く事にございます。オグマ様」
    スカサハ「ははっ!オグマお前いつの間に名前覚えられてたんだ?
    で、お嬢ちゃん達。気持ちは嬉しいんだがここの雰囲気はなんか好きになれないんだよなぁ」
    ネムティ「わたしも、元いた場所に帰してほしいです。ダメでしょうか?」
    仮面をつけた少年『スカサハ様、ネムティ様。誠に申し訳ございませんがそれは出来ません。私達が作りましたこの最高の場所で神様達をもてなす事は、決定事項となっております』
    クーフーリン「スカサハ師匠!話してわかる相手じゃなさそうだぜ」
    スカサハ「そうだねぇ。あんま手荒な事はしたくないけど、ここがお嬢ちゃん達の作った世界ならお嬢ちゃん達を倒せば元の場所に戻れるかもしれないね」
    仮面をつけた少女『あら皆様武器をお持ちになられていかが致しましたか?』
    仮面をつけた少年『本日は武闘会ではなくハロ』
    エーディン「ごちゃごちゃうるさいわね、あたし達はあんた達の都合で振り回されたくないの」
    マナナン・マクリル「オイフェ、何か感じない?」
    オイフェ「ええ。マクリルも?あの二人、神でも魔神でも人でもない気配がする…
    みんな!戦うのは待って!危険よ!」
    マウイ「そう言ったって、コイツらアタシたちをここに呼び寄せた悪いヤツだろ?話してわからないなら、アタシのクエクエで言い聞かせるしかないな!」
    ハウメア「じゃああたしはタコちゃんと応援してるねー!」
    オグマ「あまり論理的ではないが、元の世界に戻るには今はそれが最善策かもな。ブリギッド!援護を頼む」
    ブリギッド「は、はい!オグマお兄ちゃん!」
    仮面をつけた少女『残念ですわ。神様へ私達の世界が気に入ってもらえなくて…』
    仮面をつけた少年『そうですね、お姉様。でも神様達が戦いを望んでおられますし、しっかりお相手致しましょう』
    (ボス戦)

第1幕ボス

仮面を付けた少女と少年
仮面を付けた少女と少年.jpg
HP500
報酬紫結晶
遭遇時大きな鎌を持つ仮面をつけた少女と、不思議な透明の球に乗る少年が神様達の猛接近にも関わらず微動だにせず立っている。

武器を振り下したその瞬間、彼女達の足元からあの青白い砂が現れた。
撃破時神様達の一斉攻撃が彼女達を射止めた!
と思ったが、神具が空を切っていた。

斧や衣服、そして彼女達自身が透明になっていき瞬く間に青白い砂への変化した。

第2幕

※エリア名は便宜上のものです

エリア名画像行動経験ジェムその他
~第2幕~【招待】亜空間.jpg
ハロウィンの森.jpg
トリスタン救出編夕方.jpg
-17+25~30+85~510--
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第2幕台詞

(ボス戦)

第2幕ボス

ボス
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HP000
報酬
遭遇時
撃破時

第3幕

※エリア名は便宜上のものです

エリア名画像行動経験ジェムその他
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第3幕台詞

(ボス戦)

第3幕ボス

ボス
&ref(): File not found: " .jpg" at page "暗躍のハロウィン戯曲エリアデータ";
HP000
報酬
遭遇時
撃破時

第4幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
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惜しい!すれ違う神々&ref(): File not found: "試練場前.jpg" at page "暗躍のハロウィン戯曲エリアデータ";-12+18~21+60~360--
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-18+27~32+90~540
-19+28~34+95~570
-20+30~60+100~600
到着!日本海峡の巻
激闘!奮戦する神々
合流!共闘の巻
&ref(): File not found: "日本海峡 激闘.jpg" at page "暗躍のハロウィン戯曲エリアデータ";-12+18~21+60~360--
-13+19~22+55~390
-14+21~25+70~420
-15+22~27+75~450
-16+24~28+80~480
-17+25~30+85~510
-18+27~32+90~540
-19+28~34+95~570
-20+30~60+100~600

第4幕台詞

(ボス戦)

第4幕 ボス

ボス
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HP000
報酬
遭遇時
撃破時

第5幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
これにて!一件落着の巻【Ex】日本海峡1.jpg-38+58~68+190~1140--
-39+58~70+195~1170
-40+60~72+200~1200
ほっ!見送る神々日本海峡2.jpg-38+58~68+190~1140--
-39+58~70+195~1170
-40+60~72+200~1200
まだまだ!鋭い神々日本神社2.jpg-38+58~68+190~1140--
-39+58~70+195~1170
-40+60~72+200~1200
もう一回!決戦の巻日本神社3.jpg-38+58~68+190~1140--
-39+58~70+195~1170
-40+60~72+200~1200

第5幕 台詞

(ボス戦)

第5幕ボス

ボス
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HP000
報酬
遭遇時
撃破時

燃え盛る根の国道場

エリア名画像行動経験ジェムその他
燃え盛る根の国道場&ref(): File not found: "燃え盛る根の国道場.jpg" at page "暗躍のハロウィン戯曲エリアデータ";-25+25~40+100~500--