百神~ヒャクカミ~データwiki

夏だ!海だ!特訓だ!エリアデータ のバックアップ(No.4)


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ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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プロローグ~【第一幕】

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等南の島01.jpg-3+3~4+15~9--
-3+3~4+15~90
-5+5~7+5~50
-6+6~9+6~60
-7+7~10+7~70
-8+8~12+8~80
-9+9~13+9~90
-10+10~15+10~100
-11+11~16+11~110
-12+12~18+12~120
-13+13~19+13~130
-14+14~21+14~140
-15+15~22+15~150

プロローグ~【第一幕】 台詞

  • 【夏だ!海だ!特訓だ!】
    意気揚々と南の島に集まる神々。集まった理由はほかでもなく、修業のため……とのことだが。
    森へやってきた彼らに緊張感は無く、ロノ様は夕食の材料を集め始めていた。
    ロノ「この木の実、美味しそうねぇ…沢山採っていこうかしら」
    カモホアリイ「……全部、木の実…凄い色……紫……黄緑……」
    ハウメア「特訓をした後は、お腹がすくから、ロノちゃんのご飯、楽しみだなー!」
    カナロア「もう食事の話か?まだ森へ来たばかりだというのに、気が早いなぁ」
    ハウメア「えっ!カナロアくんは、ロノちゃんのご飯楽しみじゃないのー?」
    カナロア「勿論楽しみに決まってる」
    ハウメア「でしょー!」
    和やかに話をしながら一同は森を進んだ。うっそうと茂る南国の植物をかき分け、歩みを進める。
    丁度良い大木を見つけた神は立ち止まり、木登りの特訓をしたり。
    美味しそうな木の実を見つける度にそれを収穫し食す神が居たり……各々、自由に南の島を満喫している様だった。
    カマプアア「おい、寄り道してていいのか?」
    ロノ「そうねぇ。特訓も良いけれど、森も満喫したいなぁって」
    クムリポ「森を満喫したい気持ちはよくわかるけど…こうしている間にもポーエレが…」
    ロノ「大丈夫よ~、ポーエレちゃんは強いもの」
    クムリポ「それは…その通りだ。ポーエレは、強くて美しい…まさに至高の女神だよ…」
    ナビィ「クムリポ様、なんとなく元気になりましたね!」
    ナビィ「あ…!あの花、とっても綺麗です!」
    ロノ「ふふ、南の島で良く見かける花ね。立派でしょ?」
    花を見て和む神々を見て、タフィリ・マテア様は不服そうに眉を顰める。その後ろからカネ様が元気よく姿を現す。
    カネ「りっぱね!はいびすびすか!」
    カモホアリイ「違う……ハイビス……カカス……」
    カネ「あれれ?そうだったっけ…はいびすかか…?」
    カモホアリイ「……ハイカビ……」
    カネ様とカモホアリイ様が互いに何度か首を傾げながら、呪文のように花の名前を呟き、迷走をしている。
    それを聞いていたカマプアア様が我慢できずに、はあと一つ溜息を吐いた。カマプアア様は二人の元へと近づき、じいと見下ろす。
    カマプアア「それを言うなら、ハイビスカス、だろ」
    カネ「あー!それだわー!」
    カモホアリイ「……それ」
    すっきりした様子のカネ様は飛び跳ねて笑顔ではしゃぐ。カモホアリイ様も納得したようで、表情が和らいだ。
    カナロア「はは。カマプアアは意外と面倒見が良い」
    カマプアア「別にそんなんじゃない。アイツらが延々と話してそうだからな」
    ハウメア「それにしては、カネちゃんもカモホアリイちゃんも、カマプアアくんに懐いてるみたいだよー?」
    カマプアア「……」
    カマプアア様はハウメア様をあしらい、早歩きで先にどんどんと森の奥地へ進んでいく。
    …が、カマプアア様はぎりぎり皆が追い付ける速度で歩いてくれる。これこそが、カマプアア様が面倒見が良いと言われる所以であったりする。
    ナビィ「わわっ…カマプアア様、一人で進みますと危ないですよー!」
    カナロア「俺達も後を追おうか。幸い、歩きにくい道じゃないからな」
    羽を羽ばたかせ後を追うナビィ。一行は更に森の奥地へと進んでいく……。
    ~特訓中~
  • 【第一幕】
    太陽の日差しが葉に遮られ、小暗い森の奥地。明るい南の島にもこのような不気味な場所があったのかという程の、ほの暗い場所。
    クムリポ様が、突如何かに反応し足を止めた。それに気づいたハウメア様が振り返る。
    ハウメア「クムリポくん?どうしたの?お腹でも痛くなっちゃったー?」
    ロノ「お腹が痛いのは大変!今、お薬を用意するね…!」
    クムリポ「……ポーエレ……」
    ハウメア「……ポーエレ?」
    立ち止まったクムリポ様は顔を天に向け、目を瞑り何か集中しているようだった。クムリポ様の鼻が、すん、と揺れる。
    クムリポ「……ポーエレの匂いがする。間違いない。ポーエレはこの近くに居る。ポーエレを連れ去ったやつは近くに居る。ポーエレ…ああ、愛しのポーエレ」
    カマプアア「…犬なのか?」
    ハウメア「この間クムリポくん、ポーエレの犬になりたい、とか言ってたから、あながち間違ってないかも…」
    クムリポ様が辺りを見回しながら香りを嗅ぎながら、匂いのする方へを向かう。一行はそれに付いていった。
    カネ「魔神がでてきたら、ようやくしゅぎょーっぽくなるわね!」
    カネ様は少し興奮気味に言う。カモホアリイ様も、無口ながらどことなくわくわくしている表情をしていた。
    クムリポ「…君たち、これは遊びじゃないんだ。ポーエレに何かあったら……僕はきっと正気じゃいられない……ポーエレ……ポーエレ……!」
    カナロア「クムリポ。子供たちが怖がるから程々に…」
    ロノ「ねえ、何か物音が聞こえないかしら?不思議ね~」
    ハウメア「……居たー!魔神居たよー!」
    がさっ、と葉が擦れる音と同時に魔神が飛び出してきた。色鮮やかな羽を持つ鳥が、けたたましく鳴く。そして…一同に襲い掛かる!
    クムリポ「あいつだよ!ポーエレを攫った魔神!」
    カナロア「ようやく…特訓っぽくなってきたかな?」
    そして、稲光とともに魔神にとびかかる影が一つ。神々はこの光に見覚えがあった。
    カマプアア「タフィリ・マテアか!一人で無茶しやがって…」
    タフィリ・マテア「なんだ?!神がこんなに……邪魔すんなよ、こいつはオレが倒す!」
    ハウメア「うんうん!よーっし!じゃあ、みんなであいつを退治して、ポーエレちゃんのこと助けちゃおっ!」
    ロノ「その間に私は夕飯の支度を…」
    カネ「えー!ロノもー!いっしょに、たたかおうよ!」
    カモホアリイ「……ポーエレ…助ける」
    (ボス戦)

第1 ボス

七色の人食い鳥 カサヴァラ
七色の人食い鳥 カサヴァラ.jpg
HP2500
報酬ポーエレの解放石(南国)、ポーエレの解放石(常夏)
遭遇時ポーエレ様をさらったという魔神は、
ばさばさと大きな羽音を立てて
地面に大きな影を落とす。

相手が空中に浮いている分
戦いにくさはあるが、
こちらにはたくさんの神様がついている。
落ち着いて戦えば大した相手ではないはずだ!
撃破時カサヴァラも攻撃を仕掛けてくるときは、地面に接近する。
その時こそが攻撃のチャンスだ!

狙い通り、相手の攻撃に合わせ
神様たちと協力して
カウンターを食らわせることに成功した。
魔神からぽろっと零れ落ちる宝石は…

間違いない、解放石だ!

第2幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等南の島01.jpg-?+?~?+?~?--
-16+16~24+16~160
-17+17~25+17~170
-18+18~27+18~180
-19+19~28+19~190
-20+20~30+20~200
-21+21~31+21~210
-22+22~33+22~220
-23+23~34+23~230
-24+24~36+24~240
-25+25~37+25~250
-26+26~39+26~260
-27+27~40+27~270
-28+28~42+28~280
-29+29~43+29~290
-30+30~45+30~300
-31+31~46+31~310
【第二幕】南の島01.jpg-?+?~?+?~?--
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-29+29~43+29~290
-?+?~?+?~?
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?
-?+?~?+?~?

第2幕台詞

  • 【第一幕】
    ポーエレ「助けてくれたことは感謝するわ、タフィリ・マテア、ハウメアやカネのお陰ね」
    クムリポ「ポーエレ…助けるのが遅くなったこと、本当に申し訳なく思ってるよ」
    ポーエレ「どうにも、あちこちに魔神が現れているみたいね。皆、気を付けて行動したほうがいいと思うわ」
    クムリポ「ポーエレ、今度はもう一人にしないよ。僕がずっと傍にいるからね」
    ナビィ「あ、あの~…ポーエレ様には、クムリポ様のことが見えていないのでしょうか?」
    カナロア「ポーエレはクムリポと極力関わりたくないみたいだからね。クムリポは気にしていないみたいだから妙だけど、いつも通りの光景だよ」
    ポーエレ「流石カナロア!そうなのよ。アタシの事をよく分かってるわね、可愛いカナロア」
    カモホアリイ「…南の島の神さまなら…皆知ってる…ポーエレとクムリポのこと…」
    マプアア「とりあえず、ポーエレを助けたし…一件落着だな。まさか、タフィリ・マテアがいるとは思わなかったが」
    タフィリ・マテア「な、なんだよ…いちゃ悪いのかよ」
    カマプアア「とりあえず、ポーエレを助けたし…一件落着だな。次はどこで特訓するのが良いんだ?」
    カネ「おすすめは、あっちの山なの!」
    魔神を倒せた安堵からか、再び各々自らの特訓に関してどこへ行こうかと盛り上がり、場が沸き立つ。賑やかになる辺りを見回して、ポーエレ様は首を傾げる。
    ポーエレ「特訓?一体何の話?」
    ハウメア「今、ここ南の島で特訓しよう!ってことで、色んな地域の神様たちが、南の島に集まってるの!」
    カナロア「それに便乗して俺達も、皆で特訓を始めているんだ」
    ポーエレ「強くなるための特訓、ってこと?ああ…だからタフィリも居るのね」
    タフィリ・マテア「オ…オレは別にこいつらと特訓してたわけじゃねーし!しかも、今のオレが弱いみたいな良い方やめろポーエレ!」
    クムリポ「…タフィリ、落ち着いて落ち着いて」
    ポーエレ「あら。じゃあアナタ、アタシより強いって言いきれるのかしら?試してみる?」
    タフィリ・マテア「うぐ……、や、やってやるよ……!」
    ハウメア「ポーエレちゃんったら!タフィリくんのこといじめたら駄目ー!…そうだ…!タフィリくん!」
    タフィリ・マテア「…?なんだ?」
    ハウメア「あたし、タフィリくんがあたしたちと一緒に特訓してくれたら嬉しいなぁ」
    カナロア「確かに、一人で体を鍛えるのとは違った鍛え方ができるかもしれないな」
    ロノ「タフィリちゃんが強くなったら、きっとロンゴちゃんも喜ぶわねぇ」
    タフィリ・マテア「……!…そこまで言うならしかたねーな、一緒に特訓してやるよ」
    カマプアア「素直じゃないな」
    カモホアリイ「…素直じゃない…」
    ハウメア「やったー!なら、一緒に特訓しよーっ!みんな一緒の方が楽しいよ!」
    ナビィ「みなさん、頑張ってください~♪」
    特訓する仲間が増えて、ハウメア様は嬉しそうに笑って、くるり一回転した。ハウメア様の愛らしい様子を見て微笑んでいたポーエレ様の背後に、ぬっと一人の人影が近づく…。
    クムリポ「ポーエレ…」
    ポーエレ「きゃっ!何よ驚かせないでくれる?…はあ、こんなのと言葉を交わしてしまってショック」
    クムリポ「ショックを受けているポーエレも綺麗だね」
    クムリポ様はうっとりと陶酔した様子でポーエレ様に話しかける。クムリポ様の淀みすぎて澄んでいる瞳にはくっきりとポーエレ様の姿が映っていた。
    クムリポ「ポーエレも一緒に特訓をしよう。そうすれば、特訓をしている間、僕たちはずっと一緒に居る事が出来る。時を共有する。こんな素晴らしい事は無い」
    ポーエレ「ハウメア、カナロア、それから皆。今日は助けてくれて有難う。アタシ、そろそろ帰るわ」
    クムリポ「ポーエレ…一緒に特訓を…」
    カネ「えー!ポーエレも一緒にとっくんしよう?」
    ハウメア「うんうんっ!ポーエレちゃんが一緒の方が絶対に楽しいよー!」
    ポーエレ様は片頬に手を添えて首を傾げて少し悩んでから、ハウメア様たち女性陣へ視線を向けた。
    ハウメア「そうね、アナタたちがそう言うのなら、特訓しても良いかも」
    ハウメア「ありがとーポーエレちゃん!」
    クムリポ「流石ポーエレ…優しい…君はすさまじく女神だよ…」
    ポーエレ様に無視され続けても、まったく心は折れていないようで、一方的に話し続けるクムリポ様なのであった…。
    一行が楽しそうにしている中、カナロア様は風向きが変わった事を察知して空を見上げた。カナロア様は険しい表情になった。
    カナロア「…雲行きが怪しい。海の波が高くなっているようだ」
    カマプアア「それって…海の方で魔神が悪さしているってことか?」
    タフィリ・マテア「魔神の好きにはさせねー…!今すぐ海の方に行こうぜ」
    ロノ「ナビィちゃんはお留守番のほうがいいかしら?」
    ポーエレ「危ないものね。無理はしないほうがいいと思うわ」
    ナビィ「は、はい~!」
    一旦ナビィと別れ、一行は森を後にして、海へと向かった。
    ~特訓中~
  • 【第二幕】
    海辺では、ロンゴ様とタネ様が洗濯物を干していた。二人の傍らで人型の砂が器用に洗濯物を干していっているが、これはタネが作ったロンゴ様似の砂の像である。
    ロンゴ「タネ、今日も手伝ってくれてありがとう。お陰で、洗濯物をすぐに干し終わりそう」
    タネ「私が手伝いたくてしてるだけ。気にしないで」
    ロンゴ「それにしても、タネが作るこの砂のお人形さん、本当にわたしにそっくりね!」
    タネ「そうかな…ありがとう。確かにモデルはロンゴだけど…」
    ロンゴ「ふふ。やっぱりタネは、砂で何か作るのがすごく上手ね。尊敬しちゃう」
    タネ「…私は、ロンゴの事を尊敬しているよ」
    二人が微笑ましく談笑していると、空の雲行きが変わっていく…段々と波も高くなっているようだ。その事に先に気付いたのはタネ様だった。
    タネ「…ロンゴ、海の様子が少し変かもしれない」
    ロンゴ「え?どれどれ」
    ロンゴ様は振り返って海を眺める。確かに、先程までと比べて海は荒れ始めていた。
    ロンゴ「本当だわ!…そうね、もしかしたら魔神かしら。ロノも帰ってこないし心配だわ」
    タネ「海から離れてよう、何かあったら危ないから」
    ロンゴ様とタネ様は空になった洗濯かごを持って海辺から離れる支度をしていると、パパ様とワケア様がやってくる。
    パパ「もしかして、もう洗濯物は終わっちまったのかい?」
    ロンゴ「ごめんなさい、終わっちゃったところなの」
    パパ「あー…頼み損ねた…」

(ボス戦)

第2 ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第3幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第3 台詞

  • (ボス戦)

第3 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第4

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第4 台詞

  • (ボス戦)

第4 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第5

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第5 台詞

  • (ボス戦)

第5 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第6幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第6 台詞

  • (ボス戦)

第6ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

無限エリア 

エリア名画像行動経験ジェムその他
 nodata-majin.gif-25+25~40+100~500--