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蜃気楼の塔~究明編~エリアデータ のバックアップ(No.4)


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ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等蜃気楼の塔 内部.jpg-?+?~?+?~?--
-11+16~22+55~330
-8+12~16+40~240
-9+13~18+45~270
-15+22~30+75~450
-12+18~24+60~360
-13+19~26+65~390
-14+21~28+70~420
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  • 【第一幕】
    ロイツェ『おや…、騎士様といえど隙が。貴方様は命までは奪いませんゆえ……まずはそのおみ足でも刺し貫かせていただきましょうか…』
    ノイシュ「……っ!」
    間合いが近い中、宙を蹴るように飛び上がったロイツェは手にした刃をノイシュ様の両足に向けて投擲する。
    ノイシュ様は回避行動を取りつつ刃を剣で弾き落とすが、それでも全てを避ける事は叶わず、片足を鋭利な刃によって切り裂かれてしまった。
    ロイツェ『チェックメイト…ですかな?』
    ノイシュ「……っ、まだ僕は…!」
    ミディール「ノ、ノイシュ……!」
    ???「お待ちなさーい!!」
    ドォーン!!

片足の負傷により膝をついたノイシュ様に、ロイツェが再び刃を手にしながらゆっくりと近づく。
だが、何者かの声と共に壁が破壊され、巨大な砕片がロイツェに向かって投げつけられた。
ロイツェ『…私とノイシュ様の邪魔するとは…いささか無粋でございますな。目的を果たすまで大人しくしていただこうと、今しがた封印させていただきましたのに…』
飛んできた砕片を、ナプキンに隠されたトレイから取り出した例の武器を投げて簡単に粉砕しながらロイツェは言った。
そしてゆらりと己に攻撃を仕掛けた人物に視線を移す。
当然、その場にいた神様たちもその瞳に、主の姿を捉えていた。
ノイシュ「君はまさか……デアドラ…なのかい……?」
ノイシュ様は驚きともなんともいえない表情で目を見開き、こちらに近づいて来たその人物を見上げながら、震える声で問う。
そこには美しい顔を不機嫌そうに歪め、ドレス姿で仁王立ちする少女…デアドラ様がいた。
デアドラ「お待たせしましたわね、ノイシュ!あなたが危険な目にあっているのが我慢ならなくて、わたくし解放石と壁を少しばかり壊してこちらに来てしまいましたわ!」
エーディン「…ねぇ、解放石って自力で出れるものなのかしら?」
ナビィ「え~と…あまりそういうお話は聞かないのですが、ナビィたちが近くにいたり、封印が元々弱かったのかもしれません~!」
何にせよデアドラ様は少し型破りな神様なのかもしれない……。
その場にいたノイシュ様以外の皆が内心そう感じていた。
デアドラ「さぁ!わたくしとノイシュにこんな仕打ちをしたのですから、あなたにわたくしからリベンジさせていただきますわ!」
デアドラ様はロイツェに向かってそう言うと、何故かナビィを掴み上げた。
デアドラ「わたくし、武術は嗜んでおりませんが、物を投げる程度の攻撃でしたらできましてよ!…そぉーい!!」
ナビィ「え、え~!?デアドラ様、ナビィを投げないでくださ……きゃー!!」
恐ろしい掛け声と共にナビィをロイツェに投げつけるデアドラ様。
どうやら手当たり次第に近くにあるものは投擲してしまう癖があるようだ。
悲痛な悲鳴を上げながら投げ飛ばされるナビィを誰も助ける事ができないままいる。それほどのスピードだったのだ。
ナビィは衝撃、あるいはロイツェの攻撃を受ける事を想像し、ぎゅっと目をつむるが……。
ロイツェ『…やれやれ、このような可憐なお嬢さんを投げてしまわれるとは。お怪我でもしては可哀想でしょう…』
ナビィ「…えっ?な、なんであなたがナビィを!?」
ロイツェは片腕に優しくナビィを受け止めていた。
相変わらず感情の伺えない声が不気味ではあるが、ロイツェはナビィに特に危害を加えることなくそっと床に降ろす。


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プロローグ~第一幕 

エリア名画像行動経験ジェムその他
【蜃気楼の塔~究明編~】~プロローグ~蜃気楼の塔 内部.jpg-2+3~4+10~60--
エリア、章名等蜃気楼の塔 内部.jpg-?+?~?+?~?--
-11+16~22+55~330
-8+12~16+40~240
-9+13~18+45~270
-15+22~30+75~450
-12+18~24+60~360
-13+19~26+65~390
-14+21~28+70~420
-?+?~?+?~?
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プロローグ~第1幕 台詞

  • 【蜃気楼の塔~究明編~】
    以前目にした時よりも不安定に揺らめく黒い裂け目に飛び込むと、やはり様々な事象や空間、時間といったものが入り乱れているようだ。
    ただ、今ここに存在している蜃気楼の塔の内部はどことなく廃墟のような、まるで大災害のあとのような…そういった印象があった。
    階段や壁がボロボロであるのはもちろんだが、周囲に目をやれば破損したテーブルや椅子、カーテンの切れ端のようなものなどが散乱している。
    ノイシュ「この塔のどこかにデアドラと…クレプシード家が計画している『リダン』を阻止する手がかりがあるんだね」
    ジークフリート「ああ。そして蜃気楼の塔の謎にも辿り着けるかもしれない」
    ノイシュ様とジークフリート様の言葉に皆が頷く。
    いつも以上に目的や事態は深刻となっているが、神様たちと力を合わせれば乗り越えられる…そんな気持ちになる。
    ナビィ「それにしても本当にボロボロですし、あんな重そうな物まで投げ捨てられたみたいに落ちていて…もしかして恐ろしい魔物でもいるんでしょうか……!?」
    ナビィに言われて目をやると、たしかに椅子などに混じって大きな家具のような物まで、どこかから放り投げられたかのように酷く破損して転がっている。
    ミディール「か、壁に大きな穴まで…!あっ、まさかこれって…モンスターじゃなくて……」
    ナビィ「あっ!もしかして…!」
    エーディン「…そうね、これは多分デアドラが…」
    ノイシュ「うん、そうだね。デアドラが魔物に物を投げつけられているかもしれないなんて…とても心配だよ。早く助けてあげないとね」
    ノイシュ様の言葉に気のせいか、一瞬エーディン様とミディール様が固まったように見えた。
    エーディン様はため息をつくと、ミディール様とノイシュ様を見る。
    エーディン「…仮にあたしとミディールに攻撃してくるようなモンスターがいたらノイシュが倒してくれるわよ」
    ノイシュ「うん、任せて。騎士として君たちを守るよ」
    ヴァルキリー「心強いな。私もナビィやお前たちを全力で守るから安心してくれ」
    ノイシュ様とヴァルキリー様が力強く頷く。これから先、恐ろしい魔物が潜んでいるなど、何が起きるかわからない。とにかく注意しながら探索を続けなければ……。
    ~一方、蜃気楼の塔・某所……~
    ロイツェ『…どうやらお客人方がこの場所に辿り着くための道を見つけたようですね。さすがでございます…』
    クレプシード家の執事…ロイツェは、真っ赤な紅茶を淹れながら呟く。
    テーブルには色とりどりのお菓子やロイツェのお手製のベリータルトも並んでいる。
    スヴェイ『ろいつぇ!おやつ、マダー?スヴェイ、待ちきれナイ!』
    ヘレグ『あーんま食いすぎんなよ?今日の晩飯はナイト姉さんの手料理とロイツェのフルコースだってんだからさ』
    ロイツェ『ヘレグ坊ちゃまもスヴェイ坊ちゃまも、このロイツェのアフタヌーンティーと晩餐を楽しみにしてくださり、光栄でございます。さて、ナイトシアお嬢様と今宵の晩餐のメニューをご相談しなくては…』
    ロイツェたちに向けてドレスを着た少女が手当たり次第に物を投げている。恐ろしい事に棚などは窓を突き破り、外に落下している有様だ。
    ???「あなたがた!くだらない理由でわたくしを閉じ込めておいてティータイムや晩餐の話など、一体どういうことですの!?」
    ロイツェたちに向けてドレスを着た少女が手当たり次第に物を投げている。恐ろしい事に棚などは窓を突き破り、外に落下している有様だ。
    ロイツェ『まぁ、お客人…こちらの紅茶で落ち着かれては…』
    ヘレグ『おいおい、まーた物壊しやがったのかよ?アンタさぁ、実はカミサマじゃなくてサスクワッ…』
    ???「今、何とおっしゃいまして!?」
    ロイツェ『お客人、そのテーブルは……あぁ…』
    ロイツェの静止もむなしく、大きなテーブルが少女の手によって放り投げられた。綺麗に並べられていたお菓子やティーセットが宙を舞い、ベリータルトのソースやトッピングがドロリと雨のように零れ落ちる。
    ロイツェ『…まったく、とんだお転婆なお嬢さんでございますな……。『リダン』の際には家具や食器も一新していただきますよう、旦那様にご相談せねばなりませんね…』
    ロイツェは宙に散らばるお菓子の数々にベリータルト、ティーセットまでも次々とキャッチする。そして、投げられて無残な形となったテーブルにそれらをそっと乗せてため息を吐いた。
    ロイツェ『まぁ、目的は他にもありますゆえ…少しは目を瞑るといたしましょう…』
    スヴェイ『ワー!ろいつぇ、スゴイスゴーイ!たると、イタダキマース♪』
    ヘレグが言葉を失っている中、スヴェイはロイツェの身のこなしを見て喜び、楽しそうに笑いながらベリータルトに手を伸ばす。
    ロイツェはタルトをスヴェイに丁寧に渡しながら静かに呟いた。瓦礫のほこりが舞う中、紅茶の甘い香りが空気に溶けて消えていった…。
  • 【第一幕】
    エーディン「結構歩いたけど…まだ手がかりらしいものはないわね」
    ミディール「そ、そうだね…。物を投げてくるような、大きいモンスターもまだ出てこないし……」
    周囲を警戒しながら探索をするが、デアドラ様の事はおろか『リダン』に関する情報もまだ掴めていなかった。
    ノイシュ「焦らず、注意して進もう。もし疲れたりしたらすぐに言ってね?無理をしてはだめだよ」
    デアドラ様がいなくなり、不安や焦燥など辛い心境であるはずのノイシュ様がエーディン様とミディール様に優しい笑顔を向ける。
    ジークフリート「…お前も無理はするなよ。皆で力を合わせればデアドラも見つかるだろう」
    ノイシュ「…うん、ありがとう。ふふ、君たちはとても優しくて…僕は本当に救われているよ」
    そんなやり取りの中、さらに奥へ続く道を見つける。暗がりのためわかりにくかったが、この道が正しければ一歩前進したはずだ。
    ヴァルキリー「そういえば、デアドラについて詳しく聞いていなかったが…クレプシード家に狙われるとなると、何か特別な力を持っていたりするのか?」
    道を進みながらヴァルキリー様がノイシュ様に訪ねる。ヴァルキリー様はデアドラ様とまだ直接の面識はなく、その場にいた神様ではジークフリート様も同様だった。
    ノイシュ様以外でデアドラ様を知る、エーディン様とミディール様は何故か言葉を選んでいるようで視線が宙を泳いでいたが……。
    ノイシュ「うーん、デアドラは城で育ったけれど、おしとやかな普通のお嬢様、といったところかな?」
    ミディール「ふ、普通…!?」
    エーディン「ノイシュ、どんなフィルターをかけたらデアドラがそんな風に見えるの?」
    ジークフリート「二人の様子からすると…デアドラはやはり何か変わったところがあるのか?」
    ジークフリート様の言葉に思考を巡らすノイシュ様を、エーディン様とミディール様がじっと見つめる。
    ヴァルキリー「ナビィはデアドラとも面識があるだろう?ノイシュの言う通り、おしとやかな普通のお嬢様なのか?」
    ナビィ「えっ!?え~と…デアドラ様はなんというか…」
    ノイシュ「……災い、そして悲しみを招く者」
    ノイシュ様がぽつりと呟く。しん…と静まり返った空間で、皆の視線がノイシュ様に集中した。
    ジークフリート「災いと悲しみ…?一体どういう事だ?」
    ノイシュ「そのままの意味、だよ」
    ノイシュ「デアドラの名前には災いと悲しみという意味が込められている。…僕もデアドラも、名前の意味なんかで悪い事が起きるなんて信じていないけれども、ね」
    ノイシュ様は少し困ったような顔でそう言うと、真剣みを帯びた表情になり視線を落として話を続ける。
    ノイシュ「…でも、名前の意味の通り、デアドラには災いをもたらす力が本当にあると妄信する人々がいるのは事実だから…名前のせいで何かに巻き込まれた可能性もあるかもしれない」
    ???『…さすが、赤枝の騎士、ノイシュ様でございます』
    静かな拍手と共に、淡々とした声が響き渡る。この声にヴァルキリー様たちは聞き覚えがあった。
    ヴァルキリー「その声…ロイツェ=クレプシードか!」
    ロイツェ『左様でございます。私がクレプシード家の執事、ロイツェ=クレプシードでございます。再び生きた姿をお目にかかることができ、誠に喜ばしく思います…』
    ノイシュ「クレプシード……僕の元にこの手紙を送り、デアドラを連れ去ったのは…お前なのか」
    ノイシュ様は先程までの穏やかな雰囲気を一変させ、静かな怒りを秘めた瞳で冷たく問いかける。
    その変化に皆が驚く。
    ノイシュ様は普段、怒る事はほとんどなく、こういった口調で話す事もなかったからだ。
    だが、ロイツェは全く動じていないようだ。ただ、モノクルの奥に存在していると思われる瞳が怪しく笑ったような…そんな不気味さがあった。
    ロイツェ『あぁ…そちらの手紙は私が貴方様にお出しいたしました。デアドラ様については…少々お転婆が過ぎるお嬢様でしたのでね……』
    ノイシュ「……っ!!デアドラに何をした!?」
    ジークフリート「ノイシュ!気持ちはわかるが落ち着け。まだデアドラが無事である可能性はある」
    ロイツェからの手紙を、血が滲むのではないかという程の力で握りつぶすノイシュ様の肩をジークフリート様が叩く。すると、幾分かノイシュ様も冷静さを取り戻したようだ。
    ノイシュ「…ごめん。とにかくあいつを倒さなければ、ね」
    エーディン「そうね!痛い目にあわせれば情報を引き出せるんじゃないかしら」
    ミディール「ぼ、僕も…!僕も頑張って戦う、よ…!」
    ヴァルキリー「そういう事だ。覚悟はいいな?」
    ロイツェ『ふっ…、お客人方は余程ご冗談がお好きとお見受けいたします。私も冗談は嫌いではございませんが……』
    そう言うとロイツェは長く鋭利な刃の武器を構える。
    その刃は一点の曇りも無く、恐ろしいほど冷たい輝きを放っており、長さは胸元で構えてもロイツェ自身の顔を隠すほどだ。
    あの刃で一体どれほどの獲物を切り裂き、貫いてきたのだろうか…。
    ロイツェ『お客人方には丁重なおもてなしを、と旦那様より仰せつかっておりますゆえ……まずは意識を失わない程度に貫いて差し上げましょう。痛みの中でございましたら、もっと素敵な冗談が浮かぶかもしれません』
    ノイシュ「僕がそんな事はさせない。そして、必ずデアドラを無事に助け出すよ」
    ノイシュ様も自らの剣を抜き、構える。
    他の神様たちも各々の武器を構えるなどし、ロイツェを見据える。
    空間の緊張感が一気に高まり、肌に伝わりそうなほどだ。
    ノイシュ「赤枝の騎士がノイシュ……参るっ!」
    ノイシュ様の凛とした声が響くと同時に、神様たちがロイツェに向かって駆け出した……!
    (ボス戦)

第1幕 ボス

浚い逝く時空 ロイツェ=クレプシード
浚い逝く時空 ロイツェ=クレプシード.jpg
HP5000
報酬デアドラの解放石(災厄)、デアドラの解放石(悲劇)
遭遇時鋭利な刃を構えるロイツェは、静かに凍てつくような殺気を放っている。
少しでも隙を突かれれば、あの刃の餌食になる事は免れないだろう。

ロイツェの動きを見極めながら攻撃を仕掛ける……!
撃破時『…なるほど。メインディッシュには遠く及ばないですが…前菜程度ではあるようでございますね』

何とか攻撃の嵐を凌ぎ一撃を加えたが、ロイツェは致命的なダメージは全て刃で防がれてしまった……。
今、ロイツェから情報を聞き出す事は難しいだろう……。

第2幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
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第2幕台詞

  • (ボス戦)

第2 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第3幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第3 台詞

  • (ボス戦)

第3 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第4

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第4 台詞

  • (ボス戦)

第4 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第5

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第5 台詞

  • (ボス戦)

第5 ボス

 
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報酬 
遭遇時
撃破時

第6幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第6 台詞

  • (ボス戦)

第6ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

無限エリア 

エリア名画像行動経験ジェムその他
 nodata-majin.gif-25+25~40+100~500--