奪還!キャメロット城エリアデータ のバックアップ(No.6)
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- 1 (2015-05-29 (金) 09:03:47)
- 2 (2015-05-29 (金) 12:47:25)
- 3 (2015-05-29 (金) 15:02:13)
- 4 (2015-05-29 (金) 17:28:04)
- 5 (2015-05-30 (土) 01:04:04)
- 6 (2015-05-30 (土) 08:05:27)
- 7 (2015-05-30 (土) 13:08:12)
- 8 (2015-05-30 (土) 13:20:39)
- 9 (2015-05-30 (土) 19:00:47)
- 10 (2015-05-31 (日) 03:19:21)
- 11 (2015-05-31 (日) 09:01:02)
- 12 (2015-05-31 (日) 18:26:38)
- 13 (2015-05-31 (日) 20:01:06)
- 14 (2015-06-02 (火) 03:57:39)
- 15 (2015-06-05 (金) 13:53:16)
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
道中のメッセージで未記載のものがあればこちらにお願いします。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなのでその辺のデータは参考程度に。
- 再会編
パーシヴァル『アーサー様!ご無事でなによりですっ!』
アーサー『パーシヴァル!身体は大丈夫か!?』
パーシヴァル『はいっ!まだ完全に力は戻っておりませんが戦えます!』
アーサー『そうか…!無理はするなよ』
マーリン『ねぇ、他の騎士たちの行方は知らないかしら?』
マーリン『敵の規模が未知数だから戦力が欲しいのよ』
パーシヴァル『トリスタンさんが北へ連れて行かれたのは見ました…!』
パーシヴァル『他騎士達の行方はつかめていないです…すみません』
アーサー『いや、十分だ。城の正面方面か…マーリンどう思う?』
マーリン『今は我々の戦力確保が最優先ね』
マーリン『敵陣の中心へ向かうのは怖いけれどトリスタンを救出しましょう』
アーサー『よし。それでは皆の者、これより城の正面へ向かう』
アーサー『今より激しい戦闘が想定されるがもう少し力を貸して欲しい』
- トリスタン救出編
3日目~昼~
ルート変更をして、怪しい森を抜ける事になった。
この森は昼でも薄暗く、怪しげな雰囲気が漂う。
あまり夜は歩きたくないものだが…。
???『わっ!』
ナビィ『ひ、ひえぇ~!で、でました~!』
オェングス『…マクリル。何をしているの』
マナナン・マクリル『ははは!ナビィは引っ掛けやすくて面白いなー』
ナビィ『びっくりさせないでくださいよ~!』
マナナン・マクリル『へへっ、ここに大所帯で来るなんて珍しいなって』
???『どうかしたの?随分と騒がしいわね』
マナナン・マクリル『オイフェ、ケルトの神様がこの森通るんだってさ!』
クーフーリン『あ、オイフェ!なぁ、この森の出口、近道ってある?』
オイフェ『クーフーリンまでいるのね…』
オイフェ『何がどうしたのかは知らないけど、どこへ行くの?』
クーフーリン『キャメロット城に行きたいんだ!』
オイフェ『それならあっちの方じゃないかしら』
クーフーリン『おっ、サンキュー!たすかったぜ、じゃあな!』
オイフェ『なんだったのかしら?それにキャメロット城って…』
マナナン・マクリル『さぁ?』 - 3日目~夕~
ディルムッド『怪しい森…結構入り組んでるんだな』
グラーニア『景色も似たり寄ったりで迷子になっちゃいそうだし…』
???『あら、道に迷っているの?』
オェングス『エーディン、ミディール。デート中かな?』
ミディール『で、デート中…だ、なんて、そんな…』
エーディン『そうよ。それにこの森、よく迷うのよ』
ミディール『エーディンは優しいから、』
ミディール『道に迷った人の手助けをしているんだよね…?』
グラーニア『えっ、マジ?それなら道案内してよー!』
エーディン『それはできないわ』
エーディン『今あたしはミディールとデートしているんだもの』
グラーニア『むむ……』
エーディン『まぁ、道の進み方なら教えてあげるわ』
エーディン『次の曲がり角をこっちに行って、その次はあっち…』
グラーニア『ふむふむ』
エーディン『で、ここまで来たらこっちに行けば出口よ』
グラーニア『へぇ~、ディルムッド!覚えた?』
ディルムッド『…えっ!?』
オェングス『先行き不安だね…』
ミディール『そ、そうだ…!この先で』
ミディール『オグマとブリギッドが課題の材料集めてるよ』
ミディール『もしかしたら…二人に会えるんじゃないかな…?』
オェングス『本当かい?ありがとうミディール』
ミディール『う、うん!…へへ』
3日目~夕~
パーシヴァル探索編 †
パーシヴァル探索編 のメッセージ
- 奪還!!キャメロット城~プロローグ~
闇ナビィ『ついにクレプシード家の者が』(ここだけ曖昧です情報求む)
闇ナビィ『こちらの世界まで攻めてきたようです…』
闇ナビィ『円卓の騎士を助…て…』
闇ナビィ『ま…はケル…狭湾…のパー……』
- 作戦会議編
ナビィ『あの子消えちゃいましたね…』
ナビィ『大丈夫でしょうか?』
クーフーリン『いつもの事だし大丈夫じゃねーか?』
グラーニア『また何事も無かった様に出てくるわよ』
ナビィ『そうだと良いのですが…』
アーサー『あの娘は最後に「狭湾のパー」…と言っていたが』
マーリン『パーシヴァルが封印されたのかもしれないわね』
マーリン『この間から彼の力を全く感じなくなったわ』
ディルムッド『彼を助ける時間はあるのか?』
スカサハ『敵の素性もわからないし』
スカサハ『戦力は多い方がいいと思うよ』
オェングス『キャメロット城もケルト狭湾の方面だし』
オェングス『パーシヴァルと合流しようか』
アーサー『そうだな。しかしいつ敵の奇襲があるかわからん』
アーサー『周りに気を付けて進もう』
マーリン『あら、さすがアーサー。今のあなたとっても立派よ』
アーサー『マーリン!ここで子ども扱いはさすがに恥ずかしいぞ!』
モリガン『けんか?』
ナビィ『さー!皆さん行きましょう!ねっ!』
- パーシヴァル探索編
1日目~夕~
日が暮れ始めている。敵の警備も減るころあいだろう。
神の一行は、キャメロット城を目指しひたすらに歩いている。
靴の音と、装備のかちゃかちゃと揺れる音とを鳴らしながら。
1日目~夕~
スカサハ『少し思ったんだけど』
スカサハ『パーティーに参加しなかった神にも伝えた方がいいかもな』
マーリン『それは言えてるわね』
マーリン『道中で出会ったら声をかけてみましょうか』
クーフーリン『オグマとかブリギッドなら手伝ってくれそうだけど』
クーフーリン『ダグザから課題出されてたらこれないんじゃねーかな』
モリガン『…………』
1日目~夕~
ナビィ『こうして見ると豪華ですね!』
アーサー『うん?どうしたナビィ』
ナビィ『アーサー様の人望もあると思いますが』
ナビィ『ケルトの神様がこんなに集まってるのが』
ナビィ『すごいな~と感動してました!』
マーリン『それはもちろん、一国の危機ですもの』
マーリン『城を取り戻したらご褒美もらえるわよ、ねぇアーサー』
モリガン『! ご褒美…あるの?』
アーサー『うん?!…褒美は…もちろんあるぞ!』
モリガン『クーフーリン…早く…こっち』
グラーニア『モリガンちゃんが』
スカサハ『クーフーリンより』
ディルムッド『前を歩いてる…』
ナビィ『すごい…初めて見ました!』
- パーシヴァル探索編
1日目~夜~
すっかり夜も更けてしまった。
足元が暗く、疲れもたまりはじめている。
とはいえ、狭湾へはもう少しだ。
辺りを警戒しながら歩を進めていく。
1日目~夜~
森の奥からフィドルの音が聞こえる。
???『あら~?いらっしゃい!』
???『ん?おうディルムッドじゃねぇか!』
ディルムッド『オスカー!それとそちらは…』
スカサハ『ダヌじゃないか!こんな所で何をしてるかと思えば…』
ダヌ『だってみんなお城のパーティーに行ってしまうんだもの』
ダヌ『寂しかったからフィドルを弾いて歩いてたのよ』
オスカー『オレはオェングス様に言われた通り』
オスカー『妖精国の警備してたんだ』
オスカー『何があったかよくわからねぇけど…』
オスカー『気をつけろよな』
ディルムッド『ああ!ありがとうオスカー。お前もな』
1日目~夜~ - ケルト狭湾
グラーニア『やっと狭湾!もう疲れたー』
グラーニア『誰か瞬間移動とか出来ないわけ?』
マーリン『普段は魔法で出来るのだけど…』
マーリン『ケルト一帯に大きな力がかかっていて』
マーリン『魔法が上手く使えないのよ』
オェングス『マーリンもかい?』
オェングス『僕も妖精国にいる時から何か変で…』
ナビィ『これもクレプシード家の力なんでしょうか…』
- 2日目~夕~
2日目の明るいうちに休憩を取り、夕方に再び行動をはじめる。
敵はどのタイミングで現れるか分からない。
緊張感を保ちながら、先へ急ぐ。
2日目~夕~
遠くの方で焼け焦げた匂いがする…戦闘か?!
???『あーっ鬱陶しい!消し炭になりな!』
モリガン『ヴァハ……グウィディオン、アリアンロッドも……』
ヴァハ『ん?!…あんた達、何しに……』
アリアンロッド『丁度良かった!私じゃヴァハを止められなくって…』
グウィディオン『はは、ヴァハと火遊びしてしまうなんてね』
グウィディオン『君達にケガがないのなら幸いさ』
ヴァハ『それはあんたが後ろに下がれって言うから!』
アリアンロッド『ふふ、グウィディオンは心配してるのよ』
ヴァハ『そういうの別にいらないわ!』
グウィディオン『君が強気だと安心するんだ。君の魅力だからね』
ヴァハ『もーっ鬱陶しいって言ってるでしょ!』
クーフーリン『賑やかだなー、いつもこんななのか?』
モリガン『うん…』
2日目~夕~
- 2日目~夜~
ディルムッド・スカサハ『!』
グラーニア『どうしたの?早く進もうよ』
ディルムッド『シッ!何か嫌な気配を感じる』
スカサハ『モンスター共とは全然違う気配だね』
アーサー『この雰囲気は…』
マーリン『やつが来たみたいね』
?????『アーサー覚悟!』
ボス †
トリスタン救出編 †
ボス †
亜空間の怪物 クリオセファル | |
---|---|
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HP | 1818 |
報酬 | ネムティの進化石(青),時ノ欠片クリア報酬 限定写真(ネムティ) |
遭遇時 | どこまで進んでいっても、この暗闇に目が慣れることはなさそうだ。 そもそも、これは本当に暗闇なのかもわからない。 注意深く進んでいくと、何者かの咆哮が聞こえる。 おそらくボスだろう。 武器を構え、咆哮が聞こえてきたほうへ走る! 戦闘だ! |
撃破時 | かつてネムティの解放石を持っていた魔神、クリオセファル。 ボスの急所を捉え、討伐したあとには 青く輝く進化石が転がっていた。 すると、後ろから声がする。 「その進化石を手に入れたのですね…」 この声色は闇ナビィだ。 進化石を手に取り、後ろに振り返る。 「あなた方の活躍で、次元はある程度修復されたようです…」 「この空間から、あなたたちの元居た世界へお送りしましょう…」 そういうと、闇ナビィは空間の裂け目を指さす。 空間の裂け目の中には、ここに迷い込む前の景色…… 日の差し込む、明るい森が見えていた。 「もちろん、この先へ進んでいただいても結構です……」 「道のりは険しくなるでしょうが……」 闇ナビィはそう言い終えると、あなたの答えもきかず去って行った。 |
ボス †
亜空間の庭師 アスカラポス | |
---|---|
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HP | 7974 |
報酬 | 御神水,奇跡のオリーブ |
遭遇時 | 辺りが暗闇に包まれてからしばらく歩みを進めると、 どこからか羽音が聞こえてくる。 そしてぽたりぽたりと、なにか液体がこぼれる音がする。 近くにボスがいる。 そう察したあなたは、さらに神経を尖らせる。 敵は上から現れた! |
撃破時 | ボスを倒すと、上からゆっくりとあなたの目の前に輝くアイテムが降りてくる。 そっと手で受け取ると、景色がさぁっと変わった。 砂のこぼれる音だけが聞こえる世界。 だが、夢幻の砂丘…とは違う。 あの世界にもっと禍々しさを足したような世界。 「やっと来たのかよ、冒険者」 どこからか声がする。 声の主を探そうと、辺りを見回すが見当たらない。 「ハハ!見回すだけ無駄だって。アンタの近くにいないからな」 「ヒト待たせてるンだからさぁ、楽しませてくれよな?」 その一言を最後に、声は聞こえなくなってしまった。 果たして、この声の主に遭遇できるのだろうか。 あなたは白い砂を踏みしめ、歩き出した。 |
幽幻ノ砂丘 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
---|---|---|---|---|---|
幽幻ノ砂丘 | &ref(): File not found: "幽幻ノ砂丘.jpg" at page "奪還!キャメロット城エリアデータ"; | -25 | +50~75 | +250~300 | -- |
#style(class=table_left)