乳海巡るアヴァターラエリアデータ のバックアップ(No.7)
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- 1 (2016-01-29 (金) 12:59:36)
- 2 (2016-01-29 (金) 15:56:46)
- 3 (2016-01-29 (金) 19:55:46)
- 4 (2016-01-30 (土) 05:57:00)
- 5 (2016-01-30 (土) 13:20:11)
- 6 (2016-01-30 (土) 16:52:38)
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- 8 (2016-01-31 (日) 01:17:53)
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- 10 (2016-01-31 (日) 16:03:59)
- 11 (2016-02-01 (月) 01:10:21)
- 12 (2016-02-01 (月) 13:52:30)
- 13 (2016-02-01 (月) 16:47:17)
- 14 (2016-02-02 (火) 01:11:42)
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- 16 (2016-02-02 (火) 14:05:34)
- 17 (2016-02-02 (火) 16:29:34)
- 18 (2016-02-02 (火) 22:43:18)
- 19 (2016-02-03 (水) 03:29:51)
- 20 (2016-02-03 (水) 14:15:36)
- 21 (2016-02-03 (水) 16:21:14)
- 22 (2016-02-04 (木) 01:08:50)
- 23 (2016-02-04 (木) 08:36:49)
- 24 (2016-02-04 (木) 15:47:01)
- 25 (2016-02-04 (木) 16:08:58)
- 26 (2016-02-05 (金) 03:20:55)
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。
※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
コメントはありません。 Comments/乳海巡るアヴァターラエリアデータ?
#style(class=table_left)
- 【調査!インド魔宮】
魔神を片づけ、一息つくインドの神々。ガネーシャ様に襲い掛かっていた理由、それは…。
ガネーシャ「ほら見て!じゃーん、キラキラいーっぱいひろったんだよー!」
スーリヤ「これ…アムリタのしずくだわ!こんなにいっぱい…ブラフマー!早くこれ…」
ブラフマー「サラスヴァティー、あなたが無事で本当によかった…」
スーリヤ「だめだわこりゃ」
ブラフマー「…ん?アムリタのしずくか!インド魔宮だけでこれだけあるとは…」
ガーヤトリー「これでも、インド魔宮の一角をみただけで…まだ、もっとたくさんのしずくが拾えそうだなって」
チヤヴァナ「これがアムリタですか!とてもきれいですっ!…ところで、今はこれを集めているのですか?」
スカニヤー「なんだかそうらしいんです!それで、パールヴァティーさんたちをお手伝いしていたら魔神が…」
チヤヴァナ「なるほど…!では僕もお手伝いしますよっ!なんでもお任せください!物を探すのでしたら、どこまででも探しに行きます!」
アグニ「しかしアムリタって液体じゃなかったか?なんで宝石みたいに拾えるんだろうな」
ブラフマー「超魔神の涙と同じように、神の力の結晶と言っていいからね。固体や液体などの決まった形を持たないのだと思うよ」
インドラ「よくわかんねぇけど、触って手が濡れるわけじゃねぇんだな!」
ヴィヴァスヴァット「しかし、本当に不思議な色をしているな。それにほのかに光っているのか?目立つからこれを手掛かりに探しやすそうだ」
パールヴァティー「ほんとねぇ~、ソーマの霊酒を思い出すわ」
ヴィヴァスヴァット「そういや、カーラネミはこういう珍しいものを見つけたら黙ってないと思うな。ほら、タマゴの殻を集めてた時もそうだったんだろう?」
スーリヤ「あっ!そブラフマー「実験に使われたらそれこそ時空の乱れを起こしかねない…。致命的なことになったら困るから、はやく向かった方がいいかもしれないね」
スカニヤー「それだったら、わたし行ってきますよ!」れもそうね…探しに行った方がいいかしら」
チヤヴァナ「スカニヤーさん、大丈夫ですかっ!?女性が一人で歩くのは危ないでしょう、僕も付いて行きますよ!」
スカニヤー「わぁ、ありがとうございます!チヤヴァナさんがいてくれたらとっても心強いです!」
インドラ「よくわかんねぇけど、チヤヴァナとスカニヤーって仲いいじゃねぇか!」
チヤヴァナ「はい!スカニヤーさんとは仲良くさせていただいてます!先日は一日、ヨガについて…」
アグニ「あー、わかったわかった」
一旦シヴァ様らと合流し、状況を共有したほうがいいという所から、来た道を戻ることとなった神々。
プロローグ~第1 †
第1 台詞 †
- 【乳海巡るアヴァターラ -アムリタ奪還戦-】
~プロローグ~
事件後、すぐにインド魔宮の神々が集められ、そののちに大河・海岸の神々にも伝えることとなった。
これは多数人数へ情報共有することが先決だろうというブラフマー様の判断によるものだ。
ブラフマー「あの場にいるカーリヤは倒したが、時空の乱れにより発生したものだとしたらまだどこかに潜んでいるかもしれないね」
シヴァ「どこから発生したのかはわからぬが、それによりこの様な異変が起きていることも事実だ。カーリヤでなくとも魔神は見つけ次第、討伐してしまった方が良いだろう」
スーリヤ「うーん…他にも、インド地域の色んな魔神が活発になってるんだとしたらちょっと不安よね」
クリシュナ「そうだね。神々に伝達するのはもちろん、警戒は怠らない方がいいと思うよ」
スーリヤ「うーん…他にも、インド地域の色んな魔神が活発になってるんだとしたらちょっと不安よね」
クリシュナ「そうだね。神々に伝達するのはもちろん、警戒は怠らない方がいいと思うよ」
インドラ「よくわかんねぇけどよ、つまり魔神が出たらぶっ飛ばせばいいってこったな!」
パールヴァティー「そうね!魔神をやっつけるんだったら、お手伝いするわよー!」
シヴァ「戦うことに関しては、任せられる神が多いことが救いであろう」
ブラフマー「そうだね。そこにあなたも当然含まれているよ」
サラスヴァティー「お待たせ!皆もう集まっているのね」
ブラフマー「サラスヴァティー!大丈夫、あなたのことは私が命に代えてでも…」
ガーヤトリー「何か事件があったって聞いて…私達、力になれないかな…?」
スーリヤ「ありがたいわ!今人手が欲しい所だったの」
サラスヴァティー「あ、もしかして…さっきキラキラしたものが外に飛んでいくのを見たわ」
ガーヤトリー「それで、弾けてあちこちに飛び散っていったの…何だったのかわからなかったけど、関係あるのかなって」
シヴァ「ふむ…それが本当ならば、中々複雑なことになっているやもしれぬ」
パールヴァティー「アムリタがあちこちに飛んで行っちゃったってことかしら?」
クリシュナ「アムリタってそんな力も持っているのか。驚いたよ」
ブラフマー「アムリタを手に入れたときはヴィシュヌが主導していたから、彼が居ないとわからないことも多いのが厳しいね」
スーリヤ「そうね…ヴィシュヌ、どこに行っちゃったのかしら?」
シヴァ「おそらく、我やブラフマーが封印されていたのと同じように、ヴィシュヌも力を奪われ封印されているのではと考えている」
ブラフマー「仮面を通して世界を見ても、消息が掴めなかったからね」
クリシュナ「あぁ、そのことについてなんだけど…」
インドラ「なんだクリシュナ!腹でも減ったか?」
クリシュナ「それはキミのことじゃないかな。…いや、ヴィシュヌに関することだよ」
シヴァ「そういえば、不穏な気配に混じり神の気配も感じていたな」
クリシュナ「そう。不穏な気配は間違いなく魔神のものだろうけど、神の気配…あれは僕からしてみればどこか懐かしく感じるものだったんだ」
ブラフマー「懐かしく…そうか、クリシュナはヴィシュヌの化身の一柱だから、もしかしたらその気配はヴィシュヌかもしれないと…」
クリシュナ「微かな気配だったから、本当にそうなのかはわからないけどね」
スーリヤ「でも、これが本当ならとっても心強いじゃない!探しに行く価値はあるわ」
サラスヴァティー「ええ!…でも、気配を追いかけるんだったら、クリシュナの方が向いているのかしら」
クリシュナ「今ここにいないけど、ラーマも僕と同じことができると思うよ。大河に行ってみるのもいいかもしれないね」
パールヴァティー「なるほどね!大河にもいっぱい神様がいるから、会いに行って損はないと思うわ」
???「わぁっ、みんなここに集まってるの?」
シヴァ「ガネーシャではないか。どこに行っていたのだ」
ガネーシャ「お父さん!お母さんも!ちょっとガネーシャと一緒に遊びに出かけてたんだよ」
ガネーシャ「それでね、これ見て!さっき拾ったんだけど、キラキラしててとっても綺麗でしょ?」
パールヴァティー「あら本当!…不思議な輝きね、虹色に光ってるような…って、これ」
シヴァ「ガネーシャ、それはアムリタではないか?ひとしずくだけしかないから、大した力は持っていないようだが」
ガネーシャ「これってアムリタって言うの?綺麗だね!」
ブラフマー「それは綺麗なだけじゃなくて、不思議な力を持った薬でね。今それを集めようという話になっていたんだよ」
スーリヤ「キラキラ集めだったら、ガネーシャ得意じゃない?」
ガネーシャ「うん!得意だよ!」
ガーヤトリー「じゃ、じゃあ…アムリタを集める係と、魔神を倒す係と、ヴィシュヌさんを探す係…で、別れたほうがいい…のかな」
インドラ「よっしゃあ、俺は魔神を倒す係を引き受けるぜ。任せとけ!」
クリシュナ「インドラは頼もしいね。そうなると、僕は自動的にヴィシュヌを探す係となるのかな」
シヴァ「インド魔宮に残り、インド魔宮の治安を守る係も必要そうだ。皆が出払っていては危険だろう」
インドラ「今別の地域に出かけちまってる神もいるんだろ?ヴァルナとかナーサティアとかもやしとかな!」
???「ダスラさんはもやしではありませんっ!ローンウルフですっ!」
パールヴァティー「あらっ、まぶしいわ!」
インドラ「よっしゃ、やっぱり来やがったぜ!なぁチヤヴァナ」
チヤヴァナ「はいっ!…ん?インドラさんだけではなく皆さん集まって…いったい何をされていたのでしょうか」
スーリヤ「ダスラのこともやしって言うと飛んでくるってなんか怖いわね…」
インドラ「説明とかいるのか?チヤヴァナ、俺は今から魔神退治に出かけるぜ。お前も来るだろ!」
チヤヴァナ「魔神退治ですか?はい、喜んでっ!インドラさんからお誘いいただいたのですから、断りませんよっ!」
チヤヴァナ「きっとインド大河にはアグニさんもいらっしゃると思います!お誘いしに行きましょうか!?」
クリシュナ「インド大河なら僕も用事があるんだ。伝言ならしておくよ」
インドラ「それならクリシュナに任せとくぜ!」
ブラフマー「インドの神々はこういう時結束してくれるからありがたいね」
シヴァ「協調性のある神が多いからな。では我らも組み分けをして動きはじめるとしよう」
ガネーシャ「キラキラ集めなら任せて!」
集まった神々で一旦組み分けをすることとなった。神々は自分の得意分野を把握しているので、悩む時間は少なかったと見える。
戦うことに自信のある神様は魔神を倒す係に、インド大河に出かける用事のある神々はヴィシュヌ様を探す係に、そして綺麗なものを見つけるのがうまいという神々はアムリタを捜索する係へと別れた。
ガネーシャ「私たちはインド魔宮周辺を探せばいいのかな?」
サラスヴァティー「きっとそうね!大河や海岸は、他の神様が探してくれそうだし…」
パールヴァティー「お留守番係みたいなものかしら?」
ガーヤトリー「もし魔神が出てきたら、私達でやっつけないと…少し怖いけど、がんばろう」
サラスヴァティー「ええ、きっと大丈夫よ。ブラフマーさんも残ってくれるそうだもの」
ブラフマー「と、当然だよ」
ブラフマー「サラスヴァティーに何かあったらと思うとね…」
ガネーシャ「ブラフマーって優しいんだね!」
パールヴァティー「サラスヴァティーに良い所見せられるといいわね!」
ブラフマー「緊張してきてしまった…」
ブラフマー「同じ空間にサラスヴァティーが居るというだけで、私は祝福されているのも同然であるのに…」
サラスヴァティー「ブラフマーさん、どうしたの?後ろを向いて…具合でも悪いなら休憩していた方が」
インドラ「魔神退治っつってもよ、この辺りに出る魔神を全部やっつけちまったら暇じゃねぇか?」
チヤヴァナ「それでしたら、魔神を探しに行けばいいんですよ!」
インドラ「なるほどなぁ…チヤヴァナ、お前冴えてるぜ!」
スーリヤ「…あの様子だと、ガネーシャたちは魔神と戦わなくても大丈夫そうね」
サラスヴァティー「スーリヤも魔神退治頑張ってね!」
スーリヤ「ええ、任せておいて!」
パールヴァティー「頼もしいわね!」
シヴァ「パール、ガネーシャ。おかしなことがあったらすぐに我に異変を伝えるのだぞ」
パールヴァティー「もちろんよ!あなたも頑張ってね」
ガネーシャ「お父さんが魔神をやっつける係なら安心だよ!」
クリシュナ「それじゃあ僕はインド大河に早速出かけるとするよ。何かあったら戻ってくるからね」
ブラフマー「わかった。念のため、この仮面をあなたの傍に漂わせておくよ」
クリシュナ「ありがとう」
役割分担を決め、それぞれ行動に移す神々であった。 - 【調査!インド大河】
クリシュナ様はインド魔宮であった出来事をインド大河の神々に伝えるべく、インド大河へと赴く。
インド大河は今日も日差しが強い。大きく雄大に流れる大河の傍には、ガンガー様、バギーラタ様がのんびりと過ごしているところであった。
ガンガー「ん?クリシュナだね。川で水遊びでもしに来たのかな?」
バギーラタ「今日差しがちょうど和らいでね。木陰で読書するのも悪くないよ」
クリシュナ「二人とも、会えてちょうどよかったよ」
クリシュナ「今ラーマたちを探しているんだ。インド魔宮で事件があってね」
バギーラタ「事件?詳しく聞かせてもらえないだろうか」
クリシュナ「うん、そうだね。実は…」
クリシュナ様はこれまでのいきさつを二人に共有する。今まであった出来事を伝え終わると、ガンガー様、バギーラタ様の二人はお互いに目を丸くする。
バギーラタ「アムリタと言えば、確か…シヴァやブラフマー、そしてヴィシュヌが乳海で手に入れたものじゃないか?」
ガンガー「力を有した霊薬だから、魔神達の手に渡らないよう封印したはずだったが…」
クリシュナ「もしかしたら、そのしずくがこの付近にも散らばっているかもしれないんだ」
バギーラタ「私達でも手伝えることがあれば手伝うつもりだよ」
ガンガー「大河の中に入った物であれば、私もすぐに気が付くだろうからね」
ガンガー「少し、クンビーラと大河を探してみるよ。言われてみれば、不思議な光を見たんだ」
クリシュナ「ありがとう。それと、ラーマたちを見かけたら伝えておいてくれないかな?」
ガンガー「なんだい?」
クリシュナ「まだ確信はできないんだけど、ヴィシュヌの力を感じるんだ。インド魔宮よりも感じられるから、この付近にいるのかもしれない」
バギーラタ「ヴィシュヌがこの辺りにいるのか…」
ガンガー「わかった。私は川を通っていくよ。二人は川沿いを歩いてみてはどうだろう?先ほどハヌマーンとラクシュマナを見かけたから、その近くにラーマもいるかもしれない」
クリシュナ「ありがとう。助かるよ」
バギーラタ「私も戦闘では頼りにならないだろうが、ついていくとしよう。一人で歩くよりかは危険が少ないはずだ」
クリシュナ「バギーラタもありがとう。頼りにしているよ」
ガンガー様は、クンビーラの背に乗り、川を滑るように去っていく。ガンガー様はこの大河の化身であるため、何かしらの異変があればすぐに気が付くのだろう。
クリシュナ「じゃあ、ラーマたちを探しに行こうか。ガンガー曰く、川沿いを歩いていけばいいと聞いたから、アムリタのしずくを探しつつ進んでいこうか」
バギーラタ「ああ。それがいいだろう」
クリシュナ様、バギーラタ様もその場から離れ、ガンガー様の言う通り川に沿って歩いていく。日差しが和らいだとはいえ、大河からの照り返しがまぶしい。
しばらく歩き続けると、どこかから声が聞こえてくる。どうやら、複数人で会話をしている声に聞こえるが…。
バギーラタ「ん?どうやら、あちらの方から声が聞こえるね。近寄ってみるとしよう」
クリシュナ「そうだね。ラーマ達かもしれない」
???「これ、たくさんあつめてお母さまにわたすんだ!ぜったいオマエらになんかわたさないぞ!」
バギーラタ「…この声はラクシュマナか?何かに襲われているみたいだ、早く行こう!」
ラクシュマナ様の声のする方へ駆けつけると、数体の魔神と数人の神様が戦闘をしていた。ラクシュマナ様もその場で応戦しているようだ。
クリシュナ「これは結構大変な状況だね。早く片付けないと」
ラクシュマナ「あっ!バギーラタとクリシュナ!今まじんがいっぱいいるんだ!ハヌマーンとお兄ちゃんたちがたたかってるんだぞ!」
ハヌマーン「ラクシュマナ、どうしたッスか?…ああ、クリシュナさん。ちょうどいいところに…見てのとおりなんで、手伝ってくれませんか」
クリシュナ「言われなくてもそうさせてもらうよ」
???「クリシュナ!マジ助かった!こっち手伝ってくれない?バギーラタはラクシュマナ連れてシーターのとこに避難してた方がいいかも!」
バギーラタ「ラーマ!私も参戦しなくて大丈夫か?」
ラーマ「任せとけって!」
ラーマ「その代わりに悪いけど、ラクシュマナとシーターのこと守ってくれない?万が一のことあったらマジでヤバイしさ」
バギーラタ「わかった。引き受けよう」
ラクシュマナ「お兄ちゃん!ちゃんと帰ってくるんだぞ!」
ハヌマーン「シーターはカウサリヤーさんを守っててくれてるんスよ。二人が来てくれて助かったッス」
クリシュナ「とにかく、ここの魔神達をさっさと片付けないとゆっくりと話もできないね」
ラーマ「クリシュナ、オレもちょうど、アンタに話したいことあってさ!チョーナイスタイミング!来てくれてありがとな」
ハヌマーン「おっと…危ないッスね。…仕方ないんで、こっちの魔神は引き受けるッスよ」
ラーマ「ハヌマーンマジ頼りになる~!じゃあ、オレはこっちの魔神な。クリシュナ、そいつ頼むぜ!」
クリシュナ「ああ。すぐに片づけてみせるよ。…まさか、こんな形で再会するとは思ってなかったね」
ハヌマーン様、ラーマ様、クリシュナ様は、バギーラタ様がラクシュマナ様を連れて安全な場所へ避難するのを見届けたあと、それぞれの相手と対峙する。戦いは免れなさそうだ!
(ボス戦)
第1 ボス †
維持神のヴァーハナ ガルーダ | |
---|---|
&ref(): File not found: "維持神のヴァーハナ ガルーダ.jpg" at page "乳海巡るアヴァターラエリアデータ"; | |
HP | 2500 |
報酬 | ヴィシュヌの解放石(維持)、ヴィシュヌの解放石(創造) |
遭遇時 | 何体かの魔神が現れているが、 そのうちの一体は リーダー格のようにも思える。 じりじりと、戦うために間合いを詰めていく! |
撃破時 | この魔神は間違いなく 維持神ヴィシュヌ様と関わりのあったガルーダが 魔神となってしまった姿だろう。 討伐すると、その懐からきらりと輝く宝石が見えた。 |
第2幕 †
第2幕台詞 †
- 【調査!インド大河】
魔神を倒すことで得られた解放石。この解放石に封印されていたのは、紛れもなくヴィシュヌ様だったようだ。
ヴィシュヌ「まさか、魔神に力を奪われるとはな…解放してくれたこと、感謝する」
クリシュナ「この勘が間違いではなかったと確信できたよ」
ラーマ「クリシュナもか。じゃあ、もう話す必要もないかな!」
ハヌマーン「二人ともヴィシュヌさんについて話したかったんスね」
クリシュナ「そうだね。僕はそのためにここインド大河に来たも同然だったから」
ヴィシュヌ「世話をかけたな、お前たち」
ヴィシュヌ「すまないが、今がどのような状況であるのか説明してはくれないか」
ラーマ「オレは詳しく知らないけど、魔神がスッゲー現れてるってことは間違いないっぽい?」
クリシュナ「魔神が…」
クリシュナ「実は、インド魔宮でアムリタが勝手に飛び出してあちこち散らばってしまったらしいんだ」
ヴィシュヌ「アムリタが…?まさか、あの霊薬…そんな力も秘めていたのか」
クリシュナ「僕は現場にいたわけじゃないけどね」
ヴィシュヌ「シヴァやブラフマーも今それらの問題の対処に当たっているのだな。大体把握したぞ」
ラーマ「そうだ、シーターやラクシュマナたちを迎えに行かないと!バギーラタに任せっぱなしじゃマジ悪いよな」
???「ラーマ!無事でよかった~!チョー心配したんだから~!」
ハヌマーン「シーター、走ったら危ないッス!…よくあのヒールで走れますね」
ラーマ「シーター!マジよかった~!シーターの顔見れてチョー安心した!」
ヴィシュヌ「ハヌマーン、バギーラタ。二人ともご苦労だったな」
バギーラタ「あなたはヴィシュヌ…!」
ハヌマーン「封印が解けたんスね。とりあえず一安心ッスよ」
ラクシュマナ「お兄ちゃん!まじんやっつけたんだろ!やっぱお兄ちゃんはつよいんだ!」
カウサリヤー「みんな無事そうね。ワタシも安心したわ。…一緒に戦う事が出来なくてごめんなさいね」
シーター「カウサリヤーが気にすることないって!」
ラーマ「そーそー、シーターのこと守っててくれたっしょ?」
ウサリヤー「フフ…二人ともありがとう。魔神と戦って疲れたでしょう?少し休憩していくといいわ。大したものは用意できてないけれど…」
シーター「カウサリヤーが、おいっしいミールス用意してるから食べてってよ~!」
ハヌマーン「ありがたいッスね」
クリシュナ「僕もいただいていいのかい?」
カウサリヤー「もちろんよ。これからも魔神と戦わなきゃいけなくなりそうでしょう?これで力をつけてちょうだいね」
カウサリヤー様に案内され、ミールスをいただくことになった。程よく効いたスパイスが疲れた体に染み渡る。
ヴィシュヌ「インド魔宮にもまだ神がいるだろう。他地域に渡っていた神々も、時期になれば戻ってくるだろうな」
クリシュナ「そうだね。アグニに会いたいし、もう少しインド大河を調査していきたいところだけど、海岸にも行きたいな」
ラクシュマナ「アグニ?アグニならインド魔宮に行っちゃったけど…」
クリシュナ「あれ?そうなんだ。入れ違いだったらそれでいいかな」
カウサリヤー「ヴァーユはインド海岸の方へ向かっていったみたいね」
ラーマ「インド海岸にはクリシュナの兄弟がいるもんな~」
シーター「うん、早く行ってあげた方が安心するかも!」
クリシュナ「それだったら、僕はこれをいただいたらすぐに海岸に向かわせてもらうよ」
バギーラタ「私はインド魔宮の様子が気になるが…シヴァやブラフマーがそこにいるのであれば、私はここに留まって調査をしていたほうがいいのかもしれないな」
クリシュナ「ガンガーも戻ってくるかもしれないからね」
バギーラタ「そうだな。ガンガーが戻ってき次第、自分なりに今回の事件を考察してみよう。それで役に立てるのかはわからないが…」
ヴィシュヌ「いや、頼りにしている。お前のその知恵は、他人を助けるためにあるのだろう」
ヴィシュヌ「ハヌマーン、済まないが一つ今の状況を伝えにインド魔宮へ走ってくれないか」
ハヌマーン「僕ッスか?…あー…わかりました。急ぎの用なんスね」
ラーマ「ハヌマーンがマジで走るの、久しぶりに見るかも!」
カウサリヤー「皆、気を付けてね。疲れたらいつでも休みにいらっしゃいな。ワタシも力になりたいの」
シーター「アタシも!カウサリヤーのお料理はマジおいしいから、インド魔宮で頑張ってる皆にもチョー食べてもらいたいな~!」
ラクシュマナ「ハヌマーン!ハヌマーン!インド魔宮行ったら、すぐに大河に戻ってくる?」
ハヌマーン「用が済んだらすぐに戻るッスよ」
ラクシュマナ「男のやくそくだぞ!」
ハヌマーン「ほんと、どこでそんなセリフ覚えてくるんスか…」 - 【調査!インド魔宮】
一方、インド魔宮の様子だが。やはりこちらも魔神が多く出現しており、その対応に追われている様子だ。
インドラ「倒しても倒してもわんさか湧いてきやがるぜ!」
チヤヴァナ「すごいですねっ!これは自分の限界を知るための修業に最適です!」
スーリヤ「前向きね…でもこれじゃ本当にきりないわ。それになんか妙よ」
???「あぶねぇな!よく見とけよインドラ!」
インドラ「お?あぁ!アグニじゃねぇか!」
チヤヴァナ「アグニさんっ!駆け付けて下さったんですね!ありがとうございますっ!」
アグニ「よく前見とけよ二人とも!」
シヴァ「アグニ。インド大河から来たのか?クリシュナに会いはしなかったか」
アグニ「クリシュナ?いや、俺は見なかったな。入れ違っちまったか」
シヴァ「それならば仕方あるまい」
ブラフマー「シヴァ、仮面を通して見えた状況はちょくちょく教えてるけど、ヴィシュヌが解放されたみたいだ」
シヴァ「そうであろうなと今思っていたところだ。インド魔宮に居ながら、大河にいる奴の気配を感じる」
???「シヴァさん、ブラフマーさん!今ってお取込み中~?」
シヴァ「うん?…ラクシュミー、アラクシュミーの姉妹ではないか。見てのとおり、魔神が攻め込んできている」
アラクシュミー「魔神!?あっ!本当だわー!」
ラクシュミー「お姉ちゃん、流れ弾が飛んで来たら危ないから、ちょっと離れてた方が…」
アラクシュミー「わあーっ!服が燃えてるわー!消さなくっちゃ…あいたーっ!」
ラクシュミー「もう当たってたの!?」
アラクシュミー「ふぅ…危なかった!ラクシュミー、あれって魔神?全然気づかなかったわ!」
ラクシュミー「うん、そうみたい…どうしよっか、外出て遊ぼうって思ってたのにー…魔神なんてキライ!」
シヴァ「あの魔神をすべて撃破すれば、安心して外に出れるだろうな」
アラクシュミー「そうなの?!でも手ごわそうね…ラクシュミー、どうする?」
ラクシュミー「うーん…じゃあ魔神にやつあたりしよっか!」
アグニ「あ!ラクシュミーとアラクシュミーか!ラクシュミーはともかく、アラクシュミーは気をつけとけな!」
アラクシュミー「? なんで?」
アグニ「なんでって…流れ弾全部お前に当たるからだよ!」
アラクシュミー「どーんとこい!」
スーリヤ「いや、だめでしょ!」
ラクシュミー「お姉ちゃん、あぶないあぶないっ!」
アラクシュミー「へ?あわーっ!」
???「おっと!」
???「…この状況はいったいなんだ?面倒な」
スーリヤ「あっ、ヴィヴァスヴァット!ヤマ!駆け付けてくれたのね!」
ヴィヴァスヴァット「遅くなったな!ヤマが動いてくれなくてな。はは!」
ヤマ「君達は私の力を借りたがっていたようだが、まさか私をこの魔神どもと戦わせるつもりか?」
ブラフマー「二人とも来てくれて助かった」
シヴァ「ヤマの言う通り、魔神と戦ってほしい。一体一体は大した相手ではないが、数が多くてな」
ヤマ「一体一体を相手にするからいけないのではないか?よく観察してみたまえ」
インドラ「もっともだぜ、まとめてぶっ倒したほうがいいな!」
ヤマ「いや、倒すだけではいけない」
ヤマ様が慣れた手つきで、手にしている縄をあちこちに張り巡らせる。その縄に足を取られた魔神は、あっという間に縄に捕らえられ、ひとまとまりになってしまった。
ヴィヴァスヴァット「さすがだな!この場はこれで一旦落ち着けばいいが」
ヤマ「倒すと湧いてくるのであれば、倒さず置いておけばどうなるか観察してもいいのではないか」
スーリヤ「倒すからそのたびに出現してたってこと…?」
ヤマ「出現したというより、復活したというほうが正しいだろう」
ヤマ「時間の乱れにより復活したのであれば、倒すたびに時間が巻き戻っていてもおかしくはないだろう」
ブラフマー「そうか…アムリタの持つ不老不死と言う力も、老いないよう死なないよう時間を操作するという意味では乱れを生じさせてもおかしくないな」
シヴァ「各地で歪みが出ていると思っていたが、まさかこれも要因になるとはな…封印していたことで保たれてはいたものが、歪みによって生じたものによってさらに歪んでしまった…という状況か?」
ヴィヴァスヴァット「しかし、敵の全部を捕らえるなんて話も現実的ではないな。ヤマの言うような敵だけでもなかろう」
チヤヴァナ「困りましたね…!こんなとき、アシュビンのお二人がいたら…」
スーリヤ「そういえば、チヤヴァナ今日はアシュビン双神やスカニヤーと一緒じゃないのね。珍しいんじゃない?」
チヤヴァナ「はいっ!僕は本日、ナーサティアさんに頼まれナツメグを調達するお手伝いをしておりました!」
チヤヴァナ「スカニヤーさんは、何をしているのか全く聞いてはいないのですが…」
スーリヤ「そう…じゃあ、ガネーシャたちと一緒になってるかもしれないわね」
アグニ「ガネーシャたちと?」
スーリヤ「今、アムリタのしずくを探してもらってるのよ」
ブラフマー「各地に散らばってしまってね…魔神が活性化してしまっている理由も、おそらくはそれじゃないかなと思っているんだ」
アグニ「なるほどな…」
インドラ「しかしよぉ、ここのとどまってるのも暇だな!魔神は倒しちゃいけねぇっていうしよ」
チヤヴァナ「僕はアシュビンのお二人が安心して戻ってこれるよう、この周辺のパトロールを行いますっ!」
ハヌマーン「ふぅ、やっとついたみたいッスね」
アグニ「ん?ハヌマーンじゃねぇか。どうしたんだ」
ハヌマーン「いや、インド大河組の詳細を伝えようとヴィシュヌさんから言伝もらってます」
シヴァ「ふむ、ヴィシュヌからか」
ハヌマーン「やっぱり、ヴィシュヌさんは魔神に捕まってたッス。ブラフマーさんは仮面浮いてたんで知ってるかと思いますけど」
ブラフマー「ああ、見させてもらってたよ。クリシュナにお供がいなかったものだからね」
シヴァ「それで、インド大河の様子は?」
ハヌマーン「今のところ、魔神を討伐したんで落ち着いてるかと思うんスけど…」
ヤマ「……」
ハヌマーン「あの縄見たら心配になってきましたね」
ブラフマー「私が見たところ、まだインド大河におかしな異変はなさそうだ。しかし、いつ起きるとも分からないから用心するに越したことはなさそうだね」
ハヌマーン「でしょうね…はぁ、面倒なことになってきたッス」
ハヌマーン「とりあえず、インド魔宮の様子を伺ったらまたインド大河に戻るつもりッス。もしかしたら、インド海岸の方にも足を運ぶかも知れないッス」
シヴァ「わかった。頼むぞ」
ラクシュミー「ねぇねぇ、インド大河にヴィシュヌさんがいるの~?それだったらラクシュミー、インド大河に遊びにいこっかなぁ」
アラクシュミー「インド大河はいいわよね~、気が付いたら川に流されちゃうんだけど、気持ちいいもの」
ハヌマーン「ふたりはインド魔宮に留まってた方が安全なんじゃないかと思うんスけど…」
ラクシュミー「えーっ!?行っちゃだめなの…?」
ハヌマーン「わっ、泣かないでくださいよ!仕方ないッスね…僕は止めないッス」
ラクシュミー「やったぁ!お姉ちゃん、ヴィシュヌさんに会えるかもね!」
アラクシュミー「ヴィシュヌさん、元気かな?魔神に捕まってたんでしょ?」
ブラフマー「見たところ何事もなさそうだね」
ブラフマー「…ん!?サラスヴァティー!」
ラクシュミー「突然叫んでどうしたの?」
シヴァ「サラスヴァティー…ということはパールやガネーシャたちに何かあったか?」
ブラフマー「すまない、今説明している暇はなさそうだ!今行く!」
シヴァ「ブラフマー!…困ったものだ」
ヴィヴァスヴァット「ブラフマーを追いかけるなら、俺もついて行こうか?」
シヴァ「そうだな…ここはヴィヴァスヴァットらに頼もう。我はここで縛った魔神の監視をしている」
ヤマ「私もここを動くつもりはない。冥界に戻ってもいいのなら戻らせてもらうがな」
アグニ「ヴィヴァスヴァット、俺もついてくぜ!」
スーリヤ「私も行くわ!」
チヤヴァナ「僕も行きますっ!」
インドラ「俺も行くぜ!」
シヴァ「これではこの場に誰もいなくなってしまうではないか」
ヤマ「そう時間はかからないだろう」
ヴィヴァスヴァット「参ったな、俺もこんなに連れていくことになるとは思ってなかったんだが…まぁいい、早く行くとしよう」
ハヌマーン「うーん。僕はここに残っておくッス。僕もあの縄で縛った魔神、気になるんで」
ラクシュミー「お姉ちゃん、どうする?わたしたちもここに残ってた方がいいのかなぁ」
アラクシュミー「ついて行ったら戦うことになるものね」
シヴァ様、ヤマ様、ハヌマーン様、ラクシュミー様、アラクシュミー様はこの場に留まり、それ以外の神々はサラスヴァティー様の応援に行ったブラフマー様の後に続く。
駆け付けると、サラスヴァティー様をはじめ、ガーヤトリー様、ガネーシャ様、パールヴァティー様、スカニヤー様らが魔神と戦闘しているようだ。
チヤヴァナ「スカニヤーさんっ!いつの間に実践的な修業をはじめたのですか!?」
スカニヤー「あっ、チヤヴァナさん!見てください、チヤヴァナさんのおかげで…ほら!簡単に避けられるんですよ!」
ブラフマー「サラスヴァティー!今助ける!私の後ろへ下がって…」
サラスヴァティー「あっ、ブラフマーさん!助けに来て下さったんですね、ありがとうございます!」
スーリヤ「かっこつけちゃって!とりあえず早い所片づけなくっちゃね」
インドラ「おいおい、こっちが留守だぜ!」
アグニ「四方八方から湧いてくるな、一体どこからきやがるんだ?」
ヴィヴァスヴァット「さあな。辺りをよく見とけよ!」
ガネーシャ「わぁーっ!あぶない!」
パールヴァティー「ガネーシャ、大丈夫?」
ガネーシャ「うんっ!お母さんありがとう!」
スカニヤー「パールヴァティーさん、さすが…!お強いですねっ!」
パールヴァティー「ふふん、任せておいて!みんなも、ヴィヴァスヴァットが言ってたと思うけどよく見て戦えば大丈夫なはずよ」
ガーヤトリー「は、はい…!周りをよく見て…」
サラスヴァティー「確かにたくさんいるけど、全然統率が取れてない感じね…」
ガーヤトリー「!言われてみれば…リーダー格がいないのかな」
スーリヤ「なるほど、だから動きが大したことないのね」
スカニヤー「あっ!動きをよく見たらわたしにも討伐できました!」
チヤヴァナ「おめでとうございますっ!さすがスカニヤーさん、努力は必ず実を結びますねっ!」
アグニ「仲がいいじゃねぇかお前ら…」
ヴィヴァスヴァット「ガネーシャ、こっちにこい!敵はがむしゃらにお前を襲ってきているように見えるぞ」
ガネーシャ「ほんと?じゃあそっちに行く!あとはお願いっ!」
インドラ「よっしゃ!一気にけりつけるぜ!」
(ボス戦)
第2 ボス †
狡猾なる蛇の王 タクシャカ | |
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HP | 3500 |
報酬 | 超聖水、薬草(HP回復) |
遭遇時 | ガネーシャ様を狙い、追い回す魔神たち。 どうやら、細かい魔神たちを統率しているのは あの蛇の王のようだ。 あの魔神を倒せば、戦いも有利に進むはずだ! |
撃破時 | タクシャカを倒すことにより、 細かな魔神の統率が失われ すべてを片づけるのには時間がかからなかった。 おそらく戦いを得意としている神が集っているから、という理由もあるだろう。 |
第3幕 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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第3 台詞 †
- (ボス戦)
第3 ボス †
第4 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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-? | +?~? | +?~? | |||
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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第4 台詞 †
- (ボス戦)
第4 ボス †
第5 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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-? | +?~? | +?~? | |||
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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第5 台詞 †
- (ボス戦)
第5 ボス †
第6幕 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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エリア、章名等 | -? | +?~? | +?~? | -- | |
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第6 台詞 †
- (ボス戦)