百神~ヒャクカミ~データwiki

ガネーシャ(時空の図書館) の変更点


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**1章 パーティー計画! [#l5a1c8fb]
【プロローグ】
-ガネーシャ
--ねぇねぇ、何してるの?面白いこと?

ある日。アポロンとあなたは、アルテミスとクピド、それからアイヌからの友達キラウシカムイと共に、面白おかしいことはないか外をうろうろ探していた。

そこへ、突然来客が。

空飛ぶ羽の靴で飛んできたのは、北欧神のロキだった。

「ねぇねぇ、アンタ達、楽しいことしたくない~?」

「楽しいことなら好きだよ!何かいいことがあるの?」

アポロンが疑いもせず尋ねると、ロキはにっこり笑って。

「ハロウィンパーティーをやらないか?神サマみーんな巻き込んだ、でっかいやつをさぁ!」

アポロン達は大盛り上がり。乗ろうと意見がまとまった、ちょうどそこへ。

「楽しそうだね!私も入れてくれる?」

皆が振り向くと、そこにはガネーシャの姿があった。

「もちろん!多い方が楽しいし、準備もいろいろあるから助かるなー」
ロキはにっこり笑ってガネーシャを迎える。

「準備?」
アポロンが首を傾げると、ロキはアポロンにうなずいてみせる。

それからおもむろに棒を拾って、地面に何かを書き始めた。

「そ。そんじゃ、早速だけど、どんなパーティーにするか考えつつ、準備の担当決めるぜー!」

//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにしています。
【コンパス選択前】
-ねぇねぇ、アポロンが言ってるマリネっておいしい食べ物?
--パーティーにマリネは用意したい、と騒ぐアポロン達を見ていたガネーシャに質問される。
-ねぇ、宝石好きなの?
--ハロウィンとは何か、を説明していたロキに、ガネーシャが質問した。
-ねぇ、何か食べ物ある?ゾウのガネーシャが、お腹空いたみたいなの!
--ガネーシャに聞かれて、食べる物を探す。
-アポロン達はいつも一緒に動物いる?
--ガネーシャとアポロン達が、ゾウの話をしているようだ。

□運命の選択発生!
-君はみんなとお友達なの?
--ガネーシャに聞かれて…
-ふふ、君ってすごいねぇ!
--ガネーシャが突然笑いながら、そんなことを言う。

【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・キイチゴの盛り合わせ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。

ねぇねぇ、アポロンが言ってるマリネっておいしい食べ物?~の後:
-ぐ~…お料理の話聞いてたら、お腹空いてきちゃった。え、お菓子くれるの?ありがとう、クピド!
--チョコレート食べる?とクピドに聞かれて、ガネーシャは笑顔で受け取った。(大大大成功)
-アポロンとアルテミスはマリネをいつも取り合ってるの?ふふ、兄弟って楽しそうだね!(大成功)
-お魚のお料理?食べたことあるかも!おいしいよね。(成功)

ねぇ、宝石好きなの?~の後:
-
--(大大大成功)
-キラキラの宝石、つけてるから。私も宝石好きなんだぁ!(大成功)
-そうじゃないの?なんだぁ…でも、綺麗だね!(成功)

ねぇ、何か食べ物ある?ゾウのガネーシャが、お腹空いたみたいなの!~の後:
-あのね、ガネーシャはキイチゴとか好きだよ!…どっちのガネーシャかって?さあ、どっちかなぁ?
--ガネーシャがにこにこ笑っている。ゾウもこちらを見つめている。あなたはキイチゴを2つ持っていないか、探し始めた。(大大大成功)
-キラウシカムイが、これくれたの!日本のコンペイトウっていうお菓子なんだって。キラキラで綺麗だねー!(大成功)
-持ってない?そっかぁ…帰るまで我慢しよう?ガネーシャ。(成功)

アポロン達はいつも一緒に動物いる?~の後:
-
--(大大大成功)
-モンスターって、一緒に暮らせるの?わぁ、おもしろそぉ!アルテミス、教えて!(大成功)
-私とガネーシャは、生まれた時から仲良しなんだー!(成功)

□運命の選択発生!
君はみんなとお友達なの?~の後:
-お友達いっぱいだと思うけど、私ともちゃんと遊んでね?最近、あんまり来てくれないから寂しいなぁ…
--ガネーシャがこちらをちらちら見つつ、地面をいじ りながらそう言うので、もっとインド魔宮に遊びに行かなくては、と思うのだった。(大大大成功)
-君ってお友達いっぱいだぁ。いいなぁ。すごいなぁ!(大成功)
-キラウシカムイは、よくインドに来るから知ってるよ!(成功)

ふふ、君ってすごいねぇ!~の後:
-みーんな、君が大好きみたい!もちろん、私もだーいすきだよ!ふふふー。
--ガネーシャがそう言って抱き着いてきた。(大大大成功)
-みーんな、君が大好きだね。アポロンもアルテミスも、ロキも!だからすごいね!(大成功)
-どこに行っても友達いっぱい!だから、すごいね!(成功)

~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-この子はゾウのガネーシャっていうの!
--ガネーシャはゾウに興味津々なアポロンに、紹介している。
-いたずらはね、私のお母さんが得意だよ。この前はね、お父さんが小さくなっちゃったの!
--いたずら、という言葉を聞いて、ガネーシャがアポロンに話している。
-クピドとアルテミスは弓矢が得意なの?いいなぁ!ちょっとさわってもいい?
--ガネーシャはクピドとアルテミスの弓矢をさわらせてもらえて、とても嬉しそうだ。
-私のお母さんはパールヴァティーっていってね、お父さんはシヴァっていってね...
--ガネーシャが、アポロン達に自己紹介している。

【エピローグ】
-ガネーシャ
--わーい!私もパーティーの準備、がんばるねっ!君も一緒だよね?

パーティー準備の分担は決まった。 

「んじゃ、そういうことで~。準備よろしく」 

「それで、ロキは何をするの?」 

アポロンが尋ねるが、ロキは答えずウィンクしてみせる。 

「ナイショ♪後でのお楽しみねー」 

「え~!ずるい~!教えてよ!」 

アルテミスが騒ぐが、ロキは知らぬとばかりに、また空飛ぶ靴で飛び去ってしまった。 

「とりあえず、僕らも準備しないと…」 

「オレ、アイヌに帰るな!」 

キラウシカムイも、そう言って去っていく。 

「あ、お母さんだ!私も帰るね。またね!」 

ガネーシャもまた、迎えに来たパールヴァティーを見つけ て、ばいばいと手を振って行った。

-アイテム獲得
--キイチゴを1個手に入れた!
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**2章 パーティーの準備! [#f0f42629]
【プロローグ】
-ガネーシャ
--キラキラ飾り、いっぱい探すよ!行くよー、インド魔宮探検隊ー!

「お母さん!キラキラした飾りがいっぱい必要なんだよ!」

ガネーシャはインド魔宮に戻る道すがら、パールヴァティー に先ほどの出来事を話して聞かせた。

ガネーシャとあなたは飾り付けを集める担当になった。

大きなパーティーを盛り上げるための、たくさんの飾りが必要だ。

「そうねぇ。そんなに大きなパーティーなら、ハヌマーンにも手伝ってもらったらいいんじゃないかしら?」

「うん、聞いてみるね!…お母さんも手伝ってくれる?」

「いいわよ!面白そうだし!」

「やったー!」

インド魔宮に戻ると、ガネーシャとあなたは早速、他の神々にも協力してもらおうと探し出した。

【コンパス選択前】
-ハヌマーンはどこかなぁ?…ハヌマーンはインド大河に行かないと会えない?
--ガネーシャがハヌマーンを探しているので、ここにはいないのではと伝える。
-あのね、お母さんが、はっそうのてんかん、が大事って言ってたよ!飾りに使わないものを、使おうとしてみることだって!
--ガネーシャがそう言うので、一緒に考えた。
-あ、ねぇねぇ、向こうにラーマとラマシュマナがいるよー!
--ラーマとラマシュマナの兄弟を見つけて、ガネーシャが手を振っている。
-見てみて!お母さんが、こんなに飾りをくれたんだよ!
--ガネーシャが、うんしょ、と抱えてきた重そうな袋は、何やら中からごそごそ音が聞こえている。
-あ、お父さんだー!
--ガネーシャがシヴァを見つけて、駆け寄っていく。

□運命の選択発生!
-ひとーつ、ふたーつ…君も一緒に教えてくれる?
--集めた飾りをガネーシャと一緒に数える。
-ヴァーユはこんなところで何をしてるの?
--ヴァーユを見つけたガネーシャが声をかけると、ヴァーユは少しめんどくさそうな顔をした。
-ナーサティア、こんにちは!あ、あのね、ハロウィンって知ってる?
--ばったりと出会ったナーサティアにガネーシャはハロウィンパーティーの話をする。

【コンパス選択後】
ハヌマーンはどこかなぁ?…ハヌマーンはインド大河に行かないと会えない?~の後:
-
--(大大大成功)
-呼んだら来ないかなぁ?...やっぱりインド大河に行かないと会えないかな?(大成功)
-インド大河まで行くのはちょっと大変だなぁ。ハヌマーンに会うのは諦めようかな?(成功)

あのね、お母さんが、はっそうのてんかん、が大事って言ってたよ!飾りに使わないものを、使おうとしてみることだって!~の後:
-
--(大大大成功)
-ソーマの背中のお花って、貸してもらえるのかな?…え、危なそう?そうなの?(大成功)
-ジェムはどうかなぁ?キラキラだよ!…ダメ?そうだよね、お母さんもジェムで遊んじゃダメって言ってた!じゃあ、これはなし。(成功)

あ、ねぇねぇ、向こうにラーマとラマシュマナがいるよー!~の後:
-ラクシュマナ、ラーマと手つないでる…いいなぁ。
--仲良く手を繋いでいる二人を見たガネーシャがこちらを見るので、手を差し出してみた。笑顔で握り返してくれたので、そのまましばらく歩くことにした。(大大大成功)
-二人も誘ったら、パーティー来るかなぁ?聞いてみよう!そしたら、シーターも来るね!楽しみ!(大成功)
-そうだ!ラーマはキラキラアクセサリーいっぱい持ってるの!ハロウィンの飾りも持ってないかな?(成功)

見てみて!お母さんが、こんなに飾りをくれたんだよ!~の後:
-
--(大大大成功)
-中が気になる?でも、お母さんに、当日まであんまり見せちゃダメって言われてるんだよねぇ...どうしようかなぁ?(大成功)
-え?音がする?…お母さんがくれたもの、いつもそうだよ?(成功)

あ、お父さんだー!
-お父さん、心配してるの?大丈夫だよ、お父さん!ほら、この人が一緒だもん!ね?
--と、ガネーシャに背中を押された。シヴァはまだ心配そうだ。ガネーシャを無事に家に送り届けなくては…という使命感が湧きあがる。(大大大成功)
-お父さん、ハロウィン知ってる?あのねぇ、いたずらしてもいい日なんだって!...あれ?違ったかなぁ?(大成功)
-今ね、ハロウィンパーティーの飾りを探してね...(成功)

□運命の選択発生!
ひとーつ、ふたーつ…君も一緒に教えてくれる?~の後:
-これで最後ー!...っと!...ぶつかっちゃった、ごめんね?ふふふ、君と私、息がぴったりなんだね!
--最後の一つ、を取ろうとしたら、手がぶつかってしまった。謝ろうとしたが、ガネーシャは喜んでいるので、言葉を飲み込んだ。(大大大成功)
-あれ、転がっちゃった、っとっと…あ、拾ってくれてありがとう!(大成功)
-あ、あれ?いくつ数えたかわからなくなっちゃったな...ふふ、もう一回、ね?(成功)

ヴァーユはこんなところで何をしてるの?~の後:
-ヴァーユもハロウィンパーティー来てくれる?お母さんがきっと何かやるよ、いたずら!ヴァーユも好きでしょ?
--ヴァーユは、そんなことないけど、と淡泊に答えたが、ガネーシャは気にせず誘っている。(大大大成功)
-ヴァーユ、ハロウィンの飾りつけんいいいもの、持ってない?…ラーマに聞いたらいいって?そうだね!ありがとう!(大成功)(原文そのまま)
-私達はね、ロキっていう人が開くハロウィンパーティーの準備してるんだよ!(成功)

ナーサティア、こんにちは!あ、あのね、ハロウィンって知ってる?
-
--(大大大成功)
-クリシュナ?クリシュナはね、後で誘うよ!...アトロポスが来るかって?うーん、知らない!(大成功)
-あのね、アポロン達とね、パーティーの準備してるの!ナーサティアにも来てほしいなぁ。(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-ねぇ、クリシュナのところへ行こうよ!笛を聞かせてもらうの!
--ガネーシャがそう言うので、後で会いに行く約束をした。
-キラキラどこかなぁ。
--ガネーシャは目を輝かせながら、ゾウに乗って進んでいく。
-インドラ、キラキラしたもの持ってない?…雷じゃないよ、飾りだよ!
--インドラに出会って、ガネーシャが尋ねている。彼から飾りは出てこなさそうだ。
-カウサリヤーさん、こんにちは!
--珍しく魔宮に来ているカウサリヤーに出会った。ガネーシャは元気よく挨拶している。
-
--

【エピローグ】
-ガネーシャ
--君も、いっぱい手伝ってくれてありがとう!ふふっ、パーティー待ちきれないなぁ!

「これで全部ッスよ…」

ハヌマーンが息切れ切れに、大量の飾りが入った木箱を運んできてくれた。

ガネーシャの目が輝く。

「わーい!ありがとう!」

ガネーシャの目の前には、他にもたくさんの木箱や袋が並んでいる。

全て、ハロウィンパーティーのための飾りだ。

「これも持って行きなさい!」
「お母さん、ありがとう!」

パールヴァティーが持ってきた袋は、相変わらずうねうねと不気味に動いていたが、ガネーシャは気にしていない。
見なかったことにしよう。

「早くパーティーの日にならないかなぁ」

待ちきれない様子のガネーシャを、シヴァとパールヴァティーが優しく見守っている。

-アイテム獲得
--ナツメグ盛り合わせを1個手に入れた!
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**3章 ハロウィンパーティー! [#p694fc71]
【プロローグ】
-ガネーシャ
--わー!いっぱいいるよ!ワクワクするね!何を食べようかなぁ?

ハロウィンパーティー当日。

アポロン達がばらまいた招待状を見て、またはキラウシカムイやガネーシャの声かけによって、神々が 続々と雪の森の館に集まっていた。

それを見ているアポロンとアルテミスは、待ちきれない様子でうずうずしている。

「早く始まらないかな!」

アポロンが目を輝かせていると、一番前の小ステージにオーディンが立った。 仕掛け人はロキだが、主催はオーディンということになっていると聞いていた。

「さぁ、諸君!今日はハロウィンパーティーじゃ!今日限りは、大人でも子どもでも関係ないからのう!子どもに戻った気持ちで、存分に楽しむがよいぞ!ハハハハハハ!」

オーディンの声を合図にして、辺りにカンパイの声が響き渡った。

「ねぇ、お菓子もらえるって本当?」

気が付くと隣にいたガネーシャが、こちらをわくわくした顔で見つめている。

【コンパス選択前】
-みんなの持ってる宝石、綺麗!近くで見せてもらえるかなぁ?
--ガネーシャが目を輝かせて、他の地域の神々を見ている。
-私達が集めた飾り付け、どうかな?
--ガネーシャは、たくさん集めたあの飾り達を見て、目を輝かせている。
-じゃーん!右と左、どっちがキラキラでしょう!
--ガネーシャに聞かれて…
-ねぇ、火を持ってないかな?テーブルに飾ってるロウソクが消えちゃって…
--ガネーシャが火を探している。
-お父さんもハロウィンパーティーの準備、参加したかったの?じゃあね、次やる時は、お父さんはねー…
--ガネーシャはシヴァと話している。

□運命の選択発生!
-スーリヤがカレー持ってきてるんだよ!食べに行こう?
--ガネーシャに手を引かれて、カレーのある場所へ移動する。
-お父さんね、すぐお母さんのいたずらに引っかかるの!
--ガネーシャがパールヴァティーのいたずらのことを教えてくれる。
-アポロンとキラウシカムイに、ナーサティアのこと聞かれたよ。ナーサティアって人気だねぇ。
--飲み物を飲みながら、ガネーシャがのんびり言う。

【コンパス選択後】
みんなの持ってる宝石、綺麗!近くで見せてもらえるかなぁ?~の後:
-
--(大大大成功)
-あのね、アグライアの杖もとってもキラキラだよ!いいなぁ。私もああいうの欲しいなぁ。(大成功)
-あの人はナンナさんっていうの?指輪がね、とってもキラキラ!見せてもらえるか聞いてこよーっと!(成功)

私達が集めた飾り付け、どうかな?~の後:
-たくさんがんばったの、君も褒めてくれる?…ふふふっ、嬉しい!
--がんばった、と頭をなでると、ガネーシャは嬉しそうに笑った。(大大大成功)
-君が集めてくれたのは、あの返だよ。私、しっかり覚えてるんだ!(大成功)
-ハロウィンってよくわからなかったけど、キラキラはいいよね。綺麗!(成功)

じゃーん!右と左、どっちがキラキラでしょう!~の後:
-
--(大大大成功)
-左?...こっちはラーマがくれたネックレスでーす!あったりー!(大成功)
-右?はい、ジェムでした!あったりー!(成功)

ねぇ、火を持ってないかな?テーブルに飾ってるロウソクが消えちゃって…~の後:
-ロキが火、つけてくれる?やったぁ!…あれっ!?手品!?すごぉーい!もう一回やって!
--ロキが、ロウソクを燃やしてしまった…と見せかけて、逆の手から出したのを見て、ガネーシャは大喜びだ。(大大大成功)
-アグニがいればよかったのになぁ。今日は来てないんだ。残念!(大成功)
-ない?そっかぁ…誰か持ってないかなぁ。(成功)

お父さんもハロウィンパーティーの準備、参加したかったの?じゃあね、次やる時は、お父さんはねー…~の後:
-重いものを運んでくれる?ありがとう!…でも、この人がいるから大丈夫だよ?
--ガネーシャはそう言って、あなたの腕を引っ張った。…シヴァの視線がうらやましい、と語っているように見えて仕方がない。(大大大成功)
-お父さんも飾り係する?でも、大変だよー!ね?(大成功)
-あ、破壊神っていう役はないけど、いいかなぁ?(成功)

□運命の選択発生!
スーリヤがカレー持ってきてるんだよ!食べに行こう?~の後:
-あれ、もう一人分しかないね。…それじゃあ、半分こしよう!君から食べていいよ。はい、あーん!
--ガネーシャにカレーの乗ったスプーンを差し出された。…断るわけにもいかないので、大人しく口を開いた。(大大大成功)
-スーリヤのカレーはおいしいんだよ。よく、お母さんがもらってきてくれるの!(大成功)
-きっと、このいい匂いをたどっていったらつくよー。…場所?ううん、わからない!(成功)

お父さんね、すぐお母さんのいたずらに引っかかるの!~の後:
-…私も君にいたずら、してみようかな?…何がいい?
--ガネーシャがこちらをじーっと見ながら、小さな声でそう言った。無邪気に聞かれたが、されたいいたずらとは…どう答えていいか迷ってしまう。(大大大成功)
-ヴァーユも時々、お母さんと一緒にいたずら考えてるよ。やる時は絶対出て来てくれないんだけどね。(大成功)
-特に修行中はお父さん、全然気付かないんだ。私も今度やってみようかな?(成功)

アポロンとキラウシカムイに、ナーサティアのこと聞かれたよ。ナーサティアって人気だねぇ。~の後:
-
--(大大大成功)
-でもね、ナーサティアはクリシュナとアトロポスばっかり見てるよ!ふふ、私物知りでしょ?(大成功)
-あっ、これおいしい!このジュースおいしいよ。君も飲む?(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-あのね、これからお母さんが、こっそりすっごいいたずらするんだって!こっそり見よう!
--そういうガネーシャは、すでのパールヴァティーの後ろをついて行っている。
-お願いしたらね、クリシュナ達が演奏してくれるんだって!楽しみだなぁ!
--ガネーシャはわくわくが隠しきれないようだ。そわそわしている。
-君がアグライア?わぁ…!宝石、綺麗!あの、私、ガネーシャ!仲良くしてね?
--アグライアの身に着けている宝石が気になったらし、ガネーシャが挨拶している。アグライアは少し戸惑っていたが、アフロディーテにやや隠れつつも握手を返している。
-ガネーシャも、マリネ食べるー?こんぷしとっていうのもあるんだぁ。
--ガネーシャはゾウのガネーシャに、食べ物の皿を見せて勧めている。
-
--

【エピローグ】
-ガネーシャ
--ねぇねぇ、ロキって人はどこに行ったのかなぁ?君は見てない?

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。

パーティーが閉会に近付く。

「ねぇ、ロキはどこかな?」

アポロンがロキを探しているという。

気付けばキラウシカムイとガネーシャも合流していた。

「パーティーもう終わっちゃうよ。僕、お礼言いたいのにな」

ガネーシャもうなずいている。

3人と一緒に探すが、会場でロキの姿を見つけることはできなかった。

-アイテム獲得
--想い出のキャラメルアップルセットを1個手に入れた!
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**エンディング [#a2a377ec]
-ガネーシャ
--お菓子、いーっぱいもらったよ!お父さんにもわけてあげるの!ふふふ、幸せだなぁ。

帰り道、ガネーシャはシヴァとパールヴァティーと手をつなぎながら、今日の出来事、今日までのちょっと珍しい出来事の話を聞かせていた。

「また、みーんなでパーティーできたらいいなぁ」

ガネーシャは不意にこちらを見て、両親とつないでいる手を見て、困った顔をする。

「どうしよう。君とも手、つなぎたいのに、手が足りないよ!」

気持ちだけで十分、と伝えようとするが、それより早くガネーシャは、あ、と何か思い出す。

「もう一つ手を作らないと!」

ガネーシャの発想は突飛だったが、神であればありうるのかもしれない。

ガネーシャの手がたくさんになるのは遠慮願いたいが、その気持ちにありがとうを伝えた。

「それじゃあ、また今度手をつなごう?約束!」

-アイテム獲得
--ガネーシャ家族の限定写真を1個手に入れた!
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