百神~ヒャクカミ~データwiki

キラウシカムイ(時空の図書館) の変更点


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**1章 パーティー計画! [#zcc79f41]
【プロローグ】
-キラウシカムイ
--あ、ロキだ!あの人のいたずら、すっげー面白いんだ!今日は何の用かなー?

ある日。アポロンとあなたは、アルテミスとクピド、それからアイヌからの友達キラウシカムイと共に、面白おかしいことはないか外をうろうろ探していた。

そこへ、突然来客が。

空飛ぶ羽の靴で飛んできたのは、北欧神のロキだった。

「ねぇねぇ、アンタ達、楽しいことしたくない~?」

「楽しいことなら好きだよ!何かいいことがあるの?」

アポロンが疑いもせず尋ねると、ロキはにっこり笑って。

「ハロウィンパーティーをやらないか?神サマみーんな巻き込んだ、でっかいやつをさぁ!」

アポロン達は大盛り上がり。乗ろうと意見がまとまった、ちょうどそこへ。

「楽しそうだね!私も入れてくれる?」

皆が振り向くと、そこにはガネーシャの姿があった。

「もちろん!多い方が楽しいし、準備もいろいろあるから助かるなー」
ロキはにっこり笑ってガネーシャを迎える。

「準備?」
アポロンが首を傾げると、ロキはアポロンにうなずいてみせる。

それからおもむろに棒を拾って、地面に何かを書き始めた。

「そ。そんじゃ、早速だけど、どんなパーティーにするか考えつつ、準備の担当決めるぜー!」

//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにしています。
【コンパス選択前】
-いたずらかお菓子か…選ばないとダメなの?はろうぃんって!
--ロキの説明を聞いて、キラウシカムイが不満そうにそう言う。
-あっ!クピドが矢射るって!見なきゃ!
--キラウシカムイが嬉々としてクピドを見ている。
-料理ってどうする?ロキが用意するのか?
--キラウシカムイが料理について、ロキに質問している。
-はーすっげー!この靴すっげー!なぁなぁ、さわってもいい?
--キラウシカムイはロキの空飛ぶ靴を、興味津々で眺めている。
-はいはい!オレのとっておきのいたずら道具、持ってきてもいい!?
--キラウシカムイが手を挙げて発言する。

□運命の選択発生!
-ガネーシャ、お腹空いたのか?
--キラウシカムイとガネーシャが話している。
-なぁなぁ、ロキは何で一人で来てんの?友達いないのか?
--キラウシカムイが、ロキにかなり失礼な質問をしていた。
-なぁなぁ、この後オレと一緒に準備、してくれるよな!?
--準備の分担を決めていると、キラウシカムイに服を引っ張られた。

【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・キイチゴの盛り合わせ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。

いたずらかお菓子か…選ばないとダメなの?はろうぃんって!~の後:
-君はどっちがいい?…なんで聞くのかって?にししっ!秘密ー!
--キラウシカムイはいたずら笑顔で答えてくれない。どちらを答えても、少し嫌な予感がする。(大大大成功)
-うーん…そこはやっぱりいたずら…いたずらだよなぁ…でもなぁ…(大成功)
-えー!選べないってー!両方はダメなの?絶対?(成功)

あっ!クピドが矢射るって!見なきゃ!~の後:
-
--(大大大成功)
-あれ、本当に恋しちゃうんだ!君も見てなって!(大成功)
-アポロン、止めるなよー!いいだろー!面白そう!(成功)

料理ってどうする?ロキが用意するのか?~の後:
-
--(大大大成功)
-誰かが用意するのか?それじゃあ、オレ、アイヌのおいしいものいっぱい用意する!(大成功)
-トリュフある?オレ、トリュフ好きだから、用意しといてくれよー!(成功)

はーすっげー!この靴すっげー!なぁなぁ、さわってもいい?~の後:
-抱き着いて飛ぶって!?ちげーの!ただ飛びたいんじゃないの!オレが飛んでみたいのー!
--ロキの答えに抗議しているキラウシカムイは不服そうに、唇をとがらせている。(大大大成功)
-ちょっとだけ!ちょっとだけ履かせてよ!一瞬でいいから!(大成功)
-ちょっとだけだから、さわらせて!(成功)

はいはい!オレのとっておきのいたずら道具、持ってきてもいい!?
-
--(大大大成功)
-アポロンには後でこっそり貸してあげるなー!(大成功)
-どんなのかは、内緒!お楽しみだからな!(成功)

□運命の選択発生!
ガネーシャ、お腹空いたのか?~の後:
-
--(大大大成功)
-ん?待ってまって、どっちのガネーシャ!?君か、ゾウか、どっち!?(大成功)
-オレ、今お菓子持ってなくて…君も持ってない?そっかー。どうするかなー!(成功)

なぁなぁ、ロキは何で一人で来てんの?友達いないのか?~の後:
-「もしいないなら、オレが友達になってあげる!な、いいだろ?わぷっ!」 
--ぴょんぴょん跳ねるキラウシカムイの頭を、ロキが呆れた顔で押さえている。…顔は満更でもなさそうだが。 (大大大成功)
-いててっ!ご、ごめんなさい!ロキー!頭ぐりぐりやめろってー!(大成功)
-オレはアポロン達に会いに来たから、ひとりじゃねーって!(成功)

なぁなぁ、この後オレと一緒に準備、してくれるよな!?~の後:
-「だって、君ともっと遊びたいし…一緒だとすっげー楽しいし…だから、一緒じゃなきゃイヤ!」 
--キラウシカムイに熱烈なアピールをされた。少し服が伸びそうになっているが、言えずにいる。 (大大大成功)
-アイヌに来たら、おいしいものいっぱいあるんだ!な、いいだろ?一緒に行こう?(大成功)
-アポロン達と一緒も面白そう?そんなこと言うなよー!なぁ?(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-パールヴァティーさんすっげー!え、どうやって小さくできんの!?
--ガネーシャが語る、パールヴァティーのいたずら話を聞いて、キラウシカムイが前のめりになっている。
-料理だったらオレにまかせて!アペフチばぁちゃんのすっげーうまい料理、持ってくるって!
--パーティーの料理の話に及ぶとキラウシカムイが胸を張った。
-毎日丸太仕掛けてるけど、1回もまだ当てられてないんだ!レタルセタカムイってやつがすごくてさー...
--キラウシカムイは、アポロン達に日課のいたずらを説明している。
-こういうさー、仕掛け作ってさー...
--キラウシカムイが何か地面に描いている。アポロンとガネーシャが熱心に覗き込んでいる。

【エピローグ】
-キラウシカムイ
--はろうぃんってよくわかんないけど、いたずらしてもいい日なんだよな!?よーっし!がんばって準備しよーぜ!

パーティー準備の分担は決まった。 

「んじゃ、そういうことで~。準備よろしく」 

「それで、ロキは何をするの?」 

アポロンが尋ねるが、ロキは答えずウィンクしてみせる。 

「ナイショ♪後でのお楽しみねー」 

「え~!ずるい~!教えてよ!」 

アルテミスが騒ぐが、ロキは知らぬとばかりに、また空飛ぶ靴で飛び去ってしまった。 

「とりあえず、僕らも準備しないと…」 

「オレ、アイヌに帰るな!」 

キラウシカムイも、そう言って去っていく。 

「あ、お母さんだ!私も帰るね。またね!」 

ガネーシャもまた、迎えに来たパールヴァティーを見つけ て、ばいばいと手を振って行った。

-アイテム獲得
--キイチゴを1個手に入れた!
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**2章 パーティーの準備! [#d2fb5041]
【プロローグ】
-キラウシカムイ
--まずは、オレ達の腹ごしらえしようぜ!アイヌの里って、いい匂いするからお腹空いちゃうんだよなー!

「食べ物だったら任せろー!オレ、アイヌだけじゃなくって、うまいものいっぱい知ってるから!」

キラウシカムイとあなたは、ハロウィンパーティー当日の料理の 調達係となった。

たくさんの食材と、それを料理する人手を探さなければならない。

キラウシカムイは、自慢の交友網を使ってみ事やり遂げて見せると宣言した。

「でもっ、とりあえず今腹減ったから、なんか食べようぜ!アペフチばあちゃんのところ行ったら、きっとなんかあるよ!」

それはつまみ食いなのではないだろうか、と、あなたは一抹の不安を感じつつ、彼について行くことにした。

【コンパス選択前】
-コンプシトは、コロボックル達に協力してもらえばいっぱい集まるよな!…でも、はろうぃんにコンプシトって合わないのかなー?
--どんな料理を集めるか、をキラウシカムイと協議する。
-料理は…当日、アペフチばあちゃんとレタッチリに頼んでみる…?
--料理を誰にしてもらうか、とキラウシカムイと協議する。
-あ、夜はちょっと寒いから、上着用意しててなー!
--キラウシカムイにそう言われて、首を傾げると…
-にししっ、今からアペフチばあちゃんのところ忍び込む!静かについて来いよー?
--アペフチカムイの家の裏から、こっそり忍び込む算段らしい。ついて来てしまったが…
-ちょっと雨降ってたからぬかるんでる。気をつけて歩いて?
--キラウシカムイに言われてみると、確かに地面がぬかるんでいる。雨の後だ。

□運命の選択発生!
-うまい酒…コタンコロカムイが隠し持ってるはず!探しに行こう!?
--そうして、コタンコロカムイの家の近くまで来たが…
-あ…チセコロカムイ、みーっけた!
--里の近くの草原で、チセコロカムイを見つけてキラウシカムイが悪巧みの顔で笑う。
-もぐもぐ・・・ん?君も食べる?おにぎり!
--キラウシカムイは、いつの間にかおにぎりを食べている。

【コンパス選択後】
コンプシトは、コロボックル達に協力してもらえばいっぱい集まるよな!…でも、はろうぃんにコンプシトって合わないのかなー?~の後:
-あ、鮭好き?じゃあ、すっげーうまい鮭食べさせてあげるな!君にも喜んでほしいから!
--キラウシカムイはそう言って、にっこり笑った。(大大大成功)
-あっ、そうだ!カボチャ使うんだよな?裏の畑から失敬してこよう!アペフチばあちゃんに見つからないうちに!(大成功)
-おいしければいいよなー?…ダメ?(成功)

料理は…当日、アペフチばあちゃんとレタッチリに頼んでみる…?~の後:
-
--(大大大成功)
-レタッチリは...時々なんてーか、その、個性的な料理になるから...大丈夫かな...?(大成功)
-アペフチばあちゃんは乗ってくれると思うんだ!料理つくるの、好きだから!(成功)

あ、夜はちょっと寒いから、上着用意しててなー!~の後:
-「泊まる場所なら心配するなって!オレの家来ればいいよ!な?…せっかくなんだから、夜まで一緒にいよう!?」 
--少し悩んでいると、キラウシカムイが寂しそうにするので、うなずかざるを得なくなった。(大大大成功)
-え?今日は夜までめいっぱい遊ぶだろ?泊まってくいくだろ?(大成功)
-あ、アイヌの夜なめちゃダメだ!めっちゃさみーんだ!(成功)

にししっ、今からアペフチばあちゃんのところ忍び込む!静かについて来いよー?~の後:
-ちょっと下がってっ…!……あっぶねー、ばあちゃん突然出てくるから…って、大丈夫?
--アペフチカムイが出てきたのに気付いたキラウシカムイに、急に引っ張られて固まってしまった。後ろから心配そうに覗き込まれる。(大大大成功)
-…くんくん…これは…鮭の匂い…やった、料理中だ!もう少ししたらつまみ食いできそう!(大成功)
-うわっ!レタッチリが来る!隠れろ!…た、多分気付かれないと思うけど…(成功)

ちょっと雨降ってたからぬかるんでる。気をつけて歩いて?~の後:
-うわっと!あ、あぶねーっ!オレが転ぶところだった…へへっ、恥ずかしいからあんまり見るなー!
--足を取られてよろめいたキラウシカムイを見て、あまりの間の良さについ笑ってしまう。キラウシカムイは笑っているが、恥ずかしそうだ。(大大大成功)
-コロボックルはこういう日、すぐ転ぶから、危ないんだよなー。オレがいたずらする前に転んじゃっても困るんだ!(大成功)
-でも、ゆっくりもしてらんないから!ちょっと急ごうな!(成功)

□運命の選択発生!
うまい酒…コタンコロカムイが隠し持ってるはず!探しに行こう!?~の後:
-「…後ろ!?わわ、何もしてない!何もしてないって!まだ!わ、ま、待ってってー!」 
--何をしている、と静かな声が聞こえて二人で慌てて振り向くと、コタンコロカムイが怪訝そうな顔で立っていた!咄嗟にキラウシカムイの手を取り、走り去る!(大大大成功)
-オレは幸せを運ぶ神だから、運はすっげーいいんだ!多分!だから任せて!(大成功)
-…ん?家にいるな…コタンコロカムイは夜の方が元気だから、昼間は家で寝てること多いんだよ なー。無理かなー、くっそー…(成功)

あ…チセコロカムイ、みーっけた!~の後:
-…と見せかけて、てやっ!にししっ、びっくりした?オレの必殺、油断させて近くの仲間をびっくり作戦…あ、あれ?ごめん、驚かせすぎた!?
--突然キラウシカムイに、頭の上に桶のようなものをかぶせられて、衝撃でよろめいて、倒れこんでしまった。(大大大成功)
-チセコロカムイはよく、あの大事なイナウを置いてきちゃうからなー。いっそ先に隠してあげた方がいいよな?(大成功)
-しー!しー!まだ声かけちゃダメ…あーあ、見つけちゃった!(成功)

もぐもぐ・・・ん?君も食べる?おにぎり!~の後:
-「んぅ?あ、ごはん粒ついて…ってちょっと!それ、オレのだろー!食べたなー!…もー…」 
--キラウシカムイの頬についていたごはん粒を取って、口に入れてしまうと、キラウシカムイが叫んだ。食べたな、と言われたが、顔が少し赤い気がする。(大大大成功)
-具はアペフチばあちゃんのところからちょっと…あ、内緒だからな!?(大成功)
-どこから盗んだって?違うってー!これはオレが握ってきたのっ!(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-ロキってやっぱり面白そうだよな!?楽しみだなー!
--作戦会議のことを思い出していると、キラウシカムイが楽しそうにそう言った。
-またクピドは弓矢さわらせてくれなかったなー。あっ、でも、ガネーシャはさわってたよな!?
--思い出して、キラウシカムイは少しショックを受けているようだ。
-雨上がりだから、コロボックルが見当たらないなー。見つけたらオレに教えてな!協力してもらうんだ。
--どうやらこの辺りの木々の間には、いつもなら小さなコロボックルが隠れているらしい。
-あーっと!そこダメ!オレの落とし穴あるから!こっち歩いて!
--キラウシカムイに止められて、進路を変える。それにしても、里の真ん中に落とし穴…
-
--

【エピローグ】
-キラウシカムイ
--にししっ、おいしいものいっぱい食べたし、いっぱい遊んだし!パーティーの準備もできたし、すっげー楽しかったなー!

いたずらに巻き込まれつつも、何とかハロウィンパーティー当日の食材や料理人の手配を終えた、あなたとキラウシカムイ。

「こんなもんで大丈夫かなー?」

いったいどのくらいの神々が集まるのか、予想もつなかい。

「ま、大丈夫だよな!オレ達もこれくらいにして、当日楽しみにしてよーぜ!」

あれだけ動き回ったのに、キラウシカムイには疲れ一つ見当たらなかった。

-アイテム獲得
--を1個手に入れた!
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**3章 ハロウィンパーティー! [#w078a7ee]
【プロローグ】
-キラウシカムイ
--にししっ!こんなにいっぱいいると、どこからいたずらしていいかわかんねー!師匠ー!どこー!?

ハロウィンパーティー当日。

アポロン達がばらまいた招待状を見て、またはキラウシカムイやガネーシャの声かけによって、神々が続々と雪の森の館に集まっていた。

それを見ているアポロンとアルテミスは、待ちきれない様子でうずうずしている。

「早く始まらないかな!」

アポロンが目を輝かせていると、一番前の小ステージにオーディンが立った。
仕掛け人はロキだが、主催はオーディンということになっていると聞いていた。

「さぁ、諸君!今日はハロウィンパーティーじゃ!今日の限りは、大人でも子どもでも関係ないからのう!子どもに戻った気持ちで、存分に楽しむがよいぞ!ハハハハハハ!」

オーディンの声を合図にして、辺りにカンパイの声が響き渡った。

「師匠ー!師匠ー!なぁなぁ、パールヴァティーさん見てない!?きっとすげーいたずらするんだ!一緒に探そうぜ!」

急いているキラウシカムイに引っ張られるように、喧騒へ入っていく。


【コンパス選択前】
-仮装も面白そうだなー!オレ達も何かすればよかった!オレ、どんな格好が似合うかな!?
--仮装している神もちらほらいる。キラウシカムイが残念そうだ。
-あの人すっげー!なぁなぁ、あの人知ってるか!?すっげー仮装!あれがはろうぃん!?
--キラウシカムイに引っ張られてそちらを見ると、メイヴがいる。
-ロキが、ヴァーリって人のメガネ取って来たら、ご褒美くれるて言うんだ!どの人?
--キラウシカムイはきょろきょろしている。
-くんくん...この匂い、カレー!?どこにあんの!?
--キラウシカムイがカレーの匂いに気付き、一緒に探すことになった。
-にししっ、食べるのに夢中なアポロンを驚かせよう!
--キラウシカムイじゃ、背を向けているアポロンの、背に迫っていく...

□運命の選択発生!
-トリックオアトリート!にししっ、お菓子くれなきゃいたずらするぞー!
--キラウシカムイがお決まりの文句を言う。
-北欧って寒いよなー。アイヌも冬は寒いけど、今はこっちの方が寒いかもなー!
--会場は暖かくなっているが、外は雪だ。確かに寒い。
-おいしいものいっぱい食べたな!
--一通り料理に舌鼓を打ったので、二人で休憩することにした。

【コンパス選択後】
仮装も面白そうだなー!オレ達も何かすればよかった!オレ、どんな格好が似合うかな!?~の後:
-きゅうけつき?それ、かっこいい?それ着たら、君もオレに惚れちゃう!?…へへっ、じゃあ着てみたい!
--きっと似合うと言うと、キラウシカムイは嬉しそうにはにかんだ。(大大大成功)
-はろうぃんっていったら、やっぱりあの…カボチャか?顔がついてるやつ!(大成功)
-あ、どうせやるなら、面白いのがいいなー!(成功)

あの人すっげー!なぁなぁ、あの人知ってるか!?すっげー仮装!あれがはろうぃん!?~の後:
-…あの仮装さ、君が着てたら、結構いいとオレ思うんだけど!どうかな?どうかな?
--キラウシカムイの顔にも言葉にもからかう色はなかったが、それが逆にはずかしい。(大大大成功)
-え?怖い人なの?...いたずらしたら、怒られる?やっべー!さっき、あの横にふよふよしてるやつの頭に、花刺して来た!(大成功)
-ちょっと話しかけてくる!あ、その前にいたずらしちゃおうかな!?(成功)

ロキが、ヴァーリって人のメガネ取って来たら、ご褒美くれるて言うんだ!どの人?~の後:
-へー、あれがヴァーリ…な、なぁご褒美半分こでいいから、君が取って来てくれ…やめた方がいい?や、やっぱり!?
--ヴァーリは何やら機嫌が悪そうだ。キラウシカムイも止まるオーラが出ている。視線の先にはオーディンの姿…ここは止めておいた方が良さそうだ。(大大大成功)
-あっ、それよりもさ!オレ、あの、ケルトの人の大きい羽気になる!...ブリギッドって言うのか?オレ、あれ、ちょっとさわらせてもらう!(大成功)
-あっち!?...違うだろ、あれはハヌマーン!ハヌマーンのメガネ取っても、面白くないだろー!(成功)

くんくん...この匂い、カレー!?どこにあんの!?~の後:
-見つけたー!へへっ、おいしそう!きっとカレーを食べたら、パールヴァティーさんみたいにいたずらの天才になれるんだー!
--キラウシカムイと、インドのスーリヤが持ってきたらしいカレーを食べる。スパイシーだが辛すぎず、とてもおいしい。(大大大成功)
-ガネーシャ!カレーどこにあるんだ!?…あっち?ありがとなー!早く行こうぜ!(大成功)
-ここに...って、アポロンが食べた後かよー!大皿どこだー?(成功)

にししっ、食べるのに夢中なアポロンを驚かせよう!~の後:
-「…と見せかけて、そりゃ!…あはははは!変な声ー!成功だー!」 
--不意打ちで振り向いたキラウシカムイに脇をくすぐられ、思わず変な声を出して大笑いされてしまった。 (大大大成功)
-アポロン、捕まえたー!...にししっ、びっくりした?びっくりした?(大成功)
-って、クピド!教えちゃダメだって...あー!くっそー!(成功)

□運命の選択発生!
トリックオアトリート!にししっ、お菓子くれなきゃいたずらするぞー!~の後:
-あ、それ...手作りのクッキー!?この前の約束、料理してっていうの、覚えててくれたのか!やったー!...もぐもぐ...うん、おいしい!
--何か料理をつくってくれと言われていたが、クッキーになってしまった。しかし、キラウシカムイは喜んでくれたようだ。(大大大成功)
-お菓子くれてもいたずらするぞー!…ダメ?ダメ!?(大成功)
-お菓子、くれなくてもいいよ?いたずらさせてくれればっ!(成功)

北欧って寒いよなー。アイヌも冬は寒いけど、今はこっちの方が寒いかもなー!~の後:
-君は寒い?それじゃあ、オレがぎゅーって抱きしめてあげる!ほら!
--キラウシカムイが両手を広げているが、さすがに恥ずかしいので断らなければ...。(大大大成功)
-ギリシャって冬もあったかいのか?アポロンとアルテミスが、寒い寒いって騒いでた!(大成功)
-オレは慣れてるからへーき!(成功)

おいしいものいっぱい食べたな!~の後:
-オレと一緒だと、幸せいっぱいあるでしょ?オレ、幸せ運ぶ神だからな!...だから、これからも一緒にいような!
--キラウシカムイは人懐っこい笑顔で、そう言った。(大大大成功)
-プシュケーってすっげーお菓子うまいよな!クピドは毎日食べれるんだって。うらやましいなー!(大成功)
-でもやっぱり、アペフチばあちゃんの料理が一番かなー!(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-なぁなぁ、ナーサティアって人に、レタルセタカムイ来てないのかって聞かれただけど、何だろ?レタルセタカムイって、有名だったのか!?
--ずるい!と、キラウシカムイが唸っている。
-おぉ!ガネーシャがコンプシトを食べ...って、ゾウの方かよ!
--ガネーシャと、ゾウのガネーシャの会話を見て、キラウシカムイが笑っている。
-へー、あれがアフロディーテ様?クピドの上司だよな?綺麗な人だなー!あと優しそう!
--いいなー、と、キラウシカムイがクピドをつついている。
-オレの持ってきた鮭でつくったマリネ、好評!?やったぜー!
--アポロンとアルテミスから、マリネがおいしいと口々に言われて、キラウシカムイは嬉しそうだ。
-
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【エピローグ】
-キラウシカムイ
--さっきから探してるんだけどさ、ロキってどこ行ったの?またあの靴で飛んでっちゃった?

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。

パーティーが閉会に近付く。

「ねぇ、ロキはどこかな?」

アポロンがロキを探しているという。
気付けばキラウシカムイとガネーシャも合流していた。

「パーティーもう終わっちゃうよ。僕、お礼言いたいのにな」

ガネーシャもうなずいている。

3人とも一緒に探すが、会場でロキの姿を見つけることはできなかった。

-アイテム獲得
--想い出のキャラメルアップルセットを1個手に入れた!
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**エンディング [#n56dcd8f]
-キラウシカムイ
--すっげー楽しかったけど、オレ、まだまだ遊び足りない!君と一緒なら、ずーっと遊んでてもいいくらいだ!

「ロキって、結局何もやってないの!?なんだよー!」

パーティー中はところ狭しと走り回っていたキラウシカムイだったが、ロキが何か大きないたずらを仕掛けるのではないかとドキドキしながら待っていという。

「つまんないな...よーっし、それならオレが、ロキより先にでっかいいたずらしてやる!一緒に考えてくれる!?」

そう意気込むキラウシカムイにうなずいてみせると、ならばさっそく計画を練るぞと手をつないで引っ張られていくことに。

興奮冷めやらぬキラウシカムイの目は、キラキラ輝いていた。

彼のパーティーはまだまだ終わらないようだ。

-アイテム獲得
--アポロン&ロキ&キラウシカムイ限定写真を1個手に入れた!
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