百神~ヒャクカミ~データwiki

ホルス(時空の図書館) の変更点


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**1章 幽霊船へ! [#a920f6dd]
【プロローグ】
-[[ホルス]]
--お前もまた、助けてくれるか?お前が一緒に来てくれるなら、心強いな。

「ハトホルが幽霊船にさらわれただと!?」

トトから報告を受けたホルスは、立ち上がった。

「今まで実害はないと静観していたが、仲間が捕まったとなれば話は別だ。すぐに討伐に向かう!」

こうしてホルス、トト、ハピと共に、再びナイル川へ やって来た。

トトの集めた情報を元に、幽霊船の観測された地点を追いかける。

ある地点にやって来た時、ハピがぴくりと眉を動かした。

すぐに、周囲に濃い霧が立ち込める。

「先程と同じ霧です!」

トトの声に呼応するように、川に朽ちた船が再び現れた。

「乗り込むぞ。…いいか?」

ハピとトトもうなずき、一行は幽霊船へ飛び乗った。 


//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにしています。
【コンパス選択前】
-...。
--ホルスが眉間に皺を寄せて沈黙している。
-ハピ、ハトホルの気配を探すことはできるか?
--ホルスがハピに聞いている。
-トトは本当に真面目で働き者だな。
--一生懸命メモを取っているトトを見て、ホルスが言う。
-父さんが管理している死者の国から魂が逃げ出すなんてありえないんだが...
--ホルスは顎に手を当てて、考えている。

''運命の選択発生!''
-何?ハトホルが心配かだって?
--ふと、ホルスに聞いてみる。
-後ろから来るぞ。気をつけろ。
--そっちに骸骨がいきました!と後ろでトトが叫んでいる。

【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。

...。~の後:
-「…なんだ?オレらしくない顔だって?まったく、お前には敵わないな。」 
--そんなに怖い顔をしてたかな、とホルスは苦笑している。(大大大成功)
-…いや。父さんならどうするだろと思ってさ。父さんはオレの模範だから…。(大成功)
-...ああ、ごめんな。少し考え事をしていた。(成功)

ハピ、ハトホルの気配を探すことはできるか?~の後:
-「引き続き周囲を探ってくれるか?魔物が出てくるのがわかるだけで、オレはすごく助かるんだ。でも、無理はしないでくれよ?」
--ホルスはそう言ってハピを労っている。(大大大成功)
-あぁ、ハピはオレよりも、そういうものに敏感なんだ。頼もしい限りだよ。(大成功)
-そうか、ハピでもこの船内は難しいか...いや、ありがとう。(成功)

トトは本当に真面目で働き者だな。~の後:
-オレがよく見てるって?当然だ。王として…皆のことは知っておきたいし、友だちとしても、いつも感謝している。
--そう言うホルスの表情は、柔らかかった。(大大大成功)
-時々働き過ぎで心配になるが…楽しそうだから、大丈夫かな?(大成功)
-頼もしいよ、こういう仲間がいてくれるのは。(成功)

父さんが管理している死者の国から魂が逃げ出すなんてありえないんだが...~の後:
-「もしかしてお前は、幽霊の存在が怖いのか?お前にも怖いものがあったんだな…悪い、ちょっとかわいいなって思って。」 
--ホルスが笑うので抗議すると、そう言われた。(大大大成功)
-未熟なオレと違って…父さんの統治は完璧なんだ。そんなことがあれば、自ら飛んでくるだろうしな。(大成功)
-やはり、幽霊じゃなく...こいつらは全て魔物なんじゃないか?(成功)

''運命の選択発生!''
何?ハトホルが心配かだって?~の後:
-「べ、別にハトホルだから探しにきたわけじゃない…お前だったとしても必ず助けるさ。」 
--そっぽを向いているホルスだが、少し耳が赤いようだ。(大大大成功)
-ああ。皆も心配しているし、早く見つかるといいんだけど…。(大成功)
-それは、エジプトの仲間だからな。当然だ。(成功)

後ろから来るぞ。気をつけろ。~の後:
-よし、倒した!お前は戦闘にも慣れていて頼もしいな。…助かるよ。
--骸骨を何とか倒すと、ホルスがそう微笑んでくれた。(大大大成功)
-「ハピ!トトとはぐれるなよ!すぐ倒すから待っててくれ!」(大成功)
-骸骨の魔物が多いな。幽霊船とはそういうものなのか?(成功)

~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-早くハトホルを見つけたい...
--ホルスは小さな声でつぶやいた。
-木の状態が悪い...随分古い船のようだな。
--確かに、床はぎしぎし音を立てている。
-トトもハピも、疲れたら言ってくれ。無理は良くない。お前もだ。頼んだ。
--ホルスにそう念を押されて、うなずく。
-
--

【エピローグ】
-ホルス
--しまった!トトとハピが!


骸骨達と戦いながら船内を進んだが、ハトホルを見つけることができない。

「それにしてもこの船...この気配...死者というより、魔物だな...」

ホルスの言葉にうなずいた、その時。

「わ!」

「トト!?」

「どうした、トト!」

トトの叫び声に振り向くと、朽ちた床を踏み抜いてしまったトトと、それを助けようとしたハピが落ちて行った。


-アイテム獲得
--を1個手に入れた!
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**2章 ハトホルを探して [#b792ad4b]
【プロローグ】
-ホルス
--二人一緒なら心配ないだろう...行こう。

「大丈夫か!?」

ホルスが上から呼びかける。

少しの間の後、
「大丈夫...だけど、登れそうにない。後で合流しよう」

下から聞こえたハピの言葉に、ホルスはうなずく。

「わかった...必ず無事で合流するぞ」

ホルスと共に先へ進むことにした。

「なぁ...この船、操っている者がいるんじゃないかと思うんだが...調べたい場所がある。一緒に来てくれるか?」

何か思い当たった様子のホルスにうなずいてみせる。

「まだ...船長室を見ていない」


【コンパス選択前】
-この船は、どこに向かっているんだ...?ずっと揺れているよな...
--探索している間も動き続けているらしい船。ホルスは首を傾げている。
-思ったより広いな。道は覚えているか?
--前を歩いていたホルスが振り向く。
-この扉...ハトホルが壊したみたいだな。円盤の跡がついている。
--確かに、ハトホルらしい壊し方だ。
-新手の気配だ...気を引き締めろ。
--ホルスはそう言って、表情を険しくし。
-
--

''運命の選択発生!''
-ハピもトトもしっかりしているから大丈夫だとは思うが...。
--ホルスは、はぐれたハピやトトの心配をしているようだ。
-船長室は...きっとこの奥だろう。
--ホルスは船長室に向かって歩を進めていく。

【コンパス選択後】
この船は、どこに向かっているんだ...?ずっと揺れているよな...~の後:
-「うわっ!揺れがでかいっ…掴まれ!」 
--船が大きく揺れて、思わず体制を崩す。ホルスが手を差し伸べてくれたおかげで、船内を滑り落ちずに済んだ。(大大大成功)
-(大成功)
-死者の国...アアルではないだろうな。それなら父さんが把握していないはずがない。(成功)

思ったより広いな。道は覚えているか?~の後:
-「あっちは間違い?お前、覚えているのか!すごいな!トトでさえメモを取るというのに…オレも、もっとがんばらないといけないな。」 
--ホルスが手放して褒めてくれるので、何だかくすぐったい心地だ。(大大大成功)
-...実はさっきから迷ってる気がするんだけど...お前、あっちに進んで正解だと思うか...?(大成功)
-オレは覚えているさ!た...多分...(成功)

この扉...ハトホルが壊したみたいだな。円盤の跡がついている。~の後:
-「ハトホルのことを良く知っているなって…?そ、それは、オレは立派な王にならないといけないからな!」 
--お前のことだって結構知っているつもりだぞ、とホルスは一生懸命だ。 (大大大成功)
-こうやって痕跡を探していけばきっと見つかるって?そうだな。ハトホルっぽい跡を見つけたら、教えてくれ!(大成功)
-近くにいるかもしれない。探そう。(成功)

新手の気配だ...気を引き締めろ。~の後:
-「…後ろか!?すまない、助かった!お前がいると、心強いよ。」 
--敵は後ろから現れたが、 (大大大成功)(←原文そのまま、途切れてました。) 
-やはり来たか。多いな...でも、お前と一緒だから大丈夫だと思うんだ!(大成功)
-「悪い、勘違いだったみたいだ。」 (成功)

''運命の選択発生!''
ハピもトトもしっかりしているから大丈夫だとは思うが...。~の後:
-「…そうだな!オレがすぐにハトホルを見つけ出して、皆に合流すればいいことだ。お前の助言は力になる。ありがとう。」 
--悩んでいてもしかたがない、とホルスはあなたとともに更に奥へ進む。(大大大成功)
-モンチュもやはり連れてくるべきだっただろうか。モンチュもハトホルのこと、心配していたしな。(大成功)
-どちらかと言えば、戦闘が得意ではない者たちだから、少し心配だな...。(成功)

船長室は...きっとこの奥だろう。~の後:
-「お、おい!大丈夫か?ごめんな、前を行くオレが気づけなくて…。手を貸そう。起きれるか?」 
--腐りかけた床にけつまづいて転んだあなたに、ホルスが手を伸ばして助け起こしてくれた。(大大大成功)
-おっと。ここは少し段差があるな。気をつけてくれ。(大成功)
-ん?どうした。気になるものがあるか?とりあえず今は、船長室に...(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-この灯り、使えそうだな。持って行こう。
--探した部屋の中で見つけたランプに、ホルスは魔法で火を灯す。
-静かな時こそ、逆に身構えた方がいい。奇襲ということもありうるからな。
--今は魔物の気配がないが、ホルスは隙なく構えている。
-これは...罠の跡?誰か通ったのか...?
--壁に空いた穴と、対面の壁に刺さった槍をホルスが注視している。
-
--
-
--

【エピローグ】
-ホルス
--なっ...なぜセトが!?どういうことだ!

「ここが船長室らしいな...開けるぞ」

他よりも少し立派な扉。
ホルスが慎重に開くと、そこには...セトと、ハトホルがいた。

ホルスは驚く。

「ハトホル、無事だったか!しかし、まさか...セト、お前が...」

「ホルス君、違う!待って待って!」

ハトホルが静止するが、セトは意味ありげに笑うだけ。

「遅かったな。王の名が泣くぞ」

その時、ハトホルの背後がゆらりと揺れる。

「ハトホル、後ろ!」

「えっ?...わっ!」

現れた魔神アクウに、ホルスは声を上げ、セトは表情を変えて構えるが、魔神はハトホルを連れてあっという間にブラックホールに消えてしまった。


-アイテム獲得
--キングコブラの丸焼きを1個手に入れた!
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**3章 共同戦線 [#w87feb59]
【プロローグ】
-ホルス
--必ず助ける...待ってろ、ハトホル。

ハトホルを追って、セトとホルスと船内を駆け抜けていたその時。

曲がった角でハピとトトを見つけた。

「無事だったか、お前達!」

二人は、セトがいることに驚く。

「あの、ホルスさん、これはどういう...」

「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力してくれないか?」

ホルスは、二人にかいつまんで状況を説明した。

「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」

ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。

「あの、こういう作戦はどうですか?」

トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘い出し、そこをトトとハピの力で足止めし、とどめを刺すというものだった。

「...よし、それでいこう」
「今日だけだ、付き合ってやろう」

こうして、ホルスと共に魔神を甲板へ追い詰めるために、再び駆け出した。


【コンパス選択前】
-このくらいの魔物っ...ウジャトに比べたら!
--骸骨の魔物の群に、ホルスがうなる。
-危ない!
--ホルスの声に反応して振り向くと、眼前に骸骨兵士の剣が迫ってきて...
-あれは...アクウか!追うぞ!
--怪談の上、ちらりと視線に入った魔神めがけて、ホルスは階段を駆け上がっていく。
-囲まれたのか...切り抜ける!
--狭い船内の通路、前後を魔物に挟まれてしまった。


''運命の選択発生!''
-...セトのことが気になるのか?
--左方から聞こえる戦いの音に耳を澄ませていると、ホルスが複雑そうな顔をしている。
-ハトホルとセトって、オレ達が見つけるまで一緒にいたんだよな...?
--ホルスは渋い顔をしている。
-お前が一緒なら多少無茶をしても大丈夫だよな?
--ホルスが横でそんなことを言う。目の前には、また骸骨の魔物が出てきた。

【コンパス選択後】
このくらいの魔物っ...ウジャトに比べたら!~の後:
-「ウジャトやゲレグなら…ひとりでこれの10倍は強いさ…それに、セトも…。オレの目標なんだ!こんなやつらに負けるか!」 
--ホルスとうなずき合うと、二人で骸骨達を迎え打つ。(大大大成功)
-こんなところで…足止めされてたまるか!(大成功)
-くっ...なかなか追い払えない...!(成功)

危ない!~の後:
-避けろ!…!?うわあっ!…ったぁ…だ、大丈夫か!?
--ホルスが横から手を引いてくれたので攻撃は避けられたが、そのまま二人で体勢を崩してしまった。(大大大成功)
-そらっ!...間に合って良かった!さぁ、次が来る前に進むぞ!(大成功)
-良かった...!あの距離から防ぐとは、さすがだな!(成功)

あれは...アクウか!追うぞ!~の後:
-「階段、きついか?ほら、捕まれ!」 
--思いのほか長い階段に足をつんのめらせていると、ホルスが上から手を差し出してくれる。その手を掴むと、強い力で引き上げてくれた。(大大大成功)
-…っと、すまない、お前を置いていくところだった、いや、いいんだ。お前まではぐれてしまっては本末転倒だからな。(大成功)
-早く!見失ってしまう!(成功)

囲まれたのか...切り抜ける!~の後:
-あっ、待て!まだはや…っと!大丈夫か?そういう無茶はオレに任せて…それも嫌だ?お前は結構頑固だな、はは。
--突っ込んでみたが押し返されて、危うく転倒するところをホルスに助けられた(大大大成功)
-背中は任せた!お前と一緒ならいける...一気に行くぞ!(大成功)
-くっ...簡単にはいかないか。でも負けない!(成功)


''運命の選択発生!''
...セトのことが気になるのか?~の後:
-…選ぶのはお前の自由だけど、俺は、お前には一緒にいて欲しい。
--もちろん一緒にいる、と答えると、ホルスは安堵の表情で、そうか、とだけ答えた。(大大大成功)
-あちらに加勢したいなら、行ってもいいんだ。お前の自由だからな。(大成功)
-方向があっているか確かめていただけ?そ、そうか。悪い。(成功)

ハトホルとセトって、オレ達が見つけるまで一緒にいたんだよな...?~の後:
-セトはハトホルの好みじゃないって?そ、そりゃ、好みだったら困るだろ!いろいろと...わ、笑わないでくれって!
--思い悩むホルスが微笑ましくて、つい笑みがこぼれてしまった。ホルスは赤くなっている。(大大大成功)
-…でも、ハトホルの好みはもっと年上だし…大丈夫だよな…?(大成功)
-何でもない!こんな時に悪かったな。(成功)

お前が一緒なら多少無茶をしても大丈夫だよな?~の後:
-「怪我をしたらハトホルが悲しむって?そ、そうだな…優しくしてくれると思うか?…いや、冗談だ!そんな卑怯な真似はしない!本当に!」 
--何も言っていないが、ホルスは一人で完結して首を横に振っている。(大大大成功)
-いやいや、無茶って言っても、無謀なことをするわけじゃないから!お前は心配性だな。(大成功)
-え?だ、ダメか?そうか...(成功)

【コンパス選択なしの画面】
-急いでいるが、足元は気をつけよう。今落ちたら、戻るのは大変だ。
--ホルスが指差す先の床が変色している。避けて通る。
-すっかり見失った...どこだ、ハトホル...魔神め。
--ホルスは悔しそうだ。
-魔物が増えたように感じるな...アクウの指示か。負けるか!
--次々と現れる魔物の群。ホルスは頬を叩いて気合を入れ直している。
-
--
-
--

【エピローグ】
-ホルス
--あれが真犯人か!...これ以上好き勝手はさせない!

魔神を追い、ホルスと共に甲板へ駆け抜ける。

甲板へ出ると、魔神がハピを振り払ったところだった。
アクウはさらに、ハピに追い打ちをかけようと飛びかかった。

「させるか!」

ホルスはアクウに向かって飛びあがる。

ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。

「仲間にこれ以上手出しはさせない!」

そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。

「散れ」

セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばした。

アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなかった。


-アイテム獲得
--想い出のハチミツパンを1個手に入れた!
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**エンディング [#xb4d2475]
-ホルス
--今回のことで、オレは反省しなけれあいけない...セトに先を越されていたこともそうだし...いや、すまない。お前にはどうも、弱気なところまでも見せてしまうな...。

平穏が戻ったナイル川。

川面を見つめて、ホルスはやや意気消沈気味だった。

騒動は収めたが、仇であったセトにいろいろと先を越されたことが堪えているらしい。

「オレは...王に相応しいのだろうか...」

何とか元気づけようとするが、言葉が出てこない。

その時。

「おーい!ホルス君!」

向こうからハトホルがやってきた。
ホルスの顔が引き締まる。

「あのさ、お礼言ってなかったと思って!」

「お礼?」

「助けに来てくれてありがとうねっ!やっぱりホルス君は頼りになるな~!」

ホルスの顔が、心なしか明るくなった。

安心しかけた、次の瞬間。

「でも、セトって案外いいやつなんだね!見た目若いけど...結構シブくて悪くないかも!強かったしなー!」

「な...何っ!?」

ホルスが固まった。

そっと肩を叩くと、ホルスは絞り出すように言った。

「オレは...負けない...!」


-アイテム獲得
--想い出の高級ターメイヤ盛り合わせを1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
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