百神~ヒャクカミ~データwiki
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トト(時空の図書館) をテンプレートにして作成
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#contents()
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**1章 ナイル川調査隊 [#gdf539ce]
【プロローグ】
-[[トト]]
--オシリスさんに、幽霊船のことを調査してくれって依頼されたん...
「それでは、よろしくお願いします」
「あぁ、うん。ナイルのことなら任せてよ」
トトとハピと共に、ナイル川にやって来た。
数日前から巷を賑わせている、ナイル川に現れる幽霊船とやらを調...
トトはパピルスを構えて、やる気満々だ。
一方ハピは、溜息をついた。
「ナイルの民が不安がっているから、早く解決したいんだ。だから...
「ちょっと~!その疑いの目、ひどいんじゃないの~!?」
モンチュが大げさに騒ぐ。
「ままっ、邪魔しないからさー!アタシは、もし素敵なオジサマが乗...
ハピはもう一度、溜息をついた。
賑やかな一行は、ナイル川の調査を始めた。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-幽霊船…ってことは、死者が乗っているんでしょうか?
--トトが首を傾げている。
-パピルス、足りるでしょうか...?
--トトは持ってきたハピルス紙も見つめて、少し不安そうにつぶやい...
-
--
-
--
''運命の選択発生!''
-もし幽霊船の人たちと戦いになったら?そうですね…
--万が一のことも考えよう、と提案すると、トトは…
-…あの、モンチュさんの言ってることがよくわからなくて…説明して...
--トトがこっそり聞いてきた。
-
--
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
幽霊船…ってことは、死者が乗っているんでしょうか?~の後:
-あなたは幽霊船が怖いんですか?これは新発見です。メモしてお...
--トトが「新発見」を真剣に報告書に記載しようとするので、真...
-ユウレイ?あぁ、死者がこの世に実体化する現象ですね。それも興...
-そんなはずないですよね。エジプトの死者なら、オシリスさんのとこ...
パピルス、足りるでしょうか...?~の後:
-あなたが覚えててくれるんですか?助かります!もしパピルスが...
--トトが目を輝かせ、このことも書いておきます、と何かメモを走...
-足りなかったらあなたが持ってきてくれるんですか?そ、それ...
-大丈夫ですか?でも、この前のナイルの調査では、このくらいじ...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
もし幽霊船の人たちと戦いになったら?そうですね…~の後:
-もしもの時は…あの、守ってくれますか?あ、私もちゃんと、...
--トトが不安そうな表情を浮かべたので、きっと守るから大丈夫...
-モンチュさんがいるので、大丈夫だそうです。頼もしいですね!(...
-少しだ不安になってきました。大丈夫でしょうか?(成功)
…あの、モンチュさんの言ってることがよくわからなくて…説明して...
-大きくなったらわかるんですか?わかりました!では、大きく...
--トトはそのことも、すかさずメモに残した。…いつか聞いてあげよ...
-モンチュさんに聞いても、あなたはまだ知らなくていいって言われ...
-あなたにもわからないんですか?そうですか…モンチュさん、きっ...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-幽霊船には素敵なオジサマがいるそうですよ。ハトホルさんがそう…え...
--ハトホルの話を真剣にメモしているトトを、ハピが止めている。
-ハピがいるから、ナイル川のことはばっちりです。
--ね?とトトが視線を向けると、ハピはうなずいた。
-モンチュさん達がいると、賑やかで楽しいですね。
--トトは心なしか嬉しそうだ。
-ここが幽霊船なんですね…様子をしっかり書き留めておきます...
--トトはしきりにメモを取っている。
【エピローグ】
-トト
--あれが幽霊船ですか…しっかり姿形をメモしないと…(カキカキ)
突然、周囲に霧が立ち込める。
そして、トトがゆっくり川を指さした。
「もしかして…あれが幽霊船ですか?」
トトの指の先には、霧の中、不気味に浮かび上 がった朽ちた船。
「ほんとに出てきちゃったの~!?どうしましょっ!可憐なアタシ...
「モンチュは少し黙っててよ。…ハトホルもモンチュに静かにって言って…ハトホ...
「うっそ!?何これー!?」
ハピと共に振り向くと、ハトホルの足元に不気味な ブラックホールが空い...
慌てて助けようと手を伸ばすが、間に合わない。
ハトホルは黒い穴に吸い込まれて消えてしまった。
-アイテム獲得
--コブラの丸焼きを1個手に入れた!
----
**2章 幽霊船へ! [#hf1e8dc0]
【プロローグ】
-トト
--幽霊船に乗るなんて…初めての体験です。これはしっかり書き...
「ハトホルが幽霊船にさらわれただと!?」
トトから報告を受けたホルスは、立ち上がった。
「今まで実害はないと静観していたが、仲間が捕まったとなれ...
こうしてホルス、トト、ハピと共に、再びナイル川へ やって来た。
トトの集めた情報を元に、幽霊船の観測された地点を追いかける。
ある地点にやって来た時、ハピがぴくりと眉を動かした。
すぐに、周囲に濃い霧が立ち込める。
「先程と同じ霧です!」
トトの声に呼応するように、川に朽ちた船が再び現れた。
「乗り込むぞ。…いいか?」
ハピとトトもうなずき、一行は幽霊船へ飛び乗った。
【コンパス選択前】
-わわっ!
--飛び出した木の板につまづいて、トトが転びかけている!
-ハトホルさん、どこへ連れて行かれてしまったんでしょう…
--トトは不安げだ。
-あっ...ハピの宝石が!
--魔物からの攻撃を避けた瞬間、ハピの身に着けていた宝石が吹...
-
--
-
--
''運命の選択発生!''
-少し肌寒いですね。大丈夫ですか?
--トトは気遣ってくれるが…トト自身が少し震えている。
-魔物が襲ってきました!気をつけてください!
--正面から迫り来る骸骨戦士を迎撃する。
【コンパス選択後】
わわっ!~の後:
-
--(大大大成功)
-ホ、ホルスさん!ごめんなさい、つっこんでしまって…ありがとう...
-うぅ、痛いです…ちょっと、怪我しました…ハピ、薬をくれるん...
ハトホルさん、どこへ連れて行かれてしまったんでしょう…~の後:
-
--(大大大成功)
-そうですよね、ハトホルさんだってエジプトの神です…無事だって信...
-こういうことあると、やっぱり、封印された時のこと、思い出...
あっ...ハピの宝石が!~の後:
-あんなに落ち込んで、お気に入りのものだったんですね…元気...
--静かに落ち込んでいるハピに、トトがまごまごしているので、側...
-ハピが宝石を失くしたのは、今月で3回目なんです…残念ですね…...
-暗がりに...見つかりそうにないですね...(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
少し肌寒いですね。大丈夫ですか?~の後:
-
--(大大大成功)
-...ほ、本当はちょっと寒いです...なんでわかったんですか?...
-い、いえ、私は大丈夫ですよ!(成功)
魔物が襲ってきました!気をつけてください!~の後:
-
--(大大大成功)
-いえ、守られているだけでは...私もサポートします!(大成功)
-わっ…!だ、大丈夫ですか!?(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ここが幽霊船なんですね…様子をしっかり書き留めておきます...
--トトはしきりにメモを取っている。
-…もしかして、これってユウレイではなくて、魔物ではないでしょ...
--襲い掛かってくる骸骨を見て、トトが考えている。
-ハトホルさんが言ってた、シブいオジサマはいないんでしょうか?
--トトはきょろきょろしている。
-
--
-
--
【エピローグ】
-トト
--すみません、ちょっと疲れてしまって...あ、あれ?足元が...
骸骨達と戦いながら船内を進んだが、ハトホルを見つけることがで...
「それにしてもこの船...この気配...死者というより、魔物だ...
ホルスの言葉にうなずいた、その時。
「わ!」
「トト!?」
「どうした、トト!」
トトの叫び声に振り向くと、朽ちた床を踏み抜いてしまったトトが...
咄嗟に手を伸ばして手を掴むが、重力に逆らえない。
逆の手をハピが掴むが、ハピの立っていた床までも抜け...一緒に...
-アイテム獲得
--キングコブラの丸焼きを1個手に入れた!
----
**3章 共同戦線 [#y6ab363d]
【プロローグ】
-トト
--上手くいくかわかりませんが...いえ、皆さんがいるから、き...
ホルスと別れてしまい、魔物から身を守りながら進む。
「随分進んだと思うんですが...」
トトがつぶやいた、その時。
「無事だったか、お前達!」
安堵の表情を見せるホルスと...なんと、セトが現れた。
「あの、ホルスさん、これはどういう...」
「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力して...
ホルスは、ハトホルを見つけたが再び魔神に捕らわれてしまったこと、...
「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」
ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。
「あの、こういう作戦はどうですか?」
トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘...
「...よし、それでいこう」
ホルスが了承する。
「今日だけだ、付き合ってやろう」
セトはやれやれと首を振っているが、協力はしてくれるようだ。
こうして、トトとハピと共に甲板を目指すことになった。
【コンパス選択前】
-少し疲れました...。
--魔物を振り払うために走り続きで、トトの息が上がっている。
-ええと、こういう相手には...
--骸骨の魔物を前にして、トトが何かを思い出そうとしている。
-あ...!大事なパピルスが!
--魔物の攻撃で、トトの持ってたパピルスの巻物が転がって行って...
-ホルスさんとセトさん、大丈夫でしょうか...。
--単独行動をしている二人を、トトが気づかう。
-
--
''運命の選択発生!''
-ど、どうしましょう...囲まれました...!
--狭い船内の通路、前後を魔物に挟まれてしまった。
-どうしたんですか?私の顔、何かついてますか?
--トトの顔をじっと見つめる。
-
--
【コンパス選択後】
少し疲れました...。~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-すみません、私、体力がなくて...もっと鍛えないといけない...
ええと、こういう相手には...~の後:
-わっ!…あ、ありがとうございます!すみません、私、思考に...
--思い出そうとしているトトに襲い掛かった骸骨を倒し、トトを守...
-そうです!抱きしめるとすぐに壊れてしまうってモンチュさんが!...
-パピルスを見直さないと思い出せないなんて...うぅ...(成功)
あ...!大事なパピルスが!~の後:
-
--(大大大成功)
-あそこに?...あっ、本当です!でも、魔物がいて取れません....
-見つかりません...しょうがないです、諦めるしか...(成功)
ホルスさんとセトさん、大丈夫でしょうか...。~の後:
-
--(大大大成功)
-あの二人なら大丈夫?そうですよね。私達は信じて、甲板目指...
-お二人の心配をしている場合ではないですね...私も精一杯が...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
ど、どうしましょう...囲まれました...!~の後:
-あ!こういうのを、前門の虎後門の狼というらしいです。コノハナ...
--トトが目を輝かせてそう言うので、状況にも関わらず和んでし...
-わ、私もがんばります!頭突きくらいなら...きっと...!(大...
-逃げられないです!た、戦うしかないです!(成功)
どうしたんですか?私の顔、何かついてますか?~の後:
-
--(大大大成功)
-...顔に汚れが?今は大丈夫です。それより早く、魔神を...(...
-あ、また魔物が...!あちらです!(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハピもあなたも、やっぱり頼もしいです!
--トトを守りながら進んでいると、トトがそう言って励ましてくれ...
-わ!す、すみません...助けてくれてありがとうございます。
--トトに向かって押し寄せた魔物の群れを、何とか押し戻した。
-この辺りの道は、先ほどメモしてあります...あっちが甲板の方...
--トトの指示に従って進む。
-
--
-
--
【エピローグ】
-トト
--魔神...ハ、ハトホルさんを助けないと!
トトとハピと共に甲板で待ち構えていると、魔神...ではなく、ハトホ...
「ハトホルさん!」
トトの声に気付いたハトホルは、泣きそうな顔だ。
「やっと会えたー!」
しかし、走り寄ってくるハトホルのすぐ背後に揺らと揺らめく影。
「させないっ...!」
現れた魔神に、ハピが突進する。魔法で攻撃するには、ハトホルが近...
しかしアクウは手の一振りでハピの体は宙に飛ばされてしまう。
アクウがさらに、ハピに飛びかかった!...が、その攻撃は届くこと...
ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。
「仲間にこれ以上手出しはさせない!」
そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。
「散れ」
セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばし...
アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなか...
-アイテム獲得
--想い出のハチミツパンを1個手に入れた!
----
**エンディング [#vfd84ee7]
-トト
--今回のことで、ホルスさんいもオシリスさんにも褒めてもらいました...
幽霊船騒ぎは収まり、エジプトに再び平和な日々が訪れていた。
トトは相変わらず忙しそうに、毎日オシリスやホルスの手伝いをしている...
しかし、あの時の出来事について話す時、トトはいつも少し興奮...
「本当は、ちょっとだけ怖かったんです...でもホルスさんやあな...
そう、嬉しそうに話してくれる。
あの出来事を記したパピルスはどれくらいになったのか問うと、ト...
「秘密です」
そう言って笑うのだった。
-アイテム獲得
--想い出の高級ターメイヤ盛り合わせを1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
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終了行:
#contents()
&ref(thoto.gif,nolink);
**1章 ナイル川調査隊 [#gdf539ce]
【プロローグ】
-[[トト]]
--オシリスさんに、幽霊船のことを調査してくれって依頼されたん...
「それでは、よろしくお願いします」
「あぁ、うん。ナイルのことなら任せてよ」
トトとハピと共に、ナイル川にやって来た。
数日前から巷を賑わせている、ナイル川に現れる幽霊船とやらを調...
トトはパピルスを構えて、やる気満々だ。
一方ハピは、溜息をついた。
「ナイルの民が不安がっているから、早く解決したいんだ。だから...
「ちょっと~!その疑いの目、ひどいんじゃないの~!?」
モンチュが大げさに騒ぐ。
「ままっ、邪魔しないからさー!アタシは、もし素敵なオジサマが乗...
ハピはもう一度、溜息をついた。
賑やかな一行は、ナイル川の調査を始めた。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-幽霊船…ってことは、死者が乗っているんでしょうか?
--トトが首を傾げている。
-パピルス、足りるでしょうか...?
--トトは持ってきたハピルス紙も見つめて、少し不安そうにつぶやい...
-
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''運命の選択発生!''
-もし幽霊船の人たちと戦いになったら?そうですね…
--万が一のことも考えよう、と提案すると、トトは…
-…あの、モンチュさんの言ってることがよくわからなくて…説明して...
--トトがこっそり聞いてきた。
-
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【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
幽霊船…ってことは、死者が乗っているんでしょうか?~の後:
-あなたは幽霊船が怖いんですか?これは新発見です。メモしてお...
--トトが「新発見」を真剣に報告書に記載しようとするので、真...
-ユウレイ?あぁ、死者がこの世に実体化する現象ですね。それも興...
-そんなはずないですよね。エジプトの死者なら、オシリスさんのとこ...
パピルス、足りるでしょうか...?~の後:
-あなたが覚えててくれるんですか?助かります!もしパピルスが...
--トトが目を輝かせ、このことも書いておきます、と何かメモを走...
-足りなかったらあなたが持ってきてくれるんですか?そ、それ...
-大丈夫ですか?でも、この前のナイルの調査では、このくらいじ...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
もし幽霊船の人たちと戦いになったら?そうですね…~の後:
-もしもの時は…あの、守ってくれますか?あ、私もちゃんと、...
--トトが不安そうな表情を浮かべたので、きっと守るから大丈夫...
-モンチュさんがいるので、大丈夫だそうです。頼もしいですね!(...
-少しだ不安になってきました。大丈夫でしょうか?(成功)
…あの、モンチュさんの言ってることがよくわからなくて…説明して...
-大きくなったらわかるんですか?わかりました!では、大きく...
--トトはそのことも、すかさずメモに残した。…いつか聞いてあげよ...
-モンチュさんに聞いても、あなたはまだ知らなくていいって言われ...
-あなたにもわからないんですか?そうですか…モンチュさん、きっ...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-幽霊船には素敵なオジサマがいるそうですよ。ハトホルさんがそう…え...
--ハトホルの話を真剣にメモしているトトを、ハピが止めている。
-ハピがいるから、ナイル川のことはばっちりです。
--ね?とトトが視線を向けると、ハピはうなずいた。
-モンチュさん達がいると、賑やかで楽しいですね。
--トトは心なしか嬉しそうだ。
-ここが幽霊船なんですね…様子をしっかり書き留めておきます...
--トトはしきりにメモを取っている。
【エピローグ】
-トト
--あれが幽霊船ですか…しっかり姿形をメモしないと…(カキカキ)
突然、周囲に霧が立ち込める。
そして、トトがゆっくり川を指さした。
「もしかして…あれが幽霊船ですか?」
トトの指の先には、霧の中、不気味に浮かび上 がった朽ちた船。
「ほんとに出てきちゃったの~!?どうしましょっ!可憐なアタシ...
「モンチュは少し黙っててよ。…ハトホルもモンチュに静かにって言って…ハトホ...
「うっそ!?何これー!?」
ハピと共に振り向くと、ハトホルの足元に不気味な ブラックホールが空い...
慌てて助けようと手を伸ばすが、間に合わない。
ハトホルは黒い穴に吸い込まれて消えてしまった。
-アイテム獲得
--コブラの丸焼きを1個手に入れた!
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**2章 幽霊船へ! [#hf1e8dc0]
【プロローグ】
-トト
--幽霊船に乗るなんて…初めての体験です。これはしっかり書き...
「ハトホルが幽霊船にさらわれただと!?」
トトから報告を受けたホルスは、立ち上がった。
「今まで実害はないと静観していたが、仲間が捕まったとなれ...
こうしてホルス、トト、ハピと共に、再びナイル川へ やって来た。
トトの集めた情報を元に、幽霊船の観測された地点を追いかける。
ある地点にやって来た時、ハピがぴくりと眉を動かした。
すぐに、周囲に濃い霧が立ち込める。
「先程と同じ霧です!」
トトの声に呼応するように、川に朽ちた船が再び現れた。
「乗り込むぞ。…いいか?」
ハピとトトもうなずき、一行は幽霊船へ飛び乗った。
【コンパス選択前】
-わわっ!
--飛び出した木の板につまづいて、トトが転びかけている!
-ハトホルさん、どこへ連れて行かれてしまったんでしょう…
--トトは不安げだ。
-あっ...ハピの宝石が!
--魔物からの攻撃を避けた瞬間、ハピの身に着けていた宝石が吹...
-
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''運命の選択発生!''
-少し肌寒いですね。大丈夫ですか?
--トトは気遣ってくれるが…トト自身が少し震えている。
-魔物が襲ってきました!気をつけてください!
--正面から迫り来る骸骨戦士を迎撃する。
【コンパス選択後】
わわっ!~の後:
-
--(大大大成功)
-ホ、ホルスさん!ごめんなさい、つっこんでしまって…ありがとう...
-うぅ、痛いです…ちょっと、怪我しました…ハピ、薬をくれるん...
ハトホルさん、どこへ連れて行かれてしまったんでしょう…~の後:
-
--(大大大成功)
-そうですよね、ハトホルさんだってエジプトの神です…無事だって信...
-こういうことあると、やっぱり、封印された時のこと、思い出...
あっ...ハピの宝石が!~の後:
-あんなに落ち込んで、お気に入りのものだったんですね…元気...
--静かに落ち込んでいるハピに、トトがまごまごしているので、側...
-ハピが宝石を失くしたのは、今月で3回目なんです…残念ですね…...
-暗がりに...見つかりそうにないですね...(成功)
~の後:
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--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
少し肌寒いですね。大丈夫ですか?~の後:
-
--(大大大成功)
-...ほ、本当はちょっと寒いです...なんでわかったんですか?...
-い、いえ、私は大丈夫ですよ!(成功)
魔物が襲ってきました!気をつけてください!~の後:
-
--(大大大成功)
-いえ、守られているだけでは...私もサポートします!(大成功)
-わっ…!だ、大丈夫ですか!?(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ここが幽霊船なんですね…様子をしっかり書き留めておきます...
--トトはしきりにメモを取っている。
-…もしかして、これってユウレイではなくて、魔物ではないでしょ...
--襲い掛かってくる骸骨を見て、トトが考えている。
-ハトホルさんが言ってた、シブいオジサマはいないんでしょうか?
--トトはきょろきょろしている。
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【エピローグ】
-トト
--すみません、ちょっと疲れてしまって...あ、あれ?足元が...
骸骨達と戦いながら船内を進んだが、ハトホルを見つけることがで...
「それにしてもこの船...この気配...死者というより、魔物だ...
ホルスの言葉にうなずいた、その時。
「わ!」
「トト!?」
「どうした、トト!」
トトの叫び声に振り向くと、朽ちた床を踏み抜いてしまったトトが...
咄嗟に手を伸ばして手を掴むが、重力に逆らえない。
逆の手をハピが掴むが、ハピの立っていた床までも抜け...一緒に...
-アイテム獲得
--キングコブラの丸焼きを1個手に入れた!
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**3章 共同戦線 [#y6ab363d]
【プロローグ】
-トト
--上手くいくかわかりませんが...いえ、皆さんがいるから、き...
ホルスと別れてしまい、魔物から身を守りながら進む。
「随分進んだと思うんですが...」
トトがつぶやいた、その時。
「無事だったか、お前達!」
安堵の表情を見せるホルスと...なんと、セトが現れた。
「あの、ホルスさん、これはどういう...」
「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力して...
ホルスは、ハトホルを見つけたが再び魔神に捕らわれてしまったこと、...
「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」
ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。
「あの、こういう作戦はどうですか?」
トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘...
「...よし、それでいこう」
ホルスが了承する。
「今日だけだ、付き合ってやろう」
セトはやれやれと首を振っているが、協力はしてくれるようだ。
こうして、トトとハピと共に甲板を目指すことになった。
【コンパス選択前】
-少し疲れました...。
--魔物を振り払うために走り続きで、トトの息が上がっている。
-ええと、こういう相手には...
--骸骨の魔物を前にして、トトが何かを思い出そうとしている。
-あ...!大事なパピルスが!
--魔物の攻撃で、トトの持ってたパピルスの巻物が転がって行って...
-ホルスさんとセトさん、大丈夫でしょうか...。
--単独行動をしている二人を、トトが気づかう。
-
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''運命の選択発生!''
-ど、どうしましょう...囲まれました...!
--狭い船内の通路、前後を魔物に挟まれてしまった。
-どうしたんですか?私の顔、何かついてますか?
--トトの顔をじっと見つめる。
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【コンパス選択後】
少し疲れました...。~の後:
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--(大大大成功)
-(大成功)
-すみません、私、体力がなくて...もっと鍛えないといけない...
ええと、こういう相手には...~の後:
-わっ!…あ、ありがとうございます!すみません、私、思考に...
--思い出そうとしているトトに襲い掛かった骸骨を倒し、トトを守...
-そうです!抱きしめるとすぐに壊れてしまうってモンチュさんが!...
-パピルスを見直さないと思い出せないなんて...うぅ...(成功)
あ...!大事なパピルスが!~の後:
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--(大大大成功)
-あそこに?...あっ、本当です!でも、魔物がいて取れません....
-見つかりません...しょうがないです、諦めるしか...(成功)
ホルスさんとセトさん、大丈夫でしょうか...。~の後:
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--(大大大成功)
-あの二人なら大丈夫?そうですよね。私達は信じて、甲板目指...
-お二人の心配をしている場合ではないですね...私も精一杯が...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
ど、どうしましょう...囲まれました...!~の後:
-あ!こういうのを、前門の虎後門の狼というらしいです。コノハナ...
--トトが目を輝かせてそう言うので、状況にも関わらず和んでし...
-わ、私もがんばります!頭突きくらいなら...きっと...!(大...
-逃げられないです!た、戦うしかないです!(成功)
どうしたんですか?私の顔、何かついてますか?~の後:
-
--(大大大成功)
-...顔に汚れが?今は大丈夫です。それより早く、魔神を...(...
-あ、また魔物が...!あちらです!(成功)
~の後:
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--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハピもあなたも、やっぱり頼もしいです!
--トトを守りながら進んでいると、トトがそう言って励ましてくれ...
-わ!す、すみません...助けてくれてありがとうございます。
--トトに向かって押し寄せた魔物の群れを、何とか押し戻した。
-この辺りの道は、先ほどメモしてあります...あっちが甲板の方...
--トトの指示に従って進む。
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【エピローグ】
-トト
--魔神...ハ、ハトホルさんを助けないと!
トトとハピと共に甲板で待ち構えていると、魔神...ではなく、ハトホ...
「ハトホルさん!」
トトの声に気付いたハトホルは、泣きそうな顔だ。
「やっと会えたー!」
しかし、走り寄ってくるハトホルのすぐ背後に揺らと揺らめく影。
「させないっ...!」
現れた魔神に、ハピが突進する。魔法で攻撃するには、ハトホルが近...
しかしアクウは手の一振りでハピの体は宙に飛ばされてしまう。
アクウがさらに、ハピに飛びかかった!...が、その攻撃は届くこと...
ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。
「仲間にこれ以上手出しはさせない!」
そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。
「散れ」
セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばし...
アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなか...
-アイテム獲得
--想い出のハチミツパンを1個手に入れた!
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**エンディング [#vfd84ee7]
-トト
--今回のことで、ホルスさんいもオシリスさんにも褒めてもらいました...
幽霊船騒ぎは収まり、エジプトに再び平和な日々が訪れていた。
トトは相変わらず忙しそうに、毎日オシリスやホルスの手伝いをしている...
しかし、あの時の出来事について話す時、トトはいつも少し興奮...
「本当は、ちょっとだけ怖かったんです...でもホルスさんやあな...
そう、嬉しそうに話してくれる。
あの出来事を記したパピルスはどれくらいになったのか問うと、ト...
「秘密です」
そう言って笑うのだった。
-アイテム獲得
--想い出の高級ターメイヤ盛り合わせを1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
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