百神~ヒャクカミ~データwiki
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ハピ(時空の図書館) をテンプレートにして作成
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#contents()
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**1章 ナイル川調査隊 [#l363be8f]
【プロローグ】
-[[ハピ]]
--僕はナイルの平穏を取り戻したいだけなのに...どうしてこうな...
「それでは、よろしくお願いします」
「あぁ、うん。ナイルのことなら任せてよ」
トトとハピと共に、ナイル川にやって来た。
数日前から巷を賑わせている、ナイル川に現れる幽霊船とやらを調...
トトはパピルスを構えて、やる気満々だ。
一方ハピは、溜息をついた。
「ナイルの民が不安がっているから、早く解決したいんだ。だから...
「ちょっと~!その疑いの目、ひどいんじゃないの~!?」
モンチュが大げさに騒ぐ。
「ままっ、邪魔しないからさー!アタシは、もし素敵なオジサマが乗...
ハピはもう一度、溜息をついた。
賑やかな一行は、ナイル川の調査を始めた。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-今日は、トトと静かに調査ができると思ったんだけどな...
--後ろであれやこれや妄想しているモンチュとハトホルを見て、ハピがた...
-あぁ。やっぱりナイルはいいね。落ち着くよ。
--ナイル川を見ながら、ハピは微かに笑顔だ。
-
--
-
--
''運命の選択発生!''
-モンチュの言ってることがわからない?別に、構わないと思うけど...
--トトに質問されて、ハピが困惑した様子だ。
-幽霊船と戦うこと…か。そうだね、そういうこともあり得るか…
--万が一のことも考えよう、と提案すると、ハピは...
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
今日は、トトと静かに調査ができると思ったんだけどな...~の後:
-べ、別にトトと二人で調査したいとか、そんなこと言ってないじ...
--もしかして、と指摘すると、ハピはむっとした。逸らした横顔...
-いや、君はいいんだ。騒がしくないし…頼りになると思ってる...
-別に、モンチュやハトホルが嫌いなわけじゃないよ。いいところもある...
あぁ。やっぱりナイルはいいね。落ち着くよ。~の後:
-ナイルのことを話すと僕が嬉しそうだって?そ、そうかな…でも、...
--もうお気に入りだ、と答えると、ハピはさらに嬉しそうにはに...
-君もそう思う?やっぱりね。君とは気が合うな。(大成功)
-...この後ろの騒がしさがなければ、もっと格別なんだけどね....
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
モンチュの言ってることがわからない?別に、構わないと思うけど....
-やっぱり知らなくていいことだよ、トト。…君も、教えなくて良...
--トトに聞かれたので説明しようとすると、ハピに止められた。(...
-あ、ほら、君、教えてあげてよ。物知りじゃないか、君も。(...
-メモしておく必要ないんじゃないかな。(成功)
幽霊船と戦うこと…か。そうだね、そういうこともあり得るか…...
-戦うのは好きじゃないけど…でも、君のことは守る…い、いや、...
--礼を言う前に、ハピは視線をそらしてしまった。(大大大成功)
-ナイルの民を傷つけるなら、僕だって黙ってないよ。(大成功)
-...モンチュがいるから、大丈夫なんじゃないかな?(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハトホル...トトにいい加減なこと言っちゃダメだって。オシリスまで報告...
--ハトホルの、素敵なオジサマがいるかもしれない話を真剣にメモするトト...
-まぁ、ナイルのことなら任せてくれていいよ。...トト、そんなに褒...
--トトが、ハピがナイルについていかに様々に思いを巡らせているか...
-賑やか...そうだね、賑やか...いや、騒がしいよ。
--なぜか嬉しそうなトトに、ハピは複雑な表情を浮かべた。
-
--
【エピローグ】
-ハピ
--ちょっと、トト、あんまり近づいたら危ないよ。君も、あんま...
突然、周囲に霧が立ち込める。
そして、トトがゆっくり川を指さした。
「もしかして…あれが幽霊船ですか?」
トトの指の先には、霧の中、不気味に浮かび上 がった朽ちた船。
「ほんとに出てきちゃったの~!?どうしましょっ!可憐なアタシ...
「モンチュは少し黙っててよ。…ハトホルもモンチュに静かにって言って…ハトホ...
「うっそ!?何これー!?」
ハピと共に振り向くと、ハトホルの足元に不気味な ブラックホールが空い...
慌てて助けようと手を伸ばすが、間に合わない。
ハトホルは黒い穴に吸い込まれて消えてしまった。
-アイテム獲得
--コブラの丸焼きを1個手に入れた!
----
**2章 幽霊船へ! [#de730c78]
【プロローグ】
-ハピ
--戦うのか...僕、戦うのは好きじゃないんだけどな...。もち...
「ハトホルが幽霊船にさらわれただと!?」
トトから報告を受けたホルスは、立ち上がった。
「今まで実害はないと静観していたが、仲間が捕まったとなれ...
こうしてホルス、トト、ハピと共に、再びナイル川へ やって来た。
トトの集めた情報を元に、幽霊船の観測された地点を追いかける。
ある地点にやって来た時、ハピがぴくりと眉を動かした。
すぐに、周囲に濃い霧が立ち込める。
「先程と同じ霧です!」
トトの声に呼応するように、川に朽ちた船が再び現れた。
「乗り込むぞ。…いいか?」
ハピとトトもうなずき、一行は幽霊船へ飛び乗った。
【コンパス選択前】
-やっぱりモンチュを連れて来た方が良かったかな。
--魔物と何戦か交えた後、ハピがぼそりとつぶやいた。
-トト!あぶなっ...
--飛び出した木の板につまづいて、トトが転びかけている!
-っ...!こ、の...!
--魔物からの攻撃を避けた瞬間、ハピの身に着けていた宝石が吹...
-
--
-
--
''運命の選択発生!''
-...君、寒いの?震えてるじゃないか。
--ハピに言われて、確かに寒さに震えていると気付く。
-魔物が来た。気をつけて。
--正面から迫り来る骸骨戦士を迎撃する。
【コンパス選択後】
やっぱりモンチュを連れて来た方が良かったかな。~の後:
-?モンチュのこと、頼りにしてるよ。…待って、モンチュには誤解させ...
--そう言って、ハピは自分の肩を抱いて震えた。(大大大成功)
-ホルスも十分強いよ。信じてるさ。でもこの船は底が知れない......
-何か起きてからじゃ遅いからね。(成功)
トト!あぶなっ...~の後:
-トトを助けてくれてありがとう…って、君が怪我してるじゃない...
--トトを助けたが、その時壁ついた手のひらに木のささくれによ...
-あぁ、ホルスが助けたのか。良かった...えっ、残念そう?僕が?...
-あぁ...痛そう。大丈夫かい?待ってて、すり傷に効く薬、持...
っ...!こ、の...!~の後:
-…あれ、最近のお気に入りだったんだ…君が新しいのをくれるっ...
--今度アクセサリーを持ってくると言うと、落ち込んでいたハピの目が...
-トトはどうして、僕が宝石を失くした回数まで記録しているんだ...
-暗い所に...いや、もういいよ...見つからないだろう...(成...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
...君、寒いの?震えてるじゃないか。~の後:
-僕は大丈夫だけど…手を繋ぐ!?…手、手か…それで、き、君が...
--ハピはそう言って、手を差し出してくれた。顔は明後日の方向...
-え?大丈夫だって?無理しちゃいけないよ。自分の体、大事に...
-どうしたらいいかな...ここじゃ、羽織れるものもないし...(...
魔物が来た。気をつけて。~の後:
-全部倒したのかい…?さすがだ…君の強いところ、頼もしいな。...
--何とか骸骨戦士を倒すと、ハピが感心したようにそう言った。...
-っ...!?き、君、大丈夫かい...?まさかあの攻撃を正面から...
-くっ...援護するから、一気に片付けよう。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハトホル、どこだろう...無事ではあると思うんだけど...。
--ハピは冷静に周囲を観察しているが、どことなく不安そうだ。
-嫌な気配ばかりだ。気が滅入りそうだよ。
--ハピの言う通り、船内は嫌な空気に満ちている。
-トトは熱心だな...感心するよ。
--しきりにメモを取っているトトを、ハピが驚いて見ている。
-
--
-
--
【エピローグ】
-ハピ
--気をつけて。この辺り、床が傷んで...
骸骨達と戦いながら船内を進んだが、ハトホルを見つけることがで...
「それにしてもこの船...この気配...死者というより、魔物だ...
ホルスの言葉にうなずいた、その時。
「わ!」
「トト!?」
「どうした、トト!」
トトの叫び声に振り向くと、朽ちた床を踏み抜いてしまったトトが...
咄嗟に手を伸ばして手を掴むが、重力に逆らえない。
逆の手をハピが掴むが、ハピの立っていた床までも抜け...一緒に...
-アイテム獲得
--キングコブラの丸焼きを1個手に入れた!
----
**3章 共同戦線 [#bb82e387]
【プロローグ】
-ハピ
--きっと大丈夫だよ...トトの提案だ。僕も...その、がんばる。
ホルスと別れてしまい、魔物から身を守りながら進む。
「随分進んだと思うんですが...」
トトがつぶやいた、その時。
「無事だったか、お前達!」
安堵の表情を見せるホルスと...なんと、セトが現れた。
「あの、ホルスさん、これはどういう...」
「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力して...
ホルスは、ハトホルを見つけたが再び魔神に捕らわれてしまったこと、...
「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」
ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。
「あの、こういう作戦はどうですか?」
トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘...
「...よし、それでいこう」
ホルスが了承する。
「今日だけだ、付き合ってやろう」
セトはやれやれと首を振っているが、協力はしてくれるようだ。
こうして、トトとハピと共に甲板を目指すことになった。
【コンパス選択前】
-トト、大丈夫かい?疲れた?
--息が上がっているトトを、ハピが気づかっている。
-しっ...何かいる、そこの角...
--先に進もうとすると、ハピに腕を掴んで止められた。
-これ、やっぱり幽霊船なんかじゃないね、多分。
--ハピが、とある一室で見つけた大きな箱を開けながら言う。
-こうしていると...魔神に封印された時のこと、思い出すな。
--そう言って、ハピは嫌そうに顔をしかめた。
-
--
''運命の選択発生!''
-...どうしたの?そんなに僕の顔見て...
--ハピの顔をじっと見つめる。
-面倒なことになったね...。
--狭い船内の通路、前後を魔物に挟まれてしまった。
-
--
【コンパス選択後】
トト、大丈夫かい?疲れた?~の後:
-
--(大大大成功)
-もう少しだと思う...がんばろう?(大成功)
-無理しちゃダメだよ。(成功)
しっ...何かいる、そこの角...~の後:
-
--(大大大成功)
-僕の気配読みを信頼しているって?あ、ありがとう...ほ、ほ...
-...ごめん、通り過ぎて行ったみたいだ。こちらには来ないな...
これ、やっぱり幽霊船なんかじゃないね、多分。~の後:
-幽霊船なら宝とかありそうだけど…珍しい宝石なら、見たいな…...
--ハピはどことなく落ち着かない。わくわくしているようにも見...
-幽霊船だったら、宝くらいありそうなものじゃないかな。(大...
-どっちだっていいんだけれどね。とにかく解決したいな...。...
こうしていると...魔神に封印された時のこと、思い出すな。~...
-でも、もう負ける気はしないよ。今は君が一緒なんだ。負ける...
--ハピはそう言って、かばうように前に立ってくれる。(大大大...
-でも、封印されなければ君に会えなかったのかな...そう思え...
-嫌な想い出だよ。僕達にとっては。(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
...どうしたの?そんなに僕の顔見て...~の後:
-!?な、何?…あ、顔が汚れてる…?だい、大丈夫だ、自分でふ...
--ハピの顔が汚れていたのでぬぐおうとするが、驚かれてしまっ...
-今は作戦に集中...顔が汚れてる?あ、あぁ...大丈夫だよ、後...
-今は作戦に集中した方がいい。(成功)
面倒なことになったね...。~の後:
-後ろは僕に任せて。君は前を…大丈夫、君になら背中を任せら...
--そう言うハピの背中は、どことなく大きく見えた。(大大大成...
-トト、無理しないで。頭突きはちょっと...ハトホルならまだしも......
-とにかくどちらかだけでも倒して...切り抜けて...(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-こんな三人きりに、あんなに多勢で...ひどいな。
--ハピはそうつぶやきながら、水の魔法であっという間に魔物を...
-トト...こんな状況でも冷静なんだね。
--パピルスにメモした道を案内しているトトに、ハピが驚いたようにつ...
足元、気を付けた方がいいよ。さっきみたいに落ちたら嫌だか...
--そこが腐りかけだよ、とハピが指示してくれた床を避けて歩く。
-
--
-
--
【エピローグ】
-ハピ
--魔法を...いや、ハトホルに当たる...仕方がない!
トトとハピと共に甲板で待ち構えていると、魔神...ではなく、ハトホ...
「ハトホルさん!」
トトの声に気付いたハトホルは、泣きそうな顔だ。
「やっと会えたー!」
しかし、走り寄ってくるハトホルのすぐ背後に揺らと揺らめく影。
「させないっ...!」
現れた魔神に、ハピが突進する。魔法で攻撃するには、ハトホルが近...
しかしアクウは手の一振りでハピの体は宙に飛ばされてしまう。
アクウがさらに、ハピに飛びかかった!...が、その攻撃は届くこと...
ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。
「仲間にこれ以上手出しはさせない!」
そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。
「散れ」
セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばし...
アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなか...
-アイテム獲得
--想い出のハチミツパンを1個手に入れた!
----
**エンディング [#g924c30f]
-ハピ
--やっぱり静かなのがいいな、ナイルの流れは...。君とこうして...
幽霊船騒ぎは収まり、エジプトに再び平和な日々が訪れていた。
ハピは平穏なナイルのほとりを、満足そうに歩く。
事件の時は大層な活躍だったではないかと告げるが、ハピは恥ず...
「僕なりに出来ることをやっただけだ」
「それにしても...」
ハピは川面を少し残念そうに見つめる。
「海賊船だ幽霊船だってハトホル達が騒ぐから...珍しい宝石でも出...
宝石が欲しかったのか、と聞くと、ハピは少し動揺して言いよど...
「君に似合うものがあったら...と思っただけさ」
-アイテム獲得
--トト&ハピ限定写真を1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
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終了行:
#contents()
&ref(hapy.gif,nolink);
**1章 ナイル川調査隊 [#l363be8f]
【プロローグ】
-[[ハピ]]
--僕はナイルの平穏を取り戻したいだけなのに...どうしてこうな...
「それでは、よろしくお願いします」
「あぁ、うん。ナイルのことなら任せてよ」
トトとハピと共に、ナイル川にやって来た。
数日前から巷を賑わせている、ナイル川に現れる幽霊船とやらを調...
トトはパピルスを構えて、やる気満々だ。
一方ハピは、溜息をついた。
「ナイルの民が不安がっているから、早く解決したいんだ。だから...
「ちょっと~!その疑いの目、ひどいんじゃないの~!?」
モンチュが大げさに騒ぐ。
「ままっ、邪魔しないからさー!アタシは、もし素敵なオジサマが乗...
ハピはもう一度、溜息をついた。
賑やかな一行は、ナイル川の調査を始めた。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-今日は、トトと静かに調査ができると思ったんだけどな...
--後ろであれやこれや妄想しているモンチュとハトホルを見て、ハピがた...
-あぁ。やっぱりナイルはいいね。落ち着くよ。
--ナイル川を見ながら、ハピは微かに笑顔だ。
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''運命の選択発生!''
-モンチュの言ってることがわからない?別に、構わないと思うけど...
--トトに質問されて、ハピが困惑した様子だ。
-幽霊船と戦うこと…か。そうだね、そういうこともあり得るか…
--万が一のことも考えよう、と提案すると、ハピは...
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
今日は、トトと静かに調査ができると思ったんだけどな...~の後:
-べ、別にトトと二人で調査したいとか、そんなこと言ってないじ...
--もしかして、と指摘すると、ハピはむっとした。逸らした横顔...
-いや、君はいいんだ。騒がしくないし…頼りになると思ってる...
-別に、モンチュやハトホルが嫌いなわけじゃないよ。いいところもある...
あぁ。やっぱりナイルはいいね。落ち着くよ。~の後:
-ナイルのことを話すと僕が嬉しそうだって?そ、そうかな…でも、...
--もうお気に入りだ、と答えると、ハピはさらに嬉しそうにはに...
-君もそう思う?やっぱりね。君とは気が合うな。(大成功)
-...この後ろの騒がしさがなければ、もっと格別なんだけどね....
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
モンチュの言ってることがわからない?別に、構わないと思うけど....
-やっぱり知らなくていいことだよ、トト。…君も、教えなくて良...
--トトに聞かれたので説明しようとすると、ハピに止められた。(...
-あ、ほら、君、教えてあげてよ。物知りじゃないか、君も。(...
-メモしておく必要ないんじゃないかな。(成功)
幽霊船と戦うこと…か。そうだね、そういうこともあり得るか…...
-戦うのは好きじゃないけど…でも、君のことは守る…い、いや、...
--礼を言う前に、ハピは視線をそらしてしまった。(大大大成功)
-ナイルの民を傷つけるなら、僕だって黙ってないよ。(大成功)
-...モンチュがいるから、大丈夫なんじゃないかな?(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハトホル...トトにいい加減なこと言っちゃダメだって。オシリスまで報告...
--ハトホルの、素敵なオジサマがいるかもしれない話を真剣にメモするトト...
-まぁ、ナイルのことなら任せてくれていいよ。...トト、そんなに褒...
--トトが、ハピがナイルについていかに様々に思いを巡らせているか...
-賑やか...そうだね、賑やか...いや、騒がしいよ。
--なぜか嬉しそうなトトに、ハピは複雑な表情を浮かべた。
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【エピローグ】
-ハピ
--ちょっと、トト、あんまり近づいたら危ないよ。君も、あんま...
突然、周囲に霧が立ち込める。
そして、トトがゆっくり川を指さした。
「もしかして…あれが幽霊船ですか?」
トトの指の先には、霧の中、不気味に浮かび上 がった朽ちた船。
「ほんとに出てきちゃったの~!?どうしましょっ!可憐なアタシ...
「モンチュは少し黙っててよ。…ハトホルもモンチュに静かにって言って…ハトホ...
「うっそ!?何これー!?」
ハピと共に振り向くと、ハトホルの足元に不気味な ブラックホールが空い...
慌てて助けようと手を伸ばすが、間に合わない。
ハトホルは黒い穴に吸い込まれて消えてしまった。
-アイテム獲得
--コブラの丸焼きを1個手に入れた!
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**2章 幽霊船へ! [#de730c78]
【プロローグ】
-ハピ
--戦うのか...僕、戦うのは好きじゃないんだけどな...。もち...
「ハトホルが幽霊船にさらわれただと!?」
トトから報告を受けたホルスは、立ち上がった。
「今まで実害はないと静観していたが、仲間が捕まったとなれ...
こうしてホルス、トト、ハピと共に、再びナイル川へ やって来た。
トトの集めた情報を元に、幽霊船の観測された地点を追いかける。
ある地点にやって来た時、ハピがぴくりと眉を動かした。
すぐに、周囲に濃い霧が立ち込める。
「先程と同じ霧です!」
トトの声に呼応するように、川に朽ちた船が再び現れた。
「乗り込むぞ。…いいか?」
ハピとトトもうなずき、一行は幽霊船へ飛び乗った。
【コンパス選択前】
-やっぱりモンチュを連れて来た方が良かったかな。
--魔物と何戦か交えた後、ハピがぼそりとつぶやいた。
-トト!あぶなっ...
--飛び出した木の板につまづいて、トトが転びかけている!
-っ...!こ、の...!
--魔物からの攻撃を避けた瞬間、ハピの身に着けていた宝石が吹...
-
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''運命の選択発生!''
-...君、寒いの?震えてるじゃないか。
--ハピに言われて、確かに寒さに震えていると気付く。
-魔物が来た。気をつけて。
--正面から迫り来る骸骨戦士を迎撃する。
【コンパス選択後】
やっぱりモンチュを連れて来た方が良かったかな。~の後:
-?モンチュのこと、頼りにしてるよ。…待って、モンチュには誤解させ...
--そう言って、ハピは自分の肩を抱いて震えた。(大大大成功)
-ホルスも十分強いよ。信じてるさ。でもこの船は底が知れない......
-何か起きてからじゃ遅いからね。(成功)
トト!あぶなっ...~の後:
-トトを助けてくれてありがとう…って、君が怪我してるじゃない...
--トトを助けたが、その時壁ついた手のひらに木のささくれによ...
-あぁ、ホルスが助けたのか。良かった...えっ、残念そう?僕が?...
-あぁ...痛そう。大丈夫かい?待ってて、すり傷に効く薬、持...
っ...!こ、の...!~の後:
-…あれ、最近のお気に入りだったんだ…君が新しいのをくれるっ...
--今度アクセサリーを持ってくると言うと、落ち込んでいたハピの目が...
-トトはどうして、僕が宝石を失くした回数まで記録しているんだ...
-暗い所に...いや、もういいよ...見つからないだろう...(成...
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
...君、寒いの?震えてるじゃないか。~の後:
-僕は大丈夫だけど…手を繋ぐ!?…手、手か…それで、き、君が...
--ハピはそう言って、手を差し出してくれた。顔は明後日の方向...
-え?大丈夫だって?無理しちゃいけないよ。自分の体、大事に...
-どうしたらいいかな...ここじゃ、羽織れるものもないし...(...
魔物が来た。気をつけて。~の後:
-全部倒したのかい…?さすがだ…君の強いところ、頼もしいな。...
--何とか骸骨戦士を倒すと、ハピが感心したようにそう言った。...
-っ...!?き、君、大丈夫かい...?まさかあの攻撃を正面から...
-くっ...援護するから、一気に片付けよう。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ハトホル、どこだろう...無事ではあると思うんだけど...。
--ハピは冷静に周囲を観察しているが、どことなく不安そうだ。
-嫌な気配ばかりだ。気が滅入りそうだよ。
--ハピの言う通り、船内は嫌な空気に満ちている。
-トトは熱心だな...感心するよ。
--しきりにメモを取っているトトを、ハピが驚いて見ている。
-
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【エピローグ】
-ハピ
--気をつけて。この辺り、床が傷んで...
骸骨達と戦いながら船内を進んだが、ハトホルを見つけることがで...
「それにしてもこの船...この気配...死者というより、魔物だ...
ホルスの言葉にうなずいた、その時。
「わ!」
「トト!?」
「どうした、トト!」
トトの叫び声に振り向くと、朽ちた床を踏み抜いてしまったトトが...
咄嗟に手を伸ばして手を掴むが、重力に逆らえない。
逆の手をハピが掴むが、ハピの立っていた床までも抜け...一緒に...
-アイテム獲得
--キングコブラの丸焼きを1個手に入れた!
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**3章 共同戦線 [#bb82e387]
【プロローグ】
-ハピ
--きっと大丈夫だよ...トトの提案だ。僕も...その、がんばる。
ホルスと別れてしまい、魔物から身を守りながら進む。
「随分進んだと思うんですが...」
トトがつぶやいた、その時。
「無事だったか、お前達!」
安堵の表情を見せるホルスと...なんと、セトが現れた。
「あの、ホルスさん、これはどういう...」
「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力して...
ホルスは、ハトホルを見つけたが再び魔神に捕らわれてしまったこと、...
「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」
ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。
「あの、こういう作戦はどうですか?」
トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘...
「...よし、それでいこう」
ホルスが了承する。
「今日だけだ、付き合ってやろう」
セトはやれやれと首を振っているが、協力はしてくれるようだ。
こうして、トトとハピと共に甲板を目指すことになった。
【コンパス選択前】
-トト、大丈夫かい?疲れた?
--息が上がっているトトを、ハピが気づかっている。
-しっ...何かいる、そこの角...
--先に進もうとすると、ハピに腕を掴んで止められた。
-これ、やっぱり幽霊船なんかじゃないね、多分。
--ハピが、とある一室で見つけた大きな箱を開けながら言う。
-こうしていると...魔神に封印された時のこと、思い出すな。
--そう言って、ハピは嫌そうに顔をしかめた。
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''運命の選択発生!''
-...どうしたの?そんなに僕の顔見て...
--ハピの顔をじっと見つめる。
-面倒なことになったね...。
--狭い船内の通路、前後を魔物に挟まれてしまった。
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【コンパス選択後】
トト、大丈夫かい?疲れた?~の後:
-
--(大大大成功)
-もう少しだと思う...がんばろう?(大成功)
-無理しちゃダメだよ。(成功)
しっ...何かいる、そこの角...~の後:
-
--(大大大成功)
-僕の気配読みを信頼しているって?あ、ありがとう...ほ、ほ...
-...ごめん、通り過ぎて行ったみたいだ。こちらには来ないな...
これ、やっぱり幽霊船なんかじゃないね、多分。~の後:
-幽霊船なら宝とかありそうだけど…珍しい宝石なら、見たいな…...
--ハピはどことなく落ち着かない。わくわくしているようにも見...
-幽霊船だったら、宝くらいありそうなものじゃないかな。(大...
-どっちだっていいんだけれどね。とにかく解決したいな...。...
こうしていると...魔神に封印された時のこと、思い出すな。~...
-でも、もう負ける気はしないよ。今は君が一緒なんだ。負ける...
--ハピはそう言って、かばうように前に立ってくれる。(大大大...
-でも、封印されなければ君に会えなかったのかな...そう思え...
-嫌な想い出だよ。僕達にとっては。(成功)
~の後:
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--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
...どうしたの?そんなに僕の顔見て...~の後:
-!?な、何?…あ、顔が汚れてる…?だい、大丈夫だ、自分でふ...
--ハピの顔が汚れていたのでぬぐおうとするが、驚かれてしまっ...
-今は作戦に集中...顔が汚れてる?あ、あぁ...大丈夫だよ、後...
-今は作戦に集中した方がいい。(成功)
面倒なことになったね...。~の後:
-後ろは僕に任せて。君は前を…大丈夫、君になら背中を任せら...
--そう言うハピの背中は、どことなく大きく見えた。(大大大成...
-トト、無理しないで。頭突きはちょっと...ハトホルならまだしも......
-とにかくどちらかだけでも倒して...切り抜けて...(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-こんな三人きりに、あんなに多勢で...ひどいな。
--ハピはそうつぶやきながら、水の魔法であっという間に魔物を...
-トト...こんな状況でも冷静なんだね。
--パピルスにメモした道を案内しているトトに、ハピが驚いたようにつ...
足元、気を付けた方がいいよ。さっきみたいに落ちたら嫌だか...
--そこが腐りかけだよ、とハピが指示してくれた床を避けて歩く。
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【エピローグ】
-ハピ
--魔法を...いや、ハトホルに当たる...仕方がない!
トトとハピと共に甲板で待ち構えていると、魔神...ではなく、ハトホ...
「ハトホルさん!」
トトの声に気付いたハトホルは、泣きそうな顔だ。
「やっと会えたー!」
しかし、走り寄ってくるハトホルのすぐ背後に揺らと揺らめく影。
「させないっ...!」
現れた魔神に、ハピが突進する。魔法で攻撃するには、ハトホルが近...
しかしアクウは手の一振りでハピの体は宙に飛ばされてしまう。
アクウがさらに、ハピに飛びかかった!...が、その攻撃は届くこと...
ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜する。
「仲間にこれ以上手出しはさせない!」
そして怯んだアクウの下には、不敵に笑うセトの姿があった。
「散れ」
セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばし...
アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなか...
-アイテム獲得
--想い出のハチミツパンを1個手に入れた!
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**エンディング [#g924c30f]
-ハピ
--やっぱり静かなのがいいな、ナイルの流れは...。君とこうして...
幽霊船騒ぎは収まり、エジプトに再び平和な日々が訪れていた。
ハピは平穏なナイルのほとりを、満足そうに歩く。
事件の時は大層な活躍だったではないかと告げるが、ハピは恥ず...
「僕なりに出来ることをやっただけだ」
「それにしても...」
ハピは川面を少し残念そうに見つめる。
「海賊船だ幽霊船だってハトホル達が騒ぐから...珍しい宝石でも出...
宝石が欲しかったのか、と聞くと、ハピは少し動揺して言いよど...
「君に似合うものがあったら...と思っただけさ」
-アイテム獲得
--トト&ハピ限定写真を1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
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