百神~ヒャクカミ~データwiki
トップ
最終更新
単語検索
ヘルプ
レンミンカイネン(時空の図書館) をテンプレートにして作成
開始行:
#contents()
&ref(lemminkainen.gif,nolink);
**1章 森の散歩 [#o278beeb]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--少し早く出てしまったな…散歩でもしよう。 構わないだろう?
[[レンミンカイネン]]と共に、ゆっくりと雪の道を歩いて行く。
今日は[[ミエリッキ]]の主催する、サンタの森の神々でクリスマスパーティ...
約束の時間まではまだ少し早い。
「散歩がてら向かうとしよう。ここは私の庭のようなものだ。...
レンミンカイネンがそう言うので、サンタの森を散歩することになった。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-こうしてずっと、歩いていたいものだな…
--レンミンカイネンはそう言いながら、目を細めている。
-今度はお前とも、共に狩りをしたいものだな。
--木々の合間には、動物達が時折姿を見せる。
-興味深いものがあったか?
--遠くで何か動いたように見えて、森の奥に目を凝らしている...
-手を繋いでもいいか?
--レンミンカイネンは突然そんなことを言う。
-私が寒がりなのか、と?
--レンミンカイネンの格好がいつも暖かそうなので、聞いてみた。
''運命の選択発生!''
-私の話が聞きたい?ふむ…
--レンミンカイネンは何を話そうか考えている。
-…ふむ。
--レンミンカイネンは何かを考えているようだ。
-今日の森は穏やかだ。魔物の気配もないし、天候も落ち着いて...
--レンミンカイネンは空を仰いでいる。
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・(アイテム)1個入...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
こうしてずっと、歩いていたいものだな…~の後:
-多くしゃべろうとしなくていい。お前には無理せず自然にいて...
--それから沈黙が続くが、不思議と苦痛はなかった。(大大大...
-見慣れた雪景色が、お前と歩くだけで新鮮なものに感じられる...
-…もちろん、パーティーのことを忘れたわけじゃない。(成功)
今度はお前とも、共に狩りをしたいものだな。~の後:
-心配するな。どんな動物が出て来ようと、私が仕留めてみせる...
--守護神でなくとも、とレンミンカイネンは小さな声で付け加えた。(...
-ニューリッキも狩りが好きなのか?なるほど...誘ってやってもいい...
-いや、お前が良ければ、だが…(成功)
興味深いものがあったか?~の後:
-あまり私から離れるのは感心しないな…どうか、手の届く範囲...
--レンミンカイネンにそう言われ、それから肩を掴まれて引き寄せられ...
-お前があちらを見つめていたから、何かあったのかと思った。...
-特に何も?そうか。(成功)
手を繋いでもいいか?~の後:
-手袋などしまってしまえばいい。私の手がお前の手を包む。絶...
--レンミンカンネンが譲らないので、はめていた手袋を外して手を差し...
-手袋の上か…いや、何でもない。繋いでくれるだけで、喜びだ...
-そうした方が暖かいだろう。(成功)
私が寒がりなのか、と?~の後:
-…そうだな。寒がりかもしれない。だからぜひ、お前に温めて...
--レンミンカンネンがいつもと変わらぬ表情で、じっと見つめてくる。...
-お前にそう見えるのなら、そうかもしれない。ミエリッキやティエラは...
-いや、そんなことはないが…雪国では標準的な装備ではないか...
''運命の選択発生!''
私の話が聞きたい?ふむ…~の後:
-私のことを知りたいと思ってくれているのか?それなら、嬉し...
--レンミンカイネンに手を取られる。そのまま手をつないでしばらく歩...
-お前に話すとなると、緊張するな…どの話をしようか…(大成功)
-昔の話か…ポポヨラでの出来事や、魔の鹿の話がいいか?(成功)
…ふむ。~の後:
-雪原に立つお前は、美しいものだな。つい見惚れていた。この...
--レンミンカイネンはそう言うと、小さく微笑んだ。(大大大成功)
-私はずっと雪国で暮らしてきた。雪など珍しくもなんともない...
-(成功)
今日の森は穏やかだ。魔物の気配もないし、天候も落ち着いて...
-もしお前に何かあっては、私が耐えられない。それだけのこと...
--そう言うレンミンカイネンと目が合った。…くすぐったい気持ちだ。 ...
-常に周囲に気は張っている。お前は何も心配しなくていい、私...
-とはいえ、油断はできない。天候は変わりやすいものだ。(成...
【コンパス選択なしの画面】
-雪が降りそうになったら、すぐにわかる。安心してくれ。
--レンミンカイネンはそう言って、空を見上げた。どうやら空の様子で...
-ミエリッキには恩がある。今日も、お前と共に誘ってもらって、ま...
--そう言うレンミンカイネンは、以前ミエリッキに助けてもらった狩りの話を...
-トゥーリッキ達も来るのか。子どもは嫌いじゃない。あまり、懐かれ...
--レンミンカイネンとトゥーリッキ達が話しているところを、あまり見たこと...
-お前とこうしてのんびり歩けることが、幸せだよ。
--レンミンカイネンがこちらをじっと見つめている。
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--この声は…双子の片割れか。…また、面白い格好をしているな。
「そろそろ向かってもいいかもしれない。早く着いたなら、ミエリ...
レンミンカイネンは空を仰いでそう言う。
同意しかけた、その時、背後から元気のいい声が聞こえた。
「レンミンカイネンさん、こんにちは!」
レンミンカイネンはゆっくり振り返る。
-アイテム獲得
--キイチゴを1個手に入れた!
----
**2章 トゥーリッキを探せ! [#v4a33e5a]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--トゥーリッキは迷子か。ふむ…探してやりたい。少し付き合ってくれ...
「お前もミエリッキのところへ行くのか?」
レンミンカイネンがニューリッキに尋ねると、ニューリッキは困ったように眉を下げ...
「そ、それがですね、トゥーリッキが迷子で探してて...見つけたら一...
「ふむ、そうか。では、私も手伝おう」
「えっ!」
レンミンカイネンは辺りを見渡す。
「少し早く出てしまってな。時間を持て余していたところだ。...
「あっ、ありがとうございます!」
こうして、共にトゥーリッキを探すことになった。
【コンパス選択前】
-トゥーリッキのことをどう思うかだと?
--レンミンカイネンに、今探しているトゥーリッキのことを聞いてみた。
-…あれは…何か来るな。
--森の奥から雪煙りと共に、何かが走ってくる。
-ヒイシを悪く言わないでくれと?
--過去に因縁があるらしいが、ヒイシは悪い子ではないと言うと…
-…雪に穴?
--突然、雪原の中に大きな穴を見つけた。
-ニューリッキはいつも、変わった服を着ているな。
--レンミンカイネンはニューリッキの服を見てそう言う。ニューリッキの顔が引きつ...
''運命の選択発生!''
-この辺りは雪が凍ってしまっている。滑らないように気を付け...
--レンミンカイネンの忠告を聞いていると…
-…あれは、[[ティエラ]]だな。
--見知った後ろ姿を見つけた。
-お前は、サンタの森の老人には会ったことがあったか?
--レンミンカイネンにそう聞かれて…
【コンパス選択後】
トゥーリッキのことをどう思うかだと?~の後:
-なんでもニューリッキの動物の服は、トゥーリッキが着せているとか。…お...
--冗談かとレンミンカイネンを見たが、真剣な表情だ。どう答えていい...
-トゥーリッキは人懐っこいな。しかし、狩りを強引に止められるのは...
-あぁ、いつもサンタのじいさんを手伝っていて、殊勝な姉弟だと...
…あれは…何か来るな。~の後:
-お前は私の後ろを歩いて…いや、あれが後ろから来ては意味が...
--レンミンカイネンにそう念を押される。同時に腕を掴まれた。(大大...
-(大成功)
-大丈夫か?怪我がないなら良かった。(成功)
[[ヒイシ]]を悪く言わないでくれと?~の後:
-お前は随分ヒイシと親しくしているのだな。…私は、小さな少女に...
--そう言いながら、レンミンカイネンはそっぽを向いた。そっぽを向い...
-昔、魔の鹿を巡って少しあってな。あいつが悪いやつじゃない...
-しかし、あいつの魔の鹿は現に危険だ。お前もあれには気をつ...
…雪に穴?~の後:
-お前も、あまり覗き込んでは危ない。中が気になるなら、私が...
--後ろから引っ張られる(大大大成功)
-あまり覗き込むと危ないぞ、ニューリッキ。(大成功)
-トゥーリッキが開けたのか。なるほど。(成功)
[[ニューリッキ]]はいつも、変わった服を着ているな。~の後:
-ふむ。よく似合っていると思うぞ。似合うのだから、そう恥ず...
--レンミンカイネンはそう言うと、ニューリッキの頭をぽんぽん撫でている。 ...
-狩りをする者として、動物のを知り尽くそうということか。…...
-...もしかして、触れてはならないことだったのか?(成功)
''運命の選択発生!''
この辺りは雪が凍ってしまっている。滑らないように気を付け…...
-大丈夫か?まさかすぐに転ぶとは…いや、私がしっかりお前を...
--レンミンカイネンはそう言いながら、もう手を握っていた。(大大大...
-お前は…さっそく滑ってしまって…怪我をしたなら、私が運ぼう...
-...ニューリッキ、さっそく滑ってしまったのか。大丈夫か?(成功)
…あれは、ティエラだな。~の後:
-ティエラと話すのは、楽しそうだな…いや、いいんだ。私の友人と...
--ティエラと別れた後にそんなことを言われた。いいんだと言いな...
-私達も修行をしないかと?いや、暇なわけではない。今は大事...
-修行をしてからパーティーへ行く?そうか。では後でな。(成功)
お前は、サンタの森の老人には会ったことがあったか?~の後:
-お前のところにはもう来ないだと?何を馬鹿な…お前にあの老...
--レンミンカイネンはそう言って微笑んだ。(大大大成功)
-(大成功)
-すべての者の幸せを願う、柔和な老人だ。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ニューリッキは無邪気だが、しっかりしている。頼もしい少年だな。
--先を歩くニューリッキを見て、レンミンカイネンがそう言った。
-狩りか。いいだろう。
--ニューリッキにせがまれて、レンミンカイネンはうなづいている。
-あまり急ぐな。転んではいけない。
--ニューリッキと共に制止される。
-これがトゥーリッキの足跡か?わかるのか...さすがだ。
--ニューリッキが指し示す足跡を見て、レンミンカイネンが首を傾げている。...
-
--
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--ニューリッキは姉想いの良い弟だな。いつもトゥーリッキを心配して、探...
「お前の姉は、本当に行き当たりばったりだな」
見つけた足跡を見てレンミンカイネンはつぶやいた。
「くっそ~!せっかく手伝ってもらってるのに...トゥーリッキは~!」
「まぁ、そう気にするな」
レンミンカイネンは空を仰ぐ。
「とはいえ、そろそろいい時間だ。あまり遅くなるとミエリッキが心...
「あっ!そうでした!」
「トゥーリッキは先にミエリッキのところへ行っている、という可能性もあ...
ニューリッキは腕を組んで少し考えたが、うなずいた。
「そうですね。そうしましょう!」
-アイテム獲得
--トリュフを1個手に入れた!
----
**3章クリスマスパーティー [#u086e319]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--やれやれ、切り上げて正解だったな。さて…体が冷えていない...
「あっ!トゥーリッキ!なんで先にここに!?」
ニューリッキとレンミンカイネンと共にミエリッキの小屋の戸を開くと、なんと探し...
「あ、ニューリッキたんですぅ~!」
「ったく!心配して探してたってのに!」
「ニューリッキたん迷子になってたですかぁ?」
「迷子はオレじゃないよ!レンミンカイネンさんにも探すの手伝ってもら...
「それは、気にしなくていい」
レンミンカイネンは、静かにそう告げる。
ニューリッキは不満そうだったが、ミエリッキが声をかけてくれた。
「みんな、ドアの前にては寒いですぅ。中に入ってくださいね~...
「はぁ~い!」
元気よく手を挙げたトゥーリッキはを見て、ニューリッキはため息をついた...
【コンパス選択前】
-これを飲むか?ホットワインだ。とても美味しい。これはギリシャから...
--レンミンカイネンにコップを渡された。甘い香りだ。
-お前は皆と仲良しだな。
--トゥーリッキと遊んで戻ってくると、レンミンカイネンがそんなことを言う。
-私は怖い顔をしているか?ヒイシが、どうしても私を睨むんだ。...
--レンミンカイネンは考え込んでいる。
-ロウヒとプフリは…仲がいいのか?
--プフリに何かを抗議しているロウヒを見て、レンミンカイネンは首を傾げて...
-私の話?そうだな…もうニューリッキには大方話したと思うが…
--ティエラとニューリッキと、レンミンカイネンが話している。
''運命の選択発生!''
-あぁ、ここにいたのか。
--後ろから声をかけられる。振り向くとレンミンカイネンだ。
-お前もちゃんと食べているか?先ほどからトゥーリッキやニューリッキやヒイ...
--トゥーリッキ達と遊んでいると、レンミンカイネンが心配してくれた。
-プフリは、お前といる時は口数が多いな。
--[[ロウヒ]]と[[プフリ]]としゃべっていると、そう言われた。
【コンパス選択後】
これを飲むか?ホットワインだ。…~の後:
-お前は、その[[ディオニュソス]]という神と懇意なのか?そう...
--レンミンカイネンに念を押された。(大大大成功)
-ディオニュソスという神から分けてもらったのか…そういえば、その...
-ギリシャ神殿...いつかお前と行ったところか。本場でも飲んでみ...
お前は皆と仲良しだな。~の後:
-トゥーリッキがうらやましい。あんなにも素直にお前への好意を表せ...
--レンミンカイネンの好意表現をいろいろと思い出したが、本人に自覚...
-先ほどもトゥーリッキが、お前に抱き着いていた。子どもに懐かれる...
-いや、私が皆と仲が悪いわけでは…(成功)
私は怖い顔をしているか?…~の後:
-もっと笑顔…そうか…こう、か?…可愛い?そ、そうか。ありが...
--笑顔をすすめると、慣れていないのか、レンミンカンネンはぎこちな...
-私がお前の側にいるからかもしれないな…ふむ。ならば仕方が...
-過去の因縁とは厄介なものだな…。(成功)
ロウヒとプフリは…仲がいいのか?~の後:
-あぁいう関係性も仲良しというものなのかと、不思議…いや、ロ...
--レンミンカイネンはそう言って、こちらをじっと見つめている。…見つ...
-ふむ…特別気になるわけではない。私にはお前がいてくれれば...
-まだ世の中には、わからないものも多いな。私もまだ修行が足...
私の話?そうだな…もうニューリッキには大方話したと思うが…~の後:
-…我々がもっと幼い頃の話?迷子だったティエラが泥だらけて帰っ...
--ニューリッキは目を輝かせている。ティエラは少し照れているようだ。...
-お前も聞きたい?そうか...そうだな、そこのロウヒプフリと戦った...
-私よりも、ティエラの方が話が面白いと思うが?(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
あぁ、ここにいたのか。~の後:
-心配し過ぎているだと?そうか…それもそうだな。ここは小屋...
--レンミンカンネンは納得したように、静かにうなづいている。(大大...
-他の者と話しても構わないが、お前の姿が見えないと私は不安...
-いや、少し姿が見えなかったから探してしまっただけだ。(成...
お前もちゃんと食べているか?…~の後:
-ほら、このクッキーも美味い。どうだ?…どうした?食べさせてあ...
--レンミンカイネンがクッキーを持った手を、口元に近付けてくる。大人し...
-せっかくの美味しい料理だ。食べ逃したものがあると、勿体な...
-いや、楽しんでいるならいいんだ。(成功)
プフリは、お前といる時は口数が多いな。~の後:
-私も、お前と話していると話が弾む気がする。だから気持ちは...
--レンミンカイネンの手が腕をそっと捕まえている。しばらく離してく...
-私が稀に話しかけても、返事がもらえないことも多い。(大成...
-いや、あまり話したことはないが。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-甘いものは特別好きではないが、ミエリッキの作るものは程よい甘...
--レンミンカイネンがケーキを食べている。
-お前は霜の精だが、暖かくても大丈夫なのか?…どうした、何...
--レンミンカイネンの問いに、プフリはやや気の抜けた顔で黙っている。
-…そんなに怯えないでくれないか。別に、何もしない。
--トゥーリッキの後ろから覗き見ているヒイシに、レンミンカイネンが静かに話し...
-おっと。何の用だ。大丈夫か。
--レンミンカイネンは、はしゃいでぶつかってきたトゥーリッキをそっと手で...
-
--
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--この場を用意してくれたミエリッキには、感謝しなくてはな。お前...
楽しい時間はあっという間に過ぎ、パーティーはおしまいの時間だ。
帰りたくないと駄々をこねているトゥーリッキを見て、レンミンカイネンはふ...
何を考えているのか聞くが、
「大したことではない。少し感慨に耽っていただけさ。トゥーリッキ...
レンミンカイネンはじっとこちらを見つめながら、ぽつりとつぶやいた。
「私とて、お前とのこの楽しい時間がいつまでも続けはいいと...
-アイテム獲得
--想い出のキャンディケインの盛合せを1個手に入れた!
----
**エンディング [#wd057ac6]
-レンミンカイネン
--賑やかな会は久しぶりだったが、悪くない。また共に参加し...
「今日は随分と話をした気がする」
確かに、普段の彼と比べると、口数が多かったような印象だっ...
良いことだ、と言うと、しばらく沈黙した後。
「お前と共にいると、今まで見知った者達も魅力的に見える」
レンミンカイネンは静かな声でそう言った。
雪は降っていない。
静かな夜の道は、サンタの森自慢の光の飾りや、満点の星空に彩ら...
「...皆と楽しそうにしているお前も好きだ」
少し前を歩いていたレンミンカイネンが、振り向いた。
「しかし、その分私とお前の時間は減っていく...それでは私は...
レンミンカイネンがこちらに手伸ばす。
「この先は私だけのお前になってほしい」
うなずいて答えると、マフラーで隠れた彼の表情が柔らかくほころ...
-アイテム獲得
--想い出のキャンディステッキを1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
----
終了行:
#contents()
&ref(lemminkainen.gif,nolink);
**1章 森の散歩 [#o278beeb]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--少し早く出てしまったな…散歩でもしよう。 構わないだろう?
[[レンミンカイネン]]と共に、ゆっくりと雪の道を歩いて行く。
今日は[[ミエリッキ]]の主催する、サンタの森の神々でクリスマスパーティ...
約束の時間まではまだ少し早い。
「散歩がてら向かうとしよう。ここは私の庭のようなものだ。...
レンミンカイネンがそう言うので、サンタの森を散歩することになった。
//>台詞のパターンがいくつあるか分からないので箇条書きにし...
【コンパス選択前】
-こうしてずっと、歩いていたいものだな…
--レンミンカイネンはそう言いながら、目を細めている。
-今度はお前とも、共に狩りをしたいものだな。
--木々の合間には、動物達が時折姿を見せる。
-興味深いものがあったか?
--遠くで何か動いたように見えて、森の奥に目を凝らしている...
-手を繋いでもいいか?
--レンミンカイネンは突然そんなことを言う。
-私が寒がりなのか、と?
--レンミンカイネンの格好がいつも暖かそうなので、聞いてみた。
''運命の選択発生!''
-私の話が聞きたい?ふむ…
--レンミンカイネンは何を話そうか考えている。
-…ふむ。
--レンミンカイネンは何かを考えているようだ。
-今日の森は穏やかだ。魔物の気配もないし、天候も落ち着いて...
--レンミンカイネンは空を仰いでいる。
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・(アイテム)1個入...
//>通常は結果ごとに3パターンの様です。
こうしてずっと、歩いていたいものだな…~の後:
-多くしゃべろうとしなくていい。お前には無理せず自然にいて...
--それから沈黙が続くが、不思議と苦痛はなかった。(大大大...
-見慣れた雪景色が、お前と歩くだけで新鮮なものに感じられる...
-…もちろん、パーティーのことを忘れたわけじゃない。(成功)
今度はお前とも、共に狩りをしたいものだな。~の後:
-心配するな。どんな動物が出て来ようと、私が仕留めてみせる...
--守護神でなくとも、とレンミンカイネンは小さな声で付け加えた。(...
-ニューリッキも狩りが好きなのか?なるほど...誘ってやってもいい...
-いや、お前が良ければ、だが…(成功)
興味深いものがあったか?~の後:
-あまり私から離れるのは感心しないな…どうか、手の届く範囲...
--レンミンカイネンにそう言われ、それから肩を掴まれて引き寄せられ...
-お前があちらを見つめていたから、何かあったのかと思った。...
-特に何も?そうか。(成功)
手を繋いでもいいか?~の後:
-手袋などしまってしまえばいい。私の手がお前の手を包む。絶...
--レンミンカンネンが譲らないので、はめていた手袋を外して手を差し...
-手袋の上か…いや、何でもない。繋いでくれるだけで、喜びだ...
-そうした方が暖かいだろう。(成功)
私が寒がりなのか、と?~の後:
-…そうだな。寒がりかもしれない。だからぜひ、お前に温めて...
--レンミンカンネンがいつもと変わらぬ表情で、じっと見つめてくる。...
-お前にそう見えるのなら、そうかもしれない。ミエリッキやティエラは...
-いや、そんなことはないが…雪国では標準的な装備ではないか...
''運命の選択発生!''
私の話が聞きたい?ふむ…~の後:
-私のことを知りたいと思ってくれているのか?それなら、嬉し...
--レンミンカイネンに手を取られる。そのまま手をつないでしばらく歩...
-お前に話すとなると、緊張するな…どの話をしようか…(大成功)
-昔の話か…ポポヨラでの出来事や、魔の鹿の話がいいか?(成功)
…ふむ。~の後:
-雪原に立つお前は、美しいものだな。つい見惚れていた。この...
--レンミンカイネンはそう言うと、小さく微笑んだ。(大大大成功)
-私はずっと雪国で暮らしてきた。雪など珍しくもなんともない...
-(成功)
今日の森は穏やかだ。魔物の気配もないし、天候も落ち着いて...
-もしお前に何かあっては、私が耐えられない。それだけのこと...
--そう言うレンミンカイネンと目が合った。…くすぐったい気持ちだ。 ...
-常に周囲に気は張っている。お前は何も心配しなくていい、私...
-とはいえ、油断はできない。天候は変わりやすいものだ。(成...
【コンパス選択なしの画面】
-雪が降りそうになったら、すぐにわかる。安心してくれ。
--レンミンカイネンはそう言って、空を見上げた。どうやら空の様子で...
-ミエリッキには恩がある。今日も、お前と共に誘ってもらって、ま...
--そう言うレンミンカイネンは、以前ミエリッキに助けてもらった狩りの話を...
-トゥーリッキ達も来るのか。子どもは嫌いじゃない。あまり、懐かれ...
--レンミンカイネンとトゥーリッキ達が話しているところを、あまり見たこと...
-お前とこうしてのんびり歩けることが、幸せだよ。
--レンミンカイネンがこちらをじっと見つめている。
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--この声は…双子の片割れか。…また、面白い格好をしているな。
「そろそろ向かってもいいかもしれない。早く着いたなら、ミエリ...
レンミンカイネンは空を仰いでそう言う。
同意しかけた、その時、背後から元気のいい声が聞こえた。
「レンミンカイネンさん、こんにちは!」
レンミンカイネンはゆっくり振り返る。
-アイテム獲得
--キイチゴを1個手に入れた!
----
**2章 トゥーリッキを探せ! [#v4a33e5a]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--トゥーリッキは迷子か。ふむ…探してやりたい。少し付き合ってくれ...
「お前もミエリッキのところへ行くのか?」
レンミンカイネンがニューリッキに尋ねると、ニューリッキは困ったように眉を下げ...
「そ、それがですね、トゥーリッキが迷子で探してて...見つけたら一...
「ふむ、そうか。では、私も手伝おう」
「えっ!」
レンミンカイネンは辺りを見渡す。
「少し早く出てしまってな。時間を持て余していたところだ。...
「あっ、ありがとうございます!」
こうして、共にトゥーリッキを探すことになった。
【コンパス選択前】
-トゥーリッキのことをどう思うかだと?
--レンミンカイネンに、今探しているトゥーリッキのことを聞いてみた。
-…あれは…何か来るな。
--森の奥から雪煙りと共に、何かが走ってくる。
-ヒイシを悪く言わないでくれと?
--過去に因縁があるらしいが、ヒイシは悪い子ではないと言うと…
-…雪に穴?
--突然、雪原の中に大きな穴を見つけた。
-ニューリッキはいつも、変わった服を着ているな。
--レンミンカイネンはニューリッキの服を見てそう言う。ニューリッキの顔が引きつ...
''運命の選択発生!''
-この辺りは雪が凍ってしまっている。滑らないように気を付け...
--レンミンカイネンの忠告を聞いていると…
-…あれは、[[ティエラ]]だな。
--見知った後ろ姿を見つけた。
-お前は、サンタの森の老人には会ったことがあったか?
--レンミンカイネンにそう聞かれて…
【コンパス選択後】
トゥーリッキのことをどう思うかだと?~の後:
-なんでもニューリッキの動物の服は、トゥーリッキが着せているとか。…お...
--冗談かとレンミンカイネンを見たが、真剣な表情だ。どう答えていい...
-トゥーリッキは人懐っこいな。しかし、狩りを強引に止められるのは...
-あぁ、いつもサンタのじいさんを手伝っていて、殊勝な姉弟だと...
…あれは…何か来るな。~の後:
-お前は私の後ろを歩いて…いや、あれが後ろから来ては意味が...
--レンミンカイネンにそう念を押される。同時に腕を掴まれた。(大大...
-(大成功)
-大丈夫か?怪我がないなら良かった。(成功)
[[ヒイシ]]を悪く言わないでくれと?~の後:
-お前は随分ヒイシと親しくしているのだな。…私は、小さな少女に...
--そう言いながら、レンミンカイネンはそっぽを向いた。そっぽを向い...
-昔、魔の鹿を巡って少しあってな。あいつが悪いやつじゃない...
-しかし、あいつの魔の鹿は現に危険だ。お前もあれには気をつ...
…雪に穴?~の後:
-お前も、あまり覗き込んでは危ない。中が気になるなら、私が...
--後ろから引っ張られる(大大大成功)
-あまり覗き込むと危ないぞ、ニューリッキ。(大成功)
-トゥーリッキが開けたのか。なるほど。(成功)
[[ニューリッキ]]はいつも、変わった服を着ているな。~の後:
-ふむ。よく似合っていると思うぞ。似合うのだから、そう恥ず...
--レンミンカイネンはそう言うと、ニューリッキの頭をぽんぽん撫でている。 ...
-狩りをする者として、動物のを知り尽くそうということか。…...
-...もしかして、触れてはならないことだったのか?(成功)
''運命の選択発生!''
この辺りは雪が凍ってしまっている。滑らないように気を付け…...
-大丈夫か?まさかすぐに転ぶとは…いや、私がしっかりお前を...
--レンミンカイネンはそう言いながら、もう手を握っていた。(大大大...
-お前は…さっそく滑ってしまって…怪我をしたなら、私が運ぼう...
-...ニューリッキ、さっそく滑ってしまったのか。大丈夫か?(成功)
…あれは、ティエラだな。~の後:
-ティエラと話すのは、楽しそうだな…いや、いいんだ。私の友人と...
--ティエラと別れた後にそんなことを言われた。いいんだと言いな...
-私達も修行をしないかと?いや、暇なわけではない。今は大事...
-修行をしてからパーティーへ行く?そうか。では後でな。(成功)
お前は、サンタの森の老人には会ったことがあったか?~の後:
-お前のところにはもう来ないだと?何を馬鹿な…お前にあの老...
--レンミンカイネンはそう言って微笑んだ。(大大大成功)
-(大成功)
-すべての者の幸せを願う、柔和な老人だ。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-ニューリッキは無邪気だが、しっかりしている。頼もしい少年だな。
--先を歩くニューリッキを見て、レンミンカイネンがそう言った。
-狩りか。いいだろう。
--ニューリッキにせがまれて、レンミンカイネンはうなづいている。
-あまり急ぐな。転んではいけない。
--ニューリッキと共に制止される。
-これがトゥーリッキの足跡か?わかるのか...さすがだ。
--ニューリッキが指し示す足跡を見て、レンミンカイネンが首を傾げている。...
-
--
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--ニューリッキは姉想いの良い弟だな。いつもトゥーリッキを心配して、探...
「お前の姉は、本当に行き当たりばったりだな」
見つけた足跡を見てレンミンカイネンはつぶやいた。
「くっそ~!せっかく手伝ってもらってるのに...トゥーリッキは~!」
「まぁ、そう気にするな」
レンミンカイネンは空を仰ぐ。
「とはいえ、そろそろいい時間だ。あまり遅くなるとミエリッキが心...
「あっ!そうでした!」
「トゥーリッキは先にミエリッキのところへ行っている、という可能性もあ...
ニューリッキは腕を組んで少し考えたが、うなずいた。
「そうですね。そうしましょう!」
-アイテム獲得
--トリュフを1個手に入れた!
----
**3章クリスマスパーティー [#u086e319]
【プロローグ】
-レンミンカイネン
--やれやれ、切り上げて正解だったな。さて…体が冷えていない...
「あっ!トゥーリッキ!なんで先にここに!?」
ニューリッキとレンミンカイネンと共にミエリッキの小屋の戸を開くと、なんと探し...
「あ、ニューリッキたんですぅ~!」
「ったく!心配して探してたってのに!」
「ニューリッキたん迷子になってたですかぁ?」
「迷子はオレじゃないよ!レンミンカイネンさんにも探すの手伝ってもら...
「それは、気にしなくていい」
レンミンカイネンは、静かにそう告げる。
ニューリッキは不満そうだったが、ミエリッキが声をかけてくれた。
「みんな、ドアの前にては寒いですぅ。中に入ってくださいね~...
「はぁ~い!」
元気よく手を挙げたトゥーリッキはを見て、ニューリッキはため息をついた...
【コンパス選択前】
-これを飲むか?ホットワインだ。とても美味しい。これはギリシャから...
--レンミンカイネンにコップを渡された。甘い香りだ。
-お前は皆と仲良しだな。
--トゥーリッキと遊んで戻ってくると、レンミンカイネンがそんなことを言う。
-私は怖い顔をしているか?ヒイシが、どうしても私を睨むんだ。...
--レンミンカイネンは考え込んでいる。
-ロウヒとプフリは…仲がいいのか?
--プフリに何かを抗議しているロウヒを見て、レンミンカイネンは首を傾げて...
-私の話?そうだな…もうニューリッキには大方話したと思うが…
--ティエラとニューリッキと、レンミンカイネンが話している。
''運命の選択発生!''
-あぁ、ここにいたのか。
--後ろから声をかけられる。振り向くとレンミンカイネンだ。
-お前もちゃんと食べているか?先ほどからトゥーリッキやニューリッキやヒイ...
--トゥーリッキ達と遊んでいると、レンミンカイネンが心配してくれた。
-プフリは、お前といる時は口数が多いな。
--[[ロウヒ]]と[[プフリ]]としゃべっていると、そう言われた。
【コンパス選択後】
これを飲むか?ホットワインだ。…~の後:
-お前は、その[[ディオニュソス]]という神と懇意なのか?そう...
--レンミンカイネンに念を押された。(大大大成功)
-ディオニュソスという神から分けてもらったのか…そういえば、その...
-ギリシャ神殿...いつかお前と行ったところか。本場でも飲んでみ...
お前は皆と仲良しだな。~の後:
-トゥーリッキがうらやましい。あんなにも素直にお前への好意を表せ...
--レンミンカイネンの好意表現をいろいろと思い出したが、本人に自覚...
-先ほどもトゥーリッキが、お前に抱き着いていた。子どもに懐かれる...
-いや、私が皆と仲が悪いわけでは…(成功)
私は怖い顔をしているか?…~の後:
-もっと笑顔…そうか…こう、か?…可愛い?そ、そうか。ありが...
--笑顔をすすめると、慣れていないのか、レンミンカンネンはぎこちな...
-私がお前の側にいるからかもしれないな…ふむ。ならば仕方が...
-過去の因縁とは厄介なものだな…。(成功)
ロウヒとプフリは…仲がいいのか?~の後:
-あぁいう関係性も仲良しというものなのかと、不思議…いや、ロ...
--レンミンカイネンはそう言って、こちらをじっと見つめている。…見つ...
-ふむ…特別気になるわけではない。私にはお前がいてくれれば...
-まだ世の中には、わからないものも多いな。私もまだ修行が足...
私の話?そうだな…もうニューリッキには大方話したと思うが…~の後:
-…我々がもっと幼い頃の話?迷子だったティエラが泥だらけて帰っ...
--ニューリッキは目を輝かせている。ティエラは少し照れているようだ。...
-お前も聞きたい?そうか...そうだな、そこのロウヒプフリと戦った...
-私よりも、ティエラの方が話が面白いと思うが?(成功)
~の後:
-
--(大大大成功)
-(大成功)
-(成功)
''運命の選択発生!''
あぁ、ここにいたのか。~の後:
-心配し過ぎているだと?そうか…それもそうだな。ここは小屋...
--レンミンカンネンは納得したように、静かにうなづいている。(大大...
-他の者と話しても構わないが、お前の姿が見えないと私は不安...
-いや、少し姿が見えなかったから探してしまっただけだ。(成...
お前もちゃんと食べているか?…~の後:
-ほら、このクッキーも美味い。どうだ?…どうした?食べさせてあ...
--レンミンカイネンがクッキーを持った手を、口元に近付けてくる。大人し...
-せっかくの美味しい料理だ。食べ逃したものがあると、勿体な...
-いや、楽しんでいるならいいんだ。(成功)
プフリは、お前といる時は口数が多いな。~の後:
-私も、お前と話していると話が弾む気がする。だから気持ちは...
--レンミンカイネンの手が腕をそっと捕まえている。しばらく離してく...
-私が稀に話しかけても、返事がもらえないことも多い。(大成...
-いや、あまり話したことはないが。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
-甘いものは特別好きではないが、ミエリッキの作るものは程よい甘...
--レンミンカイネンがケーキを食べている。
-お前は霜の精だが、暖かくても大丈夫なのか?…どうした、何...
--レンミンカイネンの問いに、プフリはやや気の抜けた顔で黙っている。
-…そんなに怯えないでくれないか。別に、何もしない。
--トゥーリッキの後ろから覗き見ているヒイシに、レンミンカイネンが静かに話し...
-おっと。何の用だ。大丈夫か。
--レンミンカイネンは、はしゃいでぶつかってきたトゥーリッキをそっと手で...
-
--
【エピローグ】
-レンミンカイネン
--この場を用意してくれたミエリッキには、感謝しなくてはな。お前...
楽しい時間はあっという間に過ぎ、パーティーはおしまいの時間だ。
帰りたくないと駄々をこねているトゥーリッキを見て、レンミンカイネンはふ...
何を考えているのか聞くが、
「大したことではない。少し感慨に耽っていただけさ。トゥーリッキ...
レンミンカイネンはじっとこちらを見つめながら、ぽつりとつぶやいた。
「私とて、お前とのこの楽しい時間がいつまでも続けはいいと...
-アイテム獲得
--想い出のキャンディケインの盛合せを1個手に入れた!
----
**エンディング [#wd057ac6]
-レンミンカイネン
--賑やかな会は久しぶりだったが、悪くない。また共に参加し...
「今日は随分と話をした気がする」
確かに、普段の彼と比べると、口数が多かったような印象だっ...
良いことだ、と言うと、しばらく沈黙した後。
「お前と共にいると、今まで見知った者達も魅力的に見える」
レンミンカイネンは静かな声でそう言った。
雪は降っていない。
静かな夜の道は、サンタの森自慢の光の飾りや、満点の星空に彩ら...
「...皆と楽しそうにしているお前も好きだ」
少し前を歩いていたレンミンカイネンが、振り向いた。
「しかし、その分私とお前の時間は減っていく...それでは私は...
レンミンカイネンがこちらに手伸ばす。
「この先は私だけのお前になってほしい」
うなずいて答えると、マフラーで隠れた彼の表情が柔らかくほころ...
-アイテム獲得
--想い出のキャンディステッキを1個手に入れた!
[[時空の図書館]]
----
ページ名: