百神~ヒャクカミ~データwiki

時ノ欠片~第三章~エリアデータ のバックアップ差分(No.4)


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  • 削除された行はこの色です。
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)


※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなのでその辺のデータは参考程度に。
モノクロから色付き背景になる時は

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

※■キャメ■ 、 ■キャメロ■ 等半端なエリア名はエリア名が増える時の目安程度に。

#contents()

//時ノ欠片エリアデータ入力用テンプレ
//見かけた情報に応じて欄を必要分だけ行をコピペして数値を入力
//|南の島【Normal】★★☆☆☆|&ref(南の島/南の島01.jpg,240x130);|-?|+?~?|+?~?|--|
//|~|~|-?|+?~?|+?~?|~|
//|~|~|-?|+?~?|+?~?|~|
//|~|~|-?|+?~?|+?~?|~|

第2ステージ台詞

中国竹林
ダグ「ノート、みんな!会いたかったよ…」■中国竹林■
ノート「ダグ、無事でよかったわ…!」
ダグ「心配かけちゃってごめんね…」
ダグ「フリームファクシが灰色になっちゃったんだ…」
ダグ「この世界みたいに、力を奪われてしまったみたいで…」
ノート「…それなら、力を取り戻すしかないわ……」
ノート「…さっきの子…色が鮮やかだったもの」
ノート「…あれは、奪った色で力をつけているのだと思うの…」
ダグ「なるほど…うぅ、スキンファクシ」
ダグ「もう少しの辛抱だからね…」
ダグ様はやさしくスキンファクシのたてがみをなでる。
力を失い、ぐったりとしていたスキンファクシがそれに答える。
ノート「…はやく、力が戻りますように……」
一行の思いは一つだ。

妖精国
色を失った妖精国。
色を失った妖精国。   ■妖■
普段の光景が色とりどりなだけに、
雰囲気が全く違って見える。
ナビィ「お花の色も、灰色になってしまっていますね…」
少し寂しそうにナビィが呟く。
ナビィ「この辺りも、色んな色のお花が咲いているはずなのですが」
ナビィ「全部灰色になっちゃってて…」
ソール「色を取り戻せば、また綺麗なお花が見れるのです!」
マーニ「はやく敵をやっつけて、色を取り返すのです!」
ナビィ「…それもそうですね!」
ナビィ「張り切っていきましょう!」
ナビィ「ひゃっ!」  ■妖精■
ナビィ「…びっくりしました、ただのちょうちょでした…」
マーニ「白黒だとよくわからないです~!」
ソール「ソールは葉っぱかと思ったら、虫さんだったのです!」
ノート「ここまで白黒だと、変な感じね……」
ダグ「あまりみる事がない景色だから、少しワクワクしちゃうけど…」
ダグ「スキンファクシをなおしてあげられなかったら、どうしよう」
ナビィ「大丈夫ですよ、ダグ様!ナビィたちがついていますよ♪」
ナビィ「色が戻ると、ほっとしますね~!」  ■妖精国■
妖精国が元の景観を取り戻す。
…裂け目の外の妖精国は無事だろうか?
少々心配になったが、裂け目の中で色を取り戻し、
元の景色に戻す事ができているのだから、
悪い結果にはなっていないだろう…と思う。

バビロニアの魔塔   ■バ■
灰色に染まったバビロニアの魔塔。
■バビ■




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#attach(nolist)
**第1ステージ [#w706c9d9]
|~エリア名|~画像|~行動|~経験|~ジェム|~その他|
|時ノ欠片~第3章~プロローグ|&ref(北欧の港/北欧の港01.jpg,240x130);|-3|+3~9|+9~15|--|
|~|~|-4|+4~8|+8~20|~|
|~|~|-5|+5~15|+15~25|~|
|■北欧の港■|&ref(./北欧の港モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(北欧の港/北欧の港01.jpg,240x130);|-7|+7~21|+21~35|--|
|~|~|-8|+8~24|+24~40|~|
|~|~|-9|+9~27|+27~45|~|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|■ギリシャ果樹園■|&ref(./ギリシャ果樹園モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(ギリシャ果樹園/ギリシャ果樹園1.jpg,240x130);|-7|+7~21|+21~35|--|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|~|~|-17|+17~51|+51~85|~|
|~|~|-18|+18~54|+54~90|~|
|~|~|-20|+20~60|+60~100|~|
|~|~|-23|+23~69|+69~115|~|
|~|~|-24|+24~72|+72~120|~|
|~|~|-25|+25~75|+75~125|~|
|~|~|-26|+26~78|+78~130|~|
|~|~|-27|+27~81|+81~135|~|
|~|~|-28|+28~84|+87~140|~|
|~|~|-29|+29~87|+87~145|~|
|■キャメロット城■|&ref(./キャメロット城モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(奪還!キャメロット城エリアデータ/キャメロット城占拠.jpg,240x130);|-23|+23~69|+69~115|--|
|~|~|-24|+24~72|+72~120|~|
|~|~|-25|+25~75|+75~125|~|
|~|~|-26|+26~78|+78~130|~|
|~|~|-27|+27~81|+81~135|~|
|~|~|-28|+28~84|+87~140|~|
|~|~|-29|+29~87|+87~145|~|
|■中国竹林■|&ref(./中国竹林モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(中国竹林/中国竹林01.jpg,240x130);|-10|+10~30|+30~50|序盤だけ消費20単位?|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|~|~|-16|+16~48|+48~80|~|
|~|~|-18|+18~54|+54~90|~|
|~|~|-20|+20~60|+60~100|~|
|~|~|-24|+24~72|+72~120|~|
|~|~|-25|+25~75|+75~125|~|
|~|~|-26|+26~78|+78~130|~|
|~|~|-27|+27~81|+81~135|~|
|~|~|-28|+28~84|+87~140|~|
|~|~|-29|+29~87|+87~145|~|

**第1ステージ台詞 [#ve962e46]

プロローグ
北欧の港。ダグがいなくなったと思われる場所に裂け目があった。
恐る恐る、足を踏み入れる。…すると、


北欧の港
ナビィ「な、なんですか、この景色は…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
裂け目の中に、北欧の港の景色がそのままそっくりあるのだ。
ただし、この場所は先ほどまでいた北欧の港とは違い…
色が全くないのだった。
ナビィ「ナビィたちだけ色があって、なんだか変な感じです~…」
辺りを見回してみると、自分達だけでなく、
モンスターや魔神も色を失っているわけではないようだ。
ナビィ「なんとも不思議です~…」
ナビィ「ナビィは入ってきたばかりなので、色はあってもおかしくないのですが」
ナビィ「魔物たちは色を奪われなかったのでしょうか?」
色がない世界に、色がついているととても目立つ。
それは自分達にとっても、敵にとっても同じことらしく…
こちらに気づいた一匹のモンスターが飛び掛ってきた。
ナビィ「ひゃあっ!」
とっさに頭を抱えしゃがみこむナビィ。
すぐさま、手にしていた武器でモンスターを退治すると、
倒したモンスターの周辺が鮮やかに色づいていく。(ここから色付きに)
ナビィ「あっ!色が戻りましたよ!」
いつの間にか、北欧の港は色を取り戻していた。
ナビィ「モンスターや魔神は色を奪っていたから、灰色ではなかったのですね…!」
なんとなく、解決の糸口をつかめたような気がする。

ギリシャ果樹園
いつの間にか果樹園に到着していた。
ナビィ「ここも、色がなくなっちゃってますね~…」
辺りを警戒しながら、歩みを進めていく。
すると、背後から足音と声が聞こえてくる。
???「あ、追いつけた!よかったー!」
ノート「…その声は、アルテミス?」
アルテミス「そう!あとね、ソールとマーニも連れてきたよ」
ソール「ソールもお力になりたいのです!」
ソール「ダグとスキンファクシはソールの大事なお友達です…」
ソール「だから、ソールもがんばって探すのです!」
マーニ「ソールががんばるから、負けてられないのです~!」
マーニ「この日のために、ヴァルキリー様と神技の練習をしたのです!」
アルテミス「あたしがいうのもなんだけど、二人とも頼りになるよ!」
ノート「…ええ、とっても頼もしいわ……」
ナビィ「アルテミス様も、来てくださってありがとうございます♪」
アルテミス「えへへ。この前はアポロンばっかり楽しそうだったから、」
アルテミス「今度はあたしが楽しむ番だと思って!」
ナビィ「この調子なら、きっとすぐ解決できますね!」
アルテミス様たちの笑顔で、場の雰囲気が明るくなった。
ノート「やはり、モンスターを倒すと色づくのね…」(ここから色付きに)
ギリシャ果樹園は、元の鮮やかな色合いを取り戻していた。
ノート「…先へ進みましょう。ダグも…見つかるかもしれないわ」

キャメロット城
ナビィ「あれっ、これは…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
これは普段のキャメロット城ではなく…
ナイトシア=クレプシードに乗っ取られたときのキャメロット城だ。
ナビィ「このキャメロット城をまた見ることになるなんて…」
今は裂け目の中を歩いているのだ。
今までの経験上、裂け目の中は時空間が歪んでいる。
過去の景色が現れることも、不自然ではない。
ナビィ「ちょっとびっくりしちゃいました…!」
ナビィ「空間の裂け目…なんだか混乱しちゃいます~!」 ■キャメ■
ナビィの言うとおり、長居はしたくない。
早く問題を解決して、元の世界に戻らなければ。
敵を払いのけつつ、先へ先へと足を進める。
ナビィ「それにしても、キャメロット城が奪還できてよかったです~」 ■キャメロ■
キャメロット城を取り返すことができてよかった。
アーサー様や円卓の騎士達は、
現在キャメロット城の修復に取り掛かっているらしい。
…と、マーリン様が教えてくださった。  ■キャメロッ■
城内は荒れていたが、
修復にはそれほど時間がかからないという。
ナビィ「またあの明るいキャメロット城を見れるのが楽しみですね!」
ナビィの言葉に頷く。
そのためにも、この事件を解決しなくては。
■キャメロット■
アルテミス「なんとか色が戻ったみたいだね!」■キャメロット城■
マーニ「お空が暗くて、雷が鳴っているのです~…!」
ソール「マーニ、こ、怖いならソールがそばにいるのです!」
マーニ「そ、ソールこそ、怖かったらマーニから離れちゃダメです~!」
ノート「…ふふ、ソールとマーニは仲良しね…」

中国竹林
無彩色に染まった中国竹林。■中■
普段は孫悟空様たちが騒々しく過ごしている場所なだけに、
静かさが返って不気味な雰囲気をかもしだしていた。
ナビィ「早く抜けたいですね~…!」
風に揺れて、灰色の笹が揺れる。
ノート「静かなのは…悪くないのだけど…」
ノート「…色がないと、寂しいわ……」■中国■
笹の葉同士がこすれているはずなのに、
なぜかこの世界は音がしない。
夢幻ノ砂丘も、音がしない世界だったな、と思い返す。
ノート「…なんだか、嫌な雰囲気ね……」
自分は感じなかったが、ノート様は何かの気配を感じるらしい。
突如、気味の悪い風が頬を撫でる。■中国竹■
そしてその風の吹いた先から、笑い声が響く。
???「キャハハ!みーつけた!」
竹林から、ずるりと姿を現す異形。その姿には見覚えがある。
ナビィ「す、スヴェイ…!あなただったのですか?!」
アルテミス「スヴェイ…って、アポロンがたたかったやつ!?」
ノート「…あ、あ…!?あなたは…!」
ナビィ「クレプシード家のひとりで、いつも悪い事をしているんです~!」
スヴェイ「キャハハ!アソボ!いっぱいいーっぱい!」
(ボス戦)
ダグ「ノート、みんな!会いたかったよ…」■中国竹林■




**第1ボス [#tc379197]
|>|~沈み逝く時空 スヴェイ=クレプシード|
|>|&ref(./沈み逝く時空 スヴェイ=クレプシード.jpg,540x330);|
|~HP|CENTER:1000|
|~報酬|ダグの解放石,マーニの進化石(青)|
|~遭遇時|キャハハ!と無邪気に笑うスヴェイ。&br;彼に出会うのも、これで四度目になるだろうか。&br;&br;「アソビにきてくれたんデショ?」&br;&br;覗き込むような姿勢でこちらを見据えてくる。&br;こちらも様子を伺いながら武器を手に取りかざす。&br;&br;「キャハハ!マけないゾ!」&br;|
|~撃破時|「ツヨーイ!キャハハ!」&br;「じゃあ、スヴェイのタカラモノ、あげる!」&br;&br;そういうスヴェイがこちらに向かって放り投げるもの…&br;赤い宝石だ。&br;&br;「バイバイ♪」&br;&br;赤い宝石を地面に落とさないように受け止めているうちにスヴェイは姿を消していた。&br;&br;これは、ダグ様の解放石だ!&br;|


#attach(nolist)
**第2ステージ [#w706c9d9]
|■中国竹林■|&ref(中国竹林/中国竹林01.jpg,240x130);|-10|+10~30|+30~50|--|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|~|~|-16|+16~48|+48~80|~|
|~|~|-18|+18~54|+54~90|~|
|■妖精国■|&ref(./妖精国モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(妖精国/妖精国01.jpg,240x130);|-10|+10~30|+30~50|--|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|~|~|-16|+16~48|+48~80|~|
|~|~|-18|+18~54|+54~90|~|
|■バビロニアの魔塔■|&ref(./バビロニアの魔塔モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(バビロニアの魔塔/バビロニアの魔塔01.jpg,240x130);|-10|+10~30|+30~50|--|
|~|~|-10|+10~30|+30~50|~|
|~|~|-11|+11~33|+33~55|~|
|~|~|-12|+12~36|+36~60|~|
|~|~|-13|+13~39|+39~65|~|
|~|~|-14|+14~42|+42~70|~|
|~|~|-15|+15~45|+45~75|~|
|~|~|-16|+16~48|+48~80|~|
|~|~|-18|+18~54|+54~90|~|
|■インド大河■|&ref(./インド大河モノクロ.jpg,240x130);&br;&ref(インド大河/バインド大河1.jpg,240x130);|-10|+10~30|+30~50|--|

**第2ボス [#tc379197]
|>|~亜空間の女王 メイヴ|
|>|&ref(./亜空間の女王 メイヴ.jpg,540x330);|
|~HP|CENTER:794|
|~報酬|ネムティの進化石(赤),オシリスの進化石(青)|
|~遭遇時|&br;|
|~撃破時|&br;|



**ハードステージ [#w706c9d9]
|~エリア名|~画像|~行動|~経験|~ジェム|~その他|
|海上神社【Hard】☆☆☆☆☆|&ref(./海上神社.jpg,240x130);|-14|+28~42|+140~168|--|
|~|~|-15|+30~45|+150~180|~|

**第3ボス [#tc379197]
|>|~亜空間の女王 メイヴ|
|>|&ref(./亜空間の女王 メイヴ.jpg,540x330);|
|~HP|CENTER:794|
|~報酬|ネムティの進化石(赤),オシリスの進化石(青)|
|~遭遇時|&br;|
|~撃破時|&br;|



**EXステージ[#tc379198]
|~エリア名|~画像|~行動|~経験|~ジェム|~その他|
|怪しい森【Ex】☆☆☆☆☆|&ref(./怪しい森.jpg,240x130);|-25|+50~75|+250~300|--|
|~|~|-27|+54~81|+270~324|~|





**第4ボス [#tc379197]
|>|~亜空間の女王 メイヴ|
|>|&ref(./亜空間の女王 メイヴ.jpg,540x330);|
|~HP|CENTER:794|
|~報酬|ネムティの進化石(赤),オシリスの進化石(青)|
|~遭遇時|&br;|
|~撃破時|&br;|


**幻惑ノ砂丘 [#d14ebd57]
|~エリア名|~画像|~行動|~経験|~ジェム|~その他|
|幽幻ノ砂丘|&ref(./幽幻ノ砂丘.jpg,240x130);|-25|+50~75|+250~300|--|



**情報提供等 [#k3b52c85]
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

#pcomment(,20,below,noname)
#style(class=table_left)