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時ノ欠片~第三章~エリアデータ

Last-modified: 2018-07-21 (土) 19:26:06

ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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※■キャメ■ 、 ■キャメロ■ 等半端なエリア名はエリア名が増える時の目安程度に。


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第1ステージ

エリア名画像行動経験ジェムその他
時ノ欠片~第3章~プロローグ北欧の港01.jpg-3+3~9+9~15--
-4+4~8+8~20
-5+5~15+15~25
■北欧の港■北欧の港モノクロ.jpg
北欧の港01.jpg
-7+7~21+21~35--
-8+8~24+24~40
-9+9~27+27~45
-10+10~30+30~50
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
■ギリシャ果樹園■ギリシャ果樹園モノクロ.jpg
ギリシャ果樹園1.jpg
-7+7~21+21~35--
-10+10~30+30~50
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-20+20~60+60~100
-23+23~69+69~115
-24+24~72+72~120
-25+25~75+75~125
-26+26~78+78~130
-27+27~81+81~135
-28+28~84+87~140
-29+29~87+87~145
■キャメロット城■キャメロット城モノクロ.jpg
キャメロット城占拠.jpg
-23+23~69+69~115--
-24+24~72+72~120
-25+25~75+75~125
-26+26~78+78~130
-27+27~81+81~135
-28+28~84+87~140
-29+29~87+87~145
■中国竹林■中国竹林モノクロ.jpg
-10+10~30+30~50序盤だけ消費20単位?
-10+10~30+30~50
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-18+18~54+54~90
-20+20~60+60~100
-24+24~72+72~120
-25+25~75+75~125
-26+26~78+78~130
-27+27~81+81~135
-28+28~84+87~140
-29+29~87+87~145

第1ステージ台詞

プロローグ
北欧の港。ダグがいなくなったと思われる場所に裂け目があった。
恐る恐る、足を踏み入れる。…すると、

北欧の港
ナビィ「な、なんですか、この景色は…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
裂け目の中に、北欧の港の景色がそのままそっくりあるのだ。
ただし、この場所は先ほどまでいた北欧の港とは違い…
色が全くないのだった。
ナビィ「ナビィたちだけ色があって、なんだか変な感じです~…」
辺りを見回してみると、自分達だけでなく、
モンスターや魔神も色を失っているわけではないようだ。
ナビィ「なんとも不思議です~…」
ナビィ「ナビィは入ってきたばかりなので、色はあってもおかしくないのですが」
ナビィ「魔物たちは色を奪われなかったのでしょうか?」
色がない世界に、色がついているととても目立つ。
それは自分達にとっても、敵にとっても同じことらしく…
こちらに気づいた一匹のモンスターが飛び掛ってきた。
ナビィ「ひゃあっ!」
とっさに頭を抱えしゃがみこむナビィ。
すぐさま、手にしていた武器でモンスターを退治すると、
倒したモンスターの周辺が鮮やかに色づいていく。(ここから色付きに)
ナビィ「あっ!色が戻りましたよ!」
いつの間にか、北欧の港は色を取り戻していた。
ナビィ「モンスターや魔神は色を奪っていたから、灰色ではなかったのですね…!」
なんとなく、解決の糸口をつかめたような気がする。

ギリシャ果樹園
いつの間にか果樹園に到着していた。
ナビィ「ここも、色がなくなっちゃってますね~…」
辺りを警戒しながら、歩みを進めていく。
すると、背後から足音と声が聞こえてくる。
???「あ、追いつけた!よかったー!」
ノート「…その声は、アルテミス?」
アルテミス「そう!あとね、ソールとマーニも連れてきたよ」
ソール「ソールもお力になりたいのです!」
ソール「ダグとスキンファクシはソールの大事なお友達です…」
ソール「だから、ソールもがんばって探すのです!」
マーニ「ソールががんばるから、負けてられないのです~!」
マーニ「この日のために、ヴァルキリー様と神技の練習をしたのです!」
アルテミス「あたしがいうのもなんだけど、二人とも頼りになるよ!」
ノート「…ええ、とっても頼もしいわ……」
ナビィ「アルテミス様も、来てくださってありがとうございます♪」
アルテミス「えへへ。この前はアポロンばっかり楽しそうだったから、」
アルテミス「今度はあたしが楽しむ番だと思って!」
ナビィ「この調子なら、きっとすぐ解決できますね!」
アルテミス様たちの笑顔で、場の雰囲気が明るくなった。
ノート「やはり、モンスターを倒すと色づくのね…」(ここから色付きに)
ギリシャ果樹園は、元の鮮やかな色合いを取り戻していた。
ノート「…先へ進みましょう。ダグも…見つかるかもしれないわ」

キャメロット城
ナビィ「あれっ、これは…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
これは普段のキャメロット城ではなく…
ナイトシア=クレプシードに乗っ取られたときのキャメロット城だ。
ナビィ「このキャメロット城をまた見ることになるなんて…」
今は裂け目の中を歩いているのだ。
今までの経験上、裂け目の中は時空間が歪んでいる。
過去の景色が現れることも、不自然ではない。
ナビィ「ちょっとびっくりしちゃいました…!」
ナビィ「空間の裂け目…なんだか混乱しちゃいます~!」 ■キャメ■
ナビィの言うとおり、長居はしたくない。
早く問題を解決して、元の世界に戻らなければ。
敵を払いのけつつ、先へ先へと足を進める。
ナビィ「それにしても、キャメロット城が奪還できてよかったです~」 ■キャメロ■
キャメロット城を取り返すことができてよかった。
アーサー様や円卓の騎士達は、
現在キャメロット城の修復に取り掛かっているらしい。
…と、マーリン様が教えてくださった。  ■キャメロッ■
城内は荒れていたが、
修復にはそれほど時間がかからないという。
ナビィ「またあの明るいキャメロット城を見れるのが楽しみですね!」
ナビィの言葉に頷く。
そのためにも、この事件を解決しなくては。
■キャメロット■
アルテミス「なんとか色が戻ったみたいだね!」■キャメロット城■
マーニ「お空が暗くて、雷が鳴っているのです~…!」
ソール「マーニ、こ、怖いならソールがそばにいるのです!」
マーニ「そ、ソールこそ、怖かったらマーニから離れちゃダメです~!」
ノート「…ふふ、ソールとマーニは仲良しね…」

中国竹林
無彩色に染まった中国竹林。■中■
普段は孫悟空様たちが騒々しく過ごしている場所なだけに、
静かさが返って不気味な雰囲気をかもしだしていた。
ナビィ「早く抜けたいですね~…!」
風に揺れて、灰色の笹が揺れる。
ノート「静かなのは…悪くないのだけど…」
ノート「…色がないと、寂しいわ……」■中国■
笹の葉同士がこすれているはずなのに、
なぜかこの世界は音がしない。
夢幻ノ砂丘も、音がしない世界だったな、と思い返す。
ノート「…なんだか、嫌な雰囲気ね……」
自分は感じなかったが、ノート様は何かの気配を感じるらしい。
突如、気味の悪い風が頬を撫でる。■中国竹■
そしてその風の吹いた先から、笑い声が響く。
???「キャハハ!みーつけた!」
竹林から、ずるりと姿を現す異形。その姿には見覚えがある。
ナビィ「す、スヴェイ…!あなただったのですか?!」
アルテミス「スヴェイ…って、アポロンがたたかったやつ!?」
ノート「…あ、あ…!?あなたは…!」
ナビィ「クレプシード家のひとりで、いつも悪い事をしているんです~!」
スヴェイ「キャハハ!アソボ!いっぱいいーっぱい!」
(ボス戦)

第1ボス

沈み逝く時空 スヴェイ=クレプシード
沈み逝く時空 スヴェイ=クレプシード.jpg
HP1000
報酬ダグの解放石,マーニの進化石(青)
遭遇時キャハハ!と無邪気に笑うスヴェイ。
彼に出会うのも、これで四度目になるだろうか。

「アソビにきてくれたんデショ?」

覗き込むような姿勢でこちらを見据えてくる。
こちらも様子を伺いながら武器を手に取りかざす。

「キャハハ!マけないゾ!」
撃破時「ツヨーイ!キャハハ!」
「じゃあ、スヴェイのタカラモノ、あげる!」

そういうスヴェイがこちらに向かって放り投げるもの…
赤い宝石だ。

「バイバイ♪」

赤い宝石を地面に落とさないように受け止めているうちにスヴェイは姿を消していた。

これは、ダグ様の解放石だ!

第2ステージ

エリア名画像行動経験ジェムその他
■中国竹林■中国竹林01.jpg-10+10~30+30~50--
-10+10~30+30~50
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-18+18~54+54~90
■妖精国■妖精国モノクロ.jpg
妖精国01.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-18+18~54+54~90
■バビロニアの魔塔■バビロニアの魔塔モノクロ.jpg
バビロニアの魔塔01.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
■インド大河■インド大河モノクロ.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100

第2ステージ台詞

中国竹林
ダグ「ノート、みんな!会いたかったよ…」■中国竹林■
ノート「ダグ、無事でよかったわ…!」
ダグ「心配かけちゃってごめんね…」
ダグ「フリームファクシが灰色になっちゃったんだ…」
ダグ「この世界みたいに、力を奪われてしまったみたいで…」
ノート「…それなら、力を取り戻すしかないわ……」
ノート「…さっきの子…色が鮮やかだったもの」
ノート「…あれは、奪った色で力をつけているのだと思うの…」
ダグ「なるほど…うぅ、スキンファクシ」
ダグ「もう少しの辛抱だからね…」
ダグ様はやさしくスキンファクシのたてがみをなでる。
力を失い、ぐったりとしていたスキンファクシがそれに答える。
ノート「…はやく、力が戻りますように……」
一行の思いは一つだ。

妖精国
色を失った妖精国。   ■妖■
普段の光景が色とりどりなだけに、
雰囲気が全く違って見える。
ナビィ「お花の色も、灰色になってしまっていますね…」
少し寂しそうにナビィが呟く。
ナビィ「この辺りも、色んな色のお花が咲いているはずなのですが」
ナビィ「全部灰色になっちゃってて…」
ソール「色を取り戻せば、また綺麗なお花が見れるのです!」
マーニ「はやく敵をやっつけて、色を取り返すのです!」
ナビィ「…それもそうですね!」
ナビィ「張り切っていきましょう!」
ナビィ「ひゃっ!」  ■妖精■
ナビィ「…びっくりしました、ただのちょうちょでした…」
マーニ「白黒だとよくわからないです~!」
ソール「ソールは葉っぱかと思ったら、虫さんだったのです!」
ノート「ここまで白黒だと、変な感じね……」
ダグ「あまりみる事がない景色だから、少しワクワクしちゃうけど…」
ダグ「スキンファクシをなおしてあげられなかったら、どうしよう」
ナビィ「大丈夫ですよ、ダグ様!ナビィたちがついていますよ♪」
ナビィ「色が戻ると、ほっとしますね~!」  ■妖精国■
妖精国が元の景観を取り戻す。
…裂け目の外の妖精国は無事だろうか?
少々心配になったが、裂け目の中で色を取り戻し、
元の景色に戻す事ができているのだから、
悪い結果にはなっていないだろう…と思う。

バビロニアの魔塔   ■バ■
灰色に染まったバビロニアの魔塔。
■バビ■
しばらく歩いていると、前方に人影が見える。 ■バビロ■
ナビィ「も、モンスターでしょうか…?」
不審に思いながらも、少しずつ近づいていく。
すると…
ナビィ「あっ!トナティウ様!」
トナティウ「あ、ナビィ!それにみんなも…」
ナビィ「こ、こんな所に一人でいては危ないですよ~!」
トナティウ「大丈夫よ!現になんとかなってるでしょ?」 ■バビロニ■
ナビィ「それもそうなのですが…」
トナティウ「ノート、ダグは見つかった?」
ノート「え、…ええ…」
ダグ「おかげさまで、助けてもらったよ!」
ノート「でも、なぜあなたが知っているのかしら…」
トナティウ「あたしが何の神様か忘れちゃったの?」
ソール「太陽の神様です!」
トナティウ「そうよ!だから、なんかおかしいってすぐわかったの」  ■バビロニア■
トナティウ「ほら、ダグが居なくなったから空の様子が変だったの」
トナティウ「空にも裂け目があるしで、何かあったんだと確信したわ」
ノート「…そういうことだったのね…」  ■バビロニアの■
トナティウ「それに、色が奪われるなんてただ事じゃないでしょ?」
トナティウ「一刻も早く解決しなくちゃって思って…」
ナビィ「それもそうですね…」
ナビィ「でも、無茶だけはしちゃダメですよ!」
ナビィ「なにが起きるかわからないので…」 ■バビロニアの魔■
トナティウ「ありがとう、ナビィ」
トナティウ「…あたし、もう少しこの辺りを調べようと思うの」
トナティウ「さっき変なものを見かけたから…」  ■バビロニアの魔塔■
ナビィ「変なもの、ですか?」
トナティウ「うん。色が半分ついてるみたいなもの…」
トナティウ「見かけただけだから見間違いかもしれないけど」
トナティウ「見つけられたら何かの手がかりになるかもしれないし」
ナビィ「そうですね!よろしくお願いします~!」

インド大河
■イ■
ナビィ「インド大河が白黒になっていますね~…」
光を浴びてきらきら輝く水面が綺麗なインド大河。
そのインド大河もまた、色を失っていた。   ■イン■
ナビィとこの光景をインド大河の神に話したらどんな反応をするのか、
話をしながらゆっくり進んでいく。
■イン■
ノート「世界は白黒なのに、日差しはちゃんと強いのね…」■イント■
ノート「うぅ…少しつらいわ…」
アルテミス「フリームファクシも喉かわいていそう…」
アルテミス「冷たそうな河は近くにあるのにね」
ダグ「えっ、飲んだらまずいかな…?」
アルテミス「だって色がついてないし、ここ裂け目の中でしょ?」■インド■
アルテミス「下手なことしておなか壊したり、帰ってこれなくなったらイヤだよ」
ダグ「ひえぇ…」
■インド■
何かを引きずる音がする。
すると、突如大きな影が目の前に現れ…■インド大■
スヴェイ「ワーイ!きたきた!アッソボ!」
ナビィ「ま、また現れましたね!?」
ナビィ「あれっ?さっき見たときよりもカラフルになってます…!」
ナビィ「色を奪ってたのはあなたたちだったのですね…!」
確かに、先ほどよりもスヴェイの姿が色づいているように見える。
スヴェイ「ウラやましーい?あーげない!」
スヴェイ「キャハハ!つぎはまけないヨ~!」
(ボス戦)

第2ボス

巡り逝く時空 スヴェイ=クレプシード
巡り逝く時空 スヴェイ=クレプシード.jpg
HP3000
報酬ダグの進化石(赤),イリスの進化石(青)
遭遇時目の前のスヴェイは、先ほど戦ったときよりも、かなり色鮮やかになっていた。

色を奪う理由はわからないが、異様な雰囲気が漂っている。

スヴェイは相変わらず無邪気に笑いながら…乗っている異形とともに攻撃を仕掛けてきた!
撃破時「スゴイスゴイ!スヴェイ、またマけちゃった~」

全く負けたそぶりを見せないスヴェイ。

この戦いのことも、遊びの一環として捉えているようだ。

「スヴェイ、このさきでマッテる!」
「バイバーイ!」

スヴェイを乗せた異形は、その姿から想像できないスピードであっという間にこの場から離れてしまった。

…スヴェイの立ち去った辺りにはキラキラと光る石が!

第3ステージ

エリア名画像行動経験ジェムその他
■インド大河■インド大河1.jpg-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
■南の島■南の島モノクロ.jpg
南の島01.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110
■アイヌの里■アイヌの里モノクロ.jpg
アイヌの里1.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110
■赤土の大地■赤土の大地モノクロ.jpg
赤土の大地01.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110
■アイヌの楽園■アイヌの楽園モノクロ.jpg
-10+10~30+30~50--
-11+11~33+33~55
-12+12~36+36~60
-13+13~39+39~65
-14+14~42+42~70
-15+15~45+45~75
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110

第3ステージ台詞

インド大河
ダグ「進化石が見つかってよかった…」■インド大河■
ダグ「本当に、みんなのおかげだよ!」
ナビィ「この調子なら、スキンファクシ様もすぐ元通りですね♪」
ダグ「うん…がんばろう、スキンファクシ!」
スキンファクシのたてがみに光が戻り、俄然やる気がわいてきた一行。
スヴェイの動きが不気味だが…
ナビィの言うとおり、この調子で次の進化石も手に入れたい。

次はどこの地域になるのだろうか?
日差しが強くない地域がいいが…
ダグ「暑いね…スーリヤの太陽だから仕方ないか」

南の島 
ダグ「……南の島だ」 ■南■
ダグ「もうちょっと涼しい格好すればよかったかなぁ」
白黒の浜辺を見て、ダグ様がため息をつく。
ナビィ「色がないと、せっかくの砂浜もちょっと寂しいです~…」
この空間では波の音も聞こえない。
色を取り戻したら、波の音も聞こえるようになるだろうか?■南の■
ナビィ「そういえば、ナビィ…ロノ様に水着を用意してもらったんです♪」
ナビィ「この事件が解決したら…ナビィ、南の島でバカンスするんです~」
ノート「……その言い方だと、嫌な予感しかしないわ」
ナビィ「えっ!?」
南の島の鮮やかな色彩が目に入ってくる。 ■南の島■
無事に色を取り戻すことができたらしい。
気がつけば、波の音も聞こえてくる。
ナビィ「何とかもとの景色に戻ってよかったですね~♪
ダグ「ハイビスカスとか、白と黒じゃちょっと物足りないよね」
マーニ「海の色も、空の色も、とってもきれいです~!」
ソール「他の色のないところも、どんどん元に戻すのです!」

アイヌの里
ナビィ「色のないアイヌの里…寂しいです~」   ■ア■
ノート「やっと日差しが和らいでくれたわ…」
ノート「また暑い地域だったらどうしようかと思ったもの…」
ナビィ「北欧地域は涼しい地域ですもんね~」
マーニ「雪がいっぱいなのです~!」
ダグ「きっと、暑い地域の神様は北欧が寒くて仕方ないんじゃない?」
トナティウ「呼んだ?」  ■アイ■
ダグ「わっ、トナティウ!」
トナティウ「ちょっと面白いもの見つけたから見せてあげる!」
ソール「…あ!色がまだらなお花です!」
トナティウ「少しずつだけど、修復されてきてるみたい!」
アルテミス「ほんと?よかったー!」
トナティウ「みんなでしてたことは間違いじゃなかったみたい」  ■アイヌ■
ナビィ「よかったです~!」
アルテミス「ねぇ、アイヌの山って落とし穴がいっぱいあるってホント?」
アルテミス様に聞かれて、なんと答えるべきか返答に悩む…。
アルテミス「アポロンが言ってたんだよねー!」
アルテミス「ギリシャ平原も落とし穴でいっぱいにしたら、」  ■アイヌの■
アルテミス「可愛いモンスターが捕まらないかなぁ…」
ダグ「…それ、モンスターがケガしたりしない?」
アルテミス「穴を浅めに作れば大丈夫だよ!」
アルテミス「…あっ、でもそれじゃ逃げちゃうよね…」
アルテミス「んん~、難しいなぁ」
アイヌの里の空が青く染まる。  ■アイヌの里■
トナティウ「やっぱり青空が一番よね!」
トナティウ「アステカの空もとっても綺麗だから見せてあげたいな」
トナティウ「…そのためにも色を奪っていったヤツ…スヴェイだっけ?」
トナティウ「あいつをやっつけなくっちゃ…!」
トナティウ「勝手に奪って独り占めなんて許せないもの!」
トナティウ様は人一倍努力家で、正義感が強く一生懸命だ。
だからこそ、何としてでもこの事件を解決したいのだと思う。

赤土の大地
気づけば、赤土の大地に差し掛かっていた。 ■赤■
ナビィ「赤土の大地の地面が、全然赤くないです…」
色を失った大地は、赤ではなく灰色になっていた。
見慣れた景色が無いと、それだけで不安な気持ちに陥る。 ■赤土■
特に、今の特異な状況は不安感を煽られても仕方がない状況だ。
ダグ「見晴らしはいいよね」
ダグ「敵がどこにいるのかすぐにわかるし…」
ノート「それは言えているわね…」 ■赤土の■
ノート「けれど、それはつまり私たちも…」
ノート「敵に見つかりやすいという事だわ…」
■赤土の大■
ダグ「ノートが言っていたおかげで」 ■赤土の大地■
ダグ「敵より先にこちらが見つけちゃえばいいのと」
ダグ「おびき寄せてやっつける作戦が上手くいったかも!」
ノート「…そ、そうかしら……」
マーニ「ばっちりなのです~!」
ソール「作戦勝ちなのです!」
ノート様は恥ずかしそうにしているが、同時に嬉しそうにも見えた。
■赤土の大地■

アイヌの楽園
ここは確か、青々と木々が茂るアイヌの楽園だ。 ■ア■
ナビィ「暗黒の国を思い出します…!」
小川のせせらぎも聞こえてこない。 ■アイ■
トナティウ「この景色、ちゃんと色のある状態で見てみたいな…」
ナビィ「とっても綺麗な場所ですよ!」
■アイヌ■
■アイヌの■
???「待っていたぞ」
ナビィ「ダグ様、危ないです~!」
ダグ「わっ…ひえぇ!」
かなり重量のあるであろう剣を軽々と振り回し、足元に刺す。
ダグ「なっ、何者なの!?」
ダグ「あんな剣を振り回すなんて…!」
ナイトシア「私はナイトシア=クレプシード。スヴェイが世話になったな」■アイヌの楽■
ナビィ「…あれ、魔法陣がついていないです!」
ナイトシア「あいにく、私は魔法陣は好かないのでな」
ナイトシア「真っ向から挑ませてもらいたく思う」
キャメロット城で一騎打ちをしたからわかる。その言葉に嘘はないだろう。
自分の力に自信があるからこそ、相手に真っ直ぐに向き合ってくる…
敵にするには惜しいような気さえしてくる相手だ。
ナイトシア「小細工は興が冷めるだろう」
ナイトシア「さぁ武器を取れ。私を楽しませろ」
(ボス戦)

第3ステージボス

嵩み逝く時空 ナイトシア=クレプシード
嵩み逝く時空 ナイトシア=クレプシード.jpg
HP5000
報酬ダグの進化石(青),時ノ欠片第三章クリア限定写真(ダグ)
遭遇時前回、キャメロット城で合間見えた新たなる敵、ナイトシア。
彼女の持つ大剣を一撃でも食らえば、
ただではすまないであろう事がよくわかる。

「どうした。どこからでもかかってくるがいい」
撃破時「なるほど、いい太刀筋だ」

ナイトシアに一撃を食らわせると、ナイトシアは不敵に笑う。

「やはり、お前は面白い」
「これは勝った褒美だ、使うといい」

ナイトシアはそう言いながら光る宝石を自らの足元に置く。
そしてナイトシアは背を向け、手にした大剣で空間を切り裂くとそこに裂け目が生まれる。

「早く来い、スヴェイもあいつもお前を待っている」

ナイトシアはその裂け目に入り、その裂け目ごと姿を消してしまった。

アイヌの楽園

第4ステージ

エリア名画像行動経験ジェムその他
■アイヌの楽園■アイヌの楽園.jpg-15+15~45+45~75--
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110
■エジプト砂漠■エジプト砂漠モノクロ.jpg
エジプト砂漠1.jpg
-15+15~45+45~75色がついた辺りから
消費行動力が20後半~30代に
-16+16~48+48~80
-17+17~51+51~85
-18+18~54+54~90
-19+19~57+57~95
-20+20~60+60~100
-21+21~63+63~105
-22+22~66+66~110
-25+25~75+75~125
-26+26~78+78~130
-27+27~81+81~135
-28+28~84+87~140
-29+29~87+87~145
-32+32~96+96~160
-33+33~99+99~165
-34+34~102+102~170
-35+35~105+105~175
-36+36~108+108~180
-37+37~111+111~185
■日本神社■日本神社モノクロ.jpg
日本神社1.jpg
-32+32~96+96~160--
-33+33~99+99~165
-34+34~102+102~170
-35+35~105+105~175
-36+36~108+108~180
-37+37~111+111~185
■永遠の楽園アアル■永遠の楽園アアルモノクロ.jpg
永遠の楽園アアル.jpg
-32+32~96+96~160--
-33+33~99+99~165
-34+34~102+102~170
-35+35~105+105~175
-36+36~108+108~180
-37+37~111+111~185
■始まりの森■始まりの森モノクロ.jpg
始まりの森1.jpg
-32+32~96+96~160--
-33+33~99+99~165
-34+34~102+102~170
-35+35~105+105~175
-36+36~108+108~180
-37+37~111+111~185
■アステカ祭壇■アステカ祭壇モノクロ.jpg
アステカ祭壇1.jpg
-32+32~96+96~160「カ」が出た辺りから消費が39以上に
-33+33~99+99~165
-34+34~102+102~170
-35+35~105+105~175
-36+36~108+108~180
-37+37~111+111~185
-38+38~114+114~190
-39+39~117+117~195
-40+40~120+120~200
-41+41~123+123~205
-42+42~126+126~210
■夢幻ノ砂丘■時ノ欠片プロローグ.jpg-38+38~114+114~190--
-39+39~117+117~195
-40+40~120+120~200
-41+41~123+123~205
-42+42~126+126~210
-43+43~129+129~215
-44+44~132+132~220
-45+45~135+135~225

第4ステージ台詞

■アイヌの楽園■
ダグ「やっと…やっとスキンファクシが元気になったよ!」
ダグ「ありがとう、みんな…本当に助かったよ」
ナビィ「よかったです~!」
トナティウ「ダグの力が戻って来てよかったけど…」
トナティウ「まだ完全に戻ったわけじゃないのと」
トナティウ「お花がまだまだら模様なのよね…」
ナビィ「本当です!でも、色のついてる範囲が広くなってますよ」
ダグ「この調子なら、色を取り戻すのも簡単かも!」

エジプト砂漠
エジプト砂漠だが、砂漠と空が白黒な所は他の場所と変わりない。 ■エ■
ノート「エジプト砂漠の夜は綺麗よ…ヌトの空だもの…」
ノート「昼間はあまり来ないけれど…」  ■エジ■
■エジプ■
ダグ「そういえば、天空の神もたくさん解放されたよね」
アルテミス「太陽の神様とか、月の神様もね!」
神様達の間で、天空の神様や天体を司る神様の名前が挙がる。 ■エジプト■
ダグ「んーと、ヌトさんやアヌさん…あ、ソツクナングさんも」
アルテミス「お父さんも天空の神の力があるよ!」 ■エジプト砂■
ノート「…うぅ、アヌさんは…少し怖いわ…」
マーニ「バビロニアには、あまり行ったことがないのです~」 ■エジプト砂漠■
ソール「お菓子がいっぱいあるってパパから聞きました!」
アルテミス「バビロニアのお菓子は甘くておいしいよね~!」
アルテミス「でもあたしはやっぱギリシャのお菓子が好き!」
トナティウ「いいなぁ、あたしもお菓子食べてみたい…」
アルテミス「トナティウも一緒にお菓子食べに色んな地域行こうよ!」
トナティウ「えっ、いいの?…ありがとう…!」
天空神の話題から、いつの間にかお菓子の話にすり替わっていた。
緊張感も、裂け目に入り始めたときと比べてかなりほぐれたらしい。

日本神社
アルテミス「うーん!結構歩いたなー!」 ■日■
アルテミス「ソールもマーニも疲れてない?」
ソール「大丈夫です!」
マーニ「マーニも平気です~!」
アルテミス「すごーい!ヴァルキリーとジークフリートの修行で、」
アルテミス「体力がついたのかな?」  ■日本■
ソール「かもしれないのです!」
マーニ「いつもがんばって、槍捌きを磨いてるのです!」
ソール様がジークフリート様を、マーニ様がヴァルキリー様を真似ると、
とても特徴を捉えているので、よく似ていて可愛らしい。
マーニ「あなた様は、強くなるのにどんな事をしているのですか?」
と、感心しているとマーニ様に突然振られてとっさに答えられず、
慌てている所をアルテミス様に笑われてしまった。  ■日本神■
アルテミス「もー、君ってば面白いよー!」
ノート「…みんな、仲良しなのね……」
マーニ「あっ!もしかして、ヒミツなのですか?!」
ソール「きっと、すごい修行をしているに違いないのです!」■日本神社■
何か勘違いされてしまったような気がしないでもない…。

永遠の楽園アアル
■永■
オシリス様の治める永遠の楽園、アアル。
エジプト地域の冥界でありながら、冥界らしさを感じさせない、 ■永遠■
まさに永遠の楽園である。
■永遠の■
マーニ「ここに来ると、おいしいお料理を食べたこと思い出すのです~」 ■永遠の楽■
ソール「蜂蜜パン、また食べたいです!」
トナティウ「エジプトのお料理って、よく知らなくって…」
トナティウ「チャンティコとか、言ったら作ってくれないかな…」
ナビィ「エジプトのお料理はトマトのお料理も多いですよね♪」 ■永遠の楽園■
トナティウ「ほんと?!じゃあ今度チャンティコにお願いしてみる!」
トナティウ「アステカのトマトは美味しいから」
トナティウ「きっとおいしい料理が作れるんじゃないかな!」 ■永遠の楽園ア■
ダグ「エジプトの神様を呼んだら、きっと喜んでくれるんじゃない?」
トナティウ「うん、そうしてみる!」
■永遠の楽園アア■
ナビィ「やっぱり、アアルは色が戻ったほうが綺麗ですね~!」■永遠の楽園アアル■
ダグ「色が戻ってくると安心するよ」
ダグ「結構色んな場所の色を取り戻した気がするし…」
ダグ「ラストスパートって所かなぁ」
ノート「そうね…」
ノート「でも、クレプシード家が…黙っているとは思えないわ…」

始まりの森
ナビィ「あっ!ここは…」 ■始■
ナビィと始めてであった場所…始まりの森だ。
あの時は右も左もわからないまま戦ったが、 ■始まりの森■(ここからエリア名がフルで表示されるバグあり)
結果的にヴァルキリー様を救い出せてよかったと思う。
ナビィ「なんだか懐かしく感じますね~!」
こころなしか、ナビィの声が弾んでいるような気がする。 ■始ま■
ナビィ「あ、でも懐かしむ前に景色を元通りにしないと…」
これから先、経験できないであろう不思議な現象を目に焼きつけ、 ■始まり■
元の世界に戻すべく先を急ぐ。
ナビィ「…今回の事件はやはり…」 ■始まりの■
ナビィ「クレプシード家が黒幕なのでしょうか」
ナビィに言われて思い返すと、確かに…
スヴェイの姿に変化があったように思えた。
はじめのスヴェイは普段と変わりはなかったが…
二回目に出会ったスヴェイは色鮮やかだった。 ■始まりの森■
ナビィ「スヴェイとナイトシアが現れたと言う事は…」
ナビィ「ヘレグが居てもおかしくないですよね…!」
ナビィが推測する。
今まで出会ったクレプシード家は3体。
手ごわい相手なだけに、緊張感が走る。

アステカ祭壇
トナティウ「あっ…!アステカ祭壇!」■ア■
トナティウ「そっか…色を失うとこんな風になるんだ…」
トナティウ「あんまりにもリアルだから、裂け目の中だってこと忘れちゃうね…」
ナビィ「裂け目の外のアステカ祭壇はきっと無事ですよ~!」 ■アス■
ナビィ「シペトテック様やショロトル様、」
ナビィ「トラウィスカルパンテクートリ様もいらっしゃいますから!」
トナティウ「…うん、そうだよね」
トナティウ「あたしもがんばらなきゃ」 ■アステ■
トナティウ「アステカ祭壇はいつもシペトテックが管理してるの」 ■アステカ■
トナティウ「あたしも、祭壇のお掃除を手伝ったりしてるんだ」
ナビィ「シペトテック様の管理が行き届いているのですね~!」
トナティウ「うん!だから大事にしていきたくって…」
ナビィ「トナティウ様はいつも一生懸命です~♪」
トナティウ「え?あ、ありがとう…あたしにとっても大事な場所なの」 ■アステカ祭■
トナティウ「裂け目の中であっても、」
トナティウ「早くもとに戻さなきゃって思うんだ!」
マーニ「わぁ、炎が!」 ■アステカ祭壇■
ソール「アステカ祭壇、とってもすごいのです!」
トナティウ「アステカ祭壇はこうでなくっちゃ!」
トナティウ「元の姿を取り戻すことができてよかった…」
ナビィ「トナティウ様ががんばったおかげですね♪」
トナティウ「そ、そうかな…みんなでがんばったからだよ」
トナティウ「…みんなありがとう、あたしももっとがんばるよ!」

夢幻ノ砂丘
夢幻ノ砂丘に到達した。 ■夢幻ノ砂丘■
この場所は相変わらず静かで、
聞こえてくるのは、さらさらとこぼれる砂の音だけだ。
ナビィ「ようやくたどり着きましたね…!」
ノート「…待って…!…誰か…来るわ……」
ナビィ「な、なんでしょう…!」
ふわり、と目の前に降り立つ、神とは違う力を持った男。
???「よう、キャメロット城以来だな」
ナビィ「ヘレグ、あなただったのですね!」
ヘレグ「ハハ、怖い顔すんなって。可愛い顔にシワが寄っちまうぜ?」
ナビィ「スヴェイ、ナイトシアと来たのでもしやと思ったのですが…」
ナビィ「こ、こうなったら色を全部返してもらいますよ!」
ヘレグ「おーこわ。威勢のいい子は悪くないねぇ」
ヘレグ「暇してたからな。ちょっとは楽しませてもらうぜ?」
(ボス戦)

第4ボス

陰り逝く時空 ヘレグ=クレプシード
陰り逝く時空 ヘレグ=クレプシード.jpg
HP8000
報酬黄ノ砂,赤ノ砂
遭遇時ヘレグもまた、スヴェイと同じように色が鮮やかになっていた。
しかし、完全に色鮮やかに染まっているわけではなくまだらに染まっている。

「そんなにジロジロみんなよ、恥ずかしいだろ?」

にやにやと笑っているヘレグとは対照的に、辺りの空気はぴりぴりと緊張している。
ここで決着をつけなければ!
撃破時「ヒュー、やるねぇ!」
「いい感じに実験できて助かったぜ」

そういうとヘレグは手にした杖を振りかざす。
すると、たちまちヘレグの周りに魔法陣が展開され、ヘレグの身を包み込んだ。

「じゃあ、とっておきの場所に招待してやるよ」

ヘレグが指を鳴らすと、ナイトシアのときのようにヘレグの背後に空間の裂け目が生み出された。

「こっちでもっとやりあおうぜ、冒険者さんよ」

幻惑ノ砂丘

エリア名画像行動経験ジェムその他
幻惑ノ砂丘幻惑ノ砂丘.jpg-25+25~75+75~125--