時ノ欠片~第三章~エリアデータ のバックアップ(No.8)
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- 1 (2015-06-30 (火) 08:49:35)
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- 11 (2015-07-02 (木) 17:48:45)
- 12 (2015-07-03 (金) 06:55:20)
#style(class=table_left)
ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)
※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなのでその辺のデータは参考程度に。
※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。
情報提供等 †
わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。
コメントはありません。 Comments/時ノ欠片~第三章~エリアデータ?
#style(class=table_left)
※■キャメ■ 、 ■キャメロ■ 等半端なエリア名はエリア名が増える時の目安程度に。
■アイヌの楽園■
ダグ「やっと…やっとスキンファクシが元気になったよ!」
ダグ「ありがとう、みんな…本当に助かったよ」
ナビィ「よかったです~!」
第1ステージ †
第1ステージ台詞 †
プロローグ
北欧の港。ダグがいなくなったと思われる場所に裂け目があった。
恐る恐る、足を踏み入れる。…すると、
北欧の港
ナビィ「な、なんですか、この景色は…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
裂け目の中に、北欧の港の景色がそのままそっくりあるのだ。
ただし、この場所は先ほどまでいた北欧の港とは違い…
色が全くないのだった。
ナビィ「ナビィたちだけ色があって、なんだか変な感じです~…」
辺りを見回してみると、自分達だけでなく、
モンスターや魔神も色を失っているわけではないようだ。
ナビィ「なんとも不思議です~…」
ナビィ「ナビィは入ってきたばかりなので、色はあってもおかしくないのですが」
ナビィ「魔物たちは色を奪われなかったのでしょうか?」
色がない世界に、色がついているととても目立つ。
それは自分達にとっても、敵にとっても同じことらしく…
こちらに気づいた一匹のモンスターが飛び掛ってきた。
ナビィ「ひゃあっ!」
とっさに頭を抱えしゃがみこむナビィ。
すぐさま、手にしていた武器でモンスターを退治すると、
倒したモンスターの周辺が鮮やかに色づいていく。(ここから色付きに)
ナビィ「あっ!色が戻りましたよ!」
いつの間にか、北欧の港は色を取り戻していた。
ナビィ「モンスターや魔神は色を奪っていたから、灰色ではなかったのですね…!」
なんとなく、解決の糸口をつかめたような気がする。
ギリシャ果樹園
いつの間にか果樹園に到着していた。
ナビィ「ここも、色がなくなっちゃってますね~…」
辺りを警戒しながら、歩みを進めていく。
すると、背後から足音と声が聞こえてくる。
???「あ、追いつけた!よかったー!」
ノート「…その声は、アルテミス?」
アルテミス「そう!あとね、ソールとマーニも連れてきたよ」
ソール「ソールもお力になりたいのです!」
ソール「ダグとスキンファクシはソールの大事なお友達です…」
ソール「だから、ソールもがんばって探すのです!」
マーニ「ソールががんばるから、負けてられないのです~!」
マーニ「この日のために、ヴァルキリー様と神技の練習をしたのです!」
アルテミス「あたしがいうのもなんだけど、二人とも頼りになるよ!」
ノート「…ええ、とっても頼もしいわ……」
ナビィ「アルテミス様も、来てくださってありがとうございます♪」
アルテミス「えへへ。この前はアポロンばっかり楽しそうだったから、」
アルテミス「今度はあたしが楽しむ番だと思って!」
ナビィ「この調子なら、きっとすぐ解決できますね!」
アルテミス様たちの笑顔で、場の雰囲気が明るくなった。
ノート「やはり、モンスターを倒すと色づくのね…」(ここから色付きに)
ギリシャ果樹園は、元の鮮やかな色合いを取り戻していた。
ノート「…先へ進みましょう。ダグも…見つかるかもしれないわ」
キャメロット城
ナビィ「あれっ、これは…!」
ナビィが驚くのも無理はない。
これは普段のキャメロット城ではなく…
ナイトシア=クレプシードに乗っ取られたときのキャメロット城だ。
ナビィ「このキャメロット城をまた見ることになるなんて…」
今は裂け目の中を歩いているのだ。
今までの経験上、裂け目の中は時空間が歪んでいる。
過去の景色が現れることも、不自然ではない。
ナビィ「ちょっとびっくりしちゃいました…!」
ナビィ「空間の裂け目…なんだか混乱しちゃいます~!」 ■キャメ■
ナビィの言うとおり、長居はしたくない。
早く問題を解決して、元の世界に戻らなければ。
敵を払いのけつつ、先へ先へと足を進める。
ナビィ「それにしても、キャメロット城が奪還できてよかったです~」 ■キャメロ■
キャメロット城を取り返すことができてよかった。
アーサー様や円卓の騎士達は、
現在キャメロット城の修復に取り掛かっているらしい。
…と、マーリン様が教えてくださった。 ■キャメロッ■
城内は荒れていたが、
修復にはそれほど時間がかからないという。
ナビィ「またあの明るいキャメロット城を見れるのが楽しみですね!」
ナビィの言葉に頷く。
そのためにも、この事件を解決しなくては。
■キャメロット■
アルテミス「なんとか色が戻ったみたいだね!」■キャメロット城■
マーニ「お空が暗くて、雷が鳴っているのです~…!」
ソール「マーニ、こ、怖いならソールがそばにいるのです!」
マーニ「そ、ソールこそ、怖かったらマーニから離れちゃダメです~!」
ノート「…ふふ、ソールとマーニは仲良しね…」
中国竹林
無彩色に染まった中国竹林。■中■
普段は孫悟空様たちが騒々しく過ごしている場所なだけに、
静かさが返って不気味な雰囲気をかもしだしていた。
ナビィ「早く抜けたいですね~…!」
風に揺れて、灰色の笹が揺れる。
ノート「静かなのは…悪くないのだけど…」
ノート「…色がないと、寂しいわ……」■中国■
笹の葉同士がこすれているはずなのに、
なぜかこの世界は音がしない。
夢幻ノ砂丘も、音がしない世界だったな、と思い返す。
ノート「…なんだか、嫌な雰囲気ね……」
自分は感じなかったが、ノート様は何かの気配を感じるらしい。
突如、気味の悪い風が頬を撫でる。■中国竹■
そしてその風の吹いた先から、笑い声が響く。
???「キャハハ!みーつけた!」
竹林から、ずるりと姿を現す異形。その姿には見覚えがある。
ナビィ「す、スヴェイ…!あなただったのですか?!」
アルテミス「スヴェイ…って、アポロンがたたかったやつ!?」
ノート「…あ、あ…!?あなたは…!」
ナビィ「クレプシード家のひとりで、いつも悪い事をしているんです~!」
スヴェイ「キャハハ!アソボ!いっぱいいーっぱい!」
(ボス戦)
第1ボス †
第2ステージ †
第2ステージ台詞 †
中国竹林
ダグ「ノート、みんな!会いたかったよ…」■中国竹林■
ノート「ダグ、無事でよかったわ…!」
ダグ「心配かけちゃってごめんね…」
ダグ「フリームファクシが灰色になっちゃったんだ…」
ダグ「この世界みたいに、力を奪われてしまったみたいで…」
ノート「…それなら、力を取り戻すしかないわ……」
ノート「…さっきの子…色が鮮やかだったもの」
ノート「…あれは、奪った色で力をつけているのだと思うの…」
ダグ「なるほど…うぅ、スキンファクシ」
ダグ「もう少しの辛抱だからね…」
ダグ様はやさしくスキンファクシのたてがみをなでる。
力を失い、ぐったりとしていたスキンファクシがそれに答える。
ノート「…はやく、力が戻りますように……」
一行の思いは一つだ。
妖精国
色を失った妖精国。 ■妖■
普段の光景が色とりどりなだけに、
雰囲気が全く違って見える。
ナビィ「お花の色も、灰色になってしまっていますね…」
少し寂しそうにナビィが呟く。
ナビィ「この辺りも、色んな色のお花が咲いているはずなのですが」
ナビィ「全部灰色になっちゃってて…」
ソール「色を取り戻せば、また綺麗なお花が見れるのです!」
マーニ「はやく敵をやっつけて、色を取り返すのです!」
ナビィ「…それもそうですね!」
ナビィ「張り切っていきましょう!」
ナビィ「ひゃっ!」 ■妖精■
ナビィ「…びっくりしました、ただのちょうちょでした…」
マーニ「白黒だとよくわからないです~!」
ソール「ソールは葉っぱかと思ったら、虫さんだったのです!」
ノート「ここまで白黒だと、変な感じね……」
ダグ「あまりみる事がない景色だから、少しワクワクしちゃうけど…」
ダグ「スキンファクシをなおしてあげられなかったら、どうしよう」
ナビィ「大丈夫ですよ、ダグ様!ナビィたちがついていますよ♪」
ナビィ「色が戻ると、ほっとしますね~!」 ■妖精国■
妖精国が元の景観を取り戻す。
…裂け目の外の妖精国は無事だろうか?
少々心配になったが、裂け目の中で色を取り戻し、
元の景色に戻す事ができているのだから、
悪い結果にはなっていないだろう…と思う。
バビロニアの魔塔 ■バ■
灰色に染まったバビロニアの魔塔。
■バビ■
しばらく歩いていると、前方に人影が見える。 ■バビロ■
ナビィ「も、モンスターでしょうか…?」
不審に思いながらも、少しずつ近づいていく。
すると…
ナビィ「あっ!トナティウ様!」
トナティウ「あ、ナビィ!それにみんなも…」
ナビィ「こ、こんな所に一人でいては危ないですよ~!」
トナティウ「大丈夫よ!現になんとかなってるでしょ?」 ■バビロニ■
ナビィ「それもそうなのですが…」
トナティウ「ノート、ダグは見つかった?」
ノート「え、…ええ…」
ダグ「おかげさまで、助けてもらったよ!」
ノート「でも、なぜあなたが知っているのかしら…」
トナティウ「あたしが何の神様か忘れちゃったの?」
ソール「太陽の神様です!」
トナティウ「そうよ!だから、なんかおかしいってすぐわかったの」 ■バビロニア■
トナティウ「ほら、ダグが居なくなったから空の様子が変だったの」
トナティウ「空にも裂け目があるしで、何かあったんだと確信したわ」
ノート「…そういうことだったのね…」 ■バビロニアの■
トナティウ「それに、色が奪われるなんてただ事じゃないでしょ?」
トナティウ「一刻も早く解決しなくちゃって思って…」
ナビィ「それもそうですね…」
ナビィ「でも、無茶だけはしちゃダメですよ!」
ナビィ「なにが起きるかわからないので…」 ■バビロニアの魔■
トナティウ「ありがとう、ナビィ」
トナティウ「…あたし、もう少しこの辺りを調べようと思うの」
トナティウ「さっき変なものを見かけたから…」 ■バビロニアの魔塔■
ナビィ「変なもの、ですか?」
トナティウ「うん。色が半分ついてるみたいなもの…」
トナティウ「見かけただけだから見間違いかもしれないけど」
トナティウ「見つけられたら何かの手がかりになるかもしれないし」
ナビィ「そうですね!よろしくお願いします~!」
インド大河
■イ■
ナビィ「インド大河が白黒になっていますね~…」
光を浴びてきらきら輝く水面が綺麗なインド大河。
そのインド大河もまた、色を失っていた。 ■イン■
ナビィとこの光景をインド大河の神に話したらどんな反応をするのか、
話をしながらゆっくり進んでいく。
■イン■
ノート「世界は白黒なのに、日差しはちゃんと強いのね…」■イント■
ノート「うぅ…少しつらいわ…」
アルテミス「フリームファクシも喉かわいていそう…」
アルテミス「冷たそうな河は近くにあるのにね」
ダグ「えっ、飲んだらまずいかな…?」
アルテミス「だって色がついてないし、ここ裂け目の中でしょ?」■インド■
アルテミス「下手なことしておなか壊したり、帰ってこれなくなったらイヤだよ」
ダグ「ひえぇ…」
■インド■
何かを引きずる音がする。
すると、突如大きな影が目の前に現れ…■インド大■
スヴェイ「ワーイ!きたきた!アッソボ!」
ナビィ「ま、また現れましたね!?」
ナビィ「あれっ?さっき見たときよりもカラフルになってます…!」
ナビィ「色を奪ってたのはあなたたちだったのですね…!」
確かに、先ほどよりもスヴェイの姿が色づいているように見える。
スヴェイ「ウラやましーい?あーげない!」
スヴェイ「キャハハ!つぎはまけないヨ~!」
(ボス戦)
第2ボス †
第3ステージ †
第3ステージ台詞 †
インド大河
ダグ「進化石が見つかってよかった…」■インド大河■
ダグ「本当に、みんなのおかげだよ!」
ナビィ「この調子なら、スキンファクシ様もすぐ元通りですね♪」
ダグ「うん…がんばろう、スキンファクシ!」
スキンファクシのたてがみに光が戻り、俄然やる気がわいてきた一行。
スヴェイの動きが不気味だが…
ナビィの言うとおり、この調子で次の進化石も手に入れたい。
次はどこの地域になるのだろうか?
日差しが強くない地域がいいが…
ダグ「暑いね…スーリヤの太陽だから仕方ないか」
南の島
ダグ「……南の島だ」 ■南■
ダグ「もうちょっと涼しい格好すればよかったかなぁ」
白黒の浜辺を見て、ダグ様がため息をつく。
ナビィ「色がないと、せっかくの砂浜もちょっと寂しいです~…」
この空間では波の音も聞こえない。
色を取り戻したら、波の音も聞こえるようになるだろうか?■南の■
ナビィ「そういえば、ナビィ…ロノ様に水着を用意してもらったんです♪」
ナビィ「この事件が解決したら…ナビィ、南の島でバカンスするんです~」
ノート「……その言い方だと、嫌な予感しかしないわ」
ナビィ「えっ!?」
南の島の鮮やかな色彩が目に入ってくる。 ■南の島■
無事に色を取り戻すことができたらしい。
気がつけば、波の音も聞こえてくる。
ナビィ「何とかもとの景色に戻ってよかったですね~♪
ダグ「ハイビスカスとか、白と黒じゃちょっと物足りないよね」
マーニ「海の色も、空の色も、とってもきれいです~!」
ソール「他の色のないところも、どんどん元に戻すのです!」
アイヌの里
ナビィ「色のないアイヌの里…寂しいです~」 ■ア■
ノート「やっと日差しが和らいでくれたわ…」
ノート「また暑い地域だったらどうしようかと思ったもの…」
ナビィ「北欧地域は涼しい地域ですもんね~」
マーニ「雪がいっぱいなのです~!」
ダグ「きっと、暑い地域の神様は北欧が寒くて仕方ないんじゃない?」
トナティウ「呼んだ?」 ■アイ■
ダグ「わっ、トナティウ!」
トナティウ「ちょっと面白いもの見つけたから見せてあげる!」
ソール「…あ!色がまだらなお花です!」
トナティウ「少しずつだけど、修復されてきてるみたい!」
アルテミス「ほんと?よかったー!」
トナティウ「みんなでしてたことは間違いじゃなかったみたい」 ■アイヌ■
ナビィ「よかったです~!」
アルテミス「ねぇ、アイヌの山って落とし穴がいっぱいあるってホント?」
アルテミス様に聞かれて、なんと答えるべきか返答に悩む…。
アルテミス「アポロンが言ってたんだよねー!」
アルテミス「ギリシャ平原も落とし穴でいっぱいにしたら、」 ■アイヌの■
アルテミス「可愛いモンスターが捕まらないかなぁ…」
ダグ「…それ、モンスターがケガしたりしない?」
アルテミス「穴を浅めに作れば大丈夫だよ!」
アルテミス「…あっ、でもそれじゃ逃げちゃうよね…」
アルテミス「んん~、難しいなぁ」
アイヌの里の空が青く染まる。 ■アイヌの里■
トナティウ「やっぱり青空が一番よね!」
トナティウ「アステカの空もとっても綺麗だから見せてあげたいな」
トナティウ「…そのためにも色を奪っていったヤツ…スヴェイだっけ?」
トナティウ「あいつをやっつけなくっちゃ…!」
トナティウ「勝手に奪って独り占めなんて許せないもの!」
トナティウ様は人一倍努力家で、正義感が強く一生懸命だ。
だからこそ、何としてでもこの事件を解決したいのだと思う。
赤土の大地
気づけば、赤土の大地に差し掛かっていた。 ■赤■
ナビィ「赤土の大地の地面が、全然赤くないです…」
色を失った大地は、赤ではなく灰色になっていた。
見慣れた景色が無いと、それだけで不安な気持ちに陥る。 ■赤土■
特に、今の特異な状況は不安感を煽られても仕方がない状況だ。
ダグ「見晴らしはいいよね」
ダグ「敵がどこにいるのかすぐにわかるし…」
ノート「それは言えているわね…」 ■赤土の■
ノート「けれど、それはつまり私たちも…」
ノート「敵に見つかりやすいという事だわ…」
■赤土の大■
ダグ「ノートが言っていたおかげで」 ■赤土の大地■
ダグ「敵より先にこちらが見つけちゃえばいいのと」
ダグ「おびき寄せてやっつける作戦が上手くいったかも!」
ノート「…そ、そうかしら……」
マーニ「ばっちりなのです~!」
ソール「作戦勝ちなのです!」
ノート様は恥ずかしそうにしているが、同時に嬉しそうにも見えた。
■赤土の大地■
アイヌの楽園
ここは確か、青々と木々が茂るアイヌの楽園だ。 ■ア■
ナビィ「暗黒の国を思い出します…!」
小川のせせらぎも聞こえてこない。 ■アイ■
トナティウ「この景色、ちゃんと色のある状態で見てみたいな…」
ナビィ「とっても綺麗な場所ですよ!」
■アイヌ■
■アイヌの■
???「待っていたぞ」
ナビィ「ダグ様、危ないです~!」
ダグ「わっ…ひえぇ!」
かなり重量のあるであろう剣を軽々と振り回し、足元に刺す。
ダグ「なっ、何者なの!?」
ダグ「あんな剣を振り回すなんて…!」
ナイトシア「私はナイトシア=クレプシード。スヴェイが世話になったな」■アイヌの楽■
ナビィ「…あれ、魔法陣がついていないです!」
ナイトシア「あいにく、私は魔法陣は好かないのでな」
ナイトシア「真っ向から挑ませてもらいたく思う」
キャメロット城で一騎打ちをしたからわかる。その言葉に嘘はないだろう。
自分の力に自信があるからこそ、相手に真っ直ぐに向き合ってくる…
敵にするには惜しいような気さえしてくる相手だ。
ナイトシア「小細工は興が冷めるだろう」
ナイトシア「さぁ武器を取れ。私を楽しませろ」
(ボス戦)
第3ステージボス †
アイヌの楽園
第4ステージ †
第4ボス †
亜空間の女王 メイヴ | |
---|---|
&ref(): File not found: "亜空間の女王 メイヴ.jpg" at page "時ノ欠片~第三章~エリアデータ"; | |
HP | 794 |
報酬 | ネムティの進化石(赤),オシリスの進化石(青) |
遭遇時 | |
撃破時 |
幻惑ノ砂丘 †
エリア名 | 画像 | 行動 | 経験 | ジェム | その他 |
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幽幻ノ砂丘 | &ref(): File not found: "幽幻ノ砂丘.jpg" at page "時ノ欠片~第三章~エリアデータ"; | -25 | +50~75 | +250~300 | -- |