百神~ヒャクカミ~データwiki

百神スラング のバックアップ(No.8)


#style(class=table_left)

SP回復用。拘束注意。

魔神戦におけるコメントなどで使われる。
魔神戦で増えたSPは冒険用神技に使うため、
魔神を倒すまでに時間を要するから気を付けてくれという宣言。
暗に「SP回復に使うからあまり攻撃してくれるな」という意味をもつ場合もあるので注意。

襟草

エリクサーのこと。

オリコメ

オリジナルコメントの略。定型文の逆。
「石未取得です。」「1位は下さい。」「SP回復用です」などなど。

祝賀会の時の主催者コメントや参加者のコメントを指すこともある。
その際はお互い節度を持ったコメントのやり取りで楽しいプレイを心がけよう。
※主催者の中には極度の下ネタや腐ネタを仕込む人も居て、
それに対する返信などに関するトラブルも散見されるので特に注意が必要。
なかにはトラブルを避けるため「定型コメ禁止」や「オリコメ強要禁止」で仲間募集をかける人も居る。

主1

自分のプレイスタイルを表す言葉。魔神戦においては召喚主を1位にするスタイル。
ポイントを追い越すことの無いように手加減をする、または
追い越した場合は自爆することでポイントを減らす。
誤って抜いてしまった場合は、祝福コメントで謝罪する人が見受けられる。

ガツガツ×

主1に加え相手に守ってほしいプレイスタイルを表す言葉。魔神戦においては召喚主を1位にするスタイルを守ってほしいことに加え、主が安心して戦える環境を整えてほしい場合に見られる。

なお、ガツガツ×の意味は人によって違う。代表的な意味合いは以下の2つ。
・ダメージランキングの足しにしたいため必要以上に殴ってほしくない。けれど薬草消費や拘束とかは極力減らしたい。
・主1スタイルでも貢献ポイントが常時僅差2位狙いの人が怖いので、相手のさじ加減で1位を獲られたくない。
(主1でも常時僅差2位スタイルの人はかなりの確率で事故で1位を取っていったり、追い越した後自爆とかでポイントを減らしてくれないって事案が多いためと思われる)

ステ上げです

ステータスを上げるために神様を進化させること。
宣言しなくとも当然ステータスは上昇するため
「特にこの神様には思い入れないんだけどね」という意図があると思われる。

定形全力(定全)

自分のプレイスタイルを表す言葉。魔神戦において、召喚主の依頼コメントが定型文だった場合
手加減なく全力で戦うよ、というスタイル。
例えば、定型文ではなく「石未取得です」などと記載があった場合は
手加減をして1位を避ける。

常時強奪(似非定型全力)

定型全力と勘違いされるパターンに「常時強奪」というスタイルが存在する。
これは特に石未取得の魔神に対して見られるのだが、
故意に連携や全力攻撃を駆使して1位を強奪するという悪質なスタイル。
誤って抜いてしまったという演出の為、あえて祝福コメントで謝罪する人も見受けられる。
勿論、これも演技なのでこのようなプレイヤーに当たったらすぐに仲間解除する
あるいは所属ギルドのマスターに苦情を入れる等の対策をする事をお勧めする。

エオストレ

エオストレの事。
戦闘神技が攻撃反射という特異な性能を持つ。
神技の特徴は次の通り。
・攻撃反射時でも通常通りSPが回復する。
・神技発動時ならず、攻撃反射も神技発動時の貢献ptが上乗せして加算される。
・コンボボーナスにも貢献ptが神技発動時の貢献ptに上乗せして加算される。
性質上、強くて固い魔神程効果を発揮するという逆進性があり、どんなに弱いステータスのプレイヤーでも強い魔神をソロで討伐でき、後述するダメージランキングでも効果を発揮する。

良いことずくめのバランスブレイカーとも言われる強キャラだが、その恩恵を受けるのはあくまで自引きの場合だけ。
支援で参戦する場合はそれらの特徴がアダとなり主にも迷惑がられる存在に成り下がり、嫌われる原因にもなる。
常時強奪と呼ばれるプレイヤーはそれを逆手に取る形で好んで使い、事故を装い1位を強奪する傾向にある。
なお、主1タイプのプレイヤーが支援で使う場合のデメリットは次の通り。
・ダメージがプレイヤー自身の攻撃力に依存するため、固い魔神程総ダメージ量が減る。
・総ダメージ量を増やす、または拘束時間を減らそうとギリギリまで削ると必然的に僅差2位となり、主に嫌われやすくなるばかりか逆に拘束時間が長期化する。
※但し、なかには討伐依頼が多数来ているため守護神交代時間を惜しんで参戦するが、神技は一切使わない等の気遣いをする方も多く居るため、エオストレ参戦=悪って訳ではないので注意が必要。

サチコ

ヤマサチヒコの事。
本来はウミサチヒコの弟で男性であるが、ガチャ神でリリースした際、性転換されていたことで大騒ぎになり、いっそのこと「サチコ」という似て非なるキャラクターでいいんじゃね?
というのが由来だとか。
なお、百神には他にも性転換されて登場している神様も登場する。

難民

イベントにおいて黄色石をもつ魔神がイベント終盤まで出ず困っている状態。

貼り付き

仲間からの魔神討伐依頼を逃さぬようにしているプレイスタイル。
ひたすらスマホ(またはケータイ)を握りしめていると思われ
「この人いつも討伐に来てくれるけど、普段なにしてるんだろう」と心配もあるがとても貴重なお仲間。

フルボッコお願いします

魔神戦において「自分は順位気にしないから、主1の人も気にせず全力で闘って下さい。」
という呼びかけ。
「さっさとこの魔神戦を終わらせて、どんどん次の魔神戦に行きたい」という意図があると思われる。
または「自分はあまりログインできないので主1の仲間を拘束するのが申し訳ない」という場合も考えられる。

偏食

初期のイベント神に多く見られる。
イベントで貰える貢物以外は、通常の半分程度の効果しかない神様を指す。

大食い

主に3柱目のエリア神(魔神討伐で手に入れる解放石で解放)に多く見られる。
偏食と違い通常の半分程度の効果しかない嫌いな貢物は限られたエリアのみだが、とにかく必要な貢物が多く、親密度を上げるのに一苦労な神様を指す。
また、上記の偏食と呼ばれる初期のイベント神にも同様に大食いの傾向がみられる。
彼らは特に「偏食大食い」と呼ばれ、親密度上げに苦労するプレイヤーも多い。

放流

主に黄色の石魔神にエンカウントした際に、自分は攻撃せず、仲間に1位を譲る行為。

枠あけます

「現在仲間が最大許容数いるが、祝福コメントで仲間申請を希望して貰えれば
不要な仲間を解除し、新たな仲間を受け入れる状態にできるよ」という表明。

ギルラン(GR)

ギルドランキングの略。
大まかに「魔神討伐数」「蜃気楼の塔」「超魔神討伐数」「ゼウス争奪戦」と分類される。
(過去には「超魔神戦イベにおける魔神討伐数」と呼ばれる難易度の高いギルランも存在した)
ゼウス争奪戦以外は30位以内にランクするとガチャチケット10枚貰えるため、安定して30位以内に入れるギルドはいわゆる「ランカーギルド」と言われる。

ダメラン(DR)

ダメージランキングの略。
魔神or超魔神に与えた累計ダメージにより10位以内、50位以内、200位以内で景品のランクが分かれる個人向けランキング。
レベル帯により上級、中級、初級と分類される。
ダメラン創設時には大半のプレイヤーが上級に振り分けられたせいか、ランクイン難易度が極端に高くイベントランキング500位以内常連の人でもダメランは常時圏外という人は少なくない。
特に上級10位以内は無課金ではほぼ絶対不可能な領域であり、運営が設定した累計ダメージを早々にカンストさせるプレイヤーが多く居る事(特に景品が英雄の兜、超魔神戦ダメランでは顕著)、
更にはランカー常連のごく一部であるが上に挙げた常時強奪プレイヤーや、明らかに必要以上・不必要な景品の独占(既に神装備人数限界解放済みに関わらず絆の結晶を100個単位での収集や英雄の兜数十個単位獲得等)に加え、ここではとても挙げることが出来ない罪状を犯したプレイヤーも生息することから「ダメージランキング」ならぬ「ダメ人間ランキング」と揶揄されることも。

デイラン

デイリーランキングの略。魔神戦イベントに行われる。
毎日の魔神ポイント獲得数により50位以内、200位以内、1000位以内で景品のランクが分かれる個人向けランキング。
ダメージランキングと違い1日の集計数で日替わりにランキングが変わるので、一度でいいから上位を目指したいという人には一番気軽に挑戦できるランキング。
とはいえ10位以内に載せたいとなると話は別で、日によっては何十冊単位で大量に読書することが条件となっているため、気軽と言っても事前の準備は必要である。