百神~ヒャクカミ~データwiki

時ノ欠片~第四章~エリアデータ のバックアップ(No.9)


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ほとんどなにもわかっていませんが、作っておかないと迷子になる気がしたので。エリアデータはこちら。必要項目が足りない可能性があります。改変よろしくお願いします。(nameless)

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アップロード可能最大ファイルサイズは 3,906KB です。

※歩くたびに消費行動力、経験値、ジェムが変動してるようなので、その辺のデータは参考程度に。

※ エリア進行中のメッセージに抜け、間違いがあればコメント、訂正お願いします。

情報提供等

わからないことが多すぎるのとデータ量がすごい予感しかないので是非ご協力を。
編集がわからないけど画像がある方はアップロードして画像名を他情報と一緒に添えてください。

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  • 【第二幕】
    霞のように歪む、継ぎ接ぎだらけの存在。名前を名乗ることはなかったが、この特徴は見覚えがある。
    ???『アハハ!もしかして、ワタシの言う事を本気にしていたんですカ?神ともあろう者たちガ!』
    ???『あーあ、これは傑作ですネ!さて、いいデータも取れましたしお遊びはここまでとしましょウ』
    そう一言告げると、その姿はあっという間に霧散してしまった。
    パラス「な、なんだったんだろう?でも味方って感じではなかったね…」
    ペルセウス「そうだね…彼には気を付けたほうがよさそうだ」
    アテナ「さっきの人物、私達のことを神とわかっていたわね。データを取ったと言っていたけど、何が目的なのかしら」
    ペルセウス「そうだね…彼の目的が見えないのは不気味だ。何かを調査していたのかな?聞いてくれれば、僕らだって快く答えられるものもあるだろうに」
    シリウス「フン、何でもいい。それよりも俺はこの仕掛けに騙されたことが腹立たしい」
    アテナ「それ…さっきあなたが言っていたにおいの元なのね。袋に薬草が詰まってるわ」
    ペルセウス「物音がしたのは幻覚でなければ間違いない。僕が思うに、本人はここに居たが戦闘を避けるためこのにおい袋とあの幻影を置いて逃げたんじゃないかな」
    ペルセウス「もしくは…声がしたから、逃げはしたけどそう遠くないところで僕らの戦いを観測していたのかもしれないね」
    プロキオン「うぅ…おにいちゃ、大丈夫?」
    シリウス「俺は平気だ。他の神も特にケガなどはないだろう」
    プロキオン「よかった!」
    パラス「そうよ、プロキオンの言う通りケガなく終わってよかった!」
    アポロン「うーん、どうせなら本物と戦ってみたかったよ」
【第二幕】始まりの森1.jpg-?+?~?+?~?--
-13+13~19+13~130
-14+14~21+14~140
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-25+25~37+25~250
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-27+27~40+27~270
-28+28~42+29~280
-32+32~48+32~320
-29+29~43+29~290
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プロローグ~第一幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
【時ノ欠片 ~第四章~】~プロローグ~ギリシャ神殿03.jpg
ギリシャ平原3.jpg
-3+3~4+15~90--
-6+6~9+6~60
-7+7~10+7~70
-8+8~12+8~80
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【第一幕】12星座の宮殿.jpg-6+6~9+6~60--
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プロローグ~第一幕 台詞

  • 【時ノ欠片 ~第四章~】
    ~プロローグ~
    裂け目の中に広がる空間は、やはり以前訪れたとき同様に様々な事象が乱れているようだ。
    時間や空間が曖昧で、すぐに崩れ落ちそうな脆さを感じる。
    それに、地面を踏みしめるとどことなく、砂を踏んだ感触がする。
    アテナ「気を付けて進みましょう、敵がどこから現れるかわかったものではないわ」
    ペルセウス「そうだね。ここはもう敵地だし、僕らの知っている世界とは違う」
    ペルセウス「何が起こってもいいように、警戒を怠らないようにしよう」
    オリオン「そう怖がるなって。オレ達は夜空にまたたく英雄だろ?誰が相手でも敵じゃないさ」
    プロキオン「オリオンしゃん、かっこいい!プロキもがんばる!」
    シリウス「……」
    パラス「シリウス、どうしたの?難しい顔してるけど…」
    シリウス「いや、大したことじゃない」
    オリオン「シリウスはプロキオンが心配なんだよな?」
    アテナ「無理もないわ。危険な場所であることは間違いないもの」
    プロキオン「おにいちゃ、プロキのこと心配?プロキ、元気だよ!」
    シリウス「あぁ。…いい、俺が目を離さないよう気を配ればいいだけだ」
    パラス「シリウスは本当にプロキオンのことを大切にしているのね!」
    シリウス「当然だろう。大事な妹だからな」
    プロキオン「プロキもおにいちゃ、大事だよ!」
    シリウス「プロキオン……!」
    オリオン「よかったな、シリウス!」
  • 【第一幕】
    空間の裂け目の中で、歩みを進めてしばらく経つ。
    元々居た世界と時間の流れが違うため、元居た世界ではどれだけ時間が経ったのかは定かではない。
    パラス「裂け目の中だと、外とやり取りができないのは結構困るね」
    アテナ「そうね…ヤヌスから色々と聞きたいのだけど」
    ナビィ「この裂け目の中にヤヌス様を連れて来たらどうなるのでしょうか?」
    ペルセウス「管轄外ではあると思うけどね」
    アテナ「ここは神々の領域とは違うものね。私達の目を避けるためにでも作られたのかしら」
    オリオン「裂け目って、えっと……なんだっけ。クレープ一家とかいうのが作るんじゃなかったか」
    シリウス「…クレプシード家だな」
    オリオン「そう!それだ!さすがオレの忠実な僕だな!」
    シリウス「フン、勘違いするな。主くらい自分で見極める」
    ペルセウス「クレプシード家が起こした事件、しばらく止んではいたのにね。てっきり解決したのかと思っていたよ」
    アテナ「それもそうね…おかしな事件はたびたび起きるけれど、クレプシード家はここ最近、大人しくしていたように思うわ」
    ナビィ「あ……それは確かに。一緒に戦ったりすることもできたのですが…」
    パラス「えっ?一緒に戦ったの?」
    ナビィ「は、はい~!ハロウィンパーティーの時です!事件を解決させるために一緒に戦ったんです~!」
    ペルセウス「あの時行方不明事件のことは、アキレウスづてに耳にしていたけど…そんなことがあったんだね」
    ナビィ「はい…だからこそ、クレプシード家が色々な事件を起こしていたことが不思議でならないんです」
    パラス「そうだよね…一緒に戦えたってことは、わたし達とちゃんとお話ができるってことだもん」
    プロキオン「ワフ…おにいちゃ…」
    シリウス「あぁ、プロキオン。手を繋ごう」
    アテナ「プロキオンには難しい話題だったわね」
    アテナ「とにかく考えていてもきりがないわ。本人たちに会って話を聞きましょう」
    オリオン「オレもそう思ってたんだ!」
    パラス「まだクレプシード家が事件を起こしたと決まってもいないし…」
    アテナ「そうね。可能性はあっても確定はしていないわ」
    オリオン「この調子なら、他の神も連れてくればよかったかな。アルテミスとか狩り上手いし、ちょうどいいかなって」
    ペルセウス「…そうだ、ナビィ。他の神様にも応援を呼べないかお願いできないかな?」
    ナビィ「はい!わかりました、呼んできます~!」
    ペルセウス「オリオンが言っていたように、アルテミスや…アポロンも呼んでこれるんじゃないかな」
    ペルセウス「それと、ニュクス様が捕まっているならエレボス様にも協力を仰げるかと思うよ」
    ナビィ「確かにそうですね…!」
    エレボス様も、ニュクス様と同じく原初神として名の上がる神であり、人前にはほとんど姿を見せない神だが……。
    アテナ「私達も先を進みつつ探しましょう。もしかしたら、私達の入って来た裂け目とは別の裂け目から入ってきている神も居るかもしれないわ」
    アテナ様の意見にうなずきつつ、一旦ナビィとは離れ先を急ぐ。
    進んで行くと、アテナ様が足を止める。
    アテナ「待って。…この先から嫌な気配を感じるわ」
    ペルセウス「この気配からすると…魔神かな?」
    オリオン「魔神か…よし、オレが行ってきてやるよ!」
    プロキオン「オリオンしゃん、一人でだいじょうぶ…?」
    オリオン「大丈夫だ!オレがどんな英雄か、プロキオンも知ってるだろ?」
    シリウス「勝手にすればいい。俺は止めないぞ」
    パラス「オリオン、わたしも手伝うよ。一人で戦うより、皆で戦えば楽になるんじゃない?」
    オリオン「それもそうだな」
    シリウス「……ん?待て。このにおい」
    オリオン「シリウス、どうした?何か気がついたのか」
    シリウス「魔神だけではなさそうだ」
    パラス「誰かいるってことかな。…プロキオン、一応わたし達の後ろに隠れててね」
    プロキオン「うん…!気を付けてね!」
    意を決して、気配のする場所へ向かう。先にシリウス様がにおいを嗅ぎ取っていたが…。
    確かに、歩みを進めていくと自分らの足音に加え、何者かが戦闘している音が聞こえてくる。この音は……!
    (ボス戦)

第一幕 ボス

タルタロスの巨神 イアペトス・アケロン
タルタロスの巨神 イアペトス・アケロン.jpg
HP250
報酬ニュクスの解放石(宵)、ニュクスの解放石(闇)
遭遇時裂け目の中で遭遇した魔神は、
以前も裂け目の中で対峙した存在と同じだ。

この巨大な存在は、確か…
ギリシャの冥界に関連のある存在だったはずだ。

倒せば何か得られるものがあるかもしれない。
撃破時相手の行動パターンは読みやすい。

上手く攻撃をかいくぐり、
一撃を加え倒すことに成功した。

すると、敵の倒れた場所からは、
きらりと輝く宝石が二つ…

どうやら解放石のようだ!

第二幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
【第一幕】12星座の宮殿 夜.jpg-12+12~18+12~120--
-13+13~19+13~130
-14+14~21+14~140
-15+15~22+15~150
-16+16~24+16~160
-17+17~25+17~170
【第二幕】チョコレート神殿.jpg
始まりの森1.jpg
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-13+13~19+13~130
-14+14~21+14~140
-15+15~22+15~150
-16+16~24+16~160
-17+17~25+17~170
-32+32~48+32~320
-25+25~37+25~250
-18+18~27+18~180

第二幕台詞

  • ニュクス「…一先ずは、ご苦労様でした。私を解放してくれたこと、素直に感謝します」
    エレボス「ニュクス。救出が遅くなり大変失礼しました。予想外に手間取りましたよ」
    ニュクス「いえ、構いません。其の事よりも……」
    ニュクス「矢張り、魔神に力を奪われてしまっているようですね。…嘆かわしい」
    オリオン「ニュクスさん、完璧主義者だからな。中途半端にしか力を出せないの、困ってるんじゃないか?」
    ペルセウス「そうだろうね」
    ペルセウス「ニュクス様、エレボス様。お二人とも無事で何よりです。休憩を取るのであれば、僕らが見張りましょう
    エレボス「何、私達に構うことはありませんよ。あなたたちは、私とは別の理由でここに来たのですよね?それを全うすればいい」
    アテナ「私達はナビィにニュクス様が捕まったという知らせを聞いて二人を探しに来たところです」
    ニュクス「…手間をかけさせたわね。でも、これで用事は済んだのではないかしら」
    パラス「確かに、ニュクス様を助け出すことはできましたけど…」
    オリオン「ニュクスさん、すでに知ってるとは思うけど、ここは裂け目…ええと、オレ達の世界とは違うんだ。帰るなら送るよ」
    プロキオン「ワン!オリオンしゃん、道わかる?」
    オリオン「あぁ、もちろん!任せてくれよ!」
    ニュクス「待ちなさい」
    ニュクス「お気持ちだけで結構。自分の事くらいは、自分で何とかできます」
    オリオン「え?そっか。じゃあいいか」
    ペルセウス「ニュクス様にはエレボス様もついていらっしゃるし、ニュクス様自身も力を持った神だから大丈夫だよ」
    プロキオン「ワフワフ、オリオンしゃん、優しいね!」
    この場は一旦ニュクス様、エレボス様らと別れ、裂け目の中の探索を続けることに決めた神々。
    アテナ「ニュクス様とエレボス様は元々喧噪が苦手であまり地上も出歩かないような神なのよ」
    シリウス「二人で行動したいというのであれば、別にそれで構わんだろう。救出自体はしたんだ」
    パラス「これで時間も直って夜が来るのかな?それだったら一安心なんだけど…」
    ペルセウス「ニュクス様は夜の神、エレボス様は幽冥の神だからね。おそらくは直っていると思うけど…」
    オリオン「力が戻ってないのは確かだよな。ニュクスさんが元気じゃないと、オレの星座も綺麗に光れないぜ」
    アテナ「……そういえばそうね。ニュクス様は夜の中でも、深い闇としての夜を司るもの」
    ペルセウス「アストライオス達の働きにも影響が出そうだね。まだ問題は完全には解決していないと見た方がいい」
    神々は意見をまとめ、裂け目のさらに奥へと進む。
    【第二幕】
    いつの間にか景色が変わったころ。神々を呼ぶ声が耳に入る。
    ???「いました~!アテナ様、ペルセウス様、パラス様、オリオン様、シリウス様、プロキオン様!」
    ペルセウス「ナビィ!探してきてくれたんだね」
    ナビィ「はい!あちこちを見て回ってきました!」
    ???「僕達もいるよ!」
    ???「合流できてよかったー!ナビィ、ありがとう~!」
    アテナ「アポロン、アルテミス!来てくれたのね」
    アルテミス「アポロンがね、一人で裂け目を調べるって言ったらあたし一人じゃ心配っていうんだよ~!」
    アポロン「だって、アルテミスって肝心な所で失敗したりするでしょ?やっぱり僕がついてないと!」
    パラス「二人とも相変わらず仲良しね!来てくれて心強いよ」
    オリオン「そうだな!…まぁ、何が出てきても、オレが倒すから出番ないかもしれないけどさ!」
    アルテミス「ふーん、じゃああたしと勝負する?どっちがいっぱい魔神をやっつけられるか!」
    オリオン「いいぜ!ま、オレが勝つけどな!」
    アポロン「えーっ、アルテミスだけいつもずるいよ~!」
    アテナ「はじまったわね…」
    ペルセウス「まぁ、いつものことだからね」
    プロキオン「プロキ、おうえんするよ!オリオンしゃん、アルテミスしゃん、がんばれ~!」
    オリオン「あぁ、プロキオン、ありがとな!」
    アルテミス「よーし、負けないからね~!」
    シリウス「待てよ。二人とも別行動するわけじゃないだろうな?」
    オリオン「えっ?ダメかな」
    パラス「ううん、ダメじゃないと思うけど!」
    アテナ「競争に夢中になって、二人とも魔神に捕まったり危険な目に遭ったりするようでは困るわ。その点に関しては気を付けてね」
    アルテミス「わかってるって!」
    アポロン「ホントかなぁ」
    プロキオン「アポロンしゃん、プロキとおうえんしよ!」
    アポロン「…うん、そうだね!」
    ペルセウス「アポロン。なんだったら、別の機会に僕と競争しようよ。君の弓の腕前も見たいな」
    アポロン「え、いいの?わーい!ありがとう!」
    ナビィ「大丈夫です!ナビィもお二人について、迷子にならないように声をかけますから!」
    アポロン「そっか!ナビィがついてるなら安心だね!」
    オリオン様とアルテミス様が競争のために先を走る。二人の姿はすぐに見えなくなってしまった。
    パラス「二人とも足が速いなぁ…」
    アテナ「普段から駆け回ってるものね」
    ペルセウス「僕らも先に進もう。追いつければ二人の勇姿を見れるかもしれないしね」
    (ここでエリア画像変更)
    アテナ「…ちょっと待って。何か聞こえない?」
    アテナ様の指示通り、耳をすませるとがさがさと物音が聞こえてくる。何者かが近くに居るらしい。
    パラス「誰だろう…?魔神の可能性もあるよね。気を付けないと」
    シリウス「……」
    ペルセウス「シリウス、何かわかったかな」
    シリウス「表現がしづらいが…薬のようなにおいがするな」
    プロキオン「プロキもわかるよ!えっとね、ケイロンおじちゃの、にがーいお薬のにおいとそっくりなの!」
    アテナ「と言う事は、ケイロンかアスクレピオスでも近くにいるのかしら」
    シリウス「いや、違うな。二人のにおいとは違う」
    アポロン「そっか…ケイロンやアスクレピオスが居たら、とっても頼りになるんだけどな。ケガとかすぐに治してくれるし!」
    ペルセウス「そうだね…しかし、その二人でもないとなると、そのにおいの主は誰なんだろう」
    パラス「ちらっと覗いて、様子を見るだけでもできないかな?」
    アポロン「僕が矢を射ってみようか?何かわかるかも!」
    プロキオン「ワンワン!アポロンしゃん、かみさまだったら危ないよ!」
    アポロン「大丈夫だよ!木に向かって射るから!」
    アポロン様は自らの神具である黄金の弓を構え、矢を射る。アポロン様の狙い通り、矢は風を切って木に突き刺さった。
    矢が射ち込まれたことで、少なからず木の葉が揺れる。そのわずかなざわめきに、あの薬のにおいの主も気が付いたようだ。
    ???『誰でしょウ?ワタシの邪魔をする悪い子ハ……』
    聞き覚えのない声。それはこの場の神々も同じようだ。お互いの顔色を見合いながら、様子を伺う。
    アテナ「あなたは誰?…私達の知り合いではないわね。姿を見せてもらえないかしら」
    ???『ウーン……嫌でス☆ …と言ったラ?』
    シリウス「…この問答をするだけ無駄だな」
    アテナ「どうやらそうみたいね」
    パラス「た、戦うってこと?」
    ペルセウス「パラス、もし戦闘になったら君はプロキオンを守っていてくれないかな。シリウスが目を離す事はないと思うけど、一応ね」
    パラス「わかった!」
    ペルセウス「いざという時は僕も身をなげうってでも助けるよ」
    ???『あーヤダヤダ…これだから血の気の多い戦神とはお話したくなかったんでス』
    ???『まぁ良しとしましょウ。せっかくお外に出て来たワケですし、少し遊んであげますヨ』
    (ボス戦)

第2 ボス

正体不明の継ぎ接ぎ男 ???
正体不明の継ぎ接ぎ男.jpg
HP1
報酬ニュクスの進化石(赤)
遭遇時正体不明の怪しい人物。
一人で一体何をしていたのかも気になるが…

この戦闘は免れ無さそうだ。
倒して状況を聞き出そう!
撃破時隙だらけの敵に一撃を加えるが、
まるで手ごたえがない。

その直後、人物の幻を斬ったのだと気が付いた。
ゆらゆらと、切り裂かれた幻が揺れる。

第3幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
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第3 台詞

  • (ボス戦)

第3 ボス

 
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HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第4

エリア名画像行動経験ジェムその他
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第4 台詞

  • (ボス戦)

第4 ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第5

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第5 台詞

  • (ボス戦)

第5 ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

第6幕

エリア名画像行動経験ジェムその他
エリア、章名等nodata-majin.gif-?+?~?+?~?--
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第6 台詞

  • (ボス戦)

第6ボス

 
nodata-majin.gif
HP00
報酬 
遭遇時
撃破時

無限エリア 

エリア名画像行動経験ジェムその他
 nodata-majin.gif-25+25~40+100~500--