アメノミナカヌシ のバックアップ(No.44)
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- 1 (2015-09-18 (金) 09:43:03)
- 2 (2015-09-18 (金) 12:46:53)
- 3 (2015-09-18 (金) 16:40:52)
- 4 (2015-09-19 (土) 02:45:29)
- 5 (2015-09-19 (土) 04:58:26)
- 6 (2015-09-19 (土) 09:50:12)
- 7 (2015-09-19 (土) 15:05:51)
- 8 (2015-09-19 (土) 18:08:18)
- 9 (2015-09-19 (土) 23:31:32)
- 10 (2015-09-20 (日) 03:11:53)
- 11 (2015-09-20 (日) 10:39:55)
- 12 (2015-09-20 (日) 19:13:39)
- 13 (2015-09-21 (月) 00:58:07)
- 14 (2015-09-21 (月) 18:45:29)
- 15 (2015-09-22 (火) 00:58:17)
- 16 (2015-09-22 (火) 06:39:56)
- 17 (2015-09-22 (火) 18:24:44)
- 18 (2015-09-22 (火) 22:40:53)
- 19 (2015-09-23 (水) 01:33:34)
- 20 (2015-09-23 (水) 12:23:57)
- 21 (2015-09-23 (水) 21:25:25)
- 22 (2015-09-24 (木) 18:40:31)
- 23 (2015-09-25 (金) 10:53:57)
- 24 (2015-09-25 (金) 19:14:02)
- 25 (2015-09-25 (金) 23:13:17)
- 26 (2015-09-26 (土) 13:19:56)
- 27 (2015-09-26 (土) 23:58:34)
- 28 (2015-09-27 (日) 16:23:47)
- 29 (2015-09-27 (日) 18:32:19)
- 30 (2015-09-29 (火) 18:15:03)
- 31 (2015-09-29 (火) 21:52:01)
- 32 (2015-09-30 (水) 10:28:25)
- 33 (2015-09-30 (水) 17:02:31)
- 34 (2015-10-01 (木) 05:00:29)
- 35 (2015-10-02 (金) 19:21:07)
- 36 (2015-10-05 (月) 15:51:44)
- 37 (2015-10-07 (水) 15:51:03)
- 38 (2015-10-08 (木) 16:28:12)
- 39 (2015-10-09 (金) 00:54:04)
- 40 (2015-10-13 (火) 12:23:43)
- 41 (2015-10-13 (火) 19:43:20)
- 42 (2015-10-14 (水) 12:15:24)
- 43 (2015-10-28 (水) 12:38:16)
- 44 (2015-11-24 (火) 11:01:46)
- 45 (2015-12-06 (日) 16:49:02)
- 46 (2015-12-16 (水) 11:46:12)
- 47 (2016-02-13 (土) 19:21:22)
- 48 (2016-02-14 (日) 05:32:21)
- 49 (2016-05-14 (土) 14:45:28)
- 50 (2017-04-25 (火) 00:45:33)
- 51 (2017-05-06 (土) 05:56:17)
- 52 (2017-08-15 (火) 06:54:53)
- 53 (2017-08-19 (土) 18:29:48)
- 54 (2017-11-26 (日) 06:46:01)
- 55 (2018-04-21 (土) 09:57:38)
- 56 (2018-04-21 (土) 13:04:06)
- 57 (2018-04-28 (土) 09:52:42)
- 58 (2018-05-07 (月) 14:24:10)
- 59 (2018-05-09 (水) 01:15:41)
- 60 (2018-09-06 (木) 23:04:46)
- 61 (2018-10-12 (金) 14:27:45)
- 62 (2019-02-24 (日) 14:57:19)
- 63 (2019-06-15 (土) 14:28:55)
- 64 (2020-05-25 (月) 21:45:17)
- 65 (2020-06-12 (金) 03:29:11)
- 66 (2020-06-21 (日) 14:48:39)
- 67 (2020-06-21 (日) 23:17:04)
- 68 (2020-08-17 (月) 21:38:13)
- 69 (2021-06-13 (日) 21:26:36)
- 70 (2021-11-15 (月) 00:48:59)
#style(style=text-align:right;padding-right:15px;)
&tag(日本);
#style(end)
#style(class=table_left)
解放条件 †
- 初期状態:挑め!恋の大鍛錬会の第1試練の模擬戦のボス グレート・スサノオ・ソウルを討伐
- 第一進化時:挑め!恋の大鍛錬会の第2試練の模擬戦のボス グレート・スサノオ・ソウルを討伐
- 第二進化時:挑め!恋の大鍛錬会の第4試練の実戦のボス グレート・スサノオ・ソウルを討伐
- 最終進化時:挑め!恋の大鍛錬会イベントのランキング 1位~300位の報酬アメノミナカヌシの進化石(緑)
解説 †
- 初期状態 :日本神話の創造神で造化の三神の一柱。物語を書くように世界を創造する天を司る最高神だが、基本的には表に出ず引きこもって執筆活動をしている。何を考えているか、表情からはさっぱり読めない。
- 第一進化時:〃
- 第二進化時:〃
- 最終進化時:???
ステータス †
攻撃力 | 防御力 | |
---|---|---|
初期状態 | 512 | 544 |
第一進化 | 687 | 719 |
第二進化 | 1012 | 1191 |
最終進化 | 1614 | 1797 |
祝賀会 †
~主催者~ | ~参加者~ | |
---|---|---|
解放時 | 伊勢エビ | 甘酒 |
第一進化 | 伊勢エビ | 甘酒 |
第二進化 | 伊勢エビ・極 | 御神酒 |
最終進化 | ??? | 伊勢エビ |
神技 †
~必要SP~ | ~分類~ | ||||
---|---|---|---|---|---|
初期状態 | 第一進化 | 第二進化 | 最終進化 | 冒険用 | 戦闘用 |
70 | 70 | 70 | ? | 分類参照 | 分類参照 |
~冒険用神技~ | |||||
普天の創造神 | 銅 | (効果内容) | |||
銀 | (効果内容) | ||||
金 | 攻防+37% / 140sec(消費SP50) | ||||
普天の創造神・改 | 銅 | (効果内容) | |||
銀 | (効果内容) | ||||
金 | 攻防+45% / 150sec(消費SP50) | ||||
説明 | 一定時間、ザコモンスターとの戦闘で能力が上昇する(消費SP50) | ||||
~戦闘用神技~ | |||||
天伝う執筆 | 銅 | (効果内容) | |||
銀 | (効果内容) | ||||
金 | 1~4回攻撃 | ||||
天伝う執筆・改 | 銅 | (効果内容) | |||
銀 | (効果内容) | ||||
金 | 1~7回攻撃 | ||||
説明 | ランダムに1~4回攻撃する |
クエスト †
【限定クエスト ????/??/?? ??:??まで】
- [[]]
【初期時】
【第一進化時】
【第二進化時】
【最終進化時】
神具 †
~名前~ | ~入手条件~ | ||
---|---|---|---|
クエスト『創造の筆具』 クリア報酬 | |||
~説明~ | |||
アメノミナカヌシの神具。物語を著し、世界を創造する宇宙の主のみが扱える万年筆。 | |||
【 銀河の万年筆 】 | ~攻撃力~ | ~防御力~ | ~耐久力~ |
345 | 455 | 壊れない |
攻撃力 †
- 初期時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 356 360 364 368 372 376 380 384 388 392 396 400 404 408 412 416 420 424 428 432 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 436 440 444 448 452 456 460 464 468 472 476 480 484 488 492 496 500 504 508 512
- 第一進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 515 518 521 524 527 530 533 536 539 542 545 548 551 554 557 560 563 566 569 572 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 575 578 581 584 587 590 593 596 599 602 606 610 614 618 622 626 630 634 638 642 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 646 650 654 658 662 667 672 677 682 687
- 第二進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 692 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
- 最終進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
防御力 †
- 初期時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 388 392 396 400 404 408 412 416 420 424 428 432 436 440 444 448 452 456 460 464 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 468 472 476 480 484 488 492 496 500 504 508 512 516 520 524 528 532 536 540 544
- 第一進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 547 550 553 556 559 562 565 568 571 574 577 580 583 586 589 592 595 598 601 604 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 607 610 613 616 619 623 627 631 635 639 643 647 651 655 659 663 667 671 675 679 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 683 687 691 695 699 703 707 711 715 719
- 第二進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 723 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
- 最終進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
必要ポイント †
- 初期時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 50 35 40 45 50 55 60 65 70 80 90 100 110 125 140 155 170 185 200 220 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 240 260 280 300 320 340 360 380 400 425 450 475 500 525 550 575 600 625 650 680
- 第一進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 50 35 40 45 50 55 60 65 70 80 90 100 110 125 140 155 170 185 200 220 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 240 260 280 300 320 340 360 380 400 425 450 475 500 525 550 575 600 625 650 680 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 710 740 770 800 830 870 910 950 990 1100
- 第二進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 50 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
- 最終進化時
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
通常時セリフ †
初期時
【解放時】
- オヤ、明るいねえ。貴君は何処から…あゝ、成程…此れは貴君の力に因るものか。有難う。
【冒険時】
- 前を向き給へ。人は、後ろ歩きをするやうには創られてゐないからねえ。(守護神設定時)
- ???(ランダム出現時)
- ???(担当エリア内)
【ギルド内挨拶】
- ○○の世界に、貴君も触れてみたかい?小生としては、貴君とも話をしてみたい所だ。(トップページ)
- ???(薬草入手時)
【クエスト依頼】
- …良い空の色だねえ。
- フム…困つたねえ…
- 貴君、小生に付き合い給へ。
【守護神交代】
- フム。小生を連れて外へ?何故。
- 成程、旅行記を綴るのも、中々に楽しさうだねえ。
【最初の挨拶】
- ヤア。小生に用でも?(親密度1~)
- オヤ、ぼんやりと過ごす事も悪くは無いよ。(親密度11~)
- 貴君、あまり動き回らないでくれ給へ。座るなら此方へ来ると良い。(親密度21~)
- …おつと、眠りこけてゐた。貴君があまりにも、自然にゐるものだからねえ…。(親密度31~)
- 貴君は小生に良い世界を見せてくれる。さうだなあ、とても心地の良いモノだよ。(親密度40)
【貢物を渡す時】
- 貴君、何か謂い給へ。(親密度1~)
- フム…?良く見えないねえ…一寸待ち給へ。(親密度11~)
- 悪いねえ。…気が散つてしまうのだよ。(親密度21~)
- ヤア貴君。小生は知りたいのだ。貴君の世界は、小生のものとは違う。(親密度31~)
- 貴君の世界の一端を見せ給へ。きつと、素晴らしいものだらう。(親密度40)
【貢物を渡した後】
- フム。此れが貴君の世界か。悪くないねえ、戴くよ。(親密度1~)
- あゝ、良く見える。眼鏡と謂ふ物は便利だ。貴君の贈り物も、はつきりと解るよ。(親密度11~)
- オヤ…此れを小生に?好い物だねえ。大事にしよう。(親密度21~)
- 有難う。貴君の世界は、中々に趣味が好いやうだ。(親密度31~)
- ヤア、楽しい物を見せてもらつたよ。此れは小生の宝物としよう。貴君、如何かな?(親密度40)
【ログインボーナス時】
- 小生は宇宙だからねえ…如何に遠くだらうと、貴君を見つけることができるよ。しかし、近くに在ると、目が霞んでしまつていけないねえ…本を見るには、眼鏡が手放せないのだよ。(親密度前半)
- ヤア、良い夢は見られたかい。夢とは、貴君の持つ宇宙の一端なのだよ。貴君さへ望めば、星が生まれ、世界が生まれ、命が生まれる。創造とは、さう謂ふものだ。(親密度前半)
- 小生は、何時の間に捕まつてゐたのだらうか?はて、さつぱり憶えてゐないのだ。だが、封印されてゐた時の景色は良く憶えてゐるよ。星一つもない空など、今となれば有り得ないのだからねえ。(親密度前半)
- オヤ、小生の事が知りたいと?フム、何処から話すべきか…天空の神であることは、知つてゐるやうだねえ。後は…イザナギとイザナミよりも、カミムスビよりも旧い神と謂へば、十分かい?(親密度前半)
- フム…?小生の作品が読みたいと。…さうだなあ。バビロニアの図書館にでも足を運ぶといい。貴君も手に取れるやう、紙に認めた物語がある筈だ。…この世界もまた、作品の一端ではあるのだがねえ。(親密度前半)
- イザナギの若い頃?フム、小生は良く憶えてはゐないよ。そのやうな昔話は、カミムスビに聞いた方が良い。カミムスビは小生よりも細かい事を良く憶えてゐるからねえ。
- 貴君。此れは持つべき物ではないのかね?(3日目/親密度前半)
- 小生の宇宙と、アヌの宇宙は違ふ。他の天空神にも、同じ事が謂へるねえ。世界は必ずしも、一つではないのだよ。フム…さうだなあ、ギリシャの山羊と、バビロニアの山羊は違うだらう?(親密度後半)
- 造化の三神と聞いたことはないかい?小生と、カミムスビ、そしてタカミムスビのことを指すのだよ。しかし、この三柱で何をしたか憶えてゐなくてねえ…。フム、遠い昔の話だから、仕方のないことさ。(親密度後半)
- 貴君はヴァルナを知つてゐるかい?インドの水の神なのだが、彼は読書が好きでねえ…小生の物語を楽しんでゐるやうだ。彼もほんの前迄は世界が見えてゐたのだよ。(親密度後半)
- 小生は外に出ることなく、遠くの景色を眺めることが出来る。暇なとき、気が向ひたときに眺めては、創造の糧にするのさ。天空の神なのだからその程度、如何と謂ふ事は無いだらう?(親密度後半)
- フム?貴君か。私は今、眠つてゐた所だ。目を閉じれば、瞼の裏に新たな世界が生まれる。其れも、無意識に生まれてくるだらう?眠りとは、泡の中に世界を創るようなものだ。(親密度後半)
- 小生には必要のない物であらうと、貴君もさうであるとは限らない。さうだらう?(3日目/親密度後半)
第一進化時
【解放時】
- フム…其れで小生の力が戻ると謂ふのかい?
- フム、良い気分だねえ…此れが、進化石か。見給へ。紅い空もまた、良ひモノだらう?
【冒険時】
- ???(守護神設定時)
- 今、君の目の前に広がつてゐる景色は、どう見えるのかい?(原文ママ)(ランダム出現時)
- ???(担当エリア内)
【ギルド内挨拶】
- ○○の世界に、貴君も触れてみたかい?小生としては、貴君とも話をしてみたい所だ。(トップページ)
- おつと、貴君。此れを持つて行くと良い。きつと、貴君の役に立つ筈だからねえ。(薬草入手時)
【クエスト依頼】
- 貴君、小生に付き合い給へ。
- …良い空の色だねえ。
- フム…困つたねえ…
【守護神交代】
- フム。小生を連れて外へ?何故。
- 成程、旅行記を綴るのも、中々に楽しさうだねえ。
【最初の挨拶】
- ヤア。小生に用でも?(親密度1~)
- オヤ、ぼんやりと過ごす事も悪くは無いよ。(親密度13~)
- 貴君、あまり動き回らないでくれ給へ。座るなら此方へ来ると良い。(親密度26~)
- …おつと、眠りこけてゐた。貴君があまりにも、自然にゐるものだからねえ…。(親密度38~)
- 貴君は小生に良い世界を見せてくれる。さうだなあ、とても心地の良いモノだよ。(親密度50)
【貢物を渡す時】
- 貴君、何か謂ひ給へ。(親密度1~)
- フム…?良く見えないねえ…一寸待ち給へ。(親密度13~)
- 悪いねえ。…気が散つてしまうのだよ。(親密度26~)
- ヤア貴君。小生は知りたいのだ。貴君の世界は、小生のものとは違う。(親密度38~)
- 貴君の世界の一端を見せ給へ。きつと、素晴らしいものだらう。(親密度50)
【貢物を渡した後】
- フム。此れが貴君の世界か。悪くないねえ、戴くよ。(親密度1~)
- あゝ、良く見える。眼鏡と謂ふ物は便利だ。貴君の贈り物も、はつきりと解るよ。(親密度13~)
- オヤ…此れを小生に?好い物だねえ。大事にしよう。(親密度26~)
- 有難う。貴君の世界は、中々に趣味が好いやうだ。(親密度38~)
- ヤア、楽しい物を見せてもらつたよ。此れは小生の宝物としよう。貴君、如何かな?(親密度50)
【ログインボーナス時】
- 赤土地域には出かけたことはあるかい。小生はあまり足を運ばないが、あの土地の空も美しい。創造神が、互いに思ひ思ひの世界を創つてゐる土地だ。貴君、足を運んでみる価値はある筈だよ。(親密度前半)
- フム、カミムスビはどうも小生をまるで老人の様に扱ふのだよ。神に年齢は無いと知つていながらねえ。はて…小生がいつ其のやうな態度を取つたか、貴君には心当たりが在るかい?(親密度前半)
- オヤ。今日は日本の神達が宴を開くさうだよ。貴君も顔を出してきては如何かい。小生は、宴に顔を出す性質では無いからねえ…しかし、貴君が小生を呼ぶと謂ふのなら、考へようかなあ。(親密度前半)
- 星に纏はる神は沢山居るだらう?例へば…織姫や彦星は解り易いだらうねえ。彼らは小生の星空で仲睦まじく暮らしてゐるよ。彼らの住まひからは一番天の川が良く見えると、他の神からも評判さ。(親密度前半)
- はて。…ヤア、貴君。探し物をしてゐるのだが、私のパイプを知らないかい?あれは小生の特注品でねえ…中国の東王父や、赤土のワカンタンカが持つてゐるものとは違ふのさ。星の素を詰めて吹かすと、ゆつくりと銀河が生まれるのだよ。(親密度前半)
- 貴君の持つ宇宙は、小生の持つ宇宙とはまた違ふのだらう。どのやうにして創りだされていつたのか、形作られたのか、とても興味深いねえ。その宇宙で、貴君は何を創り出すのかい?(親密度前半)
- ゼウス?…あゝ、ギリシャの。フム、彼の力は強大だが、若いものだねえ…さて、よく見給 へ。空は未だ彼の背より広いのだよ。天空を司ると謂ふ事が、どういつたことなのか貴君には解るかい?(親密度前半)
- イザナギの若い頃?フム、小生は良く憶えてはゐないよ。そのやうな昔話は、カミムスビに聞いた方が良い。カミムスビは小生よりも細かい事を良く憶えてゐるからねえ…。(親密度前半)
- 貴君。此れは持つべき物ではないのかね?(3日目/親密度前半)
- 星に纏はる神は沢山居るだらう?例へば…織姫や彦星は解り易いだらうねえ。彼らは小生の星空で仲睦まじく暮らしてゐるよ。彼らの住まひからは一番天の川が良く見えると、他の神からも評判さ。(親密度後半)
- はて。…ヤア、貴君。探し物をしてゐるのだが、私のパイプを知らないかい?あれは小生の特注品でねえ…中国の東王父や、赤土のワカンタンカが持つてゐるものとは違ふのさ。星の素を詰めて吹かすと、ゆつくりと銀河が生まれるのだよ。(親密度後半)
- 小生は甘い物も好きだが、金平糖は特に気に入つてゐるよ。ほら、キラキラと掌の中で瞬く星の粒の様だらう。物語を認めながら、良く口にしてゐるのさ。アマテラスも、小生があげてからと謂ふもの、とても気に入つたらしくてねえ。(親密度後半)
- 小生は出歩くことが少ないから、日本地域でも小生を知らぬ神が居ても可笑しくないだらうねえ。しかし、小生がどの様な髪であるかひけらかす必要は無いよ。彼らの自然な反応が見れた方が、面白いとは思わないかい?(親密度後半)
- 赤土地域には出かけたことはあるかい。小生はあまり足を運ばないが、あの土地の空も美しい。創造神が、互いに思ひ思ひの世界を創つてゐる土地だ。貴君、足を運んでみる価値はある筈だよ。(親密度後半)
- 小生には必要のない物であらうと、貴君もさうであるとは限らない。さうだらう?(3日目/親密度後半)
第二進化時
【解放時】
- あゝ、もつと近くで見せてくれないか。柔らかな光を感じるのだよ。
- オヤ、体が雲の様に軽くなつたよ。力が戻つてくると、創作の意欲も湧いてくるやうだ。さて、世界を綴ろう。
【冒険時】
- ???(守護神設定時)
- 今、君の目の前に広がつてゐる景色は、どう見えるのかい?(原文ママ)(ランダム出現時)
- ???(担当エリア内)
【ギルド内挨拶】
- ○○の世界に、貴君も触れてみたかい?小生としては、貴君とも話をしてみたい所だ。(トップページ)
- ???(薬草入手時)
【クエスト依頼】
- …良い空の色だねえ。
- フム…困つたねえ…
- 貴君、小生に付き合い給へ。
【守護神交代】
- 小生を連れて外へ?フム、さうかい。
- 貴君に、貴君の世界を教へて貰ふとしよう。あゝ、楽しみだ。
【最初の挨拶】
- ヤア、小生に会ひに来たのかい。(親密度1~)
- フム…美味ひ物が食べたいなあ。貴君、何か用意し給へ。(親密度?~)
- 貴君、暇かい。少し、小生の綴った文を読んでみても構はないよ。(親密度?~)
- 不思議だねえ…貴君と共に出歩くと、景色が鮮やかに見えるやうだ。(親密度?~)
- 良いねえ。紙に認めるには物足りぬ夢が見られさうだ。さあ、世界を創ろうか。(親密度?)
【貢物を渡す時】
- さて…用があるのなら謂ひ給へ。(親密度1~)
- 後ろ手に隠す必要は無い。貴君が物を持つてゐることは、既に知つてゐるのだからねえ。(親密度?~)
- どうだい、小生の世界は。貴君も気に入つてくれると嬉しいのだが。(親密度?~)
- 貴君の世界を見せ給へ。丁度良い刺激が欲しい。(親密度?~)
- さて、小生は貴君に興味がある。貴君の持つ宇宙は、星は、全ては何色かね?(親密度?)
【貢物を渡した後】
- オヤ、此れは。成程、面白い物だ。戴くよ。(親密度1~)
- ヤア、有難う。小生の好みと知つてゐたのかい?(親密度?~)
- さうかい。…フフ、貴君のくれる品が物語つているよ。有難う。(親密度?~)
- 有難う。小生もまた、かう謂つた物は好みだ。貴君も、好きなのだらう?(親密度?~)
- あゝ、小生は幸福だ。かうして貴君を知る事ができた。貴君の宇宙はとても美しい、小生はさう思ふよ。(親密度?)
【ログインボーナス時】
- オヤ。貴君、如何したのかい。小生の瞳が気になると…フム、星空が映つて見えてゐる…?さうだなあ、物珍しいモノではないのだが、貴君にとつてはさうではないのだね。小生は宇宙だと、謂つただらう?(親密度前半)
- 久しく、世界に足を運ぶことが無かつたからねえ…貴君や、オオクニヌシのやうな若い神と並び、出歩く事はとても興味深い。小生の見えてゐるものと、貴君らの見えてゐるものは違う。貴君らは、小生に何を教へてくれるのかい。(親密度前半)
- 世界には、創造神と呼ばれる神が数多く存在 するだらう。彼らの創る世界は、小生の創つ た世界とは違ふ。触れ合へば、たとへ貴君が 神ではなくともすぐに解る事だらう。しか し、世界を彩るのは創造した者ではなく、貴 君ら…享受する者なのだよ。(親密度前半)
- 中国地域のバンコは大変さうだねえ。貴君、彼が困つてゐるやうであれば手を貸してやつてはくれないかい。何せ、彼は小生の古い友人でねえ…いつも土地の修復で手を焼いてゐるやうだ。先日も、土地が荒れたと謂つてゐてねえ。難儀なものだ。(親密度前半)
- どうだい、貴君と旅行記を綴る為にもと、新たに帽子とコートをおろしてみたのだよ。此れなら、何処へ出向こうともいい作品が書けさうだろう。貴君も、偶には装ひを改めてみては如何かい。(原文ママ)(親密度前半)
- オモヒカネも小生の作品を気に入つてくれてゐるのだよ。バビロニアの図書館へは彼が届けに行ってくれてゐる様だ。こうして小生の世界が広く亘り、親しまれてゐることは幸福に思ふよ。(原文ママ)(親密度前半)
- ヤア、貴君の旅に、此れは欠かせぬ物だろう。持つて行き給へ。(3日目/親密度前半)
- 世界には、創造神と呼ばれる神が数多く存在 するだらう。彼らの創る世界は、小生の創つ た世界とは違ふ。触れ合へば、たとへ貴君が 神ではなくともすぐに解る事だらう。しかし、世界を彩るのは創造した者ではなく、貴君ら…享受する者なのだよ。(親密度後半)
- オオクニヌシとスクナビコナが近くで遊んで…おつと、修行しているだらう?呼んでくると良い。丁度、貴君の分も合はせて事足りる量の金平糖があるのでねえ。…あゝ、金平糖はアマテラスの好物でもあつたか。少し分けて取つて置くとしよう。(親密度後半)
- ???(親密度後半)
- ???(親密度後半)
- ???(親密度後半)
- 小生は貴君の世界をもつと眺めてゐたいのだよ。貴君の世界に果ては在るのかい?(3日目/親密度後半)
最終進化時
【解放時】
- 貴君、其れは小生の光だらう。取り戻してくれたのだね。
- あゝ、貴君。小生は、私は此処だよ。この姿こそ小生の全てだ。感謝するよ、さぁ小生の手を取り給へ。貴君には小生の世界を堪能して貰ひたいからねえ。
【冒険時】
- ???(守護神設定時)
- ???(ランダム出現時)
- ???(担当エリア内)
【ギルド内挨拶】
- ???(トップページ)
- ???(薬草入手時)
【クエスト依頼】
- ???
- ???
- ???
【守護神交代】
- ???
- ???
【最初の挨拶】
- ???(親密度1~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?)
【貢物を渡す時】
- ???(親密度1~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?)
【貢物を渡した後】
- ???(親密度1~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?~)
- ???(親密度?)
【ログインボーナス時】
- フフ、無くしたと思つたパイプが戻つてきたのだよ。嬉しいねえ、これで小生はまた銀河を創ることが出来る。…貴君、その様子を見てみたいかい?さうだなあ…本格的に、となると、貴君の一生の内には終はらないだらうなあ。真似事で良いかい。(親密度前半)
- 貴君は何者かに因つて創られた。しかし、其れは可笑しなことではないさ。神であらうとも、呼ぶ名が無ければ、何者にも知られなければ、存在してゐない、いられないのだ。自分以外の何者かが自分を覚えてゐてくれる。だから、貴君も、小生も、ここに存在してゐられるのだよ。(親密度前半)
- バビロニアの大図書館には、数多の禁書が眠つてゐることを君は知つてゐるかい?その内には小生の本も在るのだよ。…良いかい、貴君。君は其れに、絶対に触れてはいけないよ。近づくのも駄目だらうねえ、禁書は埃を被り、泣いてゐるのだから。(親密度前半)
- カミムスビもタカミムスビも、他の神の事を良く見てくれるからねえ…お陰で小生は、自分の好きな様に世界を想ひ描く事が出来るのさ。其れが小生のすべきことだから…なのかも知れないがね。貴君、カミムスビとタカミムスビをよろしく頼むよ。(親密度前半)
- あゝ、貴君。済まないが、今小生は忙しい。もう少しで、新しい作品を完成させられさうなのだよ。…さうだ、丁度良い。ヴァルナを呼んで来給へ。書き上がつた暁には、ヴァルナに真つ先に読ませると約束してゐるのでねえ。(親密度前半)
- ヤア、貴君の旅に、此れは欠かせぬ物だろう。持つて行き給へ。(3日目/親密度前半)
- さて、貴君は人間だからねえ。人間の一生とは、小生の眺めてきた時間のほんの一瞬にしか過ぎないだらう。けれど、小生は憶えてゐるよ。だから、貴君もまた小生と同じだけ生きることが出来るのさ。本当の死とは、全てのモノから忘れ去られた其の時だよ。 (親密度後半)
- 孤独とは寂しいもの、独りとは自身の事すら忘れてしまふものだ。時に、其れ故、魔に身を窶してしまふ事もあるだらうねえ。…だが、貴君はさうではないだらう?胸を張り給へ。空は遠くに在るが、見上げれば何時だつて其処にある。(親密度後半)
- 貴君。宇宙とは、誰のものにもならないから、無限に創造の可能性があるのだよ。小生の宇宙はきつとまだ広がり続けるだらうねえ。それとも、貴君が一枚の紙となり、この膨張を受け止めるかい?…フフ、面白い顔をするねえ。貴君が何枚要るのか、小生には解らないよ。(親密度後半)
- アヌは眠らない…すなはち、夢を見ることはないのだよ。其れは、何時からだつたか…存在しはじめた時からだつたか…はて、遠い昔のことだから小生は忘れてしまつた。第一、アヌが夢を見たところで、彼はそれが夢だと理解できないだらうねえ。其れが、彼と小生の差さ。(親密度後半)
- 物語と謂ふ物は生き物だよ。生まれたばかりの時はどんな風に育つかと、想ひを馳せるものさ。さうして育つていくにつれて、初め想像してゐたものとは違ふ物となつていく……これは、残念なことか?否、創ると謂ふ事は、那由他の可能性に恵まれてゐるよ。 (親密度後半)
- 小生は貴君の世界をもつと眺めてゐたいのだよ。貴君の世界に果ては在るのかい?(3日目/親密度後半)
マイページ会話(スマートフォン版のみ) †
【イベント/リリース時】
- アメノミナカヌシ
- フム…騒いでゐるよ。
- カミムスビ
- どうかしたのですか。魔神でしょうか。
- それなら今にはじまった事ではないです。ですが…
- 確かに、少々不穏な空気を感じます。警戒した方が良さそうですね。
- アメノミナカヌシ
- この辺まで近づいてきてゐる…と?難儀な物だ。
- カミムスビ
- では、わたしが様子を見に行ってきます。
- アメノミナカヌシはそこで待っていてください。
- アメノミナカヌシ
- さて、如何転ぶか。小生は此処で全てを認めてゐるとしよう。
- あゝ、貴君。小生は此処だ。真つ直ぐ来給へ。
【守護神設定時:×ナビィ】
- ナビィ
- アメノミナカヌシ様、ナビィです~!
- アメノミナカヌシ
- オヤ、ナビィかい。フム…良く来たねえ。
- 折角此処へ来てくれたと謂ふのに、生憎殺風景な場所で悪いねえ…。
- ナビィ
- あ、いえ!お気になさらず~!アメノミナカヌシ様、お仕事中でしたか?
- アメノミナカヌシ
- 否、微睡んでいた所だよ。
- さうだ。此れをナビィにあげよう。両手を出し給へ。
- ナビィ
- はい?なんでしょう…あっ、金平糖です~!頂いてもいいんですか?
- アメノミナカヌシ
- 勿論、其れは貴君の星屑だ。好きにし給へ。
- ナビィ
- わぁ!ありがとうございます~♪
【守護神設定時:×オオクニヌシ】
- オオクニヌシ
- アメノミナカヌシ殿、カミムスビ殿がご心配なされておりまする!
- アメノミナカヌシ
- …………。
- オオクニヌシ
- はっ…!あ、アメノミナカヌシ殿!ぐったりと壁にもたれて…一体何が…!
- アメノミナカヌシ
- ……オヤ…?あゝ、オオクニヌシ。如何したのかい。
- オオクニヌシ
- あ…!良かった!それがし、一歩出向くのが遅れたかと…!
- アメノミナカヌシ
- フム?何の話だらう。小生は、ずつと眠つてゐただけさ。
- オオクニヌシ
- カミムスビ殿が心配をされていたのでござります。
- てっきり、魔神の襲撃を受けていたものかと…!
- アメノミナカヌシ
- 成程ねえ。…フフ、貴君。其れは早合点と謂ふ物さ。
- カミムスビの事だ。差し詰め、小生が眠つてゐないかと謂ふ心配だらう。
【守護神設定時:×スセリヒメ】
- スセリヒメ
- アメノミナカヌシ様、オオクニヌシ君が騒々しくしてしまってごめんなさい。
- ちょうど休憩中だったところ…ですよね。
- アメノミナカヌシ
- 気にはしてゐないよ。彼もまた、小生に良い風を吹き入れてくれる。
- 貴君もだよ。他者と言葉を交はす事は、創造の貿易を行ふ事と同じさ。
- スセリヒメ
- 創造…?ええと…アメノミナカヌシ様、私には少し難しいわ…。
- アメノミナカヌシ
- さうかい?創造とは、貴君が思ふ以上に易しい。
- 貴君、筆を執り給へ。貴君にのみ出来る創造も在るのだよ。
- 紙の上で貴君は自由だ。思ふ通りに字が躍るだらう。小生は其れが見たい。
- スセリヒメ
- アメノミナカヌシ様はそうおっしゃるけど、私に文章が書けるのか自信が無いわ…。
- …でもとても楽しそう。オモヒカネさんに監修してもらって書いてみようかしら?
【守護神設定時:×ヴァルナ(第二・最終)】
- ヴァルナ
- 読んだよ新作!いやぁ~最高でした!やっぱあんたすげぇや!
- アメノミナカヌシ
- オヤ、気に入つて貰へて何よりだよ。
- ヴァルナ
- あんたの書く小説は何度読み返しても面白いって思うわ!
- ホント、オレの感想で良いならいくらでも送るから!あーヤバい、しんみりきたあー!
- アメノミナカヌシ
- 有難う。また、何か書こうと思ふよ。
- しかし、創作は、生まれると謂ふ方が近ひからねえ。
- ヴァルナ
- いい!出来るまで待ってりゃいいってコトだろ?待つ待つ!
- だから、安心して良い作品作ってくれよな!素直な気持ちだから!
- アメノミナカヌシ
- わかつたよ。ゆつくりと、世界が生まれる時に合はせて筆を執ろう。
【守護神設定時:×カミムスビ】
- アメノミナカヌシ
- カミムスビ。一寸、此方へ。
- カミムスビ
- 今忙しいので後でお願いします。
- アメノミナカヌシ
- フム、釣れないねえ。外へ出るのだらう。使ひを頼みたいと思つたのだよ。
- この書類を、バビロニアへ持つて行つて貰ひたいのだよ。
- カミムスビ
- 私の用件が済んだ後でも問題ないですか?
- それでも遅いなら、他の神に頼んだ方が良いでしょう。
- アメノミナカヌシ
- さうだなあ。此れはアヌやエアへの書類だよ。貴君に頼みたい。
- カミムスビ
- そういうことですか。…わかりました、出来るだけ早く私用を済ませます。
- アメノミナカヌシ
- 有難う。待つてゐるよ。
【守護神設定時:×アヌ】
- アメノミナカヌシ
- ヤア、アヌ。良い夜だねえ。貴君の星空は何時見ても良い。
- アヌ
- 本当かい?嬉しいな。僕もアメノミナカヌシの空、好きだよ。
- アメノミナカヌシ
- さうかい。小生は、君の空は澄んでゐて、闇が深い所が気に入つてゐるのだよ。
- 貴君、小生の空に感想は在るかい?おそらく、無いのだらうけれどね。
- アヌ
- 酷いなぁ…そんな事はないよ。
- 僕も、あなたの空は澄んでいて闇が深い所が気に入っているんだ。
- アメノミナカヌシ
- 其れは本当に貴君の言葉かい?
- アヌ
- ? 僕の口から発したのだから僕の言葉だよ。
- アメノミナカヌシ
- フフ…貴君との会話は、言葉遊びをするやうで楽しいねえ。
- アヌ
- ありがとう。僕も楽しいよ。…そう言ってもらえて嬉しいな。
【守護神設定時:×???】
- ???
- ???
イベントセリフ †
⇒神様台詞参照
情報メモ †
データ修正や覚醒などのデータ増加に伴い、とりあえずのメモ欄を設けました。
各神の情報メモは基本的に見回りができる数ではありませんので、お手すきの時にでも反映して頂けると助かります。
ページへの反映が済みましたら反映済みの旨、記載お願いします。
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002474.jpg 378件 [詳細] 001377.jpg 266件 [詳細] 001376.jpg 271件 [詳細] god_002474_mypage.png 210件 [詳細] god_002474.gif 95件 [詳細] 001375.jpg 228件 [詳細] 001374.jpg 255件 [詳細] god_001377_index.jpg 367件 [詳細] god_001377_mypage.png 288件 [詳細] god_001377.gif 117件 [詳細] 銀河の万年筆.gif 223件 [詳細] amenominakanusi2nd__index.JPG 148件 [詳細] amenominakanusi2nd.gif 84件 [詳細] amenominakanusi2nd_mypage.png 98件 [詳細] god_001376_index.jpg 286件 [詳細] god_001376_mypage.png 254件 [詳細] god_001376.gif 85件 [詳細] singi_001624.gif 77件 [詳細] singi_001623.gif 74件 [詳細] god_001375_mypage.png 234件 [詳細] god_001375_index.jpg 230件 [詳細] god_001375.gif 104件 [詳細] god_001374_index.jpg 293件 [詳細] god_001374_mypage.png 280件 [詳細] god_001374.gif 70件 [詳細]
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