百神~ヒャクカミ~データwiki

百神スラング のバックアップ(No.21)


#style(class=table_left)

マイステータスコメント欄

プレイスタイルや状態を書いてある事が多い。

主1

自分のプレイスタイルを表す言葉。魔神戦においては召喚主を1位にするスタイル。
ポイントを追い越すことの無いように手加減をする、または
追い越した場合は自爆することでポイントを減らす。
誤って抜いてしまった場合は、祝福コメントで謝罪する人が見受けられる。
「主1」と書いてある人の中には「相手にも同じ主1スタイルの人以外は仲間申請しないでね」という意味を含めて書いている人も多く、仲間申請する場合は注意が必要。

ガツガツ×

主1に加え相手に守ってほしいプレイスタイルを表す言葉。魔神戦においては召喚主を1位にするスタイルを守ってほしいことに加え、主が安心して戦える環境を整えてほしい場合に見られる。

なお、ガツガツ×の意味は人によって違う。代表的な意味合いは以下の2つ。
・ダメージランキングの足しにしたいため必要以上に殴ってほしくない。けれど薬草消費や拘束とかは極力減らしたい。
・主1スタイルでも貢献ポイントが常時僅差2位狙いの人が怖いので、相手のさじ加減で1位を獲られたくない。
(主1でも常時僅差2位スタイルの人はかなりの確率で事故で1位を取っていったり、追い越した後自爆とかでポイントを減らしてくれないって事案が多いためと思われる)

定形全力(定全)

自分のプレイスタイルを表す言葉。魔神戦において、召喚主の依頼コメントが定型文だった場合
手加減なく全力で戦うよ、というスタイル。
例えば、定型文ではなく「石未取得です」などと記載があった場合は
手加減をして1位を避ける。

常時強奪(似非定型全力)

定型全力と勘違いされるパターンに「常時強奪」というスタイルが存在する。
これは特に石未取得の魔神に対して見られるのだが、
故意に連携や全力攻撃を駆使して1位を強奪するという悪質なスタイル。
誤って抜いてしまったという演出の為、あえて祝福コメントで謝罪する人も見受けられる。
勿論、これも演技なのでこのようなプレイヤーに当たったらすぐに仲間解除する
あるいは所属ギルドのマスターに苦情を入れる等の対策をする事をお勧めする。

難民

イベントにおいて黄色石をもつ魔神がイベント終盤まで出ず困っている状態。

in率

一日のうち百神をプレイしている割合を指す。仕事や病気などリアルの都合であまりプレイできない状態を「しばらくin減です。すみません。」と言ったりする。

百ミク

百神マイミクの略。
マイミクになると、祝福の際の協力pt増加や、イベントでの貢物アイテムGET、超魔神での救援など、恩恵が多い。
しかし救援などはmixi側の機能の限界のためか(?)15名が上限である。

枠あけます

「現在仲間が最大許容数いるが、祝福コメントで仲間申請を希望して貰えれば
不要な仲間を解除し、新たな仲間を受け入れる状態にできるよ」という表明。

祝賀会コメント欄

大食い

主に3柱目のエリア神(魔神討伐で手に入れる解放石で解放)に多く見られる。
偏食と違い通常の半分程度の効果しかない嫌いな貢物は限られたエリアのみだが、とにかく必要な貢物が多く、親密度を上げるのに一苦労な神様を指す。
また、下記の偏食と呼ばれる初期のイベント神にも同様に大食いの傾向がみられる。
彼らは特に「大食い偏食」と呼ばれ、親密度上げに苦労するプレイヤーも多い。

偏食

初期のイベント神に多く見られる。
イベントで貰える貢物以外は、通常の半分程度の効果しかない神様を指す。

ステ上げです

ステータスを上げるために神様を進化させること。
宣言しなくとも当然ステータスは上昇するため
「特にこの神様には思い入れないんだけどね」という意図があると思われる。

魔神戦関連

オリコメ

オリジナルコメントの略。定型文の逆。
「石未取得です。」「1位は下さい。」「SP回復用です」などなど。

祝賀会の時の主催者コメントや参加者のコメントを指すこともある。
その際はお互い節度を持ったコメントのやり取りで楽しいプレイを心がけよう。
※主催者の中には極度の下ネタや腐ネタを仕込む人も居て、
それに対する返信などに関するトラブルも散見されるので特に注意が必要。
なかにはトラブルを避けるため「定型コメ禁止」や「オリコメ強要禁止」で仲間募集をかける人も居る。

SP回復用。拘束注意。

魔神戦におけるコメントなどで使われる。
まず「SP」とはスキルポイント、もしくは神技ポイントの略。
魔神戦で増やしたSPは冒険用神技に使うため、
魔神を倒すまでに時間を要するから気を付けてくれという宣言。
合わせて戦闘神技を禁止している事も多い。
暗に「SP回復に使うからあまり攻撃してくれるな」という意味をもつ場合もあるので注意。

SPもぐもぐ

魔神戦で支援参戦する際に行動神技をメインに使う守護神で参戦し、戦闘神技での攻撃はせずにひたすら通常攻撃で殴ってSP回復→冒険に戻る→行動神技使用のサイクルを繰り返すテクニックの事。主1スタイルと相性がいい。
SPもぐもぐでよく使われるのは最終進化で劇的に神技効果が上がる神様で、特に以下の神様が重宝される。
・行動回復系(ヴァルキリー、アマテラス、ヒイアカ等)
・協力pt回復系(ジークフリート、クーフーリン、インドラ等)
・ジェム稼ぎ系(大黒天、スセリヒメ等)

また、レアモンスター対策や魔神探し用に以下の神様でもよくSPもぐもぐに使われる。この場合は、冒険に戻る→行動神技使用は行わずにSP満タンをキープする。
・戦闘能力上昇系(ポセイドン、ヴァハ、サルタヒコ等)
・行動力減少系(ナタク、ペレ、ホルス等)
・魔神エンカウント上昇系(ヤマサチヒコ、パーン、ゼウス等)

天然襟草

最終進化ヴァルキリーの事を指す。
SP→行動力の変換効率が驚異的で、特に当時の魔神戦では支援参戦して上記参照のSPもぐもぐを繰り返すことで簡単に行動力が最大まで回復できたことから、いつしかそう呼ばれるようになった。

フルボッコお願いします

魔神戦において「自分は順位気にしないから、主1の人も気にせず全力で闘って下さい。」
という呼びかけ。
「凸(突撃)」や「凹(ボッコ)」と書かれる事も。
「さっさとこの魔神戦を終わらせて、どんどん次の魔神戦に行きたい」という意図があると思われる。
または「自分はあまりログインできないので主1の仲間を拘束するのが申し訳ない」という場合も考えられる。

放置

魔神戦で主や参加者が途中で攻撃を止めて長時間放置すること。
主や参加者がリアル用事、サーバー接続不良など何らかの理由で百神から離れている状態を指す。
主が途中で放置されると、特に主1スタイルの参加者は攻撃も出来ず拘束時間が長くなり、結果的に参加者全体に迷惑がかかるのでその状態にはならないよう主側は特に注意が必要。
なお、仲間募集の際「○○分放置で全力」等の宣言をして主1スタイルでも放置には限界がありますよ、と意思表明する人も多い。

放流

主に黄色の石魔神にエンカウントした際に、自分は攻撃せず、仲間に1位を譲る行為。

おこぼれ

依頼参戦した魔神が未取得の石魔神だった場合、2位以下でも一定の確率で解放石がGET出来ることがあるので、その現象を指す。主が1位を獲得した上でおこぼれが発生した場合、祝福コメントでお礼する人も見受けられる。
紫・桃色の石魔神で起こりやすい現象だが、1位の人含め参加者の多数が解放石未取得だった場合、一気に2人~4人ぐらいの人に解放石が手元に渡ることもある。

※たまに勘違いしている人が居るので追記するが、1位を獲得した人が解放石所持している場合でも、2位に確実に解放石が渡るという事は無い。

ラスアタ

ラストアタックの事。魔神戦のとどめの一撃を指す。
僅差2位の人がラスアタを取ってしまうと逆転1位を獲ってしまう危険があるため、注意が必要。
なお、主がラスアタを取ると1位の報酬に高級貢物が出やすくなるという話があるが、あくまでも確率論なので高級じゃなくても泣かない。

連携事故

魔神戦において、召喚主のポイントを追い抜かないよう注意していたつもりでも、意図せぬ神技連携の発生により、大きくポイントを取得してしまい逆転1位となってしまったことを指す。
コメント蘭に「連携事故です!すみません」など書いている人も見られるが、魔神戦が終了するとそのコメントは誰も見ることができなくなるため、祝福コメントで謝罪をする人も。

貼り付き

仲間からの魔神討伐依頼を逃さぬようにしているプレイスタイル。
ひたすらスマホ(またはケータイ)を握りしめていると思われ
「この人いつも討伐に来てくれるけど、普段なにしてるんだろう」と心配もあるがとても貴重なお仲間。

超魔神戦関連

エリボ

エリアボーナスの略。
同じエリアの神様を5柱以上超魔神メンバーに組み込むと該当エリアの神様の攻撃力にボーナスが付く現象。神装備が普及した現在においても、初撃で即究極神技発動に繋げることができる10000ダメージ超えるためには重要な条件の一つ。
詳細はよくある質問参照。

追記すると、神装備にも超魔神戦エリアボーナスが乗るので神装備は出来るだけ発動エリアの神様に持たせた方が良い。

3割ルール

超魔神の累積ダメージが最大HPの3割を超えると、それ以降参加者が増えなくなり少人数で超魔神を討伐せざるを得ない状況に陥るルール。
詳細はよくある質問参照。
なお、このルールは公式でも公表されておらず知らないプレーヤーもかなり多い。

※ランカーなどはこのルールを逆手に取り、薬草やポーションなどを駆使して単騎討伐に持ち込んで確実に1位狙ったりダメランの足しにすることもある。

ランキング関連

ギルラン(GR)

ギルドランキングの略。
大まかに「魔神討伐数」「蜃気楼の塔」「超魔神討伐数」「ゼウス争奪戦」と分類される。
(過去には「超魔神戦イベにおける魔神討伐数」と呼ばれる難易度の高いギルランも存在した)
ゼウス争奪戦以外は30位以内にランクするとガチャチケット10枚貰えるため、安定して30位以内に入れるギルドはいわゆる「ランカーギルド」と言われる。

ダメラン(DR)

ダメージランキングの略。
魔神or超魔神に与えた累計ダメージにより10位以内、50位以内、200位以内で景品のランクが分かれる個人向けランキング。
レベル帯により上級、中級、初級と分類される。
ダメラン創設時には大半のプレイヤーが上級に振り分けられたせいか、ランクイン難易度が極端に高くイベントランキング500位以内常連の人でもダメランは常時圏外という人は少なくない。
特に上級10位以内は無課金ではほぼ絶対不可能な領域であり、運営が設定した累計ダメージを早々にカンストさせるプレイヤーが多く居る事(特に景品が英雄の兜、超魔神戦ダメランでは顕著)、
更にはランカー常連のごく一部であるが上に挙げた常時強奪プレイヤーや、明らかに必要以上・不必要な景品の独占(既に神装備人数限界解放済みに関わらず絆の結晶を100個単位での収集や英雄の兜数十個単位獲得等)に加え、ここではとても挙げることが出来ない罪状を犯したプレイヤーも生息することから「ダメージランキング」ならぬ「ダメ人間ランキング」と揶揄されることも。

デイラン

デイリーランキングの略。魔神戦イベントに行われる。
毎日の魔神ポイント獲得数により50位以内、200位以内、1000位以内で景品のランクが分かれる個人向けランキング。
ダメージランキングと違い1日の集計数で日替わりにランキングが変わるので、一度でいいから上位を目指したいという人には一番気軽に挑戦できるランキング。
とはいえ10位以内に載せたいとなると話は別で、日によっては何十冊単位で大量に読書することが条件となっているため、気軽と言っても事前の準備は必要である。

読書関連

読書

魔神召喚の書を使用すること。連続して使用することを「読書会」という。
用例 「◯◯時から読書会予定です」「今回は読書しないと二進化はヤバそうだなー」

ガチャ本

ガチャ神様がリリースされた際に引くことが出来る通常の300mixiポイント・500mixiポイントで手に入る本を指す。まれに5000ジュエル貰える「光のカー」と呼ばれるレア本があるが通常のガチャ本の報酬は次の通り。
1位で手に入る報酬は大体魔神ポイント300pt前後・1000ジュエル・高級貢物
2位以下は魔神ポイント50pt・10ジュエル・貢物

なお、スタンプ報酬で手に入る「下位の混沌魔神」もジュエルが貰えるため厳密にはガチャ本に分類される。

闇本

主にギルラン400位以内報酬で手に入る「闇のファーブニル」、新リリース神様限定クエストで貰える「闇の混沌魔神」の2種類に分かれる。
どちらも魔神ポイント350pt・400ptとポイントが大量に手に入るがジュエルは手に入らない。
なお、闇のファーブニルは参戦しても2位以下は10ptとオリーブの実しか手に入らないせいか敬遠されやすいので依頼参戦者が多い過密時間に読む方が良いと思われる。

確定本

魔神戦1回目のイベントにおいて期間限定で引ける1500mixiポイントのガチャで手に入る本を指す。
基本はガチャ本と同じだが、依頼人数が大幅に多いのでギルランでギルド狩りなどにも使われる。
なお、1位で手に入る報酬は大体魔神ポイント400~600pt・800~1200ジュエル・高級貢物とポイントやジュエルにかなりばらつきがある。

最後になるが、ガチャ本・闇本・確定本は全て使用した主に召喚ボーナスが付くので基本的には1位を獲られることはない。
(回復アイテム大量投入で討伐ポイントを稼ぐ方法でなら、参加者が1位になる事は可能。)

その他

襟草(草)

エリクサーのこと。
「草」とあってもたいてい薬草の事ではない。
エリクサーを大量に消費することを「襟草がぶ飲み」と言ったりする。

回廊

初期に存在していたイベント形態。
イベント用のエリアを歩いてボスと戦いながら解放石などを集め、
1000歩目で登場するボスを倒して最後の解放石を手に入れて最初の神様を解放、
さらにその先のエリアを歩いて魔神を倒して二人目の神様を解放する、といったものが主な内容。
このイベントのランキングは魔神討伐ではなく、ボス討伐後のザコモンスターやレアモンスターを倒した数で競われる。
「石魔神の出現率」に関しては運に依存する要素がなく、自分のペースで遊べることなどから復活を望む声は多い。

謝肉祭

プレイヤーに最も開催の期待をされている突発イベント。
エリア貢物の効果が通常の1.2倍になる他、普通の肉の効果が5倍に増大する酒池肉林の貢物乱舞イベント。
あくまで「エリア貢物」が対象の為、イベント貢物やネクタルの効果は変動しない。

なお、今までに謝肉祭が開催されたのは僅か4回である。

限クエ

限定クエストの略。
基本的にイベント中にリリースされた神様やイベントに関連の深い魔神討伐が指定される。
・イベント神様を解放、進化
・イベントに関連の深い魔神の討伐
・イベントに関連の深い貢物を献上する

イベントに関連の深い魔神討伐はクエスト依頼毎に討伐魔神数ゼロからカウントされる事に加え、クエスト期間中は指定された魔神の出現率が大幅に下がる(という説がよく聞かれる)、魔神ptが極端に低い弱い魔神を指定される事が多いので難易度は高い。

貢物献上の報酬は万能薬・薬草など貴重な課金アイテムが手に入るが、貢物が常時不足している等勿体無いと思えば無視することも出来るので、報告するかどうかはプレイスタイル次第。

金枠

神様クエ神技強化を2回済ませるとアイコンの枠が金色になることからこう呼ばれる。
ちなみに神技強化が1回の場合は銀枠、まだ済ませていない場合は銅枠と呼ばれる。

キラキラ

最終進化の事。
アイコン枠も派手になる他、神技も「~・改」と名前が変わり大幅に性能が上がる。

エオストレ

エオストレの事。
戦闘神技が攻撃反射という特異な性能を持つ。
神技の特徴は次の通り。
・攻撃反射時でも通常通りSPが回復する。
・神技発動時ならず、攻撃反射も神技発動時の貢献ptが上乗せして加算される。
・コンボボーナスにも貢献ptが神技発動時の貢献ptに上乗せして加算される。
性質上、強くて固い魔神程効果を発揮するという逆進性があり、どんなに弱いステータスのプレイヤーでも強い魔神をソロで討伐でき、後述するダメージランキングでも効果を発揮する。

良いことずくめのバランスブレイカーとも言われる強キャラだが、その恩恵を受けるのはあくまで自引きの場合だけ。
支援で参戦する場合はそれらの特徴がアダとなり主にも迷惑がられる存在に成り下がり、嫌われる原因にもなる。
常時強奪と呼ばれるプレイヤーはそれを逆手に取る形で好んで使い、事故を装い1位を強奪する傾向にある。
なお、主1タイプのプレイヤーが支援で使う場合のデメリットは次の通り。
・ダメージがプレイヤー自身の攻撃力に依存するため、固い魔神程総ダメージ量が減る。
・総ダメージ量を増やす、または拘束時間を減らそうとギリギリまで削ると必然的に僅差2位となり、主に嫌われやすくなるばかりか逆に拘束時間が長期化する。
※但し、なかには討伐依頼が多数来ているため守護神交代時間を惜しんで参戦するが、神技は一切使わない等の気遣いをする方も多く居るため、エオストレ参戦=悪って訳ではないので注意が必要。

サチコ

ヤマサチヒコの事。
本来はウミサチヒコの弟で男性であるが、ガチャ神でリリースした際に性転換されていたことで大騒ぎになり、いっそのこと「サチコ」という似て非なるキャラクターでいいんじゃね?
というのが由来だとか。
なお、百神には他にも性別変更されて登場している神様も存在する。

ログボ

ログインボーナスの略。
AM3:00頃に切り替わる。毎日その時点で設定している守護神が色々なセリフを喋ったり、3日ごとに薬草をくれたりする。

※ログイン台詞は常時タイムアタックログインボーナスにて募集しているので情報提供よろしくお願いします。

巡回(祝福巡回)

協力pt目当てに仲間やマイミク、ギルメン等に片っ端から祝福する事。
1日100人まで協力ptが貰える。
祝福人数の切り替わりはAM3:00頃だが、現在は度々不具合報告で挙げられている祝福機能不具合に対し、祝福精度向上のためAM2:45~3:15まで機能が停止されている。

巡回する人は総じて律義でまめなプレイヤーが多い。

脱衣

進化するにつれ、神様が薄着になるご様子を指す。
まれに、厚着になってしまう神様もいるので注意が必要。(例:最終ポセイドン)