クー(時空の図書館)
1章 南国バカンス! †
【プロローグ】
- クー
- よぉ!よく来たな兄弟!ちょうど今からデッパツよ!乗ってけや!
海には泳いでいるカモホアリイが見える。
お前達も遊びたければ自由に遊べ、とカマプアアに言われて、早速トリトンと共に海で泳ごうとする。
「よー!いいところに来たじゃねぇか!」
そこに、クー達カイリクモ島集連合の一行がやってきた。
クーは、一緒にカヌーに乗らないかと提案してくる。
一方で、カモホアリイもいつの間にか海から上がってきた。
「…一緒に泳ごう」
ポセイドンはというと、あっという間に浜で見つけた女の子に声をかけていた。
あなたはまず、じっと横に立っているカモホアリイと共に泳ぐことにした。
【コンパス選択前】
- おらぁ!ヤローどもぉ!ハデにいくぜぇ!
- クーの掛け声に呼応して、周囲の波間に浮かぶカヌーの上から、おおうと声が上がった。
- おい、喉乾いてねぇか?オメーが南の島に住みたくなるくれー、うめージュース飲ませてやるよ!
- クーが、クウラを呼ぶ。その手にはジュースグラスが握られている。
- おい、バテたか?
- クーに声をかけられ、そういえば先程から頭がぼーっとしていると気付く。
- ポセイドンのやつ、変わんねーなぁ...
- 連合の女の子に声をかけているポセイドンを見て、クーが呟く。
□運命の選択発生!
- オレの走り、付き合うか?
- クーのカヌーに乗せてもらう。
- げっ...ハウメアが来やがった...
- クーちゃんだー!と、駆け寄ってきたハウメアを見て、クーは少しだけ顔をこわばらせた。どうしたのかと尋ねる。
【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・パイナップル1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP
おらぁ!ヤローどもぉ!~後:
- ???
- ???(大大大成功)
- おぉ!オメーもいい声出るじゃねぇか!ははっ、さすがだぜ兄弟!(大成功)
- オメーらぁ!ちいせぇぞー!もっと声出るだろうがぁ!(成功)
おい、喉乾いてねぇか?オメーが南の島に住みたくなるくれー、うめージュース飲ませてやるよ!の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- 南の島はいいとこだろ?食いもんはうめぇし、気のいい連中ばっかよ!(大成功)
- 連合名物、パインジュースよ!うめーからよ、ぐいっと飲め!(成功)
おい、バテたか?の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- ???(大成功)
- おいおい、ビッとキバれよ!まだまだ暑くなるからな!(成功)
ポセイドンのやつ、変わんねーなぁ...の後:
- オメー、まさかああいうのがクールだとか思ってねぇよなぁ?…こりゃぁ、オレがマジな漢ってやつを見せてやんねぇといけねぇか!?
- クーがにやりと笑った。何を見せてくれるのか、今は想像もつかない。(大大大成功)
- あぁ、アイツは昔っからあぁだぜ?いーい奥さんもらってから弁えてっから、そこは漢だけどなぁ!(大成功)
- おい!程ほどにしてくれよ、ポセイドン!うちの女どもはなかなか純情だからなぁ!(成功)
□運命の選択発生!
オレの走り、付き合うか?~の後:
- っと、おいおい、乗る前から大丈夫かよ?しょーがねぇな!
- クーが差し出してくれた手を掴む。掴んだ手はがっしりと大きく強く、あっという間にカヌーに引っ張り上げてくれた。(大大大成功)
- ま、オメーがビビっちまっても、オレは乗せて出ちまうけどなぁ!よーっし!デッパツだ!(大成功)
- クウラのとは違うぜ?ビビって落ちんなよ!(成功)
げっ...ハウメアが来やがった...の後:
- バカヤロー!戦士は、いつでもビッとカッコつけてるもんだ!その、ほら…可愛いだろーが!ありゃぁ!
- ハウメアが去った後、彼女を真似てクーちゃん、と呼んでみると、クーに怒られた。…恥ずかしがっているようだ。(大大大成功)
- ...ちゃん付けはやめろって何度も言ってんだろーがよぉ...(大成功)
- いや...何でもねぇよ!(成功)
【コンパス選択なしの画面】
- ははっ、カモホアリイのやつ、相変わらず何考えてんだかなぁ!
- いつの間にか連合の一団の中にいるカモホアリイを見て、クーが笑っている。
- 暑いってぇ?ここじゃこれがあたりめーよ!
- さんさんと降り注ぐ陽射しを仰いでいると、クーが笑った。
- 今日は走りキメた後、浜で肉やら魚やら焼くからよ!オメーも食っていけよ!
- ビッ、とクーが親指を向けた先で、こちらに気付いたクウラが手を振ってくれた。
- オメー、カヌーは初めてだったか?オレのはちっとはえーからよぉ、まずはクウラのにでも乗せてもらってえよ!
- オレのもはえーっすよ!と、クウラが反論している。
【エピローグ】
- クー
- なんだぁ?どうしたよ。...ポセイドンが土産を失くしただぁ?
「そうだ、土産があるんだ。ギリシャ海名物...お?」
ポセイドンは肩にかけていた袋を下ろすと、中から木箱を取り出した。しかし、木箱は底が割れており、中には何も入って。
「...ははは。すまん、海で遊んでいるうちに逃げ出してしまったようだ」
「はぁ!?」
「どうした?」
トリトンの声を聞いて、クーが近づいてくる。
「いやぁ、あんたらにと思って持ってきた土産が逃げちまってな」
「土産が逃げただぁ?いったい何持ってきたんだ」
「ギリシャの海に住んでいる珍しい魚でな。幸運を運んでくるって伝説があるんだ」
- アイテム獲得
- オリーブの木を1個手に入れた!
2章 幸運の魚を探せ! †
【プロローグ】
- クー
- よーっし、やるかぁ!オメーら、オレらはオレらで探すから、オメーらはオメーらで探せよ!?...んじゃ、デッパツだ!
クーが言う。
「せっかくの土産だ。探すぜ」
「お、悪いなぁ」
ポセイドンは、ふと思いついたようににやりと笑ってこう言った。
「こういうのはどうだ?その魚、見つけたやつに譲ろう。見つけたのが誰であっても、だ」
ポセイドンの提案に、クーの後ろでどよめきが上がった。
「オメーら、うるせぇぞ!」
クーはそう静止したが、ポセイドンに向き直ると、
「おい、そりゃぁよぉ、勝負と受け取っていいんだな?」と確認した。
「あぁ、好きに取ってくれ」
こうして皆で、ポセイドンの土産、レインボーフィッシュを探すことになった。
「あぁそうだ、海の中で息できるようにしてやろう」
そう言ってポセイドンは魔法を唱えた。
何かに包まれる感覚。
試しに海の中に潜ると、なんと息ができる。
これで、深くまで潜ることができそうだ。
【コンパス選択前】
- なんだぁ?トリトンのやつ、いっちょ前にガン飛ばしやがって…
- クーはにやりと笑ってトリトンを睨み返す。
- 今日は連合のヤローどももライバルだ!総長としちゃ負けらんねぇぜ!
- わらわらと海中で探索をしている連合の男達を見つけた。
- オメーでも、海の中は珍しいのかよ?
- きょろきょろしていると、クーに声をかけられる。
- あーあ、バカ共が、またおっぱじめやがった!ま、いつものことだ。
- 怒号が聞こえてくる。どうやら、カイリモクと他の者とが争っているらしい。
- 魔物がいたら教えろよ?海ん中じゃオメーもケンカ素人だろ?
- クーは自慢のクエクエを手にはめ、隙がない。
□運命の選択発生!
- ちっ…おい、しーずかに止まれ。
- クーがしーっと口に指を当てるジェスチャーを取った。
- トリトンのヤロー、ありゃぁかなり鍛えてんだろ?よくうちでも修行してるしよ。
- クーに、トリトンの修行について聞かれて...
- オメーはオレと一緒でいいのかよ?トリトンと一緒に行ってもいいんだぜ?
- クーが尋ねてくる。
【コンパス選択後】
なんだぁ?トリトンのやつ~後:
- ???
- ???(大大大成功)
- はは、対抗してやがるのか!あの坊主も立派になったもんよぉ!(大成功)
- あれじゃクウラの方がまだキマってるけどなぁ!(成功)
今日は連合のヤローどももライバルだ!~の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- 今日ばっかりはクウラのやつもついて来ねぇ!あいつもやっぱり男だな!いーいとこ見せつけてぇのよ!(大成功)
- うちの若ぇやつらはガッツがあるから、油断すんなよ!?(成功)
オメーでも、海の中は珍しいのかよ?の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- ギリシャでは海ん中ぁ冒険したって?はは、そうだったか!さすがオレの兄弟だぜ!(大成功)
- 周り見るのに忙しくてオレとしゃべってるヒマねーってか!?ははは!(成功)
あーあ、バカ共が、またおっぱじめやがった!ま、いつものことだ。の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- ケンカもつえー戦士の勲章ってな。...ま、あんまりやべーのはクウラが呼びに来るから、心配すんな。(大成功)
- 放っておけ!ちーせぇケンカくれーは付きもんだからキリがねーよ!(成功)
魔物がいたら教えろよ?海ん中じゃオメーもケンカ素人だろ?
- ???
- ???(大大大成功)
- あぁ?何が出ても逃げやしねぇさ!確かに海ん中じゃ歩がわりぃが、それでも押しとおる!それが漢だ!(大成功)
- バカにすんなって?ちげーって。オメーのケンカの腕前は信じてっけど、海はオレの領分だからよ!(成功)
□運命の選択発生!
ちっ…おい、しーずかに止まれ。~の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- 魔神か…見つかってねぇから引くぞ。今は魚が優先だしな…ただし、荒らすんなら後でぶっとばすけどな…(大成功)
- …いや、大丈夫みてーだ。けど、気をつけろよ。この海も完全平和ってわけじゃねぇからな。(成功)
トリトンのヤロー、ありゃぁかなり鍛えてんだろ?よくうちでも修行してるしよ。の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- 将来が楽しみだな。力ぁ持て余してんなら、うちの連合に住み込み修行すりゃいいのによ!(大成功)
- 体見りゃぁわかるぜ。はは!さすがポセイドンの息子だぜ!(成功)
オメーはオレと一緒でいいのかよ?トリトンと一緒に行ってもいいんだぜ?
- まかせろ!オレを選んだオメーの目に狂いはねぇって証明してやるぜ!
- そう言って、クーはあなたの背中を叩く。気合いが入った気がする。(大大大成功)
- いや、オレは嬉しいんだ。オレが組むならオメーしかいねーよ、兄弟!(大成功)
- ま、確かに、この海のことならカモホアリイと並ぶくらいには詳しいからよぉ!いーい選択だぜ。(成功)
【コンパス選択なしの画面】
- 海の中でもしゃべれるってのは便利だな!ポセンドンめ、イキなことしやがるぜ!
- しゃべれるあなたを見て、クーは豪快に笑った。
- オレらは、競争って聞きゃぁ手加減できねぇ生きもんなのよぉ!
- クーは海中で、ぐっと拳を突き出した、拳の先、遠くの方にトリトンがいるのが見える。
- 幸運をもらたす魚か...面白そうじゃねぇか。
- クーは魚の探索になかなか乗り気だ。ばしっ、と腕の力こぶを叩いている。
- なんだぁ、見惚れてんのか?綺麗だろぉ!南の島の海は世界一よぉ!
- クーは自慢げに胸を張る。
【エピローグ】
- クー
- やーれやれ。ま、オメーと海ん中泳げたからよしとするか!
「見つけた!」
トリトンがそう言って、小さな虹色の魚を布袋に入れて戻ってきた。
クーがそれを覗き込む。
「これが探してた土産ってやつか?」
「あぁ。しかし、残念だなぁ。お前さん方にあげるものだったのになぁ。約束は約束だしなぁ」
ポセイドンがわざとらしくそんなことを言うと、クーがふんと笑う。
「食えないやつだぜ、ったくよぉ!」
- アイテム獲得
- ○○を1個手に入れた!
3章 夕日が沈むまで †
【プロローグ】
- クー
- よーっし!オレらの走り、仕込んでやっからついてこいよ!
「しかしよくこんなちっせぇ魚見つけたな」
クーが袋を覗き込みながら感心したようにトリトンに言う。
「魔力を辿ったんだ。目じゃ探せないからな」
「へぇ!なかなか機転が利くじゃねぇか!気に入ったぜ!」
クーが豪快に笑うと、トリトンの背中をばしっと叩く。
「なぁ、オメー、カヌーに興味ねぇか?」
「実は、前から少し興味あったんだ」
「そうだろ。よーっし!オレが教えてやっから、乗っていけよ!」
「いいのか!?」
そんなクーとトリトンの様子を、ポセイドンはにやにや見ている。
「いいねぇ。オレも乗せてくれよ!」
「なんでオヤジまで来るんだよ!」
「おう、いいぜ!オメーら親子まとめて来いよ!」
トリトンらが意気投合する中、カモホアリイはトリトンのイルカの背中を撫でている。
「よし。そんじゃぁ日が暮れるまで遊び尽くそうや!」
「ウッス!!」
威勢のいい号令が浜に響き渡る。
【コンパス選択前】
- そろそろ日が沈むぜ。今日の走りはもう十分かよ?
- 夜の海は危険だ。そう言って連合のカヌーが引き上げていく。
- ギリシャの海にゃ不思議なもんがあるなぁ。南の島も負けちゃいねーけどな!
- 浜に置かれた木箱の中で、レインボーフィッシュが泳いでいる。それを眺めていると、クーは胸を張って話してくれる。
- おい、食ってるか?うちのやつらに遠慮はいらねーからな!?
- カイリモクの皆に混ざって炭焼きの肉をごちそうになっていた時だ。
- ドエレー神に会ったら紹介しろよ?オレはいつでもつえー相手探してるからよ。
- クーに聞かれて、知っている神々の顔を思い浮かべる。
- 慣れたら、ちっと競争でもしてみるといいぜ!
- クーは、漕ぎ出している数名を呼び集めた。
□運命の選択発生!
- だーから!ちゃん付けはやめろって!オメー何度も言ってるだろ!?
- ハウメア相手に、クーが抗議している。
- どうした、疲れちまったか?はは、今日は泳ぎ通しの漕ぎ通しだったからな!
- 浜で静かに座っていると、つい頭がかくりと下がった。それを見て、クーが笑う。
- これもオレらの特訓みたいなもんよ!毎日のな。これからも、オメーだったら歓迎だぜ?
- クーがカヌーを漕ぎながら、島州連合の訓練に誘ってくれる。
【コンパス選択後】
そろそろ日が沈むぜ。~後:
- お?オレのヨンフォアが気に入ったか?いーい目してるぜぇ!ありゃ譲れはしねぇが、いつでも走りに連れてってやるからよ!
- クーは自慢の赤いカヌーのボディを撫でながら、にかっと明るく笑った。(大大大成功)
- 心配すんなよ!オメーならいつでも乗せてやるからよ、兄弟!明日でも明後日でもなぁ!(大成功)
- なんだぁ?物足りねぇ顔しやがって!ははは!(成功)
ギリシャの海にゃ不思議なもんがあるなぁ。南の島も負けちゃいねーけどな!の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- そうだ、オレやカナロアが守ってきた海だ。これからも、ずっと守っていく。オレらの宝よ!(大成功)
- あん?うちの海の自慢は前にもしたか?はは、わりーな!(成功)
おい、食ってるか?うちのやつらに遠慮はいらねーからな!?の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- お、いい食いっぷりじゃねーか!オレも負けねぇぞ!(大成功)
- バーカ!オメーに遠慮されちゃオレがつまんねぇのよ!(成功)
ドエレー神に会ったら紹介しろよ?オレはいつでもつえー相手探してるからよ。の後:
- ま、オメーはオレが守るって決めてっからよ。少なくとも今オメーが思い浮かべたヤツらよりは、頼りになる漢でいなきゃな!
- クーはそう言って、あなたの肩をがっと抱いた。(大大大成功)
- つえーヤツとやりあうのが、一番いーい訓練になんのよ!オメーならわかるだろ?(大成功)
- 縄張り争いじゃねーよ、腕試しみてーなもんよ!そこんとこよろしくな!(成功)
慣れたら、ちっと競争でもしてみるといいぜ!
- 走りもケンカも、一番熱くて負けず嫌いなやつが勝つ。だから、オメーなら大丈夫よ!このオレが認めた、ドエレー熱いヤツだからな!
- とクーに背中を押され、漕ぎ出す。不思議と肩の力が抜けた気がする。(大大大成功)
- 心配すんなって。勝負してっと自然に上達するからよぉ!(大成功)
- 肩ぁ力入れすぎだって!ははは!(成功)
□運命の選択発生!
だーから!ちゃん付けはやめろって!オメー何度も言ってるだろ!?の後:
- ???
- ???(大大大成功)
- おう!もっとオメーも言ってくれや!示しがつかねーってことをさ!(大成功)
- おい、オメーまで笑ってんじゃねーぞ!こら、待て!(成功)
どうした、疲れちまったか?はは、今日は泳ぎ通しの漕ぎ通しだったからな!の後:
- もし眠いってんなら、昼寝すっか?連合の小屋まで運んでやってもいいぜ?ほらよっ!
- そう言いながら、クーはあなたのことを早速抱き上げようとするので、大丈夫だと慌てて断る。…クーは笑っている。からかいもあったようだ。(大大大成功)
- まだまだいけるって?ははは!そう来なくっちゃな!オレらの一日はこれからよぉ!(大成功)
- メシ食って気合入れ直そうぜ。おい、クウラ!オレらの分、どんどん焼いて持ってこい!(成功)
これもオレらの特訓みたいなもんよ!毎日のな。これからも、オメーだったら歓迎だぜ?
- ???
- ???(大大大成功)
- カヌーだけじゃねぇ、泳ぎの日もあるぜ。オレら島ぁ守ってる戦士は何でもできなきゃなんねーからな!(大成功)
- ま、オメーの好きにしな!強制はしねーよ!(成功)
【コンパス選択なしの画面】
- おい!クウラ!火が足りねぇ!もっと持って来させろ!
- クーは炭焼きを準備する連合の男達を見ながら、クウラに指示を飛ばしている。
- なかなか見込みあるな!オメー、今度からカマプアアとだけじゃなくてよ、うちで走り修行しねぇか?
- カヌー漕ぎが気に入ったらしいトリトンに、クーが声をかけている。
- 今日の遊びはちっと刺激が足りねぇ!次はもっとドエレーの頼むぜ!
- クーはポセイドンの肩を叩きながら笑っている。
- カマプアアのやつ、まーたカモホアリイのお守りか!ま、ブレねぇところは嫌いじゃねーけどな。
- カモホアリイと話しているカマプアアを見て、クーは小さく笑う。
【エピローグ】
- クー
- まーだまだ、一日は終わらねぇぜ!これからよ!オメーにも、まだまだ楽しんでもらわねぇとな!
- アイテム獲得
- マリダを1個手に入れた!
エンディング †
- クー
- おう、もうこんな時間かよ!...夕焼けってやつぁ、どうも感傷的になっていけねぇや。けどよ、今日は夜まで付き合ってもらうぜ、兄弟!
- アイテム獲得
- 思い出のアヒ・ポケ盛り合わせを1個手に入れた!