キャメロット城復旧記念パーティ 台詞集 のバックアップ(No.10)
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取り急ぎ。今回は未開放の神にも渡す事が可能なようですが、全部確認するのは困難なので情報提供等よろしくお願いします。
また、今回はすべて進化状態が固定のようです。どの段階で固定されているか確証はありませんので、確認した神様の進化段階を( )に記載ください。
所持している神様の進化段階の確認ではなく、表示されている神様の進化段階です。
トリミング変更等ありますが、すべての神様の画像の取得は難しいため「あの時、どの段階の神様がその台詞を喋っていたのか」の確認のための段階確認です。
言葉足らずで申し訳ありませんでしたが、上記のような感じでよろしくおねがいします(2015/12/26:nameless)
※基本的に進化がある神は最終段階の様です。
※何段階目かは人によって違う?
情報提供 †
たまにまとめて更新します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照
画像変化神 †
※ワイナミョイネン、コトシロヌシ、等服装が変わってたり、アペプチカムイ等のように表情が微妙に変化している神が居たりする模様。
※トリミング変更については数が多いので記述しない。
※数が多く全神は取りきれないと思うので、取れる範囲で各神ページに各自編集どうぞ。
(nameless)
通常エリア †
- ヴァルキリー
- 華やかな会場だな。パーティーに招待されたんだ、私も思いっきり楽しんで行こうと思う。(最終)
- これは…私にくれるんだな。…お前とパーティーに来ることができて本当によかった。プレゼントも…お前の気持ちがこもっていてとても嬉しい。本当にありがとう。(最終)
- アポロン
- わぁ!美味しそうな食べ物がたくさんあるよ!う~ん、いい匂い…お腹空いてきちゃった!(最終)
- やったぁ!持ってきてくれたんだ!エヘヘ、一緒に食べようよ~。アルテミスに君を取られちゃう前にね!(最終)
- アルテミス
- 誘ってくれてありがと!とっても綺麗なところだね。食べ物もたくさん!マリネもあるのかな?(最終)
- コレ、アタシにくれるの?嬉しー!ありがと!…エヘヘ。君といるからかな、ワクワクしちゃう!もっと案内してよー。(最終)
- ジークフリート
- ヴァルキリーが招待されたからと気合を入れていたんだが、どこにいるかお前は見ていないか?…少し気になることがあってな。(最終)
- …美味そうだな。ありがとう。パーティーに参加する機会はあまりないが…来てよかったと思う。お前とこうして共に過ごせるからな。(最終)
- トト
- これはなんという食べ物なんですか?…シェパーズパイ?私の知るシェパーズパイとは随分違いますね!何か隠し味を入れているのでしょうか。メモしておかないと…味はどんな…ウッ!(最終)
- あれ…?あなたがこれをくださったんですか?実は黒いシェパーズパイを食べてから意識が…ありがとうございます。これ、とても美味しいです。書き留めておきますね!こちらのお料理も美味しいですよ。(最終)
- バステト
- ンニャ?お前、いい匂いがするニャ!何持ってるニャ?オイラに見せてみるニャ~!(最終)
- おいしいニャ~。これもっと欲しいニャ!…ニャニャニャ!ふわふわの雲が動いてるニャ!あそこでひと休みするニャ~。お前のヒザを貸すニャ!(最終)
- アヌビス
- フフフ、バステトったらとても気持ちよさそうに寝ているのね。トトも張り切ってメモをとっているの、可愛いわ。(最終)
- フフフ、ありがとう。この会場、過ごしやすくて悪くはないわ。ケルトお得意の魔法かしら。これで終わりではないわよね?もっと頑張ってくれたら、私からとっておきのご褒美を用意してあげてもいいわ。(最終)
- ヤマトタケル
- ああ、なんてことだ。ボクがいたらここの美しさが霞んでしまうじゃないか。ボクの美しさが、恐ろしいよ…。(最終)
- ああ…!愛しいキミからプレゼントを貰えるなんて!これではますます美しくなってしまうよ…罪な人だね。そんなキミに、特別にあげるよ。ボクからの気持ちさ。(最終)
- コノハナサクヤヒメ
- ヤマトタケル、またあそこで一人自分に酔いしれてるわね…アナタもこちらにいらしていたの?ふふふ。(最終)
- 他の殿方からも沢山いただいたのだけれど、やはりあなたからいただく物が一番ですわね。あら、こう見えてワタシ、一途ですのよ。その証拠としてほら。これ、あなたのために用意したの。受け取って?(最終)
- スサノオノミコト
- ここはなかなか、景観に圧倒される。俺の国でも祭があったが、こういう祭も雅なものだ。お前ともこうして話せるなんてな。(最終)
- これをくれるのか?…ああ、すまない。こういう時どういう顔をしたらいいか…ありがとう。これ、よかったら…お前の為に用意したんだ。お前の好きなものは何かって、結構悩んだぞ。(最終)
- クリシュナ
- やあ、君か。寒いと笛が鳴りにくいから、こうして温めていたんだ。ここには僕の他にも演奏が得意な神様がいるみたいだからね。(最終)
- これは…フフ、ありがたくもらっておくよ。さて、今年は僕からも君に贈り物があるんだ。…そんな驚かないでよ、いつものお礼さ。君には世話になっているからね。(最終)
- インドラ
- よう!元気にしてるか!トールのおっさんと話してたんだけどよ、お互い雷使いってことで、雷の魅力について語ってたらつい熱くなっちまったぜ。(最終)
- お?なんかくれんのか?感謝するぜ!どれどれ…お前、こりゃまたイイもん持ってきたじゃねぇか!実はよぉ、俺もお前にイイもん持ってきてんだぜ。ほら、遠慮すんな!がっはっは!(最終)
- ガネーシャ
- わぁー!綺麗!見てみて!お花がキラキラしてるよ!すごいすごい!夜なのに森に光が溢れてるよー!(最終)
- なになに、私にくれるの?わぁ!ありがとう!あのね!今年は私からも君にプレゼント、用意してきたんだ!んーと…あった!はい、これっ!ふふっ、いつもありがとね。(最終)
- フレイ・フレイア
- クスクス…どっちがフレイヤかわかる?「私」?それとも「私」?当てられたらあなたにいいこと教えてあげる。(最終)
- フフフ…正解?さぁ、答えは自分で見つけてね。これは甘いプレゼントのお礼よ。ヴァルキリーがパーティーのために甘いプディングを作ったんだって。クスクス…それ以上のことは知らないよ。(最終)
- トール
- キャメロット城襲撃の報を受けてからどれだけ経ったか…無事に戻って何よりだ。お主も思うところがあるだろう、ゆっくり休むがよい。(最終)
- ほう、ワシにか。…小さいが美味いな、感謝する。何?髭についていると?どれ…取れたか。教えてくれて助かった、娘たちに見られていたら編み直されるところだ。…気に入っておるがな。(最終)
- オーディン
- フハハハハ!パーティーはいいのう!飲んで騒いでフィーバーじゃ!ほれほれお主もどうじゃ、これもまた格別じゃぞ!ところでダンスの時間はまだかのう?(最終)
- おお!気が利くのう、サクッと口にできるのもまたグッドじゃ!ん?うかうかしておれんわい、音楽が始まっておるぞ!お主ももちろん強制参加じゃ!バリバリ踊って朝までオールじゃ!(最終)
- クーフーリン
- よう!やっぱこのパーティーにはお前がいなきゃな。キャメロット城が元に戻ったみたいでよかったぜ。お前、何食べたい?食いまくろうぜ!(初期)
- お、これモリガンがくれたやつに似てるな。あれ美味しかったんだよな!なんか小さいぬいぐるみついてたんだけど、…これにはねーのかな?じゃああれはあいつの忘れ物かもしんねーな。届けてやんなきゃ。(初期)
- モリガン
- …クーフーリン、かっこいい…。たくさん食べたいって……料理、もっと練習したいな…。(初期)
- 私に…?ありがとう…。…!ダヌの演奏……クーフーリンも、踊る…?行かなきゃ…。(初期)
- スカサハ
- パーティーは楽しんでるかい?一時はどうなることかと思ったが、復旧作業も片が付いて良かったな。なんせアタシらが行方不明になった時、他にも作業員が巻き込まれていたらしくてね。難航したみたいで心配してたのさ(覚醒)
- ははっ!アンタも巻き込まれて散々だったな。でも過ぎ去ってみればいい刺激になったとも思わないかい?アタシとしては例のナイトシアともう一度やりあってみたいよ。なかなかの武人だったからなぁ。(覚醒)
- 太公望
- ふあ~…君か。ここで寝たらいい夢見れそうだと思ってたんだけどバンコに起こされちゃってさ。寝たりないんだよね…。(覚醒)
- 今年もくれるんだ、ありがとね。ふぁぁ…ここ借りるよ。あとこれ受け取って。なに驚いてるの。キミが物欲しそうな顔してたから用意してみたんだけど?んん…キミの膝枕は本当心地いいなぁ…。(覚醒)
- ナタク
- 見たことない花や生き物ばかりだな…ここなら私の相手になるやつもいるかもしれない。なぁ、お前強そうなやつ見てねーか?(覚醒)
- これ私にくれるのか!ふははっ、お前がくれる物はいつも戦闘で役に立つものばかりだ。今年はお前にも用意してきたぞ!ど、どうだ…?お前が気に入るものだったか?(覚醒)
- フッキ
- ひっく…お前か…やはりお酒は苦手だ。祝杯だ!とか言われて無理やり一杯飲まされたが、なんだこれは…目が回ってまともに歩けな…い…あれは飲むもんじゃないな…。(覚醒)
- ん。これはお前が用意してくれたのか?…ありがとう。俺も渡したいものがあるんだ、受け取ってくれ。……う、まだふらふらするな…水でも飲んだら、すっきりするだろうか…。(覚醒)
- ギルガメッシュ
- ここの森の生態は調べる必要がありそうだな。実に興味深い…。新たな研究材料となりそうだ。エンキドゥ?あいつは俺の研究を理解できんだろう。(最終)
- ハハハ!お前、俺の欲しているものが何故分かる?流石優秀な助手だ。いつも成果を上げてくれるお前に、褒美をくれてやろう。お前程の優秀な助手に逃げられては困るからな。エンキドゥには、後で肉でも用意してやるか。やすいものだ。(最終)
- イシュタル
- いいところじゃないか、この景色は圧巻だね。あんたも随分楽しそうでなによりだよ…フフッ、いいねぇ。どこから回ろうか?(最終)
- へぇ、これあんたが見つけたものかい?ありがとう、大切にするよ。…そうだ、あんたに渡したいものがあったんだ。遠慮なんていらないよ!あんたと一緒にいると退屈しないからね、これからも楽しませておくれよ。(最終)
- ヤム
- こんにちは。ここに色んな神様が来ていると聞いて、遊びにきたんです。さっきそちらでレヴィアタンに似た生き物と一緒に居る人がいたんですよ。話してみたいなぁ。(最終)
- 僕にいただけるんですか?ありがとうございます!…実はあなたともここで会えるんじゃないかって楽しみにしてきたんですよ。ね?レヴィアタン。これは僕からのプレゼントです。いつも感謝してますよ。(最終)
- ラケシス
- もっと背が伸びて欲しい…って、いつからそこにいたのよ?!ち、ちがうのよ!ラケのことじゃないのよ!(最終)
- ラケにプレゼントくれるの?さてはラケに気があるのね!?ラ、ラケもあんたのことは認めてやってるから、プレゼント用意してきてあげたのよ!な、頭に手を置くんじゃないのよ!むぅ…いつもおこちゃま扱いなのよ…。(最終)
- クロートー
- ラケちゃんやアトロポスお姉ちゃんとここに来たんだけれど…はぐれちゃったみたい。アナタも誰かとここにきたの?(最終)
- 私にくれるの?ありがとっ☆アナタから貰ったことは二人には内緒にしちゃお!あっ、待って。アナタに渡したいものがあるの。もうちょっとここでお話しよ?…じゃないとあなたの運命弄っちゃおっかな★(最終)
- アトロポス
- 妹二人を見なかったかい?ラケとクロのことだから、大丈夫だろうけれど…君はここで何をしてるんだい?(最終)
- 君からプレゼントを貰えると思っていたよ。だから今年はボクも君へのプレゼントを用意してきたんだ。いつもありがとう。もし君の邪魔をする奴がいたら言ってよ。ボクがそんな運命断ち切ってあげるからさ。(最終)
- ケツァルコアトル
- わぁ~!このちょうちょおもしろいねぇ~、ぽわぽわ光ってるよぉ!きみはこのぽわぽわ、なんでかわかる?…あっ!ヘビくん、めっ!ちょうちょは食べちゃだめ~!(第一)
- きみが何か持ってきてくれたって言うんだけど…ほんとだ~!ヘビくん、偉いヘビくんだったぁ!ボクねぇ、こういうお食事もパーティーも大好きなんだぁ、もっと案内してくれる?楽しみ~!(第一)
- ウェウェコヨトル
- あ!来てたのか!ちょうどアンタのこと考えてたんだよ。そしたらそこに現れるなんてさ……スッゲー嬉しい!こんなの、運命感じちゃうじゃん。(第二)
- オレにくれるのか?ヒューッ、やりぃ!来てマジでよかった!…なぁ、オレも渡していい?これ、アンタ以外にはあげてねーんだ!…で、アンタこの後用事ある?ないならオレと一緒に居てくれない?…いい酒用意してんだ!(第二)
- テスカトリポカ
- くんくん…おまえ、なんか持ってル?いい匂いするゾ!オレ、気になル!はやく見せロ!それまで、オレ、我慢すル!(初期)
- !甘いやつダ!食ウ!オレ食べたイ!んー、でもおまえまだいい匂いすル?なんでダ?食べたイ…美味しそウ。ちょっとだケ、ダメ?ダメなら…がまン…すル。おまえ、いなくなるの、嫌だかラ…グルル…。(初期)
- ハヌマーン
- アンタも来てると思ったッス。僕?勿論シーターですよ、シーター。見てくださいよこの荷物。全部持ち帰るらしいッス…。(最終)
- そういうのいつもずるいッス。アンタから貰ってうれしくない奴なんて…僕もアンタにいつも貰ってるお礼持ってきたんスよ。アンタの喜ぶ顔、もっと見たいんです。(最終)
- シーター
- ヤダ、何コレチョー可愛い!ちょうちょ光ってるし!ここでパーティとかか、やるじゃん♪うーん、ラーマどこにいったんだろ?一緒に探してくれない?(最終)
- えー!アタシにくれるの?!マジ嬉しい!アタシもアンタに渡したいモノもってきたんだよ~!はいこれ!アンタ向こう見ずなとこあるからさ、これからもアタシが守ったげないとね!(最終)
- ラーマ
- お、なんだよこれー!花や蝶々が光ってるってヤバくね?シーターがさ、こういうキラキラしたやつチョー好きなんだよね!パーティ主催したヤツ、マジ感謝!(最終)
- えっオレにプレゼントとかマジ準備よすぎっしょ!ありがとう!オレ、シーターといっつもあんたの話してるんだよね。オレもシーターも、あんたのことチョー好きだからさ!このプレゼントとか、二人で選んだんだぜ?(最終)
- モンチュ
- んまぁ~!綺麗ね!この蝶々なんてまるでアタシの衣装みたいに可憐で美しくてとっても可愛いじゃなぁ~い?ちょっとアンタ!その視線はなぁに?…もしかしてアタシに気があるのかしらっ!(第二)(最終)
- アタシにくれるの…?照れるわね…でもアタシ、本気にならないって決めてるの…。そうだ!これ…アンタにあげるわ!アタシの愛情たっぷり入ってるわよ。…あらあらまぁまぁ、これだけじゃ足りないって顔ね!熱~いキッスもご所望かしら?遠慮なんていいのよ~!(第二)(最終)
- ハピ
- ああ、君大丈夫?モンチュに絡まれなかった?何か迷惑かけてたら僕に言ってね。(最終)
- えっ僕に…!?ありがとう…。あ、あの、これ…君に。君がいつも頑張っているところ見ているよ。そんな君を大切に思っている存在が居るってこと、覚えておいてね。(最終)
- ハトホル
- 花も蝶も光ってるなんて不思議…こんな素敵なところで告白されてみたいなぁ…ってキミ!?い、いつからそこに!?(最終)
- えっ!アタシに!?わーっわーっ顔みないで!そそそれよりも!キミに贈り物があるんだ!これなんだけど…どうか…な…?わーっ!顔は見ちゃだめだってばー!もぅ…なんか恥ずかしいよ…!(最終)
- ネーレウス
- ほっほ、美味しそうな食べ物ばかりじゃのう。各地域の美食がそろっとるな?娘に見つかる前につまんでおこうぞ。(最終)
- おお!これなら片手で食べるのにもちょうどいいわい。ぬし、よくわかっておるの~、ほっほ!どれ、ワシもぬしにプレゼントじゃ。(最終)
- アムピトリーテー
- 招待していただけて嬉しいわ~!お父様ったら、さっそくご馳走に舌鼓を打っていたけれど、食べすぎないように注意しなくっちゃ。(最終)
- まぁ、美味しそう!そうね、せっかくのパーティーだもの。少しは大目に見ようかしら。私もあなたとゆっくりお喋りしたいわ~。(最終)
- トリトン
- キャメロット城、大変だったんだな。リルになんとなく話は聞いてたけど、オマエも戦ったんだろ?相手、どんなヤツだった?(最終)
- これくれんのか。…確かに立ち話してたらまた母さんが心配するからな…あっ!呼ばなくていいって!オレはオマエと話したいんだ。(最終)
- キムンカムイ
- 不思議で綺麗なところだなぁ。この森で一休みするのも、いいかもしれないね。みんなが楽しむ声で、とーっても気持ちがよくなるんだぁ。たくさん食べて眠くなったらボクのところにおいでよ。(最終)
- おや?これも綺麗で美味しそうだなぁ。食べるのがもったいなくなっちゃうね。冷えてるほうが美味しいのかい?じゃあ、キミも一緒に食べてくれたら嬉しいんだなぁ。ゆっくりお話しようよー。(最終)
- アペフチカムイ
- ホホ!こりゃ大層な宴だねぇ!オマエさん、いつも周りばっかり見て自分が疎かになっとりゃせんかね。今夜はたーんと食べてあったまりんしゃい。ババが好きなものとってきてやるよ!(最終)
- 何?ババにくれるって?オマエさんは本当にいい子だね!これ持ってこんなに冷えてたのかい…体を壊しちゃ元も子もないよ!ほれ、ババの炎に寄りんしゃい。いつだってババはオマエさんの味方だよ。(最終)
- コタンコロカムイ
- これはもう飲んだか?蜂蜜酒というものなんだが…かなり甘い。もしかしたらそなた好みのものかもしれぬぞ。一口、どうだ?(最終)
- ほぅ、これは…私もそなたに贈り物があったが、先を越されてしまったな。もっと私のそばに来い、そなたの体温が届かぬ。む、酔ってなどいないぞ…そなたの温かさを肌で感じたいのだ。(最終)
- カモホアリイ
- …今?お肉。食べてる…あっちにたくさんあった。…ライオンにとられる前に、とってきたの。(初期)
- …これも好き。…不思議な味、初めて。…泳ぐ?いいよ。…この川…底の方光ってて、綺麗。アナタも見たい…?(初期)
- カマプアア
- ケルトじゃ魔法がどうのって聞いてるが、どうせならこのあたり一帯あっためられないのか?ああ、ペレみたいな熱じゃ料理ごと丸焦げになるから使えないのか。…ん?何持ってるんだ。(初期)
- やっぱりな、何か隠してるなと思ったら…冷てっ!こっちもだがオマエも冷たいな!オレが気付かなかったらずっと持ってたのか?ひとまず手をあっためるか…おい、逃げんな。…違う?何で嬉しそうなんだ。体は資本ってのは、誰だって変わらないだろ?(初期)
- ペレ
- ふん、遅いじゃないか。あたしはお前をずっと待っていたというのに。今日はあたしを楽しませてくれるんだろう?(第一)
- よしよし、分かってるじゃないか。あたしに尽くしているうちは、お前を可愛がってやるさ…これをお前にやろう。これからもあたしに尽くすんだよ。ふふっ…なに、邪魔になるものは全て焼き尽くしてしまえばいい。(第一)
- 沙悟浄
- ドークロちゃーん…ンフフッ…フヒッ!ドクロちゃん、お米ついてる…ヒヒッ!かーわいーい!はぁ…ぺろぺろ…ドクロちゃん…ぺろぺろしたい…ダメ…?ぺろぺろ…いいのぉおお??アッヒャア…アヒヒィイイーーーッ!ぺろぺろぺろぺろ……(初期)(最終)
- ぺろぺろぺろぺろ…あぁぁ…!ボクは今ドクロちゃんの赦しを得て深く甘美な誘いに今まさに…ン…ドクロちゃん、人間くんが何か言ってる……ヒヒ、どうする?ドクロちゃん、ドクロちゃんのお友達……ほしい?…アハハァ…人間くんも、ドクロちゃんになる…?アハッ、アッヒャハハハハハ!(初期)(最終)
- 猪八戒
- いいねぇ!これだけ神様が集まると、ナイスバディなねーちゃんもいっぱい…おいおいお前、その顔どうした?ははっ、妬いてんのかよ?(最終)
- 贈り物たぁさすがは俺の子猫ちゃん、気が利いてんじゃねぇか。…どれ、いい子にしてるご褒美だぜ。けど、あんまり他の神に愛想振りまくなよ?…そりゃ俺以外の神にも目ぇつけられちまうだろ。(最終)
- 孫悟空
- あァ?祝い事だァ?そんなもん興味ねーよ!じゃあ何で来たって?そりゃオマエ…っなんでもねーよ!(最終)
- おい、うめーじゃねーか…。オマエにしてはなかなか…しゃーねーな!そんな物欲しそうな顔しやがって、ほら。テメーの顔は分かりやすいからな。おい、何ジロジロ見て…あ、あんま近づくんじゃねーよ!何ニヤついてんだテメー!(最終)
- アウォナウィロナ
- 吾、この地での戦を聞けり。今宵そなたが招待されたと聞き、馳せ参じるなり。そなたとの邂逅、嬉しく思う。(最終)
- そなたからの供物、大いに感謝する。吾が敬虔なる友よ、受け取ってほしい。そなたと吾が友情の証である。そなたの成長、吾が娘、吾が息子同様に祝福す。(最終)
- アウィテリンツタ
- お父さ…チーフったら、あなたがここに居ると聞いて大慌てで飛んできたんです。ふふふ!あなたのこととなると、必死なんですよ!面白いですよねー!
(最終) - わぁ!ありがとうございますー!私もチーフと一緒にあなたへ渡す美味しい料理作ってきたんですよー!味には自信ありです!ふふふ!美味しそうに食べてもらえて、嬉しいですー!(最終)
- お父さ…チーフったら、あなたがここに居ると聞いて大慌てで飛んできたんです。ふふふ!あなたのこととなると、必死なんですよ!面白いですよねー!
- アポヤンタチ
- ああ、お前か…はぁ、もう勘弁してほしいよ…チーフは張り切ると、周りが見えなくなるのか余計に酷い恰好に…頼むから普通の父親になって欲しいよ…。(最終)
- ありがとう…お前のおかげで少し元気がでたよ。俺、チーフのことは尊敬してるんだよ。だからこそというか…これよかったらもらってくれないか?普段話さないようなことを話してしまって悪いな。(最終)
- マグニ
- あうあう。これも、これもおいしいでしゅ。いっぱいたべるでしゅ。おっきくなって、もっとつよくなるでしゅ!(最終)
- マグニがほしかったやつでしゅ!あなたマグニのことなんでもしってるでしゅ。これ、あげるのでしゅ。あうあう。だっこしてくれるでしゅか?ふわふわあったかいでしゅ…なんだかねむくなってきたでしゅ。(最終)
- ヴィーザル
- どこいくの?キミが森の方に歩いていくの見えたから、コッソリ抜け出してきたんだよ。そっちパーティーの会場だろ?兄貴いるかなー。(最終)
- お、オレにくれんの?嬉しいな。こういうこと平気でできちゃうなんて、キミってほんとカワイイよね?今夜だけでもどこにもいかないで、オレの独り占めにさせてよ。…あはは!キミをダシに兄貴を見つけたいわけじゃないぜ。本気本気!(最終)
- ヘーニル
- あ、あの…この格好…もっと、派手なほうがいいのか、地味なほうがいいのかわからなくって…ミーミルは似合ってる、って言ってくれたけど…うぅ、パーティーって、難しいよ…。(最終)
- ボ、ボクがもらっていいの?嬉しい…。あ、あのこれ…!いつもありがとう。ミーミルがいつもボクを守ってくれるように、ボクもミーミルみたいにキミを守れる存在になるんだ…!(最終)
- エイレイテュイア
- わあ…!こ、こんなに綺麗なところに来ちゃって、いいのかな。果樹園も綺麗だけど…あっ、ほ、ほら見て!蝶が光ってる!(最終)
- えっ?これ、わ、わたしに…?可愛い…ありがとう…!はしゃいじゃってごめんね…あの、お母様がね、手伝わせてくれたの!え、えっと、衣装選ぶの!とっても素敵で…あの、とっても綺麗だから!(最終)
- アトラス
- おや、貴方でしたか。大変素晴らしい催しですな。活気があってよいものです。何かお食事はいかがですかな?いやはや、もてなされ慣れていないもので、つい。(第一)(最終)
- これはこれは…可愛らしいお土産ですな。お嬢様も喜びそうです。いただきましょう。フフ、先ほど武神の方々に稽古のお声掛けをいただいてしまいました。食後の運動などもいいものですな。(第一)(最終)
- ヘラ
- …あの人もこの会場に来るのかしら…あの人が愛してくれた、この姿になれば…ねぇ、あの人は、声を掛けてくれるかしら…?フフ、パーティーなんて…あの人と過ごした日々を思い出すだけよ…。(最終)
- これは…くださるの?これは私のためだけに選んでくださったものなの…?ねぇ、他の神にもそう言って渡しているのではなくて…?…そう、よく見ると、一つ一つ違うもの、なの…そう、そうなのね…ありがとう…嬉しいわ…。(最終)
- シロウサギガミ
- 神様すっごいたくさんいるなー…ヤガミヒメ姉ちゃん大丈夫かな?あっ!おいしそうなもの持ってる!オレもちょっと貰っていい?ちょっとだけ!ねっ?ねっ?(最終)
- やったー!ありがと!オレもおいしそうなもの見つけてたから交換ね!…げっ!あそこにいるの、ヨウキかな…?こ、こっちに気付く前に別のとこ行かなきゃ!いっつも見つかるたびに追いかけられるんだよー!(最終)
- ヤガミヒメ
- え、っと…あの…こんなに、きらきらしたところ、連れてきてもらって…あの…な、なんて言ったらいいか…私…う、嬉しい、です…。(最終)
- …え、…?く、くれるん、ですか…?あ、あり、ありがとう…です…。あ、あの…オオクニヌシくん、稽古…するみたいで…よ、よければ…一緒に見に行ってもらえませんか…?ひ、一人だと、恥ずかしくて…。(最終)
- ヤソガミ
- くそっ…他の俺が出たがるせいでヤガミヒメを見失ってしまった。俺が一番まともなんだから、この場で出ているべきは俺だ!お前もそう思うだろ?…なんだ、何か準備してきたのか。うっ!?また…!(最終)
- ふふふ、ご苦労だったな。主よ、もちろんこれは私に用意したのだろう?他の私にも渡したいのであれば、それだけ用意するといい。…その時の私が私なのか、あるいは他の私かはわからんがな。(最終)
- シペトテック
- あらぁ、お料理たっぷりで景気のいいこと!あんたも含めて食べ盛りが多いのか、あっという間になくなるねぇ!おいしいお料理は力の源なんだよ、トウモロコシちゃんも持ってきておいてよかったねぇ!(最終)
- へぇ!こんなおばちゃんに可愛いものくれちゃって、あんたなかなかやるじゃないかい!これはあたしも奮発しないとねぇ!トウモロコシちゃんもたっぷりあるから遠慮せずにたんとお食べ!(最終)
- ショロトル
- ぐしゅっ…ここ、いっぱい人が…いっぱい人がいて見えないよぉー!シペトテックどこぉー!ワフッ!…な、何…あーん!ここどこぉー!あーん!(最終)
- …ワフッ!あーん!びっくりしたよぉー!ぼく、机の下に入っちゃってたんだ…あーん!暗かったよぉー!ぐしゅっ…きみ、きみがいて…よかっ…ぐしゅっ…い、行かないでよぉー!(最終)
- トナティウ
- パーティーってすごい…!こんなにあちこちがキラキラ光ってて…夜なのに明るい…。誘ってくれてありがとう!(最終)
- えっ…これ、あたしに?…ありがとう。すっごく嬉しい!あなたがこうやって応援してくれるから、あたしはがんばれるの。…このプレゼントに見合う神様にならないと…!(最終)
- ディルムッド
- 城の修復が無事終わって本当によかった。一時はどうなることかと…俺もまだまだ未熟であることを痛感させられた。しかし、まさか伝説の騎士と名高いあのお方に会えるとは思わなかったよ。生きておられたんだな。(第二)
- 俺が貰っていいのか…?ありがとう。お前からの贈り物が…一番、嬉しい…。これ、貰ってくれ。いつもお前のお陰で頑張れてるからな。次冒険行くときは、俺も行かせてくれ。…敵に、お前を指一本触れさせはしない。(第二)
- グラーニア
- あ!あんたディルムッド見なかった?なーんかうまい具合に逃げられてる気がするのよね…。よし、あんたちょっと付き合いなさい。(第一)
- あんたいつもおいしいもの持ってきて…さては、あたしを太らせる気ね!なーんて冗談よ。はい、これ。あんたにあげるわ。あんたのこと結構認めてるのよ、あたし。だからこれからも失望させないでね!期待してるんだから。(第一)
- オェングス
- ようこそ、妖精国へ。今日の主役はアーサーだけど、僕の国の景観も楽しんでくれたら嬉しいよ。皆、光る花や蝶に釘付けみたいだね。確かに、珍しいものかもしれない。(第二)
- ありがとう、とっても美しいね。色んな地域の神様に楽しんでもらえるよう料理をたくさん用意したんだ。…これもそのひとつ。味を見てないなら一口食べてほしいな。訪れた神様が手土産に持ってきてくれた料理もあるよ。是非味わってほしいな。(第二)
- クル
- エレシュキガル様が、久しぶりにパーティーに連れてきてくれたの!パーティーっていーっぱいおいしそうなものがあるんだね!チミチミ、アタチとどっちがいっぱい食べられるか勝負しない?(第一)
- わぁっ、それなぁに~?…もしかして、アタチへのプレゼント?ありがと!すっごくおいしそう~、勝負はやっぱりやめてチミと一緒にお話するの!ゴーレムの上にも乗ってみる?楽しいよ~!(第一)
- ナムタル
- バビロニア冥界の神様が楽しそうに過ごしてると、僕まで楽しい気持ちになってくるなぁ。…あ、これおいしそう。どっちから先に食べようかな…?(初期)
- え?これ…僕にくれるの?ありがとう…!さっきまで、どの料理を先に食べるかで悩んでたけど…君のくれたものを一番に食べたいな。…あ、でも…なくなっちゃうのももったいない気がしてきた。これって贅沢な悩みだよね。(初期)
- エレシュキガル
- 冥界もこのくらい華やかなら宴を開きやすくていいのだけれど。それで、私を楽しませてくれるのかしら?(初期)
- あら、愛らしいわ。これが私へのプレゼントなのね。クルやナムタルにも見せてあげたい出来のよさだと思うわ。…ありがとう、大事にいただくわね。(初期)
- ジャガンナート
- すげー!パーティーだぜ、パーティー!おいしそうなものがいっぱい並んでるし、面白いものいっぱいあるし…この光る花にオレのジョウロで水やったらどうなるんだろな!(初期)
- これくれるの?やったー!すげー…これどんな味するの?スバドラーに見せたら絶対びっくりするぜ!だってこんなにキラキラしてるんだもんな…クリシュナ姉ちゃんとバララーマ兄貴は知ってんのかな?(初期)
- スバドラー
- ジャガンナートお兄ちゃん、勝手に先に走って行っちゃったの!もうっ、迷子になっても知らないんだから!あたしはあなたとゆっくり行く!(初期)
- あれ?…これ、あたしに?わぁ…すごい綺麗!あたし、こういうパーティーにちょっと憧れたの!…なんだか、ロマンチックでオトナっぽいでしょ?…こんな素敵な場所で、かっこいいカレシとデートできたらなぁ…女の子の夢だよね!(初期)
- バララーマ
- ひっ…!あ、あなた…でしたか…わたしは…その…パーティーとか、苦手、でして…す、すみません…!(初期)
- あ、あぁ…!?こ、これは…?!……わたしに…そんな、夢みたいだ…なんと感謝すればよいか…!クリシュナ、ジャガンナート、スバドラー…あなたなら、大事な兄妹たちを…守れるんじゃないかと……たくせるんです……。(初期)
- アストライオス
- ケルトの夜も、星が綺麗だね。ボクの星空も自慢だけど、こうやって他の地域の星空を眺めるのも好きなんだ!きみと一緒だと、それがより楽しく感じるよ。(初期)
- ボクにプレゼント?わぁありがとう!これ、なんだか星に似てないかな?キラキラしていて綺麗だし、ずっと眺めていられそうだし、これのおかげでいつの間にか笑顔になっているところとかそっくりだと思うんだけど…フフフ!(初期)
- エオス
- アルテミスとオリオンが一緒にいるんじゃないかなーって追っかけてったんだけど大ハズレ!アルテミスはマリネ食べてるし、オリオンはバステトって神様に引っかかれてるし…もーっ、どこかに素敵な恋の話は落ちてないのーっ?!(初期)
- わぁ、かわいい!あたし、こういうプレゼントだったらいつでも大歓迎だよー♪…でも本当は、きみからのプレゼントだったら何でも好きなの!だって素敵なんだもん!お礼に、エオスちゃん特製の贈り物をしちゃおっかなー!(初期)
イベントエリア †
- アマテラス
- やっと来おったか!べ、別に待っていたわけではないぞ!これはどうやって食べるのか聞きたかったのじゃ!おぬし、わらわに見せてくれんかのう。(最終)
- ふむ…なんと!蜂蜜じゃと!?このちいずとやらには蜂蜜が合うのじゃな?やはりおぬしに聞いて正解じゃ♪さすが頼りになるのう!おぬしのくれたこれも甘くて美味じゃな。まだ持っておろう?ほれほれ、隠し事は無しじゃ!(最終)
- イザナギ・イザナミ
- フフ、素敵なパーティーね!あの子たちも楽しそう!アマテラスはまだ花より団子かしら?…あらイザナギ、ほっぺたについてるわよ?…ぷっ、面白い顔…!(最終)(覚醒)
- イザナミが引っ張っているのは僕の頬そのものじゃ…あ、はは、何でもないよ。君の前でごめんね。この料理がとても美味しかったんだ。もしかしてアマテラスやツクヨミは僕に似たのかな?(最終)(覚醒)
- アテナ
- とても幻想的ね…こんなに素敵な場所であなたと会えるなんて…私、本当に幸せだわ…!(最終)
- ふふふ、可愛らしいお料理ね。あなたが選んでくれたのだもの、大切にいただくわ。…ねえ、少しあちらで話をしてもいいかしら?もう少し、そばにいたいの。(最終)
- ペルセウス
- やあ、君もここに来ていたんだね。君はいつも頑張っているから、たまにはここでゆっくり休むことも大切だよ。(最終)
- 君が僕のために選んでくれたのかい?ありがとう…!僕も君へのプレゼントを考えてきたんだ…これを受け取って。僕にとって君は本当に大切な人だから…君の力になれることは喜んで協力させてほしい。(最終)
- マーニ
- ソール、パパー!…あっ!あなた様に会えてよかったのです!ソールとパパを見ていませんか?…ん?なんだか甘い匂いがするのです!あなた様から…ここなのです~!(覚醒)
- わぁ!美味しそうなのです~!マーニ、甘いの大好きなのです!…なんと!くれるのですか!?じゃあ、ソールとパパの分はまだあるから、あなた様にはこれと…マーニをあげちゃうのです!モフモフなのです!(覚醒)
- オイフェ
- アナタ、マクリルがどこにいるか知らない?またイタズラを考えているみたいなのだけれど、自宅じゃないのだからもう少し招かれたなりの態度でいてほしいわ。(第二)
- …そうね、アナタの言う通り、パーティーだもの。今くらいはこうして食事をしあって楽しむことに専念するわ。せっかくアナタと話しているのにもったいないことできないものね。(第二)
- マナナン・マクリル
- わ!アンタ、いつの間にそこにいたんだ!?しーっ…オイフェに見つからないようにな。今すっげぇイタズラ仕込んでる最中なんだ!(最終)
- それくれるのか?ありがとな!実はこれにかかりっきりで腹ペコだったんだよな~。イタズラ?オイフェとロウヒの魔法見てて思いついたんだ!空いっぱいに光の粒を…っと、これ以上は見てからのお楽しみな!(最終)
- 北斗星君・南斗星君
- ケルトの料理って美味しそうなものばかりだねー!北斗は景色の方がとても気に入ったみたい!(最終)
- もしかしたら今年も何か貰えるんじゃないかと思ったら…フフ、期待通りね。これ、よかったらどうぞ。南斗とあなたにあげて喜ぶものがないか話をしていたの。いつも私たちを助けてくれて、ありがとう。(最終)
- ツクヨミ
- 美味しそうなものに囲まれて夢みたいだよ。これ全部、本当に自由に食べちゃっていいの?お腹空かせて来てちょうどよかった!あなたのおすすめはどの料理?(最終)
- わあ!こんなに可愛いものもあるんだね、いただきます!…美味しい、これはどこにあったのかな。あっ!あっちにまた料理が補充されたよ。あなたももちろん食べに行くよね?(最終)
- ウケモチノカミ
- 手ぶらで来てもいいものか迷って、わたしも料理を作ってきたの。こんなにたくさんの人に喜んでもらえるなんて嬉しいな。作ってきてよかった…!あのあたりに置かせてもらったのだけど…(第二)
- あ、もうなくなっちゃった?ふふふ、いっぱい食べてもらえてわたしって幸せものね。厨房はどこかな?材料なら持ってきたの、あなたもよければ来てくれる?せっかくだから出来立てをご馳走したいの!(第二)
- ムンム
- あの…こ、こんなに華やかな場所に、私、いてもよかったんでしょうか…緊張します…。ティアマトさんには気にしすぎって言われてしまったけど…と、とてもキラキラしてて…。(最終)
- えっ?あ…はい、イシュタルさんに可愛くしてあげるって言われて、お化粧とか…い、いつもしないこと、思い切って、頑張ってみました…!あなたに、気づいてもらえて…嬉しいです…!(最終)
- ミエリッキ
- ウフフ、なんだかキラキラしていてサンタの森を思い出しますぅ。みんなにも何かお土産を持って帰ってあげなくちゃですね~。何がいいか、一緒に考えてくれますか~?(最終)
- わぁ、美味しいですね~!たくさん食べれちゃいますぅ…あっ、みんなの分を取っておくのを忘れてしまいました~!でも、また一緒に選べば大丈夫ですね~。ウフフ、二人で選ぶの、とっても楽しいですぅ!(最終)
- レンミンカイネン
- 妖精国の景観は素晴らしいな。お前の魅力を一層引き立たせてくれる。…今宵は、ずっと私の側にいてくれ。…断りはしないだろう?(最終)
- これは…私のために、わざわざ用意していたんだな。…ありがとう。今宵は、と言ったが…本音を言えば、これから先ずっと永遠に…私だけを側において欲しい。いや、側にいてくれないか?…お前をこの手のうちに留めておきたいんだ…(最終)
- 年神
- こんなに神が集まってたらイタズラし放題だぜ!ラクシュマナと競争してんだ!尻尾集め!あ、フッキはかわいそーだから除外してやるんだ。俺ってオトナだろ?(最終)
- あ、美味しそう!…なぁなぁ、カヨにも見せていい?俺が見たこと、カヨにも教えたら覚えててくれるんだ!絶対忘れたくないことあったら、カヨのとこいくんだ!…尻尾?俺自分のあるからいーや!(最終)
- 弁財天
- このお酒、甘いけど美味しいわね!蜂蜜酒っていうのね。これと干し肉交互に飲んで食べるの最高だわ。(最終)
- あら、アタシに?こっちもね、アンタにあげたいものがあるのよ。受け取って。…よし、受け取ったわね?しばらくここでアタシに付き合いなさい。うふふ、悪いことはしないわよ。(最終)
- 大黒天
- ほう、これはスコーンというのか。なかなかに美味しい。弁財天もここのお酒が気に入ったようだから、早々に逃げてきたが…お前もか?(第二)
- ふふ、ありがとう。いつもはお前に福を授けている立場だが…お前から私に福を運んで来るというのもいいものだな。ん。これはお前への贈り物だ。与える福はまた別だぞ。さあ、近くにこい。(第二)
- イリス
- わぁ…!ここの森の光、まるで虹みたい!この景色見て、喜ぶ人たくさんいるだろうなぁ。(第二)(最終)
- わたしにくれるの?フフ、ありがとう。わたしもあなたのために、今日は準備してきたんだよ?はい!これあげる!あなたに少しでも近づけるように、わたしもっと頑張るね!(第二)(最終)
- クピド
- この会場、キラキラしててステキだね!恋の予感がするよ。特にあの辺とかいい雰囲気じゃない?ちょっと行ってくるね!(最終)
- わぁ、おいしそう!愛の力を感じるよ!キミも、もっとみんなにキラキラした気持ちでいっぱいになってもらいたいよね!ボクに任せて!(最終)
- プシュケー
- もう~。クピドって足が速いんだから…神様たちの中に飛び込んで行ったのは見えたけど、どこに行っちゃったのかなぁ。見かけたら教えてください~!(第二)
- わわっ、くれるんですか~?美味しそう…私も作ってみたいなぁ。クピドが喜んでくれたらいいなって…あっ!もちろんあなたの分も用意しますよ~!(第二)
- アグニ
- 魔神に乗っ取られたって只事じゃねぇよな。インドは特に何があるってわけでもねぇけど、もし魔神が押し寄せてきたら俺に任せとけ、暴れてやんぜ!…ってインドラのがうつっちまったか。(最終)
- 俺に贈り物?お、おう…お前ってこういうとこいっつもマメだよな。…恥ずかしくなんじゃねぇか。なんでこんな…貰っとくわ。…綺麗なもんだな、もったいなくて食いづれぇだろ。(最終)
- ブリギッド
- わ~!こんなに沢山の光が森の中に浮かんで…とても綺麗…!ふふ、なんだか凄く創作意欲が沸いてきます!ずっとここにいたら、たくさん詩が書けそうです!(第二)
- はわわ、私がいただいちゃっていいんですか?嬉しいです!ふふ、実は私もあなたにプレゼント用意したんですよ~!少しでもあなたのお役に立ちたいなって…。私、あなたの為にもっと頑張りたいんです…!(第二)
- ダグザ
- おお、俺の好きなオートミールもある!!今日は祝勝会だ、飲んで食べて祝うぞ!ケルトの料理がこれだけ揃ってるんだ、お前も食べなきゃ損だぜ!(第二)(最終)
- おお、俺にか!嬉しいぜ。お前も日頃頑張ってるからな、俺なりにお前へのご褒美だ。…何?らしくない?今日は特別だ日だしな。ちゃんと頑張っているところは見ているぞ。何か困った事があればいつでも俺を頼ってくれ!(第二)(最終)
- イツパパロトル
- ほう、一時期魔神に占拠されたと聞いていたが、よくぞここまで立て直したものだ。そなたも渦中にいたのであろう?これは我からの労いだ、受け取るとよい。…待て、プルケ酒が見当たらぬな。(最終)
- 酒に弱いなら飲まぬ方がよいと?馬鹿を申すな、そもそもプルケ酒はそなたに飲ませるつもりでおったのだ。我にそこまで物申すそなたもなかなかの強心を持ちおる。鳳凰も呼び共に飲むとしようぞ。(最終)
- シャマシュ
- わぁ…!とっても綺麗!飾りもお料理も輝いてる!あ、あの真ん中で光っているのはラーさんよね。パーティー用の出し物かと思っちゃったわ!初めて見るものばかりなんだもの。(最終)
- これも素敵ね!ニンリルさんが調べてたかな?実はとっても食べてみたかったから嬉しい!私もラーさんを見倣って少しこのあたり、照らしてみようかな。暗いと手元がよく見えないもんね。大丈夫よ、調整するから!(最終)
- シン
- 魔神に襲われたとか魔神が攻め込んできたとか、いくつか噂は聞いているが…このパーティーの賑わいを見るに、完全復活したようじゃないか。アヌ様なら事の顛末を全て把握しているんだろうが…話を聞きに行くのもな。(第二)
- ああ、ありがとう。そうか…君も巻き込まれていたのか。僕の目の届かないところで無理はしないでくれ。せめて夜の…今の間は僕のそばにいるように。君を狙う者は魔神だけではないかもしれないからな。(第二)
- アスタル
- ほう、パーティーというだけあって活気に満ちておるのう。ワシの目にかなう馳走はあるかの?これ、おぬしも何か用意せんかい。甘い物に辛い物…ああ、飲み物も足りんのう。(最終)
- 実はおぬしを待っとる間に小童共に尻尾を掴まれてじゃな…まったくこんなに愛らしいフェネックに何をするか!出歩きすぎは危険よの。おぬし、撫でてくれんか?この辺じゃ。ほれ、もふもふじゃぞ。(最終)
- アドニス
- ふふ、ゴブリン君ここが気に入ったみたい。食べ物も美味しいし。君にも会いたがっていたんだよ?(最終)
- わぁ、ありがとう!いつも君からもらってばかりだから…これ、僕たちから君へプレゼントだよ。ゴブリン君が選んでくれたんだ。冒険は危険がいっぱいだから、無茶だけはしないでね。僕とゴブリンくんとの約束だよ!(最終)
- メドゥーサ
- ここには沢山の神々が集まっているな…見知らぬ顔ばかりだから、名を聞く所からはじめねばならないね。お前も、それぞれがどの地域の神なのか教えてくれないか?(第一)
- 私が緊張していると?何を馬鹿なことを。…で、それは私にくれるんだな。…お前は優しいね。さて、あちらに女神が固まっているな。ポセイドンがナンパをはじめる前に忠告してきてやらないとね。(第一)
- ポセイドン
- おっあそこにべっぴんさんがいるじゃねーか!…おわっお前か!びっくりさせんなよ…な、なんだよその呆れたような目は…。(第二)
- これくれるのか!ありがとな。実は俺もな…どうだ、お前こういうの好きだろ?…なんだ、好きじゃねぇのか?どっちなんだ?…もしかしてさっきの怒ってるのか?お前、本当に可愛いやつだな…ってうわあぁ!やめろ!ナマコはやめろ!(第二)
- マアト
- お城の修復を祝うパーティ、みたいです…!あ、あのね、あなたに会えると思ってなかったからその…すごく嬉しくって。父には会いましたか?すぐに見つかりますよ。(最終)
- わぁ…!あなたからもらえるなんて。うふふ、用意しておいてよかった…どうぞ、受け取ってください。あ、あのね、あたしこうしてあなたといる時間、とても好きなんです…。だから、これからも元気でいてくださいね。(最終)
- バンコ
- ここの料理はなかなかオレの好みと合致するな…うん?さっきからお菓子ばっかり取ってると?そ、そんなことはない。(第二)
- 貴方が何か準備しているものだから、何かを持ってきたのかと思えば…ありがとう。オレも一応、贈り物を準備しておいてよかった…これを受け取ってくれ。大切な人に贈る物は、つい考えるのに時間がかかってしまうものだな。(第二)
- ジョカ
- あら、私に会いに来てくださって嬉しいわ。あなたはもう見ましたか?あの綺麗な森。もしまだ見ていないのなら、私と一緒に見に行きませんか?(最終)
- まぁ、ありがとう!いつもあなたからいただいてばかりだから、今日はあなたにも…ふふ。…きゃ!ごめんなさい!あなたが見つめてくるからつい、恥ずかしくて吹き飛ばしてしまいました…大丈夫かしら?(最終)
- 織姫・彦星
- とても綺麗なところですね…!こんなに素敵な雰囲気の中で彦星様と過ごせるなんて…あなた様のお陰です。カササギさんも、お友達を見つけたみたいですね。(最終)
- ああ、これはとても可愛いですね!ありがとうございます。織姫もこれを食べたがっていたのです。あなた様も何か召し上がってください。こちらはいかがでしょうか?(最終)
- マーリン
- この間はありがとう。これはあなたのためのパーティーでもあるのよ。楽しんでいってね。ふふ、城にはもうこれでもかってくらい結界を張ってやったの。二度とあんなことは起こさせないわ!(最終)
- まぁ、さすが女性の扱いにも長けているわね。あなたもお食べなさいな。これなんかどう?…それにしても修復中に人手が減ったのは本当に困ったのよ。まだ敵について研究する必要がありそうだわ。あなたも何かわかったら知らせてね。(最終)
- アーサー
- 君か!どうだろう、ゆっくり過ごせているかな?先日は君のお陰で騒動を治めることができた。こうして無事にパーティーを開催することも、君の力なくしては難しかっただろう。敬意を表し、君を讃えよう。(最終)
- 乾杯!…さぁ、存分に楽しんでいってくれ!このあたりの料理はオェングスやマーリンと共に各地から取り寄せたんだ。君なら冒険で見覚えのある料理もあるかもしれないな。今後何かあれば私を頼ってくれ!君は私の最高のパートナーだからな!(最終)
- ロキ(神)
- ここに魔神の群れけしかけたら…っとぉ、オレの腕つかんでどーしたの?心配すんなよ、アンタが嫌がることはしないからさぁ。それともついに愛のコクハク?アハハハ!(第二)
- アンタがくれたやつのお返しに…じゃじゃーん、ロキ様からのプレゼント~!どう、気に入ってくれた?けど、残念なお知らせ…オレまだ足りないんだよね~♪アンタで埋め合わせしてよー?へーきへーき、壊れない程度に遊ぼうぜ~アハハ!(第二)
- イナリ
- ヒメはあっちこっちへと行ってしまうから、後を追うのが大変です…あなたも少しヒメと似たところはありますよね。鉄砲玉のようなところ。(初期)(最終)
- おや、僕にいただけるんですか。…悪くないですね。それでは、お返しにどうぞ受け取ってください。…ヒメに食べられてしまうので尻尾に隠していたんですよ。…手?ああ、混んでますしね。握るくらい構わないでしょう?(初期)(最終)
- オオゲツヒメ
- お祭っお祭っ♪ヒメ今日ね、とても楽しみにしてたんだ!んーおいしいっ!今日は祝いごとなんでしょ?楽しまなきゃね!(初期)(最終)
- やんっ嬉しい!ヒメはあなたがくれるもの、全部好き!ヒメもね、あなたに持ってきたの!ヒメの気持ちだよ!あとね、ヒメの耳と尻尾、あなたならいっぱい触ってもいいよ!…そーっとね!(初期)(最終)
- スーリヤ
- ふふふ、いつも通りお腹空かしてると思った?残念、案外こう見えてそこまで常にお腹を空かしてるわけじゃ……あ、今の音聞こえちゃった…?(最終)
- ごめんなさい…やっぱりお腹空いてたみたい…おいしそうな贈り物をありがとう!…そうだわ!これ、あなたに送らせて。これもとってもおいしそうでしょ?…ふふ、こうしてあなたに触れられるって幸せなことね。(最終)
- レタッチリ
- わたくし、このような夜に外でお食事する経験があまりなくて…とても新鮮ですの。だからこうしてここに来れて、とてもワクワクしていますわ。(第二)
- まぁ、わたくしにくださるのね!ありがとう、オキクルミ様もあなた様もとてもお優しいのね。これをどうぞ。オキクルミ様とわたくしからあなた様へのプレゼントですわ。これからも怪我しないようお気をつけくださいまし。(第二)
- オキクルミ
- 魔物の大群か…もしレタッチリやお前が敵に襲われたりしたらと考えると…じっとしていられなくなる。何事もなく、かたがついてよかったな。(最終)
- ちょうど腹が減っていたんだ、さっそく食うか。お前にもこれをやる。アイヌでは見かけない料理だ。レタッチリのおすすめらしいが、どんな味がするのか…。とはいえ会場のものだから、味は悪くないはずだ。(最終)
- イツラコリウキ
- …テスカにね、持って行くの…。一緒に、食べたいなって…。探してるとこ…。(最終)
- …ありがと。これも、一緒に…あなたも、食べる…?あのね、ぬいぐるみテスカちゃんを…あ、ううん…もうちょっとしたら…話す…。(最終)
- ミディール
- あ、いらっしゃい。昔、エーディンに連れられて怪しい森にいったときは怖かったけれど、不思議とここの森は怖くないんだ。…みんながいるからかな。(最終)
- も、もしかして僕に…!?ありがとう…!あ、あの実は僕も君にあげたいものがあるんだけれど…う、受け取ってもらえるかな…。ぼ、僕もっと君の笑顔が見たいんだ…。君はその、あ、憧れというか…目標なんだ。(最終)
- エーディン
- あれもこれも美味しいわね。全部持ち帰りたいくらいだわ。…ミディール?…あなただったのね。このお菓子、とても美味しかったからおすすめするわ。(第二)
- ふぅん、なかなかいい物くれるじゃない。…そうね、あたしからもご褒美あげようかしら。あなたはこっちのお料理をプレゼントしてあげる。…だめよ、そっちのお料理はミディールの分だから自分で探しなさい?(第二)
- キュウテン
- アイヤー!花が光ってるネ!…この蝶々も綺麗ネ…つかまえて…あっ!んぬぬ、逃げられたアル…。(最終)
- シェイシェイ!アナタがくれるもの大好きネ!アタシも…これ、お返し用意したアル!まずは胃袋からつかまえるってヨウキがいってたネ。ふふん、覚悟するアルよ。…でも、ヨウキからされたのが何のレクチャーだったのかよく覚えてないネ。(最終)
- ネムティ
- ここ、どことなく冥界と近い雰囲気あるような気がします。河とか暗闇にほのかな光が浮かんでいるところとか…。あ、でも夜の間だけでしょうね。お昼にはまた違った景色になるの、見てみたいなぁ。(第二)
- わぁ!わたしに下さるんですね、素敵です!…オシリス様には…ふふ、黙っててくださいね!あの、これ…よかったら貰ってください。少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです!(第二)
- オシリス
- いい場所だな。たまにはこのような催しも悪くはない。よし、お前が案内しろ。他地域の神々と顔を合わせたいのでな。(最終)
- 後ろに何を隠してる?みせろ…なんだ、俺への贈り物か。何を今更恥ずかしがる必要がある?…受け取れ。俺からのほんの気持ちだ。お前が望むものはいくらでも与えてやる。お前は俺のものだからな。(最終)
- オリオン
- くっそー、バステトにまたやられた。見てくれよ、この引っかき傷…なんでそんなに嫌がるんだ?いいけどさ!オレは心が広いからな!(最終)
- へぇー、お前ってやっぱ、英雄に相応しい物が何かってちゃんとわかってるよな!じゃあこれはオレからのお返し!今夜はお前と過ごそうかと思って、一人で待ってたんだぜ?星にまたたく英雄の話、いっぱい聞かせてやるからさ!(最終)
- ニューリッキ
- この時期は毎年忙しいけれど…お城修復祝いって事だから合間ぬって来たんだ。トゥーリッキは相変わらず仕事忘れて大はしゃぎだけどさ…。(最終)
- オレがもらっていいのか?…アンタから貰って、嬉しくないわけないじゃんか。最高だよ!…お礼にほら、やるよ。アンタにも嬉しい気持ちになってもらいたいしさ!…あっ、トゥーリッキ!そろそろ仕事戻らないと…!(最終)
- トゥーリッキ
- 雪の降った森はキラキラでとてもキレイなのですぅ!トゥーリッキの白いドレスとそっくりですぅ!でも、この森もキラキラしててキレイなのですぅ!トゥーリッキ、感動しちゃいましたぁ!(覚醒)
- わぁぁぁ!ありがとうなのですぅ!トゥーリッキもアナタにプレゼント、もってきたですぅ!ウフフフ!お礼はいらないのですぅ!これからずーっとずーっとトゥーリッキと遊びましょう~!アハハハハ!(覚醒)
- 恵比寿
- はぁ…釣れへんなぁ…ここの川には魚はおらんのやろか…アンタも一緒に釣りやるか?(最終)
- おぉ、釣り餌…ちゃうなぁ、贈りモンか!アンタいっつもほんまありがとぉな!オレもアンタに贈りモンや!…なんや、どうした?なんちゅー顔しとんのや…アンタ、今でっかい魚釣ったで。ははっほんま鈍感やなぁ!(最終)
- ハデス
- 綺麗な場所だ。ペルセポネもお前も、ここならば寒さに凍えることはないだろう。招待してもらえたこと、感謝する。(初期)(第二)
- 俺にか。いただこう。…そうか、こうしてペルセポネに渡すのも悪くないかもしれぬな。…お前も共に選んでくれるか。(初期)(第二)
- ペルセポネ
- とても素敵な場所…ハデス様はどう過ごされているのかしら…。の、飲み物くらいなら、届けてもおかしくないかしら…?(初期)(第一)
- ありがとう。応援してくれるのね。ハデス様の好きなザクロも見つけたの。他にもハデス様の好きそうな物を探してみるわ。(初期)(第一)
- アフロディーテ
- 各地から神が集っているのですね。マーリンも顔の広いこと…あら、あなたも招待されていたのですね。ちょうど今はアグライアにケーキを取りにいかせているのですわ。(最終)
- …ふふ、おみやげを用意してくださっていたのですね。素敵でしてよ。アグライアの分はありまして?あの子とともに乾杯といたしましょう。(最終)
- ネヴィン
- ふふん、君は覚えているか?私の勇姿を、敵を討つ私の勇ましさを!有事の際には是非私を呼んでくれたまえ!(第二)(最終)
- おっ!待っていたぞ!私の武功への賛辞だろう?あの程度、私にとっては朝飯前も同然だ!大好きな友よ、背中を預けられるのはとても心強いぞ!今宵はこれで我々の勝利を祝おうじゃないか!(第二)(最終)
- ヌアダ
- キャメロット城復活か。その祝宴にこれだけの神が集まるのは、ひとえにアーサーの人柄かな。この人望は一日二日で培えるものではないからね。そしてこの場に私が呼ばれるというのも…それが彼の良さでもあるがね。(最終)
- ふむ、彼も甘いものが好きなのかな?こういったものが手土産に好まれるようだね。私の軍も修復作業に協力したが、マーリンの結界術は目を瞠るものがあるよ。優秀な人材に人徳、豊かな土壌…彼は恵まれているねぇ。(最終)
- クー
- 聞いたぜぇ、前ここで抗争があったんだってな。兄弟も関わってたっつぅからよ、オレも混じって暴れたかったとこだが無事にケリつける辺り、さすが兄弟よぉ!パーティー、楽しませてもらうぜ!(覚醒)
- オメーは相変わらずいーいセンスしてんじゃねぇか!ビッと気合の入ったプレゼント、気に入ったぜ!ほらよ兄弟。いつも世話になってる礼だからよ!四の五の言わねぇで受け取っとけや!(覚醒)
- オオクニヌシ
- このような素晴らしい催しへそれがしもお呼びいただけるとは、ありがたき幸せ…!名立たる武神の方々もお見えになっているようですな!スセリヒメ殿もお探しして、是非手合せの機会を賜りとう存じまする!(最終)
- これは…それがしにくださるのですか!?貴殿はまこと、このような場所での振る舞いが様になっておりまするな…。それがしからも何か…こちらなどいかがでしょう!稽古前の軽食にもちょうどよくござりましょう?(最終)
- スセリヒメ
- あら、あなたも食べ物を取りに来たの?とても素敵なパーティーよね。こうやってたくさんの神々と話すことで自分の見聞も広がる気がするの。招待してくれてありがとう!(第二)
- 私に?…ふふ、どうもありがとう。とても美味しそう!じゃあ私からはこれを…どうかしら、実は先ほどから気になっていたものなの。一緒にいただきましょう?(第二)
- トラソルテオトル
- わぁい!こんなにご馳走がいーっぱい!えへーいっぱい食べちゃうんだよー!…あっ、こっちのお菓子もおいしそう!きみはたべた?どれも気になるんだよ!(第二)
- わぁ!いっただきまーす!…あ、わたしだけ食べるんじゃなくって…はいこれ!きみへのお返しなんだよ!きみも一緒に食べるんだよー!おいしいものを食べるって、とっても幸せなんだよ!だからつい、いーっぱい食べちゃうんだよ!(第二)
- ダスラ
- あぁ、あんたか。言っておくが、ヒトの集まる所に寄りたくないんで。あんたを待ってる神が多いんだから、俺に構うこともないと思うけど?…それとも用があるなら、早めに済ましてくれる?(第二)
- ? 何、これ。…くれるならもらうけど。あぁ…そういえばさっき、ディアンがこっちを見てたんで、あまりうろうろしすぎないほうがいいかもな。騒いだりなんだりしないなら、ここに居てもいいが…俺、そのうち帰るんで。(第二)
- ナーサティア
- あっちでナタクちゃんが体を動かしてるし、そっちではクリシュナが笛を吹いてるし…なんて贅沢な時間なのかしらっ!ここに来れてホントに良かった!ねぇアナタ、招待してくれてありがとう!興奮が止まらないわぁ~っ!(最終)
- あら、これどうしたの?…とっても綺麗ね、気に入ったわ!戦う女の子のことは当然大好きだけど、アナタのことも別ベクトルで大好きなの。ホントよ?だから困ったときはすぐに相談しなさい!力になってあげるから!(最終)
- コロボックル
- ててて~。パーティー、ミるトコたくさん!カクれるトコも、たくさん!カクレンボしよう!…ぽえ、このおハナ、ヒカってる!(最終)
- ぽえ?…コロボックルに、プレゼント?アリガト!お礼、ナニにしよう?…あ、コロボックル、オススメあるよ!さっき、ミンナでタべて、おいしかった!だからこれ、あげるね!(最終)
- 若かりしギルガメッシュ
- おい、エンキドゥをどうにかしてくれ…毎度のことだが、あいつ食べ物を派手に食い散らかすんだ…まったく!手に負えん!(最終)
- ああ、俺への贈り物だったか。てっきり別の誰かへのものかと思ったぞ。…受け取れ。お前には何かと世話になっているからな。さて、お前ともう少し宴を楽しみたいと思ってるんだが…いいな?(最終)
- エンキドゥ
- ギル、どこ?ここで待てって、言った。おれ、待つ。いいにおい、する。はら、へった…おまえ、いいにおい、する。なに?(最終)
- 食いもの!うまそう!食べていい?おれ、これはじめて食べた!はじめてのあじ!ギルにもあげたい…おれ、ギル待ってる。お前も、待つ?(最終)
- バルドル
- この森の動植物達は神々に愛されているんだね。こんな美しい輝きを放っている…ロキともこの気持ちをわかり合えたらいいんだけど…。(最終)
- 僕にくれるのかい?…ありがとう。君に会えただけでも嬉しいのに、贈り物をもらえるなんて幸せだよ。そうだ、君にもプレゼントがあるんだ。君の光がいつまでも輝きつづけるよう、僕も君を照らし続けるよ。(最終)
- コキビ
- …貴様、何を見ている。ダッキ姉様がお呼びだ、早く行け。…何をぐずぐずしている。斬られたいの?(最終)
- …私に?ふん、私に渡して何になるというの?斬って欲しいやつがいるならそう言えばいい。姉様を待たせるつもりなら引き摺ってでも連れて行く。(最終)
- ダッキ
- あらぁ…ようやく来てくださいましたのね?貴方がいなくて…わたくし、とても退屈していましたの…それはもう、胸が張り裂けそうなほど…。ねぇ…慰めてくださる…?(第二)
- ウフフ…可愛らしいお方…ええ、もちろん貢物も好くってよ?それ以上に…わたくの心を掴んで離さない…もう、わたくし貴方がいないと厭ですわ…。そうでないと、この景色も何もかも意味を成しませんの…。(第二)
- ヴァハ
- ああ、あんた…何故ここにいるかって?グウィディオンが鬱陶しいから逃げてきたのよ。あいつ軽口叩くくせに、魔法の腕はいいから腹が立つわ。(第二)(最終)
- 私に…?ありがとう!はい、いつもがんばってるご褒美!あんたみたいに頑張ってる人は応援したくなるの。ふふ…その顔!そういう顔されると、私まで嬉しくなっちゃうでしょ!(第二)(最終)
- 未来のトト
- ケルトで魔神や魔物の襲来があったとお聞きしました。そのとき破壊されたお城がもう修復されたとか…パーティーは、あまり関わらないよう眺めているだけですが、雰囲気が伝わってきて楽しそうですね。(第一)
- 私に贈り物ですか?ありがとうございます。これと似たものをどこかの文献で見たような…。いつも面白い話を聞かせてくれるあなたに、ほんのお礼です。ふふ、また書き留める事が増えました。あなたの事、もっと知りたいです。(第一)
- ホルス
- ハトホルの好きな相手かぁ…お、お前?!今の聞いてた?聞いてないよな?…よし、聞いてないな。(最終)
- お前…プレゼントを用意してくれてたのか?…ありがとう。…オレもタダで貰うばかりじゃないぞ。ほら、お前への贈り物。お前はオレの道標だから、本当はこれだけじゃ足りないくらい感謝してるんだ。いつもありがとう。(最終)
- 黄龍
- 今日はおぬしも来るときいて、ここにいれば会えるかなって…。こうしておぬしに会えてよかった…。あっちの料理、すごくおいしそうだったから…おぬしと食べてみたい…。(最終)
- おぬしからのプレゼント…!あ、ありがとう…!いつものお礼に、贈り物を持ってきたのだ。朕は…いつかおぬしのようにどんな魔神にも立ち向かえるよう強くなりたい。朕は臆病だけど…おぬしだけは絶対守りたいのだ…。(最終)
- カナロア
- やぁ、楽しんでるみたいだな。…すごいな、このご馳走。タンガロアがはしゃいでいるのも頷けるよ。こっちはハウメアが好きそうだ。君はどの食べ物が好きなのか教えてくれないか?俺が取ってこよう。(第二)
- お、その顔は…嬉しいな贈り物だなんて。こらこら、何こっそりとろうとしてるんだ。そうだ、これ君に。いつもありがとう。よかったら今度、南の島にもおいで。とっておきの場所を見つけたんだ。その…君に、見せたい。(第二)
- ハウメア
- やーん!ステキ!この景色を見ながら恋人同士で二人きりとかロマンチック…。あなたと一緒にいたら、そう見られるかな?…あっ、カナロアくん発見!(最終)
- わーい!うれしい!えへへっあなたをひとりじめ、しちゃってるね!これ、あげる♪はい、あーん!…どう?美味しい?なーんて!やーん、恋人同士みたいー!恥ずかしいー!(最終)
- クシナダヒメ
- すっごいなー、みんな笑顔で楽しそうだね!綺麗な女神様もたくさんいるよ!…と思ったらコトシロヌシさんも混じってた!この辺ぜーんぶピカピカしてるんだもん、お前さんも気づかなかったでしょ?(最終)
- えへへ、ありがとうっ!アタシな、お前さんとこここれてすっごく嬉しいんだー。美味しいものたくさん食べて、たくさん遊んで、幸せだよー!アタシお前さんと冒険したりするの大好きだから、また誘ってね?約束っ!(最終)
- ニュサ
- ねぇあんた!パーンは見た?絶対宴の席だもの、ディオニュソスにお酒飲ませてるに決まってるわ!もう、どこで飲んだくれてるのかしら…!(最終)
- それ、私に…?あ、ありがとう…あんたにはディオニュソスのこともお世話になってるし、これ…ってちょっと!そんな顔されたら嬉しいに決まってるじゃない…。いいわ!二人を探すのはやめて、あんたと過ごすわ。いいでしょ?(最終)
- ディオニュソス
- ふふ…いい気分だな。…今日のお前は一段と素敵だ。そんなところに立ってないで、俺のとこに来いよ。…ほら、いい酒もあるんだ。今宵は飲み明かそう。(最終)
- あはは…これはいい。俺にこんなプレゼントをくれるなんてなぁ…。今日は、俺のところにずっといてくれないか?ほら、つまみならたくさんある。酒だってたくさんある。…退屈はさせないよ。(最終)
- マルドゥク
- うわっ!…ってなんだオマエか、おどろかせんなよっ!見つかったかと思ったじゃんかー!げっ、オマエその顔…まさかエッラやエンキに言われてオレのこと探しにきたのか?!(最終)
- なんだ違うのか、ありがとなっ!…あっこら!コイツも欲しがってるみたい…よかったら後であげてやってよ。お返しにオマエにこれやる!だから、ここに居ること内緒にしておいてくれよなっ!(最終)
- 幼いクーフーリン
- メイヴの城も面白かったけど、ここの森もおもしろいな!こんな風に光ってる花、みたことねーし!オグマも誘ったんだけど、あいつ「おれはいい」とか言っちゃってさー!つまんねーの!(最終)
- やりぃ!おまえから貰えるかオグマと勝負してたんだ!あとでオグマに自慢してやろーっと…あっおまえにもこれ、やるよ!うまいぜー!それ食い終わったら、おれと一緒にここ探検しようぜ!おまえ強いし!(最終)
- メイヴ
- この前の戦…もはや、神も魔物も関係ない…欲と悪に堕ちた者の成れの果てか…クス…それとも…。(覚醒)
- 貢物か…良かろう、お前へこれを授けよう…。私は、王だ…臣下の忠義には応える…お前ももっと欲望を吐き出すが良い…クス…そのためなら、私はいつでも力を貸すぞ…。(覚醒)
- サラスヴァティー
- こんな綺麗なところでパーティーなんて、ステキよね。あっ!あれ、見て!この仮面…ブラフマーさんのかしら?こんなところで引っかかってるなんて。後で持っていってあげなきゃかわいそうだわ。(最終)
- まあ!おいしそう!ワタシも実は持ってきたの。あなたには色々とお世話になっているから、遠慮しないでいただいて?…あら…この笛の音どこから…ふふ、いい音色ね。…音楽って思い出と繋がるのよ。今日のこと、一生忘れないわ!(最終)
- シトゥンペカムイ
- ばしゃばしゃ~!サケしゃ、どこ~?あっニンゲンしゃ!キュン!ここ、おさかなしゃ、いっぱい~!(第一)
- わ~!いっぱいくれゆの!あのねあのねっニンゲンしゃ、これねっあげるの!ニンゲンしゃいつもわたしとあそんでくれゆから、サケしゃとおなじくらいすきなの!(第一)
- チェプコロカムイ
- …やはり、お前か…気配を感じた。…シトゥンペカムイなら、そこの川ではしゃいでる…お前も休んでいくといい。(最終)
- くれるのか…ありがとう…。……お前といると、安心する。…これ、食べるか…?なかなかおいしいんだ。…お前も好きだと嬉しい。…他にも、料理がいっぱいあるのか…?(最終)
- モルフェウス
- むにゃ…賑やかで楽しいなぁ…幸せな夢が見れそう…すぅ…(最終)
- んん…?いい匂い…俺にくれるんだね…むにゃ…君も雲のベッドに乗るといいよ…一緒に食べような…(最終)
- プフリ
- ロウヒ、また魔法失敗してる。…いい、もう少し様子見てるから。あのくらいなら、パーティーの催し物みたいで、結構面白い。(最終)
- くれるの。じゃあ、もらう。…ふーん、これ、冷やしてみる。そのほうがおいしい。…って、ロウヒの本に書いてあった。魔法の本じゃなくて、料理の本。(最終)
- ロウヒ
- ケルトの魔法って本当に参考になるわ!さっきもオイフェにちょっとした魔法を教えてもらったの。お菓子にこの魔法をかけると色が…(最終)
- あ~!待って、お菓子が…キャーッ!……うぅ、アナタも驚かせちゃってごめんなさい…。えっ、これプレゼントに?…ありがとう!私も、他の人を笑顔にできる魔法が使えたら…いいえ、もう一度がんばってみるわ!こうやって…(最終)
- カヨヒメ
- パーティーは、お正月と似てるね。色んな神様が集まって、歌ったり踊ったり…ウキウキするね。あ、年ちゃんはね…今はインドの神様と遊びに行ってるの。
- これは…?とても綺麗…パーティー会場も華やかだけど、このプレゼントもとっても華やかだね。…年ちゃんにも見せてあげたいな。今どこにいるんだろう?尻尾集めしてくる、って言っていたんだけど。
- ランスロット
- キャメロット城が修復できたのも、アーサー様は勿論皆の協力あってこそだと俺は思う。お前にも随分と助けられたな。改めて礼を言うぞ。…さて、ここはパーティー会場だ。だらしない格好は恥だ、しっかりと整えてきたか?(最終)
- なに、俺にか。ふむ…ありがとう。そうだな…お前もこれを持っていけ。グィネヴィア様が喜んでつまんでおられたものだ。…さて、俺はそろそろ見回りに行く。自主的に行っているものだが、備えておくに越したことはないだろう。(最終)
- グィネヴィア
- お城、一時はどうなることかと思いましたが…あなたやアーサー様、他の皆様のお陰で無事奪還することができました。本当に、本当に感謝しています!(第一)
- まぁ、おいしそう!わざわざ持ってきてくださって…私からもあなたへ贈りたいものがあります。これは私が食べたくって、アーサー様に特別に作ってもらった品なんです!よろしければ是非他の料理も味わってみてください!(第一)
- エクチュア
- おぉー、こりゃテンション上がる祭りだぜ!あっちこちが愛に溢れてんじゃねぇか。…ん?チョコレートも置いて…って、動いたぜ!やっぱケルトのチョコは動くのが普通なんだな!(最終)
- お、おお…お前やっぱ愛に溢れてるな!その愛、オレからもお前に贈るぜ!オレもお前の愛、全力で応援するからよぉ!絶対諦めんなよ!よーし、オレはネヴィンとこに行ってくるぜぇ!動くチョコの作り方、習ってくるからよぉ!(最終)
- デメテル
- こういった会場で、ついペルセポネの様子が気になってしまうのは悪い癖かしら…でも今は貴方が居てくれるものね。私も少しばかりお菓子を用意してみたの。食べる?(最終)
- まぁ、素敵なプレゼントね。ありがとう、気に入ったわ。…実は、アフロディーテにすすめられてペルセポネ用のアクセサリーをヘパイストスに作ってもらう予定なの。…ふふ、何故かとは聞かないでいてくれる?(最終)
- ヘリオス
- 何あれ!ちょー面白い!…あれっ、きみは見えないの?…へへ、どうしよっかなー!これ、教えちゃうのもったいない気もするなー!(第一)
- これおれにプレゼント?!やったやった!…あ、もしかしてこれでおれから情報引き出そうとしてる?だまされないもんねーっ!ヘパイストスがずーっとぼんやりアフロディーテ様のこと眺めてたことなんて、おれしーらない!(第一)
- 花神
- この森、とってもかわいいの~、ちょうちょもお花もきれいなの~。うふふ、きみと一緒にみれるなんて幸せなの~。(最終)
- ありがとうなの!とってもおいしそうなの~。わたしもきみにもってきたの~、一緒に食べよう?うふふ、とても幸せなの…また来てほしいの~。(最終)
- ラー
- 夜の妖精国、目立つにはぴったりのシチュエーションだな。とはいえ、このパーティーの主役はアーサーという王なのだろう?ふむ、多少光を抑えてやることにしよう!(最終)
- それは?…私への差し入れということか、気が利くではないか!なるほど、これは気に入った!さっそくいただくと…おっと、つい輝きすぎてしまっていたか!これでは主役より目立ちすぎてしまうな、ハッハッハ!(最終)
- 未来のマアト
- 先ほど、光っている神様がいたのでつい父と勘違いしてしまいました…インドの神様だったんですね。父はたぶんあっち…パーティー会場の中心部で光ってるほうですね。(第一)
- えっ、私にプレゼントですか?…ありがとうございます!パーティーを遠目から眺めなくちゃいけないから、美味しいものを満喫するのは諦めてたんですけど…まさかこんなに素敵なものを用意してもらえるなんて!(第一)
- ゼウス
- ほう、呼ばれて見にきてみれば。まさかお前に会えるとはな。…ん?最近ますます見目麗しくなったではないか。(最終)
- そんなに警戒するな。今夜はお前に褒美もたっぷり用意してある。勿論これだけじゃない…ほう、まだ逃げようとするか。お前はなかなかに焦らす…さあ、この状況どう切り抜ける?もうお前に逃げ場はないぞ。(差)
- エオストレ
- すごい!色んな地域のお菓子がならんで…あ、僕は子供じゃないからね。何でもかんでもひょいひょいお皿に盛ったりしないよ!…あ、あれ、確保しておかないとなくなっちゃいそう…。(最終)
- ん?なんだい、これ…あっ!おいしそう!もらってもいいの?わーい!……あっ、いや、せっかくもらったものだから、喜ばないとね!…ちょ、ちょっと!背伸びしてるわけじゃないってば!(最終)
- プテサンウィ
- こーんな綺麗なところをモンスターがめちゃくちゃにしちゃってたのー?悪いことするヤツはアタシが…あっこれすっごくおいしーねー!(最終)
- んー?この匂いは…食べ物かな!?わぁ、おいしそー!アタシこれ好き!さっすがキミ!アタシの好み分かってる!あっ待って、キミにもこれ!いつもありがと!すっごく感謝してるよ。これからもずーっとキミを守るね!(最終)
- ハオカー
- プテサンウィ、端から制覇する勢いで食べ物を取っているが…あの量、一人で食べるのか…?いや、まぁいいのだが…。(第一)
- またいいものをくれるのだな。お主の好きなものが分からなかったのだが…これを受け取って欲しい。…俺の気持ちだ。いつかお主に似合うビーズの装飾を贈らせてくれ。(第一)
- ナビィ(赤ずきん)
- ( )
- ( )
- フレイ・フレイア(人魚)
- ( )
- ( )
- カネ
- ねえねえ、このたべものなんていうの?すこーん…?これすごくおいちいの!さくさくっふわふわなんだよ!(最終)
- くれるの?ありがとーっ!これ、おいちいね!あたちはね、あなたにこれあげる!あたちが選んだものだから、とーってもおいちいわよ!いつも遊んでくれるお礼なんだから!これからもいっぱい、遊んでね!(最終)
- オルフェウス
- 君に会えてよかった~!パーティーはやっぱり楽しいね!色んな地域の神様と歌って踊って、夢みたいな時間を過ごせるなんてね。エウリュディケーには会った?あっちのテーブルでハーブティーを淹れてるよ!(最終)
- これ…僕にプレゼント?ありがとう!会えるだけでとっても嬉しいのに、こうやってプレゼントをもらえるなんて…!これって夢じゃないよね?…いてて、夢じゃないんだ!嬉しくて何曲でも弾き語れそうだよ!この歌は君に贈るね!(最終)
- エウリュディケー
- 全く、オルフェウスったら…!またあんなふうに私の歌を歌って…いい曲だけど、恥ずかしいわ。…あ、これハーブティーね!ケイロンさんやニュサに教わってブレンドの研究しているの。いい匂いでしょう?(最終)
- わ、私にプレゼント?そんな…気を遣ってくれてありがとう。私の淹れたハーブティー、飲んでいって!そうそう、さっきそこでアドニスと一緒に居るゴブリンもハーブティーの準備をしていたの。植物が好きなのね。(最終)
- バアル
- この身を魔に支配されていた時…怒り、憎悪、恐怖、悲しみ…ない交ぜになった感情がずっと渦巻いていた。…ここを襲ったという魔物は、いったいどんな気持ちで襲ったのだろう。それとも、誰かに操られていたのだろうか。(最終)
- これは…。お前から貰うものは不思議だ…足りない心の隙間を満たしていく優しさがある。…心の闇というのは誰しも抱くもの。お前がもし一人抱えているなら…俺が支えになろう。お前は俺の大事な友だからな。(最終)
- ホイヌサバカムイ
- 色とりどりのロマンチックな会場だわ。夜のパーティーに誘ってくれるだなんて、あなたも隅に置けないわね。(最終)
- ふふふ、とっても嬉しいわ。あなたはアタシを喜ばせるのが本当に上手ね。…アタシも、あなたを喜ばせてみたいわ。はい、かわいいでしょう?それ、アタシからのプレゼントよ。いつももらってばかりだから、ほんの気持ちよ。(最終)
- シランパカムイ
- あの神様、ちっちゃいのに植物と一緒に移動できるなんてすごいね!インドの神様なの?僕も、もっと稽古したら樹木と一緒に歩けるようになるのかな…。(最終)
- !これ、君からの贈り物?どうもありがとう!やっぱり僕、君みたいに強くて優しい神様になりたいな…いじめっ子のことも助けちゃうくらい!…あれ?あっちにいるの、さっきの神様?違うかな…ちょっと大きいものね…?(最終)
- [ウェディング]ナタク
- ( )
- ( )
- [タキシード]クーフーリン
- ( )
- ( )
- ショウキ
- 魔神の大群を退けたとは、ケルトの戦術、魔術は素晴らしいな!この催事の盛り上がりも頷ける。こうしてお前と並んで歩ける今は、私が掛け軸に封印されていたことも悪い夢のように思えるな。(最終)
- おお、私にくれるのだな。丁度いい、私もお前とともに食べようと選んでいたところだ。どうだろうか?少しずつでもいい…お前に恩を返したいのだ。一生かかっても足りないかもしれないな。(最終)
- タケミカヅチ
- 各地域の武神が揃うと圧巻だな!一人ひとり手合わせ願いたいところだが…それではあいにく夜が明けてしまいそうだ。…ん?そこで酒を飲んでいるのはフツヌシ殿か?よし、彼にも声をかけるとしよう!はっはっは!(最終)
- おお、はじめてみる品だ。…まるで芸術品ではないか!…よし、私からも礼をさせてくれ。宴と聞いてな、トリフネにたくさん手土産を用意させたのだ!是非とも受け取ってくれ、遠慮はいらん!はっはっは!(最終)
- アメノトリフネ
- いやぁ壮観だね!ここまで神様が揃ってる催しなんて滅多にないだろ?アタイ、こういうお祭りに参加するってだけでウズウズしてきちゃうんだ。タケミカヅチの旦那も張り切っちゃってさぁ!アンタも旦那に会ってくれないかい?(進化後)
- およっ、これは…すごいや!宝石みたいにキラキラしてるよ!こりゃあ、礼をしなくっちゃ罰が当たるってもんだね!これなんかどうだろ?旦那が手土産にって用意させてたものなんだけど、これがうまいんだ!さすが旦那って思わないかい?(進化後)
- パンドラ
- エピちゃんとプロメテウスさんにこのお料理持って行ってあげようかな!さっき食べたらすっごくおいしかったの!…あ、こっちのお料理見たことある!おとうさんの大好きなポークスブラキだよね。おいしそう!(最終)
- これは…?キラキラしてて綺麗…!私、これはじめて見たかも。どんな味がするのか、ぜんぜん想像つかないよ!甘い味?…そうだ!私もあなたにあげたいものがあるの。これ、とってもおいしかったから、あなたにあげるね!(最終)
- ゲブ
- ふーん…妖精国か。花や蝶が光っているなんて不思議だな…ヌト、こういうの好きそう。オェングスにお願いしたら、どれか持って帰れないかな。(最終)
- ん?俺にプレゼント?…へぇ、面白いな。こんな食べ物、普段目にしないし。…どんな味がするんだろう。とりあえずありがとう、お礼は何がいい?果物?…あ、これとかどうだろう。(最終)
- ヌト
- ここから見えるお花畑が星空みたいでとっても綺麗なの!ほらほら、あなたも見て見て!ゲブにも教えてあげなくっちゃ!(第一)
- 私にプレゼント?あら、とっても素敵!うふふ、なんだか宝石みたいね。すっごく気に入っちゃった!ゲブに自慢しちゃおうかしら…なんてね!これは私とあなたのヒミツにしちゃいましょ?(第一)
- ヘパイストス
- 綺麗な景色…華やか、ですね…!……俺、あまりパーティー…得意ではないんです…けど……あ、あなたが誘ってくれて、嬉しかったから…。……ど、どんなものがあるんだろう…!(最終)
- こ、これは…?…プレゼント、ですか…!?あ、あ、ありがとう…ございます…!お、お礼……これ、どうでしょうか…?…その、用意してたんです…。ふ、二人で食べれたら、って…。あ!お、お酒は…飲みません…!自粛…します…!(最終)
- イズン
- ロキのやつ、またろくでもないこと考えてるんだわ。さっきそこの物陰でコソコソしてたもの。またブラギの事からかうつもりかしら…。(最終)
- やったぁ!あなたが会いにきてくれてもしかしたら…って思ってたの!嬉しい!あなたへのプレゼントもあるのよ。はい、これ受け取って。…ブラギには内緒よ?フフッこうしてあなたとずっとお話できたらいいのに。(最終)
- ブラギ
- 何故だ…!?イズンを妻だと紹介すると、大層驚かれて好奇の眼差しを向けられるような…!彼女の見た目は問題ではないだろう。(第一)
- おや、いい香りがするかと思ったらこれか。ありがとう。君にも私から贈らせてくれ。私の気持ちだ。イズンも呼んで来てくれないか?二人に私の詩を贈りたい……なっなんだ!?今どこかから石が…くそっロキの仕業か!?(第一)
- ロノ
- あちこちから楽しそうな音楽が聞こえてきて、つい体が動いてしまうわぁ。あなたも一緒に踊りましょう?体を動かすと、それだけでとっても楽しいわよ~。さぁイプを叩いて…ウフフ、上手よ?可愛らしい花が咲いたわぁ。(最終)
- あら?とっても素敵ねぇ。これはわたしへのプレゼントなのね?ウフフ、ありがとう。さっき、魔法の力でジュースの色を変えていた神様がいたの。わたしにもできるかしら~?やるなら、虹色がきっと綺麗よね?(最終)
- エンリル
- パーティーだと?ふん…余計なことを。ある程度過ごしたら私は帰らせてもらう。(最終)
- なんだ、貴様…私の機嫌を取るつもりか?…まぁいい。この貢物に免じてもうしばらくこの場に残ってやるとするか。どうだ、これで文句はないだろう。(最終)
- フワワ
- おまえも食べる?ニンリル様のお菓子。うち、結構好きなんだよね…あとでもらったお礼しなくっちゃ。(第一)
- なにこれ?…へぇ、これも食べ物なんだ。ありがと、さっそくもらっていい?せっかく目の前のおまえからもらったものだし、感想とかお礼とか言いたいから。(第一)
- マサウ
- ぶえっくし!ふぇ…ゆ、雪の森よりかはマシだけどよ…やっぱおいら、寒いの苦手だ…。ふぇ、ふぇ、ぶえっくし!うえー…。(初期)(第二)(最終)
- へ?これくれんのか?へぇ…!ありがとよ!寒いのも、体もっと動かしたらあったまるだろうし新しい料理も取ってくるか!…けどよ、あそこですっげぇ光ってるヤツ…あそこまで行くと暑いんだよな。太陽神か?(初期)(第二)(最終)
- コウゲイ
- 貴方か。このパーティーはいいな。各地の神々だけではなく、料理もおいてあるのだな。どれ、次はあちらの料理をいただいてみよう。(最終)
- それは貴方が作ったものか?何にせよ、贈り物を用意してもらえたことが嬉しい。今ジョウガは手料理を他の神々に配りに行っているところで、ホウモウは友人と過ごすのだそうだ。それまでは、二人で共にパーティーを楽しもう。(最終)
- ジョウガ
- ふふ…!先ほどとても元気な赤土の神様が、わたくしのお料理をたくさん食べてくださいましたの。コウゲイ様に早くお伝えしたいですわ。(第一)
- これをわたくしに…?あ、ありがとうございます…!とても素敵…月にかざすと…ほら。一層輝いて見えませんか?…ふふ、つい童心に帰ってしまいますわ。わたくしも、このように華やかなお料理が作れたら…。(第一)
- センテオトル
- すごい!こんなにたくさん美味しそうなものがあるよ!どこから食べようかなぁ…えへへ、よだれが出ちゃう!これなんかどうかな?やわらかいお菓子!(第二)(最終)
- えっ、これ僕にくれるの!?わぁい!すごくおいしそう…!色がとっても綺麗だね、どんな味がするんだろう?…僕のトウモロコシは甘いんだけど、これは…甘いのかな?すっぱいのかな?(第二)(最終)
- ワイナミョイネン
- あらアンタ、ちょうどよかったわぁ!ウフフ!パーティーと聞いてとびきりおめかししてきたわよぉ!じゃーん!イルマリネン新作のアクセサリーだってバッチリよ!ほら、見なさいっ!(最終)
- あらやだ、可愛いじゃなーい!アンタ最高よぉ!あたしの好みドンピシャだわぁ!ウフフ、あたしのあまりの麗しさにちょうちょも寄ってき…ちょっとやだ、見えないじゃないのぉ!顔はやめっ…ウバァアアーッ!(最終)
- イルマリネン
- 俺まで参加する必要はなかったと思うんだが…ああ、お前か。ミョイネンのそばに行くと絡まれるぞ。パーティーが始まる前にあれが欲しいこれが欲しいと好き勝手に注文をつけてきたからな。(第一)
- まぁいい、来たからには食べて帰るか。…今悲鳴が聞こえたな。大体あの靴底の高さで、まともに歩けるほうが不思議なくらいだ。…呼ばれていては落ち着いて飯も食えないな、お前も来るか。(第一)
- 阿多福
- ひゃっ…!あ…あなた、だったんですね…。あ、あの…吉祥天ちゃん……おめかし、してくれて…ど、どう…ですか?(最終)
- …これ…うれしい……!あの…わたし、これ、あなたに……いつも、もらってばかりだから……あ、あのね。神様がいっぱいで、緊張するけど…踊ってみるね。…皆に、幸せに…なってもらいたいから…。(最終)
- ヘラクレス
- ヘベがさっき、俺のグラスにジュースを注いでくれてよぉ……あー!思い出すだけで恥ずかしくなる!肉食うぜ、肉!俺は肉料理が好きなんだ!お、お前も好きだろ?な!(最終)
- …ぷ、プレゼントだぁ?!わ、悪ぃ…気を遣わせちまったか?……これお前にやるわ!さっき味見したらすげぇうまかったんだ。俺からのお返しってことでどうだ?…ついでに、ヘベに何やったらいいかアドバイスしてくれ…。(最終)
- ヘベ
- ヘラクレスくん、今日もとっても楽しそうね!私はつい癖で、飲み物を振舞う係をやっちゃうの。…でも、色んな神様のことが知れて楽しいんだよ?お酒が強い神様弱い神様もわかったりね。ウフフ!(第一)
- 私へのプレゼント?やったぁ、ありがとう!じゃあ、私もお返しにこれ、プレゼントしちゃおうかな~?アトラスさんが私の軽食にって用意してくれたの!とっても気が利くよね。ちょっと休憩して、あなたと一緒に食べたいな!(第一)
- レプンカムイ
- すっげぇ…パーティーってこんなに豪勢な料理が出るんだな!料理って言うと…ねぇちゃん、食いすぎてねぇかな…。(最終)
- なんだ?…プレゼントか!ありがとな!オレ、あんまり他の地域に行ったことないからわからねぇことだらけだけど、オマエと一緒に来れてよかった!もっと色んなところ見てまわらねぇか?森とか、俺…あんまり来たことないからな!(最終)
- カーマ
- パーティーってのは華やかでいいな!クピドのヤツも勇んで走って行っちまって…プシュケーたちがついてるから大丈夫かね。あんたはどうよ、楽しんでるか?…なんて、聞くまでもねェか。俺も嬉しいぜ!(最終)
- へー、かわいいな。ヴァサンタが喜びそう…ていうか作りそうだな?アイツ、ギリギリまで恥ずかしがってたんだけど、ラティと二人で衣装見立ててやったんだ。今ごろどこにいるかね…端のほうでそわそわしてるかもな。(最終)
- ラティ
- ふふふ、アビルーバのお友達がかわいいのよ、レイヴンって子のカラスちゃん!お喋りも上手でとっても賢いの!もっと見ていたかったけど、飼い主さんに顔赤くして逃げられちゃった。(第一)
- あらまぁ、宝石みたいにキラキラしてて綺麗ね!ヴァサンタが好きそう!見せに行きましょ?綺麗なものとかかわいいものをあげるとね、とっても喜んでくれるの!アナタのくれるものは特に素敵だから楽しみね!(第一)
- 麒麟(神)
- 魔神が城に押し寄せたと聞いた。…彼らにも何か理由や思惑があったのかもしれない。戦わずに済む方法があればよかったのだが…でも今は、貴方を含む皆が無事であることに感謝をしよう。(第一)
- とても綺麗だ。平和や争いのない世界は、こうした思い遣りや美しく愛おしい物のように尊いと思っているよ。貴方のくれるものはいつも…そういった優しさに満ちているな。(第一)
- フリッグ
- あなた、ヘルモーズは見た?あの子あなたを探しに行ったのよ。まだ帰ってこなくて…少し心配だわ。(最終)
- ふふ、大分私の扱いに慣れてきたわね。…これを。いつもヘルモーズを見守ってもらってくれているお礼よ。…これから、もっと冒険は過酷になるわ。でも、あなただもの、きっと私を楽しませてくれるのでしょう?(最終)
- ヘルモーズ
- あ、ここにいたのか!なぁお前、ロキから何か聞いてない?あいつの目、絶対何か企んでる目だよ。…もしまた兄貴達のこと傷つけるつもりなら、絶対許さねぇ。(第一)
- あ、ありがと…いまだに慣れないな、こうやって貰うの。これ、お前にもやるよ!へへ、いつも母さん達のことありがとな。オレは大切な人にはいつも笑っていて欲しいんだ…お前もロキには気をつけろよな!(第一)
- [アリス]ナビィ
- ( )
- ( )
- エエカトル
- この会場はいいね。とっても穏やかな風が流れてくるんだ。それに…すごく美味しそうな匂いも運んでくる…おなかすいちゃったな。(第二)
- この食べ物は僕へのプレゼント?…ありがとう。ふふ、ほら!明かりに照らされて、キラキラ光ってるよ。君と一緒にいると、色んなことを教えてもらえるなぁ。(第二)
- テクシステカトル
- ふーん、あなたなかなかやるじゃない!あたしにぴったりの素敵な場所に招待してくれるなんて…ふふ、褒めてあげるわ。(第一)
- なに?プレゼントまで用意してくれてるの?気が利くわね!そうそう、こういうのがあたしの好みよ。ふふーん、トナティウがいないと何事もなくて平和……って、いるの?!(第一)
- ホロケウカムイ
- ふむ、様々な匂いがするな。一番はこの料理の数々だろうが…いい香りだ、悪くない。チビも各地の女神に可愛がられて毛並みがふさふさだ。よほど楽しいのだろう、たまにはこうした宴もいいものだ。(最終)
- 受け取っていいのか。…チビが欲しがっていた?そうか…済まない、気を遣わせたな。ミディールという神は来ているだろうか。手土産を用意したのはいいが、渡す機会どころか姿がわからんのでな。(最終)
- 幼いフォルトゥナ
- ここってどこ?…妖精国って言うんだ!お花が光ってて、夜なのにちょうちょが飛んでて…不思議な森だねっ♪ちょうちょは、もうちょっとで手が届きそうなんだけど…わわわっ!あぶないっ!(第一)
- それって?…プレゼント?!ありがとう!すっごーくうれしい♪お礼に、あたしもプレゼントしたいな。…えっと、これとかどうかなぁ?あたしはこれ、とっても好きだったの!きみも好きだったら、半分こしよー♪(第一)
- パーシヴァル
- あっ!この前はお世話になりました!ナイトシアって黒幕とあなたの戦い、オレもこの目で見たかったなぁ……。オレ、もっと強くなりたいんです!(解放)
- えっ!オレがもらうなんていいの…あっ、違、いいんですか?実はそれずっと気になってたんです!ありがとうございます!あっちでアトラスさんって方と手合せできるみたいなんで、あなたも一緒に行きませんか?(解放)
- トリスタン
- ウーゼル殿はどこに…?…あぁ、君か。もうアーサー様には挨拶してきたかい?…はっきりとは言われていないけれど、探されていたよ。(解放)
- ウーゼル殿、日中アーサー様やマーリン様と連れ立って出て行ったのは見たんだけれど…。アーサー様が改めてお礼をしたいと仰っていたんだ。見かけたら教えてくれるかな。…これ、探していてものを食べていなかったから助かったよ。…ありがとう。(解放)
- ガウェイン
- よう、ちゃんと食ってるか?キャメロット城修復記念と言っちゃあいるが、俺らからしたらあんたら協力してくれた奴らへの感謝祭みてぇなモンよ。遠慮しねぇでゆっくり休めよな?(解放)
- なんだ、美味そうなモン食ってんな。…俺にも分けてくれんのか?いいのかよ…ありがとな。今ちょうど豆のスープがきれちまってるらしくてよ、補充されたらあんたにも注いでやるよ、温まるぜ?(解放)
- ネフェルテム
- すごい…!ケルトには光る蝶がいるんですね。探したら光るスカラベもいそうです。あなたも花の下や木のうろの中を探してみませんか?(最終)
- …それは?パーティーの差し入れ!僕のために選んでくださったのですね、ありがとうございます。…スカラベ探しも楽しいのですが、あなたと一緒に過ごす時間も僕にとってとても大事な時間です。ふふっ!(最終)
- プタハ
- 夜の妖精国は美しいですね。日中も綺麗だと伺ったことがあるのですが、日の下を歩くのは苦手で…普段暗い場所にいることに慣れているからですよね。(第一)
- ふふ、美味しそうです。貴方が用意してくださるものは皆、僕の好みと合致していて素晴らしいですね。それにしても、このお料理は色使いが宝石のようです。新しいアクセサリーの参考にしたいですね。(第一)
- ダグ
- 色んなものがキラキラ光っていて、なんだか不思議な光景だね…スキンファクシも、はじめてみたものが多いって!夜はボク達、あまり走らないからね。(最終)
- わ、プレゼント?!ありがとう!スキンファクシも喜んでるみたい!へぇー…妖精国の景色とすごく合ってて美味しそう!…ちょ、ちょっと、スキンファクシ!気持ちはわかるけど半分こだよ!ボクだって味わいたいんだから!(最終)
- タケミナカタ
- タケミカヅチはどこにいてもわかるな、まず声が大きい。…大きいだけで妙に光ったりやたらと動き回らないのが救いか。離れていれば難はないだろうからな。(最終)
- ふむ、これはなんだ?随分と煌びやかな食べ物だな。煌びやかといえばコトシロヌシがまためかし込んでいたな…器用な奴だ。雷神があれに目を留めていたようだが…まさか本気ではないだろう。(最終)
- コトシロヌシ
- や!…ヘヘッ、驚いたか?今回の女装は一味違うだろ。こんなにたくさんの神様が集まるパーティーなんてなかなか来れないからな!タケミナカタは普段と変わらないって言うけど、アンタならわかってくれるって思ってたよ。( )
- え?オレにお土産?あっゴメン、できれば鶏以外で頼む…ってなんだ、美味しそうだな!アンタってやっぱ期待を裏切らないっていうか、それ以上?ヘヘッ、アンタがよければ一緒に見て回らない?カワイイ女を連れて歩けるぜ。( )
- ナブー
- あぁ、君か。パーティーに招待してくれてありがとう。話には聞いていたけど実際に参加すると想像以上の賑わいに驚かされるね。ん?図書館は今日は閉館だよ。(第一)
- 禁書が勝手に持ち出されたら困るから、厳重にね。…ここだけの話、パーティーにはどういった衣装で向かえばいいのか、ニサバが一生懸命本で調べていたんだ。まだ片付いていないから恥ずかしいんじゃないかな。(第一)
- 霊亀
- んぐっ…ああ、君か。危うくつまらせるところだった…急いてもよいことはないねぇ。甲羅の上に食べ物を乗せておけるのは便利、便利。ゆったりと食事を楽しむのも良いでな。ネーレウスという神も儂の亀に乗りたがっていたが…重量はともかく幅がなぁ…。(第二)
- ふむ、これはこれは。たまげたねぇ…まるで宝石のようだよ。これも甲羅の上に置かせてもらおう、好きなものは一番最後にとっておくのよ。儂からも…そうだ、これをあげようか。人気の品だそうでねぇ、共にゆっくり味わうとしよう。(第二)
- [不死の戦士]ジークフリート
- ( )
- ( )
- ヴァルナ
- いやー、あんたか!さっきからさー、インドラがごろごろ言っちゃってうるさいんだよ…武神が集まってるから、つい雷鳴らしちゃうんだろうなー…とは思ったけどさ!南の島の神様がビビッてたんだよ。(最終)
- あ?オレにくれんの?ありがとな!いやー、こんなにロマンチックなムードにゴメンな?…あ!アメノミナカヌシ!新作のネタ探しってとこか…・あんたも追っかけてみない?ああやってうろうろしてんの、すっげー珍しいんだ!(最終)
- アリアドネ
- パーティーの会場は、こちらで合っているのですね!よかった…あなたと一緒だと、道に迷わず、とても助かります。テセウスさまや、ディオニュソスさまはすでにいらしているのでしょうか…?(初期)
- わっ、これは…?宝石のように、綺麗な…あ、あの、いただいてもよろしいでしょうか?せっかくいただいたものですから、あなたの見ているところでいただきたいんです。どんな味がするのでしょうか…ふふっ、楽しみです。(初期)
- セルケト(神)
- このお皿…こんなにお菓子が盛ってあるなんて素敵ね。ここにあたし特製のスパイスをふりかけたお菓子を…あら、見られちゃってたわね。(初期)
- フフ、ありがとう。とっても素敵な贈り物ね?…そうね、せっかくだからあたしと色々見て回らない?腕を組んであげちゃうわよ、なーんてね。ちょうど、お菓子巡りをしたいって思ってた所だったのよ。(初期)
- アメノミナカヌシ
- ヤア貴君。楽しんでゐるやうだねえ。小生も然りさ。良い世界の素が、何処かに転がつてゐるやうな…そんな気がしてねえ。散歩がてら、出て来たのだよ。(初期)(第二)(最終)
- フム、貴君。これは?…あゝ。成程、これが貴君の招待状か。粋な事をするねえ。さて、貴君。…君は、如何教へてくれるのかい?招待状と謂ふ事は、小生の知らぬ世界を教へてくれるのだらう。それとも、貴君が小生の世界へ招待されるかい?(初期)(第二)(最終)
- ニンリル
- エンリル様、あちらのテーブルのお菓子を頬張っていたのです。ふふっ、とってもかわいらしいお顔でした。フワワの所にも遊びに行きませんか?(最終)
- これは…わたしへの贈り物なのですか?あ、あの…ありがとうございます…!わたしからも、あなたにお礼をさせていただけませんか?これ…簡単に食べられそうなものと思って用意していたのです。(最終)
- ニンアズ
- エンビルルを見ていないか?また川で遊んでいるんだろうか…パーティーだというのに。…お前はパーティー、楽しんでるのか?(初期)
- あ…プレゼント?俺に用意してくれていたんだな。…先を越されてしまったが、俺も用意していたんだ。受け取ってくれないか?あまりパーティーに参加するのは慣れてないんだが、お前がいてくれて安心したよ。ありがとう。(初期)
- エンビルル
- わーい!こっち見てみて!川が流れてるの!見たことがないお魚が泳いでる…ちょっと遊んでもいいかな?…ダメ?(初期)
- これって…えっ、あたしにくれるの?やったー!すっごくおいしそう!あのね、あたしもきみに渡したいものがあるんだー!……はい!これもおいしそうでしょ?兄ちゃんには内緒ね!(初期)
- スカジ
- あたし、結構この森好きかも!雪の森とは違う植物がいっぱいで面白いし…この花とか、どうやって光ってんだろ?魔法の力なのかな。ロマンチックー!こういうとこでイケメンに口説かれたいよねー!(最終)
- …プレゼント!?び、びっくりしちゃったじゃん!こういうパーティーでプレゼント用意してるなんて、えっと…用意がいいっていうの?…フフッ、ありがと!あたしもさ、これあげるよ!結構おいしかったやつ!一緒に食べない?(最終)
- タンムーズ
- 妖精国のパーティーって華やかだね。フフ、すごいすごい!マルドゥクがお料理を全部食べちゃう前に、オレ達も楽しもうよ。(最終)
- どうしたの?…あっ、オレにくれるんだ。ありがとう!すごいなぁ…こんなおしゃれなもの、今までもらったことないよ。…そうだ!きみにはこれをあげるね。オレからのお返しってことで、受け取ってもらえたらうれしいな。(最終)
- ヴィヴァスヴァット
- よう、楽しんでいるみたいじゃないか、いいことだ!遊ぶときは遊ぶ、仕事するときは仕事する。この切り替えがなかなか難しいが、大事なことだよな!ラーやチヤヴァナには会ったか?ほら、そこでまぶしく光ってるのはあいつらだぞ。(最終)
- なんだ?随分と綺麗なものじゃないか!ありがとう!この贈り物、誰かについ、見せたくなってしまうな。しかし、インドの神々は自由だな。特にチヤヴァナはパーティーの席でもヨガをしているのか?全く仕方がないやつだ。(最終)
- スカニヤー
- チヤヴァナさん、色々な神様とお話をされていて、とってもお顔が広いんですね!わたしも色んな神様と交流してみたいです!(解放)
- わぁっ、とっても可愛らしい…これいただいてもいいんですか?!ありがとうございますっ!チヤヴァナさんにも見せたいな…ほら、あそこ!光り輝いているので、どこにいるのかすぐにわかるんです!すごいですよね!(解放)
- シリコロカムイ
- ふ、ここに居るのがそんなに意外?私もこういう行事は好きなのよ。大樹もあるから、長居はできないけれどもね。(最終)
- …とても素敵な香り。これは美味しそうね。あなたいつも戦ってるでしょう?よかったらこれも食べなさい。私が言うのもなんだけれど、力をつけるには食べることも重要よ。はい、お口開けて。ふ、いい子ね。(最終)
- コヨーテ
- すっげー!うまそうな料理!おれこんなの見たことないぜ!食っていいのか!?これとこれと…あっ、イクトミとレイヴンの分も取っておくからもっとほしい!(最終)
- なんだこれ?!おれにくれるのか!?やべー、すっげーいい匂いする…これもうまそう!なぁなぁ、これ!次これ食おう!なんか、ふかふかの…クリーム?っていうやつがいっぱいついてるお菓子!すっげーうまそう!(最終)
- イクトミ
- へぇ、結構な数集まってんじゃないの。こりゃ壮観だねぇ。さぁて、どこから行くか…と、はは!レイヴンの奴はまーた固まってんのな。相変わらず面白ぇの!(第二)
- あらら、先越されちまった?なかなか用意いいじゃないの。ありがとな!これ、美味かったからあんたにもやるわ。コヨーテが食い切る前に腹溜めとけよ?(第二)
- アテン
- あちこちで楽しそうな声が聞こえてくるわ。…皆とても幸せそう。満ち足りているのね。…貴方は?(最終)
- …僕にプレゼントを…?ありがとう、とても…とても嬉しいわ。僕も、貴方にお返しをさせてくれる?これは僕の気持ちよ。貴方にも、僕のように満ち足りた気持ちになってもらいたいの。(最終)
ガチャ †
- フォルトゥナ
- えへへっ!キミと会えるのとっても楽しみにしてたんだ♪あっ!待って待って!アタシ、キミのために準備してきたんだよー!(最終)
- えっ?アタシも食べていいの?キミのなのに?じゃあ…半分こしよっ!なんだか特別な感じがしてドキドキしてきちゃった!(最終)
- イシス
- 今回もオシリス様にパーティーの衣装を用意してもよかったのですけれど…あの姿こそオシリス様らしいですわね。(最終)
- あら、わたくしに?ふふ、ありがとう。あなたも少しくらいお食べなさいな。…そうですわ。メジェドにはもうお会いしてらして?彼もパーティーを楽しんでいる頃かと思いますわ。(最終)
- ネフティス
- んっ…あぁ、どこから食べたらいいのか迷っちゃうわね。あなたにも、いつも頑張っているご褒美をあげるわ。わたしの手ずから…さぁ、口を開けて?(最終)
- あら、わたしにもくれるのね。今両手が塞がってしまっているの。食べさせてくれる…?んっ…はぁ、美味しいわ。ウフフ、わたしを誘ったこと…深読みしてしまっても構わないかしら?(最終)
- シヴァ
- ここにパールとガネーシャを連れてきて良かった。随分と喜んでいるようだからな。我もまたお前に出会うことができて、うれしく思うぞ。(最終)
- 我にこのような素晴らしいものを…感謝の言葉も尽くしきれぬ。お前には我だけでなく、パール、ガネーシャもいつも世話になっている。…これはほんのお礼だが、これでも足りぬくらいだ。これからもお前を守り続けよう。(最終)
- パールヴァティー
- 本当に素敵なところね!シヴァに連れられてきて正解!ガネーシャも喜んでるもの、私も楽しんでいくつもりよ!(最終)
- まぁ、嬉しいわ!あなたが居てくれたお陰で、今の私があるの。シヴァとガネーシャのことも、いつもありがとうね。はい、これ受け取って!あらっどうしたの?ふふっ、お返しにはいたずらしてないわよ!(最終)
- 西王母
- こんなに早くお城が修復されるなんて。この国の王は仕事がとても早いのね、きっと真面目な方なのよ。東王父も少しは見習うべきだわ。あなたもそう思わない?(最終)
- ありがとう、あなたからの贈り物とても嬉しいわ。あなたはきっと、上に立つことに向いているんじゃないかしら?はい、これは私からよ。いつもお疲れ様。頑張ってるあなた、とても素敵よ。(最終)
- 東王父
- さっきそこで西王母に小言言われたんだが…まぁ、確かにこの仕事の早さは凄いな。だってあれだけ派手に破壊されたんだろ?いや~まじめだねぇ。(最終)
- おっあんたからの貢物だな?いいねぇ、ありがたいねぇ。じゃ、俺からも感謝を込めてこれをあんたにやるぜ。何事も息抜きは必要だから…ってなんて顔してやがる!ハハハ…あんたのそういうとこ好きだぜ。(最終)
- アレス
- フッ…やはりお前もここにきていたか。お前の気配があったからな。(最終)
- 私への贈り物か…ありがたくいただこう。そうだ、これ受け取ってくれ。いつもお前には世話になっているからな。戦いではいざという時に力を出せないと敵にその隙をつかれる。お前とはいえ、油断は禁物だ。(最終)
- フローラ
- 綺麗な会場だね♪アタシの羽もキラキラしてとっても綺麗でしょ?ふふふ、見て!花にちょうちょがとまってるよ!(最終)
- ん?わぁ~、可愛い!これもらっていいんだよね!アタシの可愛さにぴったり☆お礼にアナタにはとびっきり綺麗なアタシ、見せてあげちゃおっかな?(最終)
- アプス
- とても素敵な所ですね。パーティ会場に並んでる食べ物もどれも美味しくって。あなたももう食べました?(第一)(最終)
- あぁ、先に私からあげるつもりだったのに、先手打たれちゃいましたね。…折角の二人きりだし、デートしましょうか。ふふ、ティアマトには内緒です。(第一)(最終)
- ティアマト
- もう、アプスったらどこにいっちゃったのかしら!きゃっ!ぶつかってごめんなさ…あら、あなたじゃない!(初期)(最終)
- あら、くれるの?ありがとう!私も渡したいものがあるの。…ど、どう?気に入ってもらえたようで良かった。決めた、アプス探しはやめ!今日はあなたと過ごすわ。ふふっ。(初期)(最終)
- 国御柱神
- フフ、あなたの姿が見えたので、風に運んでもらいました。賑やかですね。とてもよい空気です。こんなに綺麗な場所にあなたに誘っていただけて、とても嬉しいのですよ。(最終)
- 世界中から食べ盛りの神様が集まっているでしょうから、私から手を付けることは避けていたのですが…あなたからいただけるなんて、こんなに幸せなことはないわ。甘くて美味しいですね。フフ、あなたといると安心してしまいます。(最終)
- 天御柱神
- いい匂いだな。この辺にあるのはどの地域の飯だ?あ、こっちは食ったことあるぞ!とてつもなく甘かったインドの、あー、ぐらなんとか…んんっ!?(最終)
- おい、今誰か俺の尻尾ひっぱっていったぞ!あの影はラクシュマナだな?ははは!そうそう、あいつの好物でぐらぶじゃむんって言うんだ。お前よく知ってるな!よし、あいつと鬼ごっこだ、お前も混ざるか?(最終)
- アメノウズメ
- やっほー!今ちょうどオーディンさんたちと踊ってたとこなんだよ~!楽し~っ!ねぇキミ、こんなに楽しいパーティーに連れてきてくれてありがとっ!…エヘヘ、踊ったらお腹空いちゃった!(最終)
- くれるの?やったぁ!おいし~っ!お礼に踊るね!もうすぐダヌも演奏してくれるって言ってたんだ!ここ、みんなの踊りもよく見える特等席だから!ねっ!(最終)
- サルタヒコ
- …。…ここは、特等席だそうだ…。…アメノウズメが言っていた…。(最終)
- …ありがとう。…お前が隣にいると、安心する。…周りが踊っているから…いや、俺も踊るわけにはいかないだろう…。(最終)
- 毘沙門天
- 城に魔神の大群が襲ったと聞いた。そういう状況こそ、武の力が試せる良い機会だな。(最終)
- おう、これ好きなんだよ。ありがとうな。今日はお前に会えるとおもって、これを持ってきたんだ。お前は俺にとって…その、特別だからな。これからも期待しているぞ。(最終)
- ソール
- ジークフリート様が探し物をしていたのです!ソールもお手伝いするのです~!あなた様も探し物ですか?…えっ!ソールを探していたのですか!?(最終)
- わぁ~!美味しそうです~!もらってもいいのですか?ありがとうです!…はっ!ソール、ジークフリート様の探し物もしなくちゃいけないのです…む、むぅ…よければ、あなた様も一緒に探してくれますか?(最終)
- ゼピュロス
- お、やっと見つけた。ここに居たのか。アンタがここに来てるって聞いて探しちまったぜ。オレ以外の誰かに掻っ攫われでもしてたら……なーんて思ったりしてな?(最終)
- やっぱアンタから貰うと嬉しいな!何つっても、今はアンタと二人っきりだろ?ほら、これアンタにやるよ。いつもありがとな。お前が辛そうにしていたら、その時は攫ってやるから覚悟しておけよ!(最終)
- ボレアス
- イリスったら、はしゃいでるわね。あの子虹系のものが好きだもの、ここも好きだと思ったわ。(最終)
- ありがと、アナタのそんなところ気に入ってるのよ。はい、アナタにも贈り物。日々のお礼も兼ねて…なんて言ったら、驚いてくれるかしら?ふふ、あなたのそういう反応するところ、好きよ。(最終)
- ナルキッソス
- 嗚呼、美しい…!ねぇ、君もそう思わないかい?キミとボク、そしてここの美しくも幻想的な景色…とても愛しいものだよ。この美しさを破壊しようとする不敬な者が居るなんて、想像しただけでも恐ろしいよ…!(最終)
- 運命の人からのプレゼントだなんて…!今日はボクにとって最高の尊き一日となりそうだよ。そうだ、親愛なるキミに、ボクから愛を贈らせてくれ。真の美を知るキミならきっと喜んでもらえると思うんだ。(最終)
- バギーラタ
- 聞いたか?以前、とある城に魔神が大勢押し寄せたらしい。今回はお城の復興祝いとのことで楽しみにしていたんだ。さて、どれから手をつけようか…すべて味わい尽くさねば。(最終)
- 君がこうして私に贈り物をくれるたびに満たされる…そんな気がするんだ。君が特別な存在だからかもしれないな。…そうだ、私からの贈り物も是非受け取って欲しい。君は私に勇気をくれるからね。(最終)
- ガンガー
- ここの川もキラキラしていて素敵だね。さっきバビロニアの子と魚の数を数えていたんだ。クンビーラのことも気に入ってくれて嬉しかったよ。いろんな神様と話ができるのは面白いね。(最終)
- ふーん、これ甘そうな見た目だけど、クンビーラも好きそうだ。私も…君、もしかして私が好きそうだからこれを選んでくれたりしたのかい?いや、何でも…なくないな。お礼をするよ。(最終)
- コノハナチルヒメ
- ワタシ、夜桜という見物が好きなのだけれど、ここはそれと近い雰囲気があってとても好きよ。(最終)
- 実はアナタからの贈り物、とても楽しみにしていたの。ワタシからもアナタへ渡すものがあるわ。ふふ、大したものではないけれど…ワタシ、あなたの事をとても好いているの。本当よ。(最終)
- オグマ
- やあ、今日は楽しんでるそうじゃないか。ここは暗いから、足元に気をつけて…っと、君は相変わらずドジだな。お手をどうぞ。俺がエスコートしますよ、お姫様。(最終)
- ありがとう。実は君にプレゼントがあるんだ。是非受け取ってくれ。お、おい、何だその顔は。反則じゃないか…これじゃ俺でも平静を保つなんて無理だぞ…。君はあまりに無防備すぎる。…俺は心配だ。(最終)
- ウィツィロポチトリ
- すごい!どこもかしこもキラキラピカピカですよ!…コホン、今ボクはイツパパロトル様のおつきですからね、一番かっこいい衣装で来たんです!この羽根、とっても綺麗でしょう?お気に入りです!(最終)
- イツパパロトル様が新しく用意してくれて…わぁ!それ美味しそ…オホン!パーティーですからね!もちろんいただきますよ。イツパパロトル様にも作ってあげられるように研究します!味見です、味見!(最終)
- コヨルシャウキ
- ウィツィ、張り切ってます。でも、豪華な会場…落ち着かないみたい。ワタシも…どきどきして、落ち着かないです。あなたと一緒だから、かな。(最終)
- ありがとう、これ…美味しそうだなって、見てました。もしかして、あなた、気づいてましたか?あなたには、なんでもバレてしまうみたい…でも、嫌じゃないです。…ちょっと、恥ずかしいだけ。(最終)
- カーラネミ
- むふふ、ケルトは魔法に満ちた面白い材料が山ほどあるね!蝶も花も川の魚も、全てを持ち帰ってはさすがに咎められてしまうかな。構うものか!壺ちゃん、どのくらい入る?あそことあっちの二匹はいけるよね。(最終)
- これは…何の材料からできているんだ?不思議な見た目をしているぞ!輝いて…ん?おっとバレてしまったか。君が言うなら仕方ない…蝶は外に放してあげよう。代わりに君にも材料探し、手伝ってもらうぞ!(最終)
- ヒュプノス
- ここ、きっと素敵なスカルがたくさん落ちてるはずよ…ふふ、あなたも気になるの?いいスカル見つけたらあなたにも見せてあげるわね。(最終)
- まぁ、ありがとう。あなたに本当はいいスカルを選んであげたかったのだけれど…タナトス兄さんに止められたから、代わりにコレをあげるわね。…ふふ、可愛い。あなたのその姿をずっと手元において眺めていたいわ。(最終)
- タナトス
- あぁ、お前か。俺の仕事柄、人間には嫌われることが多いが…こうして会いに来てくれるの、結構嬉しいんだぜ?(最終)
- ありがたくもらっとくぜ。…さっき、お前のこと考えてたんだよな。タイミングよすぎて驚いたが…ほら、これやるよ。それ、俺からの気持ちだから。いつもありがとな。(最終)
- ヴァーリ
- ふん、オヤジは相変わらずだらしない…あんなに皿いっぱいに料理を盛って…!君は私を失望させないでくれたまえ。…まさかあの花畑オヤジに何か吹き込まれてないだろうな?(最終)
- ほう、これを私に?その姿勢、評価してやる。これからも私だけに贈り続けたまえ。…何?他のやつにも与えているだと?…ふむ、この状況でそれを言うとは…。どうやら君には危機管理能力に欠けているらしい。私がじっくり教えてやろう。(最終)
- ゲレグ
- !今誰かオレに触らなかったか?…アンタじゃなさそうだな。…ま、これだけ多く集まってるとぶつかるのも仕方がないか。(最終)
- 甘そうだな、セクメトは今…なに?オレにくれるのか。それは…ありがとな。もらってばかりですまないが…もう少しここにいてくれるか?モンチュと今目があったんだ。セクメトが戻ってくるまででいいからよ。(最終)
- セクメト
- よぅ!ここ、食べ物いっぱいだな!レウがまだ食べたりないって。オマエなんか持ってない?あっ肉!肉がいい!(最終)
- 肉じゃない…?けど、なんか不思議な味するな!うまいじゃんか!どこにあったんだ?もっと欲しい!レウの分も取りに行くぞー!(最終)
- ダヌ
- うんうん、みんな楽しそうで素敵ね!私もあなたに会えてとっても楽しいの!はい、サラダでもいかがかしら?ドレッシングをかけてあげるわね。(最終)
- ふふっ私も一緒に食べていいの?サラダにあうかしら…あら?も、もーっ!私ったらドレッシングとシロップを間違えてたわ!ごめんなさいね…こっちのお料理はどうかしら?オェングスたちが用意したものだから大丈夫なはずよ。(最終)
- 風神
- へぇ、なんやぎょーさん集まっとる思うたら神さんやないの。アンタみんな知り合いなん?…あかん、雷神捕まえとかんとすーぐ女の人に寄ってってまうわ。見てみぃ、あいつもうむっちゃ浮かれとんとちゃうか。(最終)
- あ、おおきに。アンタほんまよー気ぃ利かしはるな。ほな行こか。…何ってアンタも雷神捕まえに行くんやろ?こんままやとあのアホ、まーた平手打ちどころかボロ雑巾になってまうで。(最終)
- 雷神
- ほ、うほお…ちょ、アンタ今の神さん紹介してや!えらいべっぴんさんやで!女神様!ヒエーッ…ど、どっから声かけたらええんや…あっ、せや!ここはスマートに食事に誘う作戦でどや?(最終)
- おお!おおきに!これごっつ美味そうやんかぁ、俺も欲しいわ~!後でわけてな?これならあの女神様も気に入ってくれるんとちゃう!?やっぱ掴みが大事て誰かさんもよう言うとるさかいな。気合入れて行くで!アンタも応援したってな、ふぅ…かーのじょー!(最終)
- ヨウセン
- いらっしゃい。哮天犬が貴方の匂いを察知してから、ずっとそわそわしていましたよ。ああ、すみません哮天犬がそちらに…。こら哮天犬、それくらいにしておきなさい。(最終)
- ありがとう、やはり嬉しいものですね。ではこれをどうぞ、私からの贈り物です。折角だから一緒にいただきましょう。…ふふ、貴方は食べる姿も子犬のように可愛らしく感じます。見てて飽きないですね。(最終)
- ヘイムダル
- あ、来た来た、ちょうど退屈してたとこでさ。さっき、エジプトの冥界の門番に会ったんだけど、あっちも苦労してんだね。(最終)
- …キミ、まさかロキにもあげてないよね?…まぁいいや、ボクもキミに用意してきたんだ。…あんまり、一人でうろうろしないように気をつけてよ?キミをロキにとられたくない。アイツ、またろくでもないこと考えてるに決まってるでしょ。(最終)
- シギュン
- アンタいいところに!こっちこっち!…よし、巻いた巻いた。ふー、ちょっとイラズラしたらさーすごい顔して追いかけて来るんだもん。でも大成功だったなぁ、むふふ。(最終)
- やったっアンタから貰うの楽しみにしてたんだ!うっふふ、アタシも持ってるよん!ほら!アンタ喜ぶかと思ってさ!…へぇ、アンタそんな顔もするんだ。ふふ、ロキとヘイムダルには内緒にしておこーっと!(最終)
- ハンナハンナ
- ブンブーン!あっ、来た来た~!ミツバチさんと一緒に集めたの~。光るお花の蜜だよ~?キラキラしててロマンチック~!君も食べる~?(最終)
- ほわぁ!君のくれたものもキラキラしてる~!素敵アイテムだね~、ありがと~!ハンナもお返しあげるね~。ハチミツって、しょっぱいものにも甘いものにもあうでしょ~?さっきのキラキラ蜜と一緒にどうかな~。(最終)
- カウサリヤー
- ここはとても静かで、美しいところね…夜の森なのに、明るくてとても幻想的。お城にいたら、このような景色なんて見られないわ。(最終)
- あら…!これはアナタが?ありがとう、とても嬉しいわ。ラーマとラクシュマナもお世話になって…これはワタシからの感謝の気持ちよ。これからもあの子達をお願いね。…なんだかアナタと居ると体の調子がいいの。不思議ね。(最終)
- ラクシュマナ
- やい!オマエ!…お母さまには会ったか?お母さま、オマエに会うと元気になるんだ。(最終)
- やった!楽しみにしてたんだ。…おい、オマエへのごほうびをやる!いつもお母さまをありがとな。ちょっとだけなら、認めてやってもいいぞ。…ちょっとだけだぞ!(最終)
- ケイロン
- 気を緩めすぎてはいないか。いつ何が起こってもおかしくないことは、お前も身をもって知っているはずだ。(最終)
- ほう…もらおう。これは私からの礼と、激励だ。いいものは積極的に盗め。それがお前の経験となり、技となる。宴の中にも、技を披露する神がいるだろう。よく辺りを見ろ。(最終)
- テペヨロトル
- ガウガウ…フガガ、ムシャムシャ!…!コレ、うまイ!オマエ、ココにオレ呼んでくれタ!イイヤツ!もっともっと食べテ、オマエ護ル!大きくなル!(最終)
- ナーゴ!オレ、コレ甘くテ好キ!イツラコリウキも好キ!…カモ!届けルゾ!走ったラ、また腹減ル!たくさん用意すルゾ!(最終)
- チャルチウィトリクエ
- ホロケウカムイさんのところのチビちゃん?もう可愛くって!小さい子ってぎゅーってしたくならない?あなたのこともぎゅーってしたいけど…それは別の意味で、かな?(最終)
- あらー!美味しそう!可愛いっ!こういうの、小さい子たちがこうやって、両手で持ってたらすっごく可愛いと思うの。イツラコリウキちゃん、よく両手で頑張ってもぐもぐするから絶対可愛いよ!(最終)
- チコメコアトル
- すごい…見たことのない花達ばかり…!ほら、見てください!この花達、昼間に浴びた太陽の光を溜め込めて夜に放出しているんでしょうか…?ずっと眺めていられそう…。(最終)
- 素敵…ありがとうございます!あなたは周りを笑顔にさせる、一輪の花なんです。どうか、その笑顔忘れないでくださいね。…あ、ウェウェ様があちらでダンスを…!ど、どうしよう…見に行きたいのですが、ご一緒してもらえませんか…?(最終)
- 朱雀
- お前が来ていると聞いたので、急ぎ参りました。…いけませんね。こういったときは、ついお前のことばかり考えてしまいます。(最終)
- …!これは…ありがとう、気に入りました。…今日急いでここに来たのはお前に渡したいものがあるからです。どうぞ、遠慮なく受け取ってください。…お前がいると、安心します。私も、お前にとってそう思える神になれるよう精進します。(最終)
- 玄武
- あんた朱雀見なかった?あんたの話したら、勢いよく飛んでったからさ。でも今ここにいるってことは…また先走っちゃったっぽいね。(最終)
- あんたのことだ、今年も何か用意してくると思ったから俺も用意してきたよ。いつも貰ってばかりだしな。等価交換、俺ばっかり引き合いに出すのもよくないかと思ってね。…に、しても朱雀遅くない?もう二人で遊んじゃう?(最終)
- ヴァーユ
- 君、あの辺やたらチカチカしてるけど平気だったの?あっちじゃ太陽神やらチヤヴァナやらが所かまわず光っててたまったもんじゃないよ。無意識ってとこがほんっと困る。まだここなら喧騒もマシでしょ。(第一)
- …君と静かに話すだけならいいんだけど。そういえばスーリヤが自分を閉じ込めてた鏡まで持ってきててさ。しばらく一緒に過ごした仲だからとか言ってたけど、何考えてるんだか。鏡からしてもいい迷惑だよね。(第一)
- シリウス
- はぁ、オリオンの相手は本当に疲れる…また、バステトに引っかかれたようだな。俺を手懐けていると思っているようだが、俺の主人は俺が決める。(最終)
- フン、こんなもの貰ったって…尻尾は気にするな。おい、ご主人様よ。これを受け取れ。そして俺に食わせろ。さ、はやく。はやくするんだ。…俺はいつまでこのまま待てばいいんだ?(最終)
- プロキオン
- ワフワフ!ちょうちょ、ヒラヒラ、キラキラ!一緒にプロキとかけっこ、する?(最終)
- プロキにくれるの?あ、ありがと!ワフッ!プロキもぷれぜんと!おにいちゃとプロキからだよ。ワンワンワフー!あのね、おからだ、きをつけてね。プロキ、お手伝いできること、がんばるよ!(最終)
- ウジャト
- ちっ!ぴかぴかチャラチャラ平和ボケした集まりにオレを呼びやがって、何の用だ?戦えねぇなら帰って魔神とやりあってたほうがマシだぜ。どうせなら魔神に占拠されたときに呼べばいいのによ!(解放)
- だーから…お前オレの話聞いてたか?…武神が集まって手合せをやる?はっ!そういうことは早く言えよ、血の気の多い連中が集まってんだろ?お前はこの先も大人しくオレに隠れてりゃいいんだよ。(解放)
- 布袋
- わ~見てください、蝶々の光が河面に反射してとても幻想的ですよ~。あなたと一緒にこんな綺麗な景色見れるだなんて嬉しいなぁ。(最終)
- ぼ、僕にですか!ついびっくりしてしまいました…ありがとうございます~。それじゃあ、お返しにこれいかがですか?さっき同じものをつまみ食いしちゃったんですけど、とっても美味しかったので~…。(最終)
- 福禄寿
- そ、外で立食パーティとな…趣向は大いに結構。しかしなぜワシまで立たねばならん!…立ったまま食べるというのはのう…うぅ、冷える。あのテーブルが全部炬燵だったらのう…。(最終)
- ほう、ワシにとな。お前さんは毎年律儀よのう。ほれ、これを持っていけ。ワシのほんの気持ちだぞ。…ふむふむ、やはりお前さんはあったかいのう…何だ?顔を赤くして。ははぁ、さてはワシに惚れたかの?(最終)
- グラウコス
- イーィヤッホーゥ!なんだこりゃぁ!光ってんじゃねーかァ!ヒューゥ!この森、オレ並にクレイジーだぜぇ!なァ!オマエもそう思うだろォ!?(最終)
- ヒュー!オレにプレゼント用意してるとかやるゥ!そんなクレイジーなオマエにもプレゼント用意したぜェ!…おいおい、そこはもっとクールな返しだろォ!?これからもオレとのエキサイティングな冒険に溺れようぜェ!ヘヘッ!(最終)
- ペガサス
- チヤヴァナといったかな。僕の包帯を心配してくれたよ。…君もまだ気にしているのかい?問題はないよ。(最終)
- ありがとう、綺麗だね。まるでアグライアみたいだ。…ヨガというものは、君も知っているのかい?少し見てもいいかと思っているんだ。(最終)
- アグライア
- ぐすっ…ケーキを運びたいのだけど、眩しい神様がいて通れないわ…。と、通ろうとしたら追いかけられて…ど、どうしたらいいのぉ…?(最終)
- あ、ありがとう…少し落ち着いたわ。…え?あの神様とも友達に…?…ペガサスとも話していたし、大丈夫かな…あなたも一緒にきてくれる…?(最終)
- チセコロカムイ
- んふふ〜、おら今ご機嫌なんだべ。た〜くさんのおいしい食べ物に囲まれて…あ!これアペフチばあさまにも持っていくだ〜。あんたも食べるんしょ?チロンヌプカムイくんにもあげたいからなぁ。もっとも〜っと必要だべ〜!(最終)
- ん?これ、おらにくれるの?わ〜きらきらしててきれいだべ〜!これおらの宝物にするだ!でも今が一番おいしいんだなぁ…えへへ、大事に食うことにするべさ。おら、今日のことぜ〜ったい忘れないだよ。(最終)
- ヒナ
- 魔神どもめ、ほんっとうにあちこちで面倒起こすね。そういう輩には懲りるまでシメてやんなきゃな。あんたも、こういうときくらいは休んどきな。体壊したら世話ないよ。(最終)
- へぇ、あんたは相変わらず優しいね。あたしさ、あんたみたいなヤツは結構気に入ってんだ。裏表がなくってさ。そういうとこ、クーやクウラ、マウイなんかにそっくりだよ。…ほら、あんたが困ってる時は迷わず言いな!あんたはあたしの大切なダチなんだからさ。(最終)
- クウラ
- うーっす!今日はクーの兄貴と姐さんについてきたっす!コレっすか?ああ、兄貴と姐さんの分っすよ。勿論アンタの分もとってきてあるっすよ!(最終)
- えっ!?オレにくれるっすか!!へへっ、兄貴や姐さんに自慢できるっす…あっ!オレも持ってきたっすよ!ほら!アンタはオレの目標だから…これからも沢山伝説作って欲しいっす!(最終)
- オモヒカネ
- おかしいな。ダグザをさっきそこで見かけた気がしたんだが…気のせいかな。折角だから近況報告でもしようとおもったんだが、見失っては仕方がない。今はパーティーだしね。(初期)
- 君が選んでくれたのかい?ありがとう、とても嬉しいよ。つらいことがあったら、いつでも来なさい。君が頑張っていることは私も知っているからね。…ははは、君は相変わらず熱心だ。(初期)
- トラロック
- ケルトでいつも稽古つけてもらってたから、魔神がどうのって話聞いて心配してたんだ。…ほんの少しだけな!まあクーフーリンたちもなかなかやるから、敵じゃねぇってわかってたけどよ。(最終)
- なんだよ、プレゼント?そういうのはトラソルにやれっての…いいけどよ。…ほらよ!ちょうど余ってたしやるよ。…んだよ、余ってたっつってんだろ!ったく、うるせぇな。オレはいつだって素直だっての!(最終)
- ショチケツァル
- ふふ、本当に素直じゃないんだから。トラロックって、本当分かりやすいよね。きみもそう思わない?(最終)
- またきみからもらっちゃったね!ありがとう!今日は私もお返しがあるの。はい!きみも冒険者だものね。…ねぇ、ちょっと時間ある?折角のパーティなんだし、私にきみをコーディネートさせてくれない?お願いっ!(最終)
- ソーマ
- …誰を探しているの?僕は初めからここにいるよ。…僕が、きみを呼んだんだ。この喧騒の中でも、迷わずに来れたでしょ?…フフフ。(最終)
- うん、ありがとう…これがきみの気持ちなんだね。…きみは本当に不思議な人間だね。もっと、きみのことを知りたくなる…それとも、きみは僕のことを手に入れたい?…フフフ、本当に手に入れたいの?(最終)
- ポリアフ
- あら、綺麗な蝶々…氷の中でも輝いているかしら…。(初期)
- ふふ、綺麗…冷たさがまるで雪のよう。ここにも雪が降れば、もっと美しくなるわ…。舞う霜もとても綺麗よ……あなたも気に入ると思うわ、一緒にお山へ帰りましょう?(初期)
- キラウシカムイ
- にししっ!大人数でにぎわうこの場所ならレタルセタカムイも…わっ!なーんだ、君かぁ。バレたかと思った!(最終)
- おっありがとなー!へへっ君へのお礼持ってきたんだぜ!美味そうだろ?いたずら考えるのも結構頭つかうんだぜ?だからちゃんと食べないとな!よし、食い終わったら早速仕掛けるぞー!(最終)
- レタルセタカムイ
- む…キラウシカムイかとおもったら、お前か。食い物の匂いで気づかなかった。スンスン…何かいい匂いだ。(初期)(最終)
- やはり持っていたか。お前の持ってくる物はうまいものばかりだ。これ、いるか?遠慮はいらない。お前の匂い…何度かいでも落ち着く。…不思議だな。ん、もっと。スンスン。(初期)(最終)
- アルル
- あっ君!この森すごいわ!創作意欲がぐんぐん沸いてくるの。ここならいい作品できそうな気がする!…さっきも、カカシの神様にペイントしちゃってね!ほんっと人形かと思ったわよー!(最終)
- うーん、いいタイミング!ちょうどお腹が空いて休もうと思ってたところだったの!はいっ!これ、君にあげるね!君はいつもいい刺激いっぱいくれるし、私にとってとても貴重な存在なんだ。ふふ~創作意欲が湧くって楽しいな~♪(最終)
- オオカムヅミ
- …よし。こっちも安全だな。これだけ大人数が集まるパーティーだ。イザナギ様やイザナミ様が安心して楽しめるよう、自主的に警備しているんだ。君も安心してくれ。(最終)
- ん?俺に差し入れ…プレゼントをくれるのか!ありがとうな!…これ、よかったら使ってくれ。イザナギ様、イザナミ様はもちろん、君のこともとても大切に思ってるんだ。どんな相手だろうと、絶対に守るからな!(最終)
- ヘズ
- この気配は…あなただよね。…うん、見えなくてもすぐにわかるよ。…あなたの纏っている気配は、とても優しくて温かいから…。(最終)
- こ…れ…僕にくれるの?…とてもいい匂い…おいしそうだね。…あ、僕もこれ…おいしいって、ナンナが教えてくれたんだ。それと…是非兄さんにもあなたからあげてほしい…大切な人からの贈り物なら、兄さんもきっと喜ぶと思う…。(最終)
- ナンナ
- お城を修復できたと聞いて安心したわ。魔物の大群が押し寄せてくるなんて、考えただけでも恐ろしいもの…。あなたもその場に居たんですってね。…無事でよかったわ。(最終)
- あら、ありがとう…とても素敵な品ね。ふふ、バルドルさんとヘズにもあなたから貰ったと知ったら、どんな顔をするかしら?…これは私からのお返しよ。また、こうして話にきてほしいわ。あなたともっと、お話したいの。(最終)
- 王貴人
- ね~ぇ、あなた、いいモノ持ってるんでしょう?…ちょっとぉ、隠さなくたっていいじゃない!あんたわたしのこと何だと思ってるのよ!(最終)
- きゃ!なぁに?綺麗…これでわたしを驚かそうと思ってたの?ふ、ふん、わたしはそんなにやすい女じゃないのよ!もう…びっくりしたじゃない…どうしてこんな、こんなことするのよぉ…ぐすっ、可愛い…。(最終)
- 玄奘三蔵
- …この気配、あなたですね。ここはとても静かで落ち着く所ですねぇ…。こうして目を閉じていると、心が穏やかになりますよ。(初期)
- おや、私にですか。これは…悟空達には黙っておきましょうかね。…あはは…さすがに欲深すぎましたね。さて、これをどうぞ。日頃の感謝の気持ちです。あなたには、色々なことを教えていただきましたからね。(初期)
- アリアンロッド
- …ふむふむ、各地の神様は堂々としていて…なるほど!ああやって話せばいいのね。…あら!?いつからそこに…こほん!よくぞ参りました…あなたの来訪、心より歓迎します。(最終)
- あら素敵!とても美味しそう!…あっしまった!やっぱりだめね、あなたと話しているとだんだん地に…そうだわ、これ貰って!さっき食べておいしかったの!…あなたの冒険に女神の加護と祝福を!ふふ。(最終)
- グウィディオン
- やぁ、森に浮かぶ君の姿はいつにも増して魅力的だね。でも暗いところに一人で居るのは危険だよ、ハニー。(最終)
- ありがとう。では君へ、俺からのプレゼントさ。…ふふ、急に出てきて驚いたかい?これも魔法だよ。ただ、俺の魔法は万能に見えるけど、君の心までは奪えない。…でも君は、その魔法を既に持っているようだね。(最終)
- セト(神)
- オシリスが閉じ込められていた森は、この近くか?お前ならわかるだろう、案内しろ。ククッ…理由が聞きたいのか?(最終)
- ほう…似ているが違う場所というのだな。お前をも閉じ込めた森となれば考えがあったが…ククッ、こうして貢物を渡してくるくらいだ。わざわざ俺が説明することもないだろう。(最終)
- パラス
- ここで大きな戦いがあったんでしょ?争いはイヤだけど、大事なものを守るためだもんね。…今度何かあったら、わたしも呼んで!アテナとの稽古の成果を試したいの!(最終)
- あ、それわたしにくれるものだったの!?えへへ、うれしいな。お返しにこれ!いつも冒険してるでしょ?お腹空くんじゃないかなって…今度わたしも冒険に連れてってね!ペルセウスとアテナに鍛えてもらってるんだもん。まっかせて!(最終)
- 白虎
- 今日はお祝いなんだろ?仕事なんてしてる場合じゃねーよな!アタシはこんな日まで持ち場に留まってるなんて、冗談じゃないっての!アンタもそう思うだろ?(最終)
- へー、いいもんくれるじゃねーか!…あっ?尻尾が動いてるとか見てんじゃねーよ!別に、アンタのそれが気に入ったってわけじゃねーし!ほら、食ったら体動かすぞ!ごちゃごちゃ言ってるとぶっ飛ばすからな!?(最終)
- 青龍
- やれやれ…白虎のあの様子だと当分持ち場に戻る気はないだろうな…。とはいえ、パーティーは楽しむべきもの。黄龍や白虎のように、この場ではあまり余計なことを考えないほうが、一番いいのかもしれないな。(最終)
- これは…。わざわざこのために会いにきてくれたのだな。君への贈り物を用意しておいてよかった。戦いに疲れたらいつでも私の元に来るといい。君が好きな料理を作って待っているからな。(最終)
- ナマカオカハイ
- ハウメアったら、この景色して何を想像してるのかしらね~?目をキラキラさせてうっとりとした顔してたわ。あの子、見てるだけでも面白いのよ~。(最終)
- 私に贈り物なんて随分と熱心ね。あなたのそんなところ好きよ~。これ、とっておいて。いつも貰っているお礼ね~。…あら、可愛い顔してどうしたの?うふふ、ぎゅっとしてあげたくなっちゃうわ~。(最終)
- ココペリ
- 旅をしていると色んなものを見聞きする。志半ばで散っていった者達もいた。どの者達も戻るべき場所を持っていたよ。ここも、そういった場所の一つなんだろうね。(初期)
- 僕がもらっていいのかい?これは君にとっても大切なものだろうに…ありがとう。これを是非もっていってくれ。君が帰るべき場所は、僕がいる限りは保障するよ。旅の無事をいつでも祈っている。(初期)
- タニグク
- ねぇねぇ、すごい話だよ!ここの近くのお城、魔神に乗っ取られたことがあったんだって!クエビコが教えてくれた!(最終)
- えっ!キミもその場にいたの!?むむぅ、クエビコのやつ、教えてくれたっていいじゃない!でもこれは美味しそうだからもらってあげるよ!ワタシのために取ってきたんでしょ?偉い偉い!キミに免じてクエビコの分も許してあげる!(最終)
- クエビコ
- やあ。君もパーティーを楽しんでいるね。…ああ、これかい?動かずにいたら俺を人形と勘違いしたのか、こんなペイントをされたんだ。彼女は俺が動いたらとても驚いていたよ。(最終)
- ありがとう。君が向かっていると知って、雀たちに用意させていたんだ。一緒に食べようか。肉付きがどうの、と言っていたかな…彼女の趣味までは知るつもりはないけど、残念ながら俺は食べても太らないんだ。(最終)
- パーン
- へぇ、ケルトにはギリシャにはない酒が随分あるじゃねぇか。ほら、オマエも飲めよ。美味いぜ?これ。…ん?ディオニュソス?あー…アイツはなぁ…ほら、あそこ見てみろよ。面白い事になってるだろ?(最終)
- あーぁ、オマエなぁ…そうやって無防備に渡しちゃっていいのかね?酔ったディオニュソスの色気もすごいが、お前も相当だぜ。自覚ねぇの?…くくっ、面白ぇ。ほらよ、オレを笑わせた分のお駄賃ってな。(最終)
- トヨウケヒメ
- とても素敵…隅々まで気の配られた祝宴ね。主催者はどなたかしら。お会いして、ご挨拶をしなければいけないわ。招待くださったあなたにも、お礼をさせてもらえるかしら。(最終)
- たくさんお食事が並んでいて興味がそそられるけれど…食べながら歩くのははしたないわ。最初は軽くいただきましょう。あなたがくれたものがちょうどいいわね。このお料理も…是非本場で口にしてみたいものだわ。(最終)
- エッラ
- マルドゥクはどこかしら?クスクス…一緒についてあげると言ったのに、走っていってしまったの。元気な子はいいわねぇ…フフ。(最終)
- そう、私にくれるのね。…クスクス…妬いてしまったかしら。あなたって健気ね。マルドゥクを捕まえるのは本当は簡単なの。顔を赤くして逃げるのがかわいくて…フフ、今宵はあなたに付き合ってあげるわ。(最終)
- キングー
- まったく。マルドゥクどこにいったか見ました?またいたずらしようとしてたみたいです。あなたをもっと見習うべきですよね!(最終)
- え?僕、ですか…?こ、光栄です…てっきり別の方への贈り物かと…。あ、あの、僕もあるんです。よかったら一緒にいただきませんか?もっとあなたの話を聞いて、勉強したいんです!(最終)
- 幼いオグマ
- きてくれたんだ。きみと話したかったから嬉しいよ。同年代の奴らよりきみといるほうが楽しいからね。…クーフーリンは同年代と話が合うかもしれないけどさ。(最終)
- お、おれにくれるの?ありがとう、こっちも用意しておいてよかった…はい!これ、おいしいんだ。…いまに見てて。きみの身長なんてあっという間に追いこすから。きみを簡単に包めるくらいにさ。(最終)
- ミーミル(神)
- 今日はお前と会えるかもしれないって、ヘーニルが喜んでいたんだ。ただ、また自分の格好について悩んでいるみたいでな。悩みを断ち切ってやりたいが、私よりおまえのアドバイスの方が的確かもしれないな。(未開放)
- お前はいつもこうして贈り物をくれるのに見返りを何も求めてこないな。フフ、本当にヘーニルに似ているよ。これを持って行くといい。ここぞという時、食べないと力が出ないからな。これからもヘーニル同様、お前のことも見守っている。(未開放)
- ガーヤトリー
- ~♪~~♪…あ、ごめんなさい。ここの森、とても声がよく響くの。気持ちよくてつい歌っちゃった。(最終)
- わ、もらっていいの?わたし…いつもあなたに会えないかな?って考えててね。さっきも歌いながら考えてたの。そしたらあなたが現れて…あの、これ受け取って。ご、ごめんなさい!泣くつもりじゃあ…いつもありがとう…。(最終)
- ブラフマー
- 祝勝会と聞いたよ。なんでも、魔神に見事打ち勝ったと。もしサラスヴァティーに妙な虫が迫るような事があれば…縁起でもない想像をしてしまった。私はサラスヴァティーに健やかに日々を過ごしてほしいだけだというのに…。(最終)
- これは…!サラスヴァティーがとても美味しそうに口に運んでいた…私もそのように運んでもらえたら…いや、同じものを口にできる幸せを噛みしめることにしよう。ありがとう。あなたには感謝の言葉しか出ない。(最終)
- チロンヌプカムイ
- チセコロちゃん、変な神様につかまってないかな〜不安だな〜…あ、こんばんは。ここ、甘い花の香りがして気持ちいいよ〜。(最終)
- わ〜おらに贈り物なんて。うれしいな〜…あ、よだれが…。おらもきみへ贈り物だよ〜。へへ、いつもきみの姿に元気を貰ってるから、そのお礼だよ〜。一生懸命な人、おらすきなんだ〜。(最終)
- ティエラ
- パーティーはちょっと休憩!さっきまで他地域の武神と手合わせしてたんだ。たまに槍の手入れもしてやらないと、刃が鈍っちゃうよなぁ!この槍、結構でかいもんだからお手入れ大変なんだよ。だいぶ慣れたけど!(最終)
- おっ!早速いただくかな…うん、おいしい!そうだ、キミにこれあげるよ。いつもありがとな!…おーっし、食べ終わったら、アタシと勝負してくれよ!あ、キミの得意な戦い方でいいよ!そのほうがアタシも燃えるんだ!(最終)
- ポベートール
- …兄貴とパンタソスを見なかったか。……混みすぎてはぐれた。………お前は何をしていた?(最終)
- …誰かを、待っていたわけではないのか。………プレゼント?……わかった、受け取る。………ありがとう。…兄貴と、パンタソスを探しに行く。……お前も来るか?(最終)
- パンタソス
- タナトスさん探してたら、あちこちでオモシロイことやってる神様いっぱいいてさー!爆発させたり、どんちゃん騒いだり…あたしもやっていいかな!?ちょっと休憩してる神様に刺激的な夢をプレゼントしよーっと!(最終)
- えっ、あたしにプレゼントくれるの?!アリガトー!なになに?スゴイおいしそージャン!じゃあ、あたしはきみにこれあげちゃおっかなー!…夢じゃないよ!夢は今じゃなくってー…ま、その辺はお楽しみにー♪(最終)
- ヒイシ
- わたしの知らない森…あなたは、この森…好き?…わ、わたしの森は、どう…?す、好き…よね?(最終)
- あ、ありがとう。…あなたのこと、信じてるけど…ちょっとドキドキしちゃったのよぅ…。でも、あなたがパーティーに呼んでくれたの…すごく嬉しいの。だからずっとずっと、わたしと仲良しでいて。ね?(最終)
- ヘルメス
- これだけ色んな神が集まってるとうっかり盗っちゃいそうになるんだよなー…ほら!あそこで蜂蜜酒飲んでる神とか、お菓子食べてる神とか隙だらけだろ?どうしよっかなー♪(最終)
- なーんてさ!ホントに欲しいのはアンタだったりして。何だかんだ言って、アンタはオレとずーっと仲良くしてくれるしさ!……じゃ、これサンキュー!お礼はそこに置いたから!次はさらいにくるから待ってろよ?(最終)
- ヤマサチヒコ
- すごい!この川の底、キラキラ光ってるみたい…光る魚とか泳いでるのかな?…不思議な森だね、アタシの知らないものがたくさんあるよ!光る川なんて、ウミサチでも知らないんじゃ……う、アイツのこと思い出さなきゃよかった!(最終)
- なにそれ?…へぇ、綺麗!もしかして、アタシのために用意してくれたの?…ありがとね!よっしゃ、今日は思いっきり遊ぼう!日本の神様も、結構このパーティーで羽伸ばしてるみたいだしさ。アンタも思いっきり楽しまなきゃ損だよ!(最終)
- ウミサチヒコ
- 妖精国っつぅ場所にはあんま来た事なかったが、なかなかおもしれぇものがいっぱいあるじゃねぇか。光る蝶なんてのは見たことねぇな…まぁ海にいると普通の蝶もあんまり見ねぇけどよ!ヤマサチが見たら……いや、何でもねぇ。(最終)
- なんだ?…へぇ、これも初めて見たぜ!いいモン見せてもらった礼に、コイツやるよ!海だったら今すぐにでも魚釣ってやるところなんだがそうもいかねぇしな。…よし、今日は飲むぜ!おまえも周りに気ぃ使ってばっかいないで楽しめよ?(最終)
- ガラハッド
- 今日はランスロットさんについて、見回りをしている所なんだ。パーティーでも一切気を抜かない所がランスロットさんらしいよね。僕もその騎士精神、見習わなくちゃな。(最終)
- これは…差し入れ?ありがとう。休憩するときにでもいただこうかな。…いや、少しだけいただくことにするよ。……美味しいね。ランスロットさんとの見回りが終わったら時間が取れると思う。そのときはお前も交えて話がしたいな。(最終)
- 寿老人
- また、大黒天が弁財天から逃げてしまったみたい。いつものパターンでは、あのあと毘沙門天が介抱に…あら……ぷっ…クスクス……もうしていたわね。(最終)
- アナタのくれるものはみんな素敵ね。そうね、ステーキをくれたとしてもきっと素敵…あら、そんな顔して。アナタ、毘沙門天と一緒で優しいのね。…ぷぷっ…ダメ…さっきのアナタの顔…つい思い出して……ごめんなさい、つい…。(最終)
- イシュチェル
- イツァムナー!イツァムナー!もーどこいったのよ…。ひゃっ!な、なんだアンタだったのね…おどかさないでよ!(最終)
- わぁ!なにこれおいしそう…探し疲れたし、今食べちゃおうっと!…ありがと!アンタにも、これ。お腹空かしてそうな顔してるから特別にあげるわよ!…な、なによ…らしくない見たいな顔して、失礼しちゃうわね!ふん!(最終)
- イツァムナー
- あぁ君、イシュチェルを見たかな?彼女の声が聞こえた気がしたんだが…でも、君とこうして会えて、幸運だな。(最終)
- …いいのかい?うん、嬉しいよ。君から貰った物なら何でもね。…お返しに、君へ贈り物もあるんだ。俺は君のためにもっとがんばりたいと思ってるんだ。君の喜びが俺の喜びでもあるからね。(最終)
- ヘカテー
- 汝、我が許へ研ぎ澄まされし力、呼び起こさん…闇に潜みし、貪欲なる泉…今こそその姿、眼下に現さん…!(最終)
- 時は満ちた…今こそ、審判の時。…すごく、おいしそう……ふふ、ふふふ…深遠なる彼方から、闇を纏いし漆黒の翼、羽ばたきゆく…甘美なる、我救いし力…それは時に、災いをもたらす……甘いものを食べた後は…歯を磨かねばなりませんね…!(最終)
- アンテロス
- クピドが駆けてった?だろうねぇ…こんなにキラキラした会場で、恋の予感がしないわけないしね。…さて、俺ももう少ししたら後を追うかな?はは、忙しくなりそうだな~。(未開放)(最終)
- へぇ?俺にプレゼントねぇ…君、そういう気があって用意してくれてたってこと?…はは、嬉しいな~。じゃあ、ちゃんと俺の愛も受け止めてくれるよね?俺の愛は結構重いと思うよ?(未開放)(最終)
- ヒャッカ
- あら、来てくれたのね。見て、そこの森で作った花冠よ。この淡い光、本当に綺麗…これ貴方に似合いそうよ。ふふ、ほら似合ってる!(最終)
- わたくしがもらっていいの?まぁ、ありがとう。わたくしも貴方へのプレゼントがあるのよ。いつも気にかけてくれて、ありがとう。貴方がこうして会いに来てくれることが何よりも…嬉しいの。特別だからかしらね…ふふ。(最終)
- マコ
- お前、どこにいってたの?僕のところに来るの遅すぎない?僕を探してた?…ふーん、まぁいいけど。(最終)
- 僕にくれるの?…どうも。まったく、待ちくたびれたよ。…はい、これ。…ハァ?なにその反応。いらないならしまうけど?…しまうのが不本意そうだって?ふざけんな、適当なこと言うとほんっと切り裂くからな?!(最終)
- バステト(未来)
- オリオンはいっつも耳とか尻尾を触ってくるニャ。力の加減を知らないから全然気持ちよくないニャ!お前のは気持ちいいから、オイラ好きニャ。(最終)
- いい匂いだニャ!これ食べていいニャ?我慢できないニャ、いただくニャ!ニャムニャム、美味しいニャ…お前は何か食べたニャ?食べてないなら、これを食べるニャ。いつものお礼ニャ、オイラがお前に食べさせてあげるニャ!さ、あーんするニャ。(最終)
- カミムスビ
- 神々が度を過ぎて浮かれていないか、見守っている所です。…宴の雰囲気は嫌いではありません。私は特に、渦中にいることより傍で眺めているほうが興味深く感じます。(最終)
- それは貢物ですか?…プレゼント。ありがとうございます、特別なものなのですね。……そうですね。あなたと一緒でしたら、あの渦中で神々の話を聞くのも、良いかもしれません。見聞を広げる良いチャンスですから。(最終)
- ムンディルファリ
- あちこちで小さい子達を見かけるけど、みんな笑顔でかわいいなぁ。ソールとマーニはふたりで回ってくるって言っていたから、今は離れているけど…はぐれたり迷子になったりしていないかなぁ…。(最終)
- 僕へのプレゼントかい?ありがとう!とても可愛らしい品物だね。ソールとマーニにも見せてあげたいなぁ……えっ、本当にふたりともはぐれてしまっているのかい?!ど、どうしよう、今から探しに…心配要らないって?!(最終)
- グルヴェイグ
- パーティーっていったら、出し物を見るのも楽しみの一つよね!私の手品でよかったら披露してあげるわ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい、ってね?(最終)
- わ、もしかしておひねり?ありがとう!…ってそうじゃないの?どっちにしろ、プレゼントしてもらえてとっても嬉しいわ♪次はもう少し派手な手品をしてみようかしら!大丈夫よ、たくさん練習してる手品だもの!(最終)
- ワカンタンカ
- 華やかなパーティー会場だね!さすがオェングスの国だなぁ。赤土にはないものがたくさん…!フフ、思いっきりパーティーを楽しませてもらうつもりだよ。(最終)
- それは…わかった、ボクへのプレゼントだね。ありがとう!これも、赤土地域では見たことのないものだね。でも、赤土地域にしかないものもたくさんあるんだよ!キミにいっぱい教えてあげたいな。(最終)
- ヤマトタケル(桜の精)
- ( )
- ( )
- マウイ
- よっ!オマエからくるってことは、何か困ったことがあるんだな!?えっ、ないのか…?遠慮するな、アタシがちからになるぞ!(最終)
- え、ええ!?これのために…?!あ、ありがと…。オマエにこれやるよ!兄貴言ってたんだ、借りたもんは返せって。いつも貰ってばっかだったもんな…。アタシ、兄貴はもちろん、オマエにも少し憧れてるんだぜ。正義の味方!って感じでな!(最終)
- アウケレ
- やあ!君のこと考えていたら、まさか君から来てくれるとは思わなかったよ。調子はどうだい?俺は…君に会えたり、食べたいものがちょうどよく運ばれてきたりしてラッキー…ってとこかな?(最終)
- 君からこんな素敵なものを貰えるなんて…!やっぱり俺は運がいいなあ。…あ、君にもこれあげるよっ!もしかしたら、こんなに運がいいのも君のおかげなのかも。…あれ?君はそうでもないの?俺の運も君にあげられればいいのになぁ。(最終)
- イアソン
- オルフェウスともう会ったか?…いや、お前と会うのを楽しみにしているようだったからな…。もし会ってないなら、会いに行ってやって欲しい。(最終)
- 俺にくれるのか…ありがとう、感謝する。そうだ、お前にこれを渡そう…よかったら、オルフェウスと一緒に食べてやって欲しい。お前にはいつも笑顔でいて欲しいんだ。もし、俺の友を傷つけようとする者がいるなら、迷わず剣を抜く。(最終)
- アスクレピオス
- ケルトに出かけることがあまりないから、今回のパーティーは参加できてとてもよかったわ。色々な神様と知り合えて、仕事だけでは知りえなかったことも知れたし…恥ずかしいから大きな声では言えないけど、お料理もつい手が伸びてしまうの。(初期)
- これを私に?…ありがとう、とてもおしゃれなプレゼントね!やっぱり、パーティーに参加できてよかったわ。こうしてあなたから、素敵な贈り物をもらえたのだもの…明日からまた仕事も頑張れるわ!(初期)
- アナト
- もし…とても大切な人が魔物になっても私は諦めないわ。だって、バアルお兄ちゃんは帰ってきてくれたから。……ちょ、ちょっと、何にやにやしてんの?大切な人、バアルお兄ちゃん以外にいるわけないでしょ!ぶつわよ!(最終)
- それ、私への贈り物…だったの?……れ、礼なんて言わないわよっ!私だってあんたに持ってきてるんだから!と、友達…っなんだし…っ当然でしょ!…その…ありがとう。……私に…嬉しい…。(最終)
- モート
- ……ん、お前か。ここは色んな神々が集まるな…おかしな格好の神をやたら見かけるのはパーティーだからか。ところで、アナトを見かけなかったか?彼女はあまり、パーティーに参加した経験がないから心配でな。(最終)
- なんだ、俺にプレゼントか…?ありがとう。…これを受け取ってくれないか?アナトにも渡したかったんだが…いや、渡すのも難しいかもな。お前だけは…バアルのところには行くなよ、と言うのも無茶な話だろうしな…。(最終)
- レプンシラッキ
- わぁ、すごい!わたしこんなに素敵なパーティー、来たことないよ!キムンシラッキも喜んでくれてるといいな。(最終)
- プレゼント!?そんな、気を遣ってもらわなくてもよかったのに…でもとっても嬉しい!わたしもね、きみにいつもお世話になってるからお礼したいんだ。…これ!いつもありがとう、受け取ってもらえる?(最終)
- [ウェディング]ガネーシャ
- ( )
- ( )
- ヨウキ
- ねぇねぇ、こんな特別な日は何かが起こると思わない?例えば恋とか、あとは恋とかっ!せっかくのいい機会なのに、シロウサギガミが全然見当たらないの!もー、瑤草の準備はバッチリなのに!(最終)
- えっ、すっごーい!これ本当に食べれるの?宝石みたいで素敵!見てるだけでドキドキしちゃう…これって恋!?幻想的なパーティーで出会った二人が運命の…待って、これなんて名前?(最終)
- カンテイ
- …!あの方、北欧地域のトールさんで間違いないでしょうか。とても立派な髭をお持ちなのですね。年季、誇り…威厳を感じます。僕もあのくらい髭を蓄えればもっと男神らしくなれるでしょうか。(最終)
- 素敵な品ですね。アナタは、このままでも構わないと仰ってくださるのですね。今すぐには難しいでしょう。しかし、いつかは僕もアナタのことを体を張って守れる程には逞しくなるつもりですよ。(最終)
- アメノオハバリ
- ん。お前か。ここに来てどうした?宴の会場はここではないぞ。オオカムヅミと同じく、私も見張っているんだ。万が一、イザナギ様とイザナミ様の身に何かあっては困るからな。(最終)
- わざわざ私に持ってきてくれたというのか…ありがとう、礼を言う。実を言うと…酒の席は嫌いではないのだが、どうにも落ち着かん。だがお前は別だ。…隣に失礼するぞ。早速お前が持ってきてくれたご馳走をいただこうじゃないか。(最終)
- トラウィスカルパンテクートリ
- あっ!ぶねぇ、何つまずいてるんだ…笑って誤魔化そうとするな、ほら。掴まれよ。ったくしょうがねえな…。(最終)
- おい、何して…俺にプレゼント?お前それ目的で俺探してたのか…馬鹿だな…。ほら、お前にやる。…別にお前のために用意したってわけじゃねーぞ。たまたまだからな。ほら腕貸せ。会場まで肩貸してやる。……いつもサンキューな。(最終)
- エピメテウス
- 姉さん、ここのご馳走が気に入ったみたい。さっきからずっとそこで飲んでるよ…。パンドラも甘いもの好きって言ってたし、このお菓子持っていってあげようかな。(最終)
- え、ぼ、僕に!?貰っていいの?ありがとう…まさか、きみから貰えると思わなくて…。いつもきみにお世話になってるお礼だよ。きみは強いけど…僕でよければ力になるから。いつでも頼ってね。(最終)
- プロメテウス
- ふふ、私に会いに来たのかな?嬉しいね。今日は祝いの席だ、一緒に杯を交わそうじゃないか。(最終)
- これは美味しそうだ。早速いただくとするよ。そうだ、いいものを持ってきたんだ。これ、美味しいから今度食べてみるといいよ。戦いの後に食べると、格別だぞ。ふふ…いい子だ。(最終)
- シュー
- ううむ…これだけ多くの神が集まる中、あの二人が心配だ…周りに迷惑をかけていないだろうか…ヌトとゲブのマイペースさは、周りを巻き込むからな…。(第一)
- 私に?…ありがたい。君もよく、ヌトとゲブに振り回されるだろう?いつもすまないな。お詫びといってはなんだが…これを受け取ってほしい。フフ、君は気にするなというのか。その優しさに、つい甘えてしまうのだろうな。(第一)
- ウカノミタマ
- ほっほ、めでたいのう。魔物の大群によって荒らされたというに、大したものじゃ。のう?ミケツカミ。(最終)
- おお、おいしそうじゃな…うれしいのう、ミケツカミも喜んでおるわい。ほれ、受けとるがよいぞ。わしからおぬしへのほんの気持ちじゃ。加えて、おぬし限定にミケツカミもふもふし放題はどうかのう?…ほっほ、おぬし好きじゃろう?(最終)
- アキレウス
- 夜のパーティーって参加したことあんまりないからワクワクしてるんだ!ヘルモーズも来てるのか?ヘパ兄は先に来てるって聞いたんだけど……いい匂いするな!(最終)
- ん?これオレがもらってもいいのか?ありがとな!…こんなプレゼント、普段もらったことないからさ。すげぇ嬉しいんだ!…お前も何か食べるだろ?好きなもの取ってきてやるよ!…手軽に食べれるやつがいいか?(最終)
- テティス
- 夜のパーティーはとても心躍るけれど…足元が暗いから気をつけて歩いて。…それと、森の奥へは行かないようにね。あと、ご飯を食べ過ぎないように……つい、心配になってしまって…過保護すぎるのかしら…。(最終)
- これは…、私への贈り物?…ありがとう…とても素敵だわ。…貴方にはなんてお礼を言えば…私が用意した軽食でもいかがかしら…?これは貴方のことを考えながら作ったの。アキレウスやヘパイストスを見かけたら、よろしくお願いね…。(最終)
- エーギル
- どうした?俺はあまり、パーティーの中心に行くのは気が引けるんでね。端のほうでちびちびやってたんだが…お前は、もっと色んな神と話してきたらどうだ?(初期)
- これを渡すために俺の所へ来たのか?…ありがとよ。お前がしばらくここに居るってんなら、俺ももうしばらくはここで酒飲んでるつもりだぜ。……楽しそうな声を肴にすんの、悪くねぇよな。(初期)
- チヤヴァナ
- やぁ!少し肌寒くはありませんか?ヨガで体の内側から温まりましょう!僕もまだまだ修行中の身ですが、大丈夫!この構えなら初めて挑戦する方でも難しくないと思いますっ!さぁ!(最終)
- しないんですか?何故っ!?…ああ!僕としたことが!食事の時間ですね!ありがとうございます!よく食べよく運動することは心身の健康に直結しますからねっ!えっ眩しい?何がでしょう!?(最終)
- ロヒアウ
- へぇ、すっげぇ気合い入ったパーティーだな!装飾も料理も…いや、この会場全体がキラキラしてるぜ。もちろんヒイアカがとびきり輝いてるけどな!(最終)
- オレに…?はは!わざわざオレに持ってきてくれるなんて、ヒイアカ並みに優しいのな!護ってやんなきゃって思うだろ。…あー、確かにオレ戦うのあんまり得意じゃねぇけど、気持ちだよ気持ち!アンタに何かあったらやべぇって思うしな。(最終)
- ヒイアカ
- 今って夜なんだよね?光がふわふわ浮かんでて、なんだか夢の中にいるみたい!あ…見て?このパーティーの主催者さんってとっても優しいんだね!お花、よく見たらちゃんと避けてあるよ。…あれ、逆?お花が自分で避けてるんだね!(最終)
- わたしも貰っていいの?ありがとう!なんだかロヒアウくんを思い出すな。よく飲み物とかお花とかくれるの。わ、わたし…何話したらいいかわからないんだけど、いつも優しくて…あっ、恥ずかしいな、今の話ロヒアウ君には言わないでね?(最終)
- エンキ
- あ、キミ。こっちで休憩しない?色んな神様と話したり、あちこち見て回ってたら疲れちゃってさー…。(最終)
- なになに?プレゼント?…ハハ、ありがとう。キミって気が利くね。…じゃあオレからもお返しね。キミを見つけたら渡そうと思ってたんだ。お手軽に食べられそうでしょ?(最終)
- リル
- ようっ!アンタ来て…あーっ!…よしっ、食べ物落としたが、はらえばまだ食えるだろ。ん?心配そうな顔してどうした?平気平気、死にはしねぇよ!(第一)
- これ俺にくれんのか!うおぉ美味そう!アンタほんといい物持って来るよなぁー!ほら、いつものお礼な!ん?あーはっは、そんな怪訝そうな顔するなよ、落としてねぇから大丈夫だ!ほら、一緒に食おうぜ!(第一)
- タイオワ
- まぁ…!こんなに美しいところがあるのね!今日は来て良かったわ~!あなたとも会えたし、ソツクナングが可愛らしい格好になってるところも見れちゃったしっ♪(最終)
- あーら、わざわざ持って来てくれたの?感心感心!そんなあなたにご褒美よ♪いつも貰ってばかりだったから、渡せてよかったわ~!あなたここわたしより詳しい?うふふ、よかったら案内してくれない?(最終)
- ソツクナング
- ……マサウは寒さに弱い。…マント、配るつもりだ。……お前は大丈夫か。…?この衣装、おすすめされた。…日本の神に。(最終)
- ……礼がしたい。…星、空を見ろ。……。(ソツクナング様に促されるまま夜空を見上げると、いくつもの流れ星が駆けて行った。)(最終)
- ホウモウ
- ケルトって、独特の空気感がありますよね。もうしばらく、付き合ってくれませんか?…一人で過ごしていると例の邪仙に絡まれるんです。(最終)
- パーティー用の?…俺よりも先に渡すべき人物はいるでしょうに…ありがとうございます。今日はお師匠様とは過ごさない予定なんです。…マコと回ろうかと思ってましたが、あなたと過ごすのも悪くありませんね。(最終)
- サマイクル
- ここはいけない…なんという誘惑の数…!はっ…!?あそこにもモフモフしたものがいるではないか…!し、しかし不躾に触っていいか聞くのもはばかられる…だが…撫でたい…。(最終)
- 私に贈り物とは…嬉しいよ、ありがとう。私もお前への気持ちだ、受け取ってくれ。うん?モフモフしたものが好きなのかって?…もちろんだ。あそこまで心地よい物はそうそうないぞ。例えばイソポカムイの連れてるウサギは……(最終)
- ショチピリ
- わぁ、すごいお祭だね~!こんなにご馳走がいっぱいで食べきれないよ~。ねぇねぇ、きみは何食べるの?えへへ、ぼくが取ってあげるよ~。(最終)
- ぼくにプレゼント持ってきてくれたの~?うれしいなぁ~!ここのお花と話してたんだぁ。どの子も素直でいい子だよ。きみが来た事も喜んでるみたい…綺麗なお花に包まれながら、きみと一緒にいるなんて夢みたいだなぁ~!(最終)
- チャンティコ
- ここにアウォナウィロナさんも来てるかなぁ。もっと料理の腕を磨きたいから、色々聞きたいんだ!あなたはもう会った?(最終)
- わぁ、ありがとう!これあなたが作ったの?とても美味しそう!あっこれね、ちょっと作ってみたんだ。よかったらあなたも食べて!…ふふ、あなたっていつも美味しそうに食べるよね。もっと腕磨いて美味しい料理作るからね!(最終)
- イルマタル
- …向こうではどうやらダンスが始まったようね。巻き込まれる前に落ち着ける場所が見つかってよかったわ。あなたも休みにきたの…?(最終)
- 食べ物を持ってきてくれたのね。…繊細で素敵。もらっておくわ。…ここの自然も美しいわね。あなたが呼ぶからと来てみたけれど…感謝するわ。(最終)
- オスカー
- お、お前も来てたんだな。美の神オェングス様の国だからただ景色を見てるだけでも楽しいだろ?オレやディルムッドも設営手伝ったりしたんだぜ。いやぁ仕事任せてもらえて、ありがてぇこったな!…オレ?今警備してんのよ。(最終)
- お、そいつは…へー、かわいい贈り物じゃねぇか!ありがとよ。こりゃ、オレも何か返さねぇと悪ぃな…これとかどうだ?腹減ったときにちょうどいいだろ!ほら、持ってけって!ディルムッドも警備してるだろうから、会ったらよろしく頼むぜ!(最終)
- 宇賀神
- 皆、思い思いの時間を過ごしているみたいだね。僕はどうやって過ごそうかな…フフ、キミはどうするつもり?その手に何か持っているみたいだけど…。(最終)
- ありがとう、僕にくれるものだったなんて…先回りしちゃってごめんね。キミがこうやって用意してくれてたことがとっても嬉しくってさ。できたら、もう少しだけ付き合ってくれない?色んな地域の神様に挨拶したいんだ。(最終)
- 吉祥天
- ねぇねぇ~、さっきね、赤土のとっても大きい神様にかわいい服でコーディネートしてきちゃった~!あなたも、吉祥天に任せてオシャレしない?パーティーだもん、めいっぱいおめかししよ~!(最終)
- あっ、これプレゼント?わぁい、ありがとう~!吉祥天、これとっても好き~♪阿多福ちゃんにもおんなじのプレゼントしてあげてよ~!吉祥天ね、あなたと、阿多福ちゃんと一緒に楽しみたいな~って…ダメ?(最終)
- ヘスティア
- こんなに豪華なお料理がいっぱい!ふふ、ついわくわくしてしまうわね。一体どんなお料理が…あら、これはアステカのお料理ね。こっちはインド、こちらのは北欧かしら?…あら、ついはしゃいでしまって…恥ずかしいわ。(最終)
- まぁ…!これを私に?…こんなに素敵なもの、本当に受け取っていいのかしら。ありがとう、大事にいただくわ。…なんだか、ずっと眺めていたくなるわね。私も、少しばかり軽食を用意してあるの。あなたに気に入ってもらえるかしら…?(最終)
- アヌ
- やぁ、待ってたよ。いい夜だね、あなたと楽しい時間を過ごせたら嬉しいな。もうすぐ、新しい料理が運ばれてくるよ。(最終)
- これは?…あぁ、僕にプレゼントなんだね。ありがとう、気に入ったよ。僕はあなたがくれるものも、教えてくれるものも、皆好きだよ。…そうだ、あなたはしばらく何も食べていないよね。軽食でよければ、贈らせてくれないかな?(最終)
- イソポカムイ
- ぴょーん!ここって色んな料理がいっぱいあるんだね!片っ端から食べちゃおっかなー…げっ、サマイクルさん…!ちょ、ちょっとかくまって!怖い…!(最終)
- えっ?ボクにくれるの?やったぁ!…へぇ~、これきれいだね…!あっ、ボクが見つけたお料理にもきれいなやつがあったんだ!おまえにも分けてあげる!どう?こっちもきれいでしょ!(最終)
- アトゥイコロカムイ
- アイヌにはないお料理がいっぱいで楽しいね。…ん?皿に盛りすぎ…?……ああ、本当だ。気になったものを片っ端から盛りすぎたみたい。(最終)
- あなたも用意してくれたの?…うん、とってもおいしそう。あたしもあなたにもらってほしいものがあるんだ。これ、結構あたしは好きだったから。あなたも食べてみて。(最終)
- ヴァサンタ
- 見たことないお菓子や料理がたくさんあるな。ここから見ててもよくわかるよ。みんな衣装も凝ってて…すごい。俺場違いかなって思ってたんだけど…来てよかった。パーティー…実は、結構好きなんだ…キラキラしてて…。(最終)
- あ、かわいい…!ご、ごめん…つい。俺、ちょっと浮かれてるかもしれない。この会場も…花とか蝶とかかわいくて…は、恥ずかしいけど、もう少し見て回ってみてもいいかな。(最終)
- ディアン・ケヒト
- お待ちしておりましたよ。やっと来てくれて安心しましたよ…ククッ。…良い夜ですねぇ、明るい喧騒から一歩外へ出ると、あっという間に魔の満ちる闇の世界。これが妖精国ですよ、興味深いものです。(最終)
- おや?…なるほど、そう来ましたか。…ククッ、何を警戒していらっしゃるのです。ここでは二人きりなのですから、警戒した所で無駄ですよ?…ご安心ください。混ぜ物などするわけがないじゃないですか。その時はもっと丁重に…ねぇ?(最終)
- エリス
- おにぃ…ここに、おにぃの大好きな生ハム…たくさん用意したのだけど…。見つからないなら、見つかるまで探さなくちゃ…。……あなたは、あたしに付き合うこともないわ…どうせ、大した話もできないでしょうし…。(最終)
- …この贈り物、あたしのために、用意してくれたのよね。…そう…。あなたはおにぃとは違う…おにぃの代わりには絶対にならないの…。でも、他の人だってそうよ…あなたの代わりにはならない……。(最終)
- 鳳凰
- ふふ、どいつもこいつも浮足立っちまって、まったく可愛いもんだねぇ。…あんたもかい?何、悪かないさ。アタシも楽しんでいるしねぇ。鳥の神ならまだ話す機会も多いがね、普段顔を会わせない神たちの近況を聞くのもなかなか面白いもんだよ。(最終)
- 酒のかおりがすると思ったら…あんた、さすがアタシの好みを良くわかってるじゃないか。ありがとね。肴にも丁度良さそうだ。タイオワたちを呼んで今宵は飲み明かすとするか。あんたも来な。はは!酔っぱらったらアタシが飛んで運んでやるさ。(最終)
- ボアーン
- 妖精国の景観はいつ見ても美しいわね。早速ミルクティーをいただいてきたの。せっかくのパーティーダもの、楽しまないとオェングスやアーサーに失礼よ?それにめいっぱい楽しむことも勉強になると思うわ。(初期)
- これを私に?まぁ…とっても綺麗。いただいてしまっていいの?ありがとう。私からもこれを贈らせて?楽しむことも大事だけれど、羽目を外しすぎてはダメよ?…つい、お説教くさくなってしまってごめんなさいね。(初期)
- ゴヴニュ
- ふーん、これってさー、ボク来る意味あるわけ?早く帰ってメカいじりてーなー……あっ!?ヘパちゃんじゃね!?やっべ、テンションあがった!あの靴?補助器具?スッゲーいじりてーっ!…ヒェッ今ディアンに見られた…。(初期)(最終)
- ふぇっ?ナニコレ…うまそーじゃん!なんだよー、こーいうの持ってんならさっさと言えっての!いやー、感動しましたわー。マジやべーっすわー。……あー、早く帰ってメカいじりてー!兵器つくりてー!おたくは実験台な!(初期)(最終)
- シヴ
- 妖精国、わたしはとても気に入ったの。お花さんも、ちょうちょさんも、他の自然や神様も。みんな楽しそう。わたしも、楽しい気持ちになるの。(最終)
- かわいいプレゼント、ありがとう。うふふ、わたし…このプレゼント、とっても気に入っちゃった。それとね、せっかくだから、あなたと一緒に味わいたいな。そのほうが、楽しい思い出になると思うの。(最終)
- ソカル
- さっき北欧の門番に会った。…パーティー、門番とはあまり縁のないものだったからどうしたらいいのかよくわからなくて。あんたも、俺より他の神の所に行ってきたら?(初期)
- これは…?そうか、パーティーの。ありがとう、嬉しい。パーティーって、色んな神様がお互いに交流しあってるけど、それを眺めるだけでも十分楽しいよな。…ごめん、これ仕事の癖かもしれない。(初期)
- [チェシャ猫]ロキ
- ( )
- ( )
- [眠りネズミ]太公望
- ( )
- ( )
- マヤウェル
- 色んな地域のお料理が並んでると、ついどうやって作ったのかきになっちゃうの。…このお料理とか、とっても美味しいわ!(最終)
- まぁ…これもとっても美味しそう!ありがとう、とっても嬉しいわ!わたしもこれ、用意してみたの。よかったらおひとつどうぞ!…それにしても、これはどうやって作っているのかしら?チャンティコなら知ってそうね。(最終)
- ヌプリコロカムイ
- おさかなもおにくもおかしもあるの!?どこから食べるかまよっちゃうぞ。あっ…ハヌマーン!荷物いっぱい持ってるんだぞ!ぼくちゃん、力持ちだから手伝ってあげるぞ!(最終)
- これくれるのか?やったー!おまえのくれるもの、全部おいしくてぼくちゃんだいすきだぞ!あとね、おまえのこともだいすき!えへへー、何かあったらぼくちゃんが助けてあげちゃうぞ!(最終)
- ユースティティア
- 神々が集まり、パーティーを開くなんて…くすくす、何か罪が起こりかねない…そんな予感がいたしますわ。あぁ、一体どんな甘美な罪なのか…いけませんわ、せっかくのパーティーですのに…くすくす。(最終)
- まぁ素敵。パーティーの雰囲気に合った贈り物だなんて、気に入りましたわ。…どうしてわかったのか?くすくす…どうしてだと思っていらっしゃるの?わたくしはそのご意見のほうが、とても興味をそそられますわ。…くすくす。(最終)
- フェロニア
- すごい!このテーブル、色んな地域の果物が盛り付けられてるよ!どれも美味しそう…!キミも食べてみる?私はこの果物が気になるよ!一緒に食べてみない?(最終)
- …えっ、プレゼント?!…ありがとう、すっごく嬉しい!大地の神様や、豊穣を司る神様とお話ができて嬉しかったんだ。次は、キミとお話しする番!色んな冒険の話を聞かせてよ!私は…作物についてのことだったら教えられるかな?(最終)
- ウーゼル・ペンドラゴン
- あの一件が片付き、ようやく羽を伸ばせたか。…君にも世話をかけたな。私はしばらくここで、パーティーの中心を眺めている。…あんなにたくさんの神に囲まれて、アーサー王は本当に……(初期)
- …これは、私にか?……そうか、ありがとう。君はアーサー王のもとへ行かなくていいのだろうか?募る話もあるだろう。せっかくのパーティーだから……私と話がしたいと?…君の興味のある話題はできなさそうだが…それでも構わないか。(初期)
- 未来のセクメト
- ネフェルテムのやつ、妖精国に来てまでスカラベ探ししてるのか?仕方ないなぁ。…それにしても…さっきからイイ匂いするんだよな。パーティーだからか?(初期)
- お!これアタシとレウにくれんのか?ありがと!へー、うまそうじゃんか!お前もなんか食うか?ネフェルテムが腹空かせてないかなって思って用意してたやつだけど、まだいっぱいあるんだ!(初期)
- 申公豹
- ふぅん…これだけ神が集まっていると、どこかで澱みも生じそうなものじゃない?全員が仲良しこよしなんて、できるわけないんだからさぁ…理想論はどこかで破綻するものだよ。(最終)
- ふふ…あんたはそうじゃないって言うの?魔神なんかよりも、もっと近いところに潜んでるかもしれないよ。例えば…あぁ、ここで言うのはやめておこうかな。誰が聞いているかわからないもの。ねぇ?(最終)
- 天仙娘々
- わぁ、見て!とっても綺麗なお花!エイレイテュイアちゃんにも見せてあげたいな。さっき向こうで知り合ったのよ。お母さんと来たんだって。ふふ、いろんな神様と仲良くなれて嬉しいな!パーティーって素敵!(最終)
- とっても綺麗!私にくれるの?ありがとう!ふふ、あなたとお話しているこの時間を大事にするね。申公豹くんも、エジプトや北欧の神様に衣装のことを聞かれていたの。すっかり打ち解けてるみたい!やっぱりお友達っていいよね!(最終)
- ノート
- …ふふ。妖精国の夜は、私の夜とは違うけれど…あなたが居てくれると、どんな夜でも素敵に感じるわ…。フリームファクシも、同じ気持ちなのね。(初期)
- …それは…私へ?……とても綺麗ね、ありがとう…。フリームファクシ、見て。宝石みたいだわ…。こんなに素敵なものをもらってしまって、いいのかしら…?思い出も含めて、私の大事なたからものにするわ…。(初期)
- フツヌシ
- タケミカヅチ、結構張り切っちゃって何?…あぁ、武神で何かするんだ。俺は呼ばれるまで行かなくていいかな。もっと色んな酒飲んでみたいし。(最終)
- ん?ありがと。ふーん、キラキラしてるね。…あ。これあげる。さっきのお返しってことでどう?さっき同じもの食べてみたんだけど、俺は結構好き。触感とかね。…じゃあ、タケミカヅチに呼ばれ次第行ってこようかな。体うごかすの、嫌いじゃないし。(最終)
- タシュミット
- あぁん、そこはだめよぉ…もう、こんなところに止まるなんて大胆なんだからっ♪でも鱗粉がキラキラで綺麗~あなたももっと見ていいのよ?ニサバに見せたら仕舞いなさいって言われちゃいそうだから今だけね♪(最終)
- きゃっ、なぁに?美味しそう~!あなたって優しい~!ね~え、あなたはわたしの格好どう思う?ナブーには寒そうだねって言われちゃったの。そうじゃないのにぃ…。あなたがあたためてくれたら嬉しいわぁ。(最終)
- ニサバ
- 実際のパーティー会場はこんなに煌びやかなものなのね。本を読んだだけでの想像では限界があったわ…招待してくれて感謝するわね。これはどういただけば…マナー本の他に料理大全も持ってくるんだったわ…。(最終)
- 教えてくれてありがとう。美味しいわね。タシュミットったら、相談したのに衣装なんてなんだっていいだなんて適当言って…どうなることかと思ったけど、あなたがいると何でも楽しく過ごせるものね。(最終)
- 神農
- わぁ~!すっごぉい!このお花光ってるよぉ!お薬にしたらどうなるかなぁ?光るお薬になるかなぁ?えへへ、おいしそ~!たーべちゃお!アハハ!どんな味かなぁ~?(初期)(最終)
- …ふえ?お花を食べちゃダメなのぉ?……あっ!これはなぁに?新しいお薬?わぁ~、食べていいっ?食べていいっ?おっくすりおっくすり!…えへへ、おもしろぉい!ねぇねぇねぇ、君もお薬どーうぞ!おそろいだねぇ!(初期)(最終)
- ヤマ
- 君、私をパーティーに連れて行くつもりかね。正直に言おう。私の気はすすまないのだが?(最終)
- それは?…なるほど、悪くない。パーティーの喧騒は好まないが…多少離れた位置から傍観するのであればまだいいか。…君、少しばかりは譲歩して付き合おう、案内したまえ。(最終)
- パパ
- あんた、アタシのダンナを見なかった?あ、そうじゃなくって!雷の神だかなんだか知らないけどあっちでゴロゴロやってんの!気にしすぎだって?そういう問題じゃ…ヒッ!また鳴ってるよ!も、もうダメ…(最終)
- わ…ありがとう、みっともない姿見せちゃったね。ここでなら落ち着ける、助かったよ!こんなとこ、ダンナくらいにしか見せたくないって思ってたんだけど仕方ないね!もう少し話していかない?(最終)
- ワケア
- やぁ、元気かい?きみに会えて嬉しいよ!パパに見つかる前にやっておきたいことがあってね。手伝ってくれる?俺でよければなんだってお礼するよ!もちろんパパには内緒で。どう?(最終)
- おや、ありがとう!…これとっても綺麗で美味しいね!パパも喜びそう…よし!光るお花の他に、これもお土産にしよう!どこにあったんだい?ふふ、パパの驚く顔が見たくてね。(最終)
- テセウス
- アリアドネはまだ来てないのか?おっかしいな…この辺りで待ち合わせしてたかと思うんだけど。…あっ、もしかして…俺が間違えてる?…やべっ!早く来すぎた…まぁ待たせるよりいいか?(最終)
- へー、これも料理だなんて洒落てるな。俺へのプレゼントなのか?ありがとな!俺からもこれ、いつも世話になってるあんたにプレゼントな!…ちょっと会場の下見しとくか?アリアドネがいざ迷子になってもすぐわかるようにな。(最終)
- ネイト
- パーティーの雰囲気は嫌いではない。…だからこそ、何者かが侵入しないよう気を張っている。…私も楽しむべきだ、と?(最終)
- …わざわざ用意してくれたのか。ありがとう、この品…パーティーならではだな。…わかった、少しくらいは私も羽を伸ばそう。各地の料理を楽しみたかったんだ。(最終)
- スクナビコナ
- はぁ、はぁ…とんだ目に遭ったよ。食べ物と間違えて獅子に咥えられるなんて…!あなたが来てくれてよかった!コロボックルも小さいけど、彼らは固まって移動しているから無事なんだね…。(最終)
- あ、ありがとう…お陰でほっと一息つけたかも。実はさっき、逃げるのに必死でちょっと針で刺してしまったんだよね。あの獅子も神様なんでしょう?大丈夫かな…謝ったほうがいいよね。あなたも良ければ一緒に来てくれる?(最終)
- ニンフルサグ
- あら不思議だわ。お花やちょうちょが光っているのね。…ニンニンちゃんもとっても楽しそう。ここに招待してくれて本当にありがとう。(最終)
- プレゼント?ふふっ、素敵ね。あなたが贈ってくれるものはどれも好きよ。…私からも、あなたにプレゼントね。一応、あなたの好きそうなものを選んだつもりよ?気に入ってもらえたら嬉しいわ。(最終)
- ニョルズ
- やぁ、今北欧料理を準備してきた所だったんだ。トリュフやアンズタケ、キャビアなどは他の地域では見かけないだろうからね。キイチゴのタルトなんかもおすすめしておくよ。(初期)(最終)
- …俺にくれるのか?はは、ありがとう。気に入ったよ。…いや、本当は俺も料理を楽しもうと思っていたんだが、いつの間にか振舞う立場になっていてね…皆が喜んでくれるとつい。君も、色んな神に会うんだろう?軽食を持っていくといい。(初期)(最終)
- ネルガル
- エレシュキガル様…どこにいるのかな。パーティーを楽しむエレシュキガル様も、とっても美しいんだろうなぁ…。あんたもそう思わない?(最終)
- えっ、これ…僕にプレゼント?!び、びっくりしたぁ…ありがとう、嬉しいよ!…うーん、もらってばっかりじゃ悪いから…これ、特別にあげるよ。エレシュキガル様用のプレゼントは別で用意してあるから、遠慮しないで!(最終)
- [ミイラ]オシリス&メジェド
- ( )
- ( )
- [妖精]パンドラ
- ( )
- ( )
- チャンドラ
- …どうしたの?僕はここにいるよ。…それとも、僕ではない誰かを探していた…?いや、きみは僕を探していたはずだよ…フフフ。(最終)
- あぁ、ありがとう…これがきみの答えなんだね。…いいよ、僕はきみのことを気に入っているんだ。もっときみのことを教えて?…それとも、きみは僕のことを知りたい?…フフフ、本当に知りたいの?(最終)
- キムンシラッキ
- …すごい。パーティーって、あたし…あんまり好きじゃないけど…レプンシラッキや、あんたと来れるなら…好き、かも。(最終)
- これ…あ、あたしに?…そうなんだ…ありがと。すごく…すごく嬉しいの。…いっぱいいっぱいで、うまく言えなくてごめんね。…でも、あんたとここに来れて、本当によかった…。大事な思い出ができたから。(最終)
- レイヴン
- コヨーテめ、行儀をよくしろとあれだけ…パーティーだからと浮かれすぎだ!…破廉恥なパーティー衣装を着ている女性も多くて、目のやり場に困る…!(最終)
- ん?…俺に用意してきたものだと?ふん、なるほど…悪くないな。俺からはこれを用意してみたがどうだ?遠慮はいらん、俺がじきじきにくれてやるんだ。感謝しろよ。…あっ!コヨーテ、それはケーキが崩れ…あぁもう!(最終)
- [サンタ]ラー
- ( )
- ( )
- タピオ
- 待っていたよ。ボクを楽しませてくれるんだろう?ほら、その顔!隠したって無駄さ、君のことならボクは手に取るようにわかるからね。…可愛い人、ボクのためにその時間を少しだけ…くれるかい?(最終)
- あぁ、愛しの君。どうして君はそこまでボクを狂わせるんだい?こんなに素晴らしい贈り物をもらって正気を保っていられるわけがないじゃないか…。君の言ってほしい言葉を当ててあげる。答えは…ボクからの「愛してる」だろ?(最終)